2022年06月07日
ビール一斉値上げの 『元凶』!!!
昨今、各商品の 「値上げ」 攻勢はとどまるところを知らないが、そこで昨
日の某紙 「ビール大手4社が一斉値上げ・・・晩酌の一杯が高くつくのも
アホ (アベ) 死ンゾーが 『元凶』 だった」 というタイトルの記事の内容
は、
・・・・・・・ビール党に悲報。ビール大手4社が10月からの値上げを発表。値
上げ幅は350ミリリットル入りでそれぞれ20~30円程度になる見込
み。要因は原材料の大麦やコーンのほかアルミ、段ボール、輸送費
など幅広くコストが上昇したためだが、ビールの高すぎる酒税の問
題を忘れてはいけない。
ビール系飲料は原料や製法によってビール・発泡酒・第3のビール
に分類され最も高いビールに課せられる酒税は現在、米国の8.75
倍、ドイツの17.5倍という高水準。そのため、各社ともより酒税が安
い発泡酒の強化や第3のビールへの参入に乗り出した経緯がある。
この高すぎるビールの酒税に対する早期減税の芽を摘んだのもアホ
(アベ) 死ンゾー。
業界の要望を受け自民党税制調査会がビール減税の検討を始めた
のは2013年ごろ。具体的にはビールを減税、発泡酒や第3のビール
を増税し酒税を統一する方向で調整していた。14年に当時、自民党
税調の野田毅会長はこう意気込んでいた。
「 (発泡酒や第3のビールで) 我慢していた人が少し高くなるけど
本物のビールを楽しむ姿の方がいい。世界の中で日本だけがビー
ルの代用品の開発競争では寂しい」
しかし14年は解散・総選挙で統一は先送り。この間、サントリーは
統一に難色を示し、再三にわたって永田町・財務省に先延ばしを
要望してきたという。同社は当時、売り上げに占める第3のビール
の構成比が6割超で増税が大ダメージとなったに違いない。
そして迎えた15年10月、アホ (アベ) は野田税調会長を事実上
更迭。当時は 「公明党が強く求めた軽減税率の導入に慎重だっ
たため」 と言われたが、2週間後にアホ (アベ) は都内の高級
ホテルでアホー (アソー) タローらと共にサントリー首脳と懇談。
翌月に積極派の野田氏を失った自民党税調は、2年度連続で酒
税統一の先送りを早々に決めた。
「この頃からサントリーの新浪剛史社長はアホ (アベ) とゴルフ
やクラシック鑑賞を共にし、盛んに親交を深めました。16年10月
には再び自身を含めたサントリー首脳とアホ (アベ) ら政府・与
党幹部と懇談。その年の暮れの与党税制改正大綱で10年後まで
にビール系飲料の酒税額を段階的に350ミリリットル当たり55円
程度に統一することを決定。この 『10年』 のタイムラグを設け
させたのは 『サントリーの政治力のたまもの』 と言われたもの
です」 (ビール業界関係者)
現在のビールの酒税額は70円。早期統一なら15円程度は安く飲
めた。ちなみに、サントリーがアホ (アベ) 死ンゾー後援会主催
の 「桜を見る会」 前夜祭に酒類の無償提供を始めたのは16年
からで酒税統一議論の真っ最中。
ビール党は怒り狂うべきだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
とにかく 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・マヤカシ・ゴリオシ・モミケシ」 以
外に何もしない 「史上最狂・史上最凶・史上最恐」 の 「無知・無恥・厚
顔モンスター」 = 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の “B”
『エゴ』 の “E” = “ABE” ) 」 こと 「アホ (アベ) 死ンゾー」 およ
びその 「汚物」 および周辺のおべんちゃら軍団のしでかすことはすべて
「百害」 どころか 「億害あって一利なし」 だから、どうしようもない。
「ビール」 の値上げはとりあえず
自身には関係ないのでどうでもい
い!? こじろう
日の某紙 「ビール大手4社が一斉値上げ・・・晩酌の一杯が高くつくのも
アホ (アベ) 死ンゾーが 『元凶』 だった」 というタイトルの記事の内容
は、
・・・・・・・ビール党に悲報。ビール大手4社が10月からの値上げを発表。値
上げ幅は350ミリリットル入りでそれぞれ20~30円程度になる見込
み。要因は原材料の大麦やコーンのほかアルミ、段ボール、輸送費
など幅広くコストが上昇したためだが、ビールの高すぎる酒税の問
題を忘れてはいけない。
ビール系飲料は原料や製法によってビール・発泡酒・第3のビール
に分類され最も高いビールに課せられる酒税は現在、米国の8.75
倍、ドイツの17.5倍という高水準。そのため、各社ともより酒税が安
い発泡酒の強化や第3のビールへの参入に乗り出した経緯がある。
この高すぎるビールの酒税に対する早期減税の芽を摘んだのもアホ
(アベ) 死ンゾー。
業界の要望を受け自民党税制調査会がビール減税の検討を始めた
のは2013年ごろ。具体的にはビールを減税、発泡酒や第3のビール
を増税し酒税を統一する方向で調整していた。14年に当時、自民党
税調の野田毅会長はこう意気込んでいた。
「 (発泡酒や第3のビールで) 我慢していた人が少し高くなるけど
本物のビールを楽しむ姿の方がいい。世界の中で日本だけがビー
ルの代用品の開発競争では寂しい」
しかし14年は解散・総選挙で統一は先送り。この間、サントリーは
統一に難色を示し、再三にわたって永田町・財務省に先延ばしを
要望してきたという。同社は当時、売り上げに占める第3のビール
の構成比が6割超で増税が大ダメージとなったに違いない。
そして迎えた15年10月、アホ (アベ) は野田税調会長を事実上
更迭。当時は 「公明党が強く求めた軽減税率の導入に慎重だっ
たため」 と言われたが、2週間後にアホ (アベ) は都内の高級
ホテルでアホー (アソー) タローらと共にサントリー首脳と懇談。
翌月に積極派の野田氏を失った自民党税調は、2年度連続で酒
税統一の先送りを早々に決めた。
「この頃からサントリーの新浪剛史社長はアホ (アベ) とゴルフ
やクラシック鑑賞を共にし、盛んに親交を深めました。16年10月
には再び自身を含めたサントリー首脳とアホ (アベ) ら政府・与
党幹部と懇談。その年の暮れの与党税制改正大綱で10年後まで
にビール系飲料の酒税額を段階的に350ミリリットル当たり55円
程度に統一することを決定。この 『10年』 のタイムラグを設け
させたのは 『サントリーの政治力のたまもの』 と言われたもの
です」 (ビール業界関係者)
現在のビールの酒税額は70円。早期統一なら15円程度は安く飲
めた。ちなみに、サントリーがアホ (アベ) 死ンゾー後援会主催
の 「桜を見る会」 前夜祭に酒類の無償提供を始めたのは16年
からで酒税統一議論の真っ最中。
ビール党は怒り狂うべきだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
とにかく 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・マヤカシ・ゴリオシ・モミケシ」 以
外に何もしない 「史上最狂・史上最凶・史上最恐」 の 「無知・無恥・厚
顔モンスター」 = 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の “B”
『エゴ』 の “E” = “ABE” ) 」 こと 「アホ (アベ) 死ンゾー」 およ
びその 「汚物」 および周辺のおべんちゃら軍団のしでかすことはすべて
「百害」 どころか 「億害あって一利なし」 だから、どうしようもない。
「ビール」 の値上げはとりあえず
自身には関係ないのでどうでもい
い!? こじろう