2018年08月31日

“対価を求めない” 生き方!!!

ここのところ 「アホ (アベ) 死ンゾー」 のいわゆる礼賛本が次々と出版され

書店の一番目立つコーナーに所狭しと並べられている・・・らしいが、それらを

手に取る人たちが恥ずかしくなりなさけなくなるような 「徹底的なヨイショ・おべ

んちゃら醜悪書物」 を著し出版する連中の本当の意図や目的は何なのか、全

く理解不能だ。

さて昨日の某紙 「政治家と官僚は尾畠春男流の “対価を求めない生き方” に

学べ」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・藤沢周平さんが愛した店として練馬区大泉学園の鰻屋さんがNHKの

     「サラメシ」 で紹介されていた。藤沢さん、鰻がお好みかと思ったら、国

     産の大ぶりのもも肉をじっくり、醤油強め、さっぱりした味付けの 「とり

     重」 が定番だったという。来客には 「鰻重」 でもてなし、自分はいつも

     「とり重」 だったと店主が語る。藤沢文学に登場する市井の人たち、下

     級武士たちは、彼のこうした人柄から生まれてきたのだと思った。その

     藤沢さんの口癖は 「普通が一番」 だった。

     そんな普通の人、尾畠春夫さん (78) に学ぶことは多い。この夏の暑

     い盛りに一服の清涼剤のような出来事が 「2歳の理稀ちゃん無事発見」

     だった。山口県周防大島町で3日間行方不明になっていた藤本理稀ちゃ

     んがボランティアで山に入っていた大分県日出町の尾畠さんによって発

     見された。彼については大マスコミも週刊誌もさまざまな角度から報じて

     いるが、多くの人が感銘を受けたのは、彼の口から発せられる普通の人

     の普通のことばだった。

     発見された直後、家族がお礼をしようとすると 「そういうものは受け取ら

     んことにしてるんです」 と断る尾畠さん。汗みずくなのを見かねて風呂を

     勧めると、 「いやそういうことは、してもらわんのです」 とサッサと引き揚

     げた。彼の “ボランティア道” は対価を求めたり、品物を受け取ったり、

     飲み食いさせてもらうようなことは絶対しない。困っている人に、少しでも

     負担をかけないことだ。 「たまに水ぐらいよばれる (頂戴する) ことが

     あるかもしれん」 と大分弁で語っていたが、とにかく徹底して 「対価を

     求めない」 のがよい。彼にすればそれは実に 「普通」 のことなのだ。

     それに引き換え、日本の 「普通」 でない優秀な人たちの何という体た

     らくなことか。文部科学省の前局長佐野太被告が、自分の息子の裏口

     入学の見返りに東京医大への補助を拠出する。ボクシング連盟の山根

     明会長の言いなりになることで、その行き着く先には人事と助成金があ

     る。

     書き出すとキリがない 「普通」 でない人たちは見返りに金や地位や保

     身を求める。あれほど社会の耳目を集めたモリカケ問題も、アホ (アベ)

     死ンゾーのお友だちであることの見返りに、特別な許認可を得た。財務

     官僚たちは死ンゾーやその夫人のために公文書を改ざんしたり廃棄した

     りやりたい放題。それを摘発すべき検察も自己保身と将来の栄進を見越

     してなのか事件にしない。

     しかしこうした事件や出来事は、次々に起きる新しい出来事に取って代

     わられる。自民党や公明党の党員、支持者ですら 「おかしい」 と疑念

     を持ち続けたモリカケ疑惑は、いまやすっかり忘れ去られようとしている。

     そして渦中の人物、アホ死ンゾーの3選が当然のごとく語られ、寄らば大

     樹の陰とばかり、国会議員も党員たちも支持に回ろうとしている。それは

     なぜか? 行き着く先は死ンゾーが議員たちにちらつかせている人事や

     権限などの対価、つまりエサがあるからだ。そこには政治家としての理念

     も矜持もない。

     「普通」 の人、尾畠さんの行為がすがすがしいのは、学歴のある、権威

     のある人たちがいつも見返りだけを求めて甘味に群がる蟻のようで 「普

     通」 でないからに他ならない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「アホ死ンゾーの3選が当然のごとく語られ、寄らば大樹の陰とばかり、国会議員

も党員たちも支持に回ろうとしている。それはなぜか? 行き着く先は死ンゾーが

議員たちにちらつかせている人事や権限などの対価、つまりエサがあるからだ。そ

こには政治家としての理念も矜持もない」・・・まさにその通りだが、従わない者は

徹底的に冷遇あるいは排除するにとどまらず、その後も執拗に攻撃、 「二度と立

ち上がれないようにしてやる」 と恫喝・威嚇するのが 「汚物ボクちゃん  ( 『ア

ホ』 の  “A”   『バカ』  の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 」 の常

套手段。このままいくと極めてわかりやすい腐敗と汚濁にまみれた 「インチキ・イ

カサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」  “五流国家” がずっと続く・・・のは疑いな

い。


飼い犬でさえそれなりの矜持と
理念は有している、と言いたい
!?           こじろう

  


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2018年08月30日

『希釈液』 的存在???

いわゆる情報番組に 「コメンテーター」 はつきものだが、昨今、いかにも頭

の悪そうな芸能人や自称・文化人らによる 「トンチンカンな」 「あたりさわり

のない」 コメントに辟易することが少なくない。

そこで昨日の某紙 「コメンテーターは情報番組を薄めて伸ばす 『希釈液』 

的存在」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・発売早々3万部のベストセラーとなっている 「マスコミ偽善者列伝」 

     の著者、大阪大学名誉教授の加地伸行氏はテレビに登場するコメン

     テーターたちの偽善ぶりに憤っている。 「毒にも薬にもならん優等生

     的な話ばかり」 で 「安物の正義感ほど迷惑な偽善はない」 からだ。

     怒りを隠さないのは加地氏だけではない。コラムニストの今井舞氏が

     語る。

     「所詮、コメンテーターなんて情報番組の尺を薄めて伸ばす 『希釈液』

     に過ぎないんです。彼らが井戸端会議を始めてくれたら、それだけで5

     分くらい余裕で持ちますから。2時間全部を情報だけにしたら、ものすご

     い濃さが求められますからね。その程度の役割なのに “自分が視聴者

     の代表だ” と勘違いしてしまうコメンテーターが必ず出てくる。たとえば

     松嶋尚美には 『母としての立場で』 と前置きすれば、トンチンカンなこ

     とを言っても許されるというメンタリティを感じてしまう。日大問題のとき、

     『バイキング』 (フジテレビ系) で 『よく日大の前を通っていて、大学に

     ライオンの置物があってジャージもかっこいいから、息子がこの学校に

     行きたいって言うのを、全力でちょっと待ちって言っちゃうもん』 と言っ

     ていましたが、日大と日体大を完全に間違えて、あとで謝っていました。

     でもそんなに悪びれていないんですよね」

     ネットニュース編集者の中川淳一郎氏は薄味コメンテーターたちに偽善

     の匂いを覚えるという。

     「 『とくダネ!』 (フジテレビ系) のコメンテーターの中江有里は事件

     が起きれば 『早く解決してほしい』 的なことしか言わないし、誰かが金

     メダルを取ればきっと 『感動しました』 と、無難な発言をするんじゃない

     ですか。 『ゴゴスマ』 (TBS系) の松本明子も毎回同じ調子でニュース

     に驚いているだけだし、惰性で出演しているようにしか見えません」

     中川氏は 「彼女たちがそうとは言わないが」 と前置きした上で、コメン

     テーター業の問題点を指摘する。

     「自分もコメンテーターをやったことがあるので分かるんですが、あれギャ

     ラいいんですよ。 “文化人枠” で芸能人よりは安いけど、2時間で7万~

     10万円もらえる。これを週2本やるだけで月に56万~80万円の収入にな

     る。社会問題に真剣に向き合うフリをしながら、その実、なんの興味もな

     くお金のためだけに出ている人は多い。彼らこそ究極の偽善者だと思い

     ますね」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

最近のワイドショーや情報番組では一場面で5~6人のコメンテーターが並ぶこ

とすらあるが、ハッキリ言って多すぎ。せいぜい1人か2人・・・で十分、と感じる

視聴者がほとんどだろう。

それでも 「無難なことを言うだけ」 なのはまだマシな方。明らかに間違ったこと

や完全にピントのずれたトンチンカンなコメントを発する代表挌が上記記事にも

出てくる 「松嶋尚美」 あたりだが、まあ知識人だけでなくさまざまな層のコメン

トが求められるとしても、最低限の教養は常識は身につけておいてほしい・・・

のは言うまでもない。

個人的にはある意味、一番ヒドイと思うのは 「元刑事」 の肩書で出てくる面々。

常に誰でもごく普通にわかること、思いつくことをもっともらしく言っているだけ・・・

という感じしかないが、だいぶ以前,、今年2月に鬼籍に入った 「元警視庁刑事

部捜査第一課長」 の肩書を持つ著名なコメンテーターがМCからある事件 「犯

人像」 を求められた際に 「犯人は10代から30代、もしくは40代から50代かそ

れ以上の男もしくは女」 と答えた、という逸話はあまりにも有名。そうなると 「そ

の方面」 ではすでに達人の域・・・というしかない。


いかなる方面でも 「達犬」 になろうと
いう気はない!?        こじろう









  


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2018年08月29日

『コーヒー1日4~5杯』 で???

特にBSの番組を見ていると 「これでもか!」 といった感じで健康食品関連

のCМを目にするが、たしかに昨今、一部の人々の 「健康に対する意識」 は

尋常ではないほどに高まっている、と言えそう。

さて昨日の某紙 「コーヒーを1日4~5杯飲む人は 飲まない人に比べ死亡率

が12%減」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・「本当に信頼に足るのは 『実際にどれだけの人が健康になったか』

     という事実を積み上げた 『統計 (疫学) データ』 です」

     そう指摘するのは 『みんなが信じている健康法のウソ』 の著者で、

     東京慈恵会医科大学教授の浦島充佳医師だ。こう続ける。

     「集団を対象にして集めたデータを、統計的な手法で分析し 『病気に

     なる人』 と 『病気にならない人』 の生活習慣を長期的に比較した研

     究が近年増えています」

     そこで今回 「死亡リスク」 に関係する生活習慣の研究データを調査。

     すると、これまでの常識とは異なる “長生きの疫学データ” が見えて

     きた。

     たとえば、飲みすぎは健康によくないともいわれるコーヒーだが、米保

     健福祉省が50~70歳の男女40万2260人に行なった調査では、コーヒ

     ーを1日4~5杯飲む人が最も健康で、飲まない人に比べて死亡リスク

     が12%下がった。

     がんによる死亡率は量によって差が出なかったが、心臓病、呼吸器疾患、

     脳卒中、感染症、糖尿病などの死亡リスクは、いずれもコーヒーを飲む

     人のほうが低下した。

     「コーヒーには体内の活性酸素を取り除き、酸化の働きを抑えるポリフェノ

     ールが多く含まれています。この働きが、動脈硬化に起因する心筋梗塞

     や脳卒中を予防し死亡リスクを下げたのではないかと考えられます」 (浦

     島医師)

     コーヒーに含まれるポリフェノールは赤ワインと同等で、緑茶よりもはるか

     に多い。ポリフェノールはノンカフェインやインスタントのコーヒーにも含ま

     れており、様々な病気を予防する効果を持つ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

上記記事の冒頭、 「本当に信頼に足るのは 『実際にどれだけの人が健康にな

ったか』 という事実を積み上げた 『統計 (疫学) データです」 はもちろんその

通りだが、 「死亡リスク12%減」 とはなんとも微妙 (な数字) 。そんなの 「誤

差の範囲程度では」 と訝る向きもいそうだが、まあ、コーヒー好きでこれまでその

「飲み過ぎ」 を指摘されていた人にはなかなかウレシイ研究結果だろう。

ただ、かといって、自身も含め、もともと一日に1~2杯程度しかコーヒーを嗜まな

いタイプにとって 「いきなり4~5杯」 はなんとも。やはり自分の嗜好にもあった

健康増進法をさがしたい。


自身の 「健康増進」 について特に
考えたことはない!?    こじろう




  


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2018年08月28日

『歪んだ愛』???

昨今、アイドルの熱狂的なファンが常軌を逸した行動に走る・・・例は珍し

くない。

そこで昨日の某紙 「 『必ず報いが』 杉原杏璃に殺害予告…熱烈ファン

の 『歪んだ愛』 」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・「刺し殺すぞ。故郷の広島に帰れないと思え」 「必ずすさまじい

      報いが現れるだろう」 (原文ママ)

      人気グラビアアイドル杉原杏璃 (36) の公式ブログに殺害予

      告を書き込んだ脅迫の疑いで千葉県に住む無職の男 (49) が

      警視庁に書類送検された。

      関係者によると男は昨年12月17日、東京・新宿の福家書店で

      開催された 「杉原杏璃2018年カレンダー発売記念握手会」 に

      やって来たが、会場はパーテーションで区切られており、事前予約

      してカレンダーの 「引換券兼握手会参加券」 を持っていないと入

      場できない仕組みだったことに腹を立て、スタッフに詰め寄った。

      「 『せっかく来たんだから、1つくらい余りがあるだろう。それを買

      うから中に入れろっ!』 と大声でわめき散らし、押し問答になって

      いました」 (現場にいた関係者)

      男は以前から杉原の熱心なファンだったようだが、トラブルを起こ

      したのは今回が初めてだという。

      「杉原の所属事務所宛てに 『今度一緒に旅行しよう』 とか 『君

      のために曲を作った』 といった内容の手紙やメールをたびたび送

      っており、事務所も “警戒” していたようです。しかし今回、握手会

      に参加できなかったことを逆恨みして犯行に及んだと思われます」

      (捜査事情通)

      年が明けた1月下旬、公式ブログに彼女を脅迫する文言が書き込

      まれ、危険を感じた事務所はすぐさま警察に相談。大事に至らなか

      ったことにホッと胸をなで下ろしているという。

      杉原本人はツイッターで 「この度は、ご心配おかけしてすみません。

      皆さん気にかけてくださって、ありがとうございます」 とコメント。

      ファンも 「本当に何事もなくて安心しました」 「杉原さんは悪くない

      からがんばってね」 などとリツイートしている。

      杉原は現在、投資関連などグラビア以外の仕事にシフトしてきており、

      “Gカップボディー” を間近で拝める機会は減りつつある。それだけに

      男もよほど杉原に会いたかったのかもしれないが……調べに対し、

      「杏璃を愛しているのだから、そんなことはしない」 と容疑を否認。

      こういうのを “ゆがんだ愛” という・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「あとわずかで50代の男」 が 「36歳のアイドル」 に血道を上げる・・・。まあ

周囲に迷惑をかけないぶんには何をしても自由だが、いくら腹を立てても 「刺

し殺すぞ」 はさすがにマズイ、というもの。

ところで、その男の行動の中で興味深いのが 「君のために曲を作った」 の部

分。普段、同じフィットネスクラブに通う不動産会社経営の 「アラ還」 N村氏の

場合はやはり同クラブの50代女性 (既婚) 会員と親密になりたくて 「あなた

のために 『詩』 を作りました」 と言ってシツコク迫り、 「気色ワルイ」 と一蹴

された過去を持つ。相手の知らないところで (その人に関する) 曲を書こうと

詩を作ろうとまあ勝手だが、 (相手はもちろん) 自分以外の人にそれを知られ

た時点で完全にアウト、なのは言うまでもない。


飼い主の 「歪んだ躾」 に閉口した
ことがある!?        こじろう

  


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2018年08月27日

『中身』 は別???

昨今、 「お宅のサイドボードなどで眠っているウイスキーやブランディーを

買い取ります」 といった広告を目にする機会が少なくないが、なかには 「空

ビン (空箱) でもOK」 などというのもある・・・からいろいろな意味で驚い

てしまう。

さて昨日の某紙 「中身は別のウイスキー 偽 『響30年』 販売容疑で逮

捕」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・高級ウイスキーの偽物を販売したとして、三重県警はともに古物店

     員の根本武明容疑者 (29) と笹川裕容疑者 (26) を商標法違

     反と詐欺の疑いで逮捕し発表した。2人は容疑を一部否認している。

     県警によると2人の逮捕容疑は、2017年6~7月ごろ、フリーマーケ

     ットアプリで偽の 「サントリーウイスキー響30年」 を出品し、仙台市

     の男性に4回に分けて計5本を売って計99万円をだまし取り、サント

     リーホールディングスの商標権を侵害したというもの。中身は他のウ

     イスキーだったという。根本容疑者は 「偽物を売ったことに間違いは

     ないが、売ったときには偽物とは知らなかった」 、笹川容疑者は 「偽

     物と知ったうえで売ったことに間違いはないが、人をだまそうという意

     思はなかった」 と供述している。

     県警によると、正規品の定価は1本12万5千円。インターネット上で

     は40万~50万円で取引がされているが、2人は仙台市の男性に19万

     ~20万円で販売していた。ほぼ同時期に三重県四日市市の男性が根

     本容疑者らから容疑と同じ商品を購入後返品し、警察に相談していた

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

まずは 「偽物と知ったうえで売ったことに間違いはないが、人をだまそうという

意思はなかった」 という容疑者の供述。訊いている方が恥ずかしくなるくらい

な言い訳だが、日頃から 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の  “A”   『バカ』  

の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 政権」 によって次から次へと繰

り出される 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」 に慣れきってしまった向きにとっ

て 「まあ、そんな程度だろう」 で済まされてしまうのが怖い。

ところで 「中身が別」 といえば数年前、どこかの 「セルフ式ガソリンスタンド」 

で長いこと 「ハイオク」 の給油口から実際には 「レギュラーガソリン」 が提

供されていた (代金はもちろん 「ハイオク」 ) ことがわかった、というニュー

スを目にしたおぼえがある。 「ウイスキー」 や 「ブランディー」 であればまだ

味や香りで 「ニセモノ」 とわかる人も少なくないだろうが、 「ガソリン」 に関し

てはさすがに車のどこかに不具合でも出ないかぎりまず気づかない、見破れな

いハズ。

それに関してはどうやら 「意図的」 ではなかったようだが、実際にそんな例は

いくらでもありそう・・・だ。


飼い主から供される 「オヤツ」 の優劣は
見た目だけで判断しない!?  こじろう




  


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2018年08月26日

『生理的に』 ムリ???

「 『それ』 を言われてしまうと全く反論できない、どころかヒドく落ち込む

しかない」 というレベルのフレーズはたしかに存在する。

さて昨日の某紙 「俳優の佐藤二朗 『生理的にムリ』 という表現が大キ

ライ」 に賛成の声続出  『全人格否定する凶器』 『何がどうムリなのか

表現できてない』 」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・俳優の佐藤二朗さん (49) がツイッターに 「 『生理的に無理』

     という表現が 『キモい』 と同じくらい大嫌い」 と投稿し話題だ。ツ

     イートには2万7000件以上の 「いいね」 がついている。

     「君の生理は君の生理でよろしくやってくれ。君の生理には、百万

     回生まれ変わっても入りに行かないよ。入りたくもない」

     「生理的にムリ」 という表現は 「言葉で理由を説明できないが強

     い嫌悪感を抱いた」 時に使われる。かなり強い表現で、ネットには

     「どんな言葉よりも拒絶や否定が強い言葉に感じて使えない」 と

     いった意見もあるほどだ。

     またこの表現は何らかの理由で批判したり嫌ったりしているわけで

     はなく、個人の主観的な好悪を表すものでもある。そのため佐藤さ

     んは 「君の生理には入りに行かないよ」 と、共感したり理解した

     りすることが難しいと発言したのだろう。

     賛同する人が多く、ツイートには様々なリプライが寄せられていた。

     「ド正論ですね!明確な理由もなく生理的に人を判断する人って、

     『私は物をよく考えないし、相手の気持ちを想像する能力もありま

     せん。』 って言ってるようなもんです」

     「 『生理的にムリ』 って言葉は全人格否定する凶器だと思うので

     大嫌いです!」
  
     「どこが、何がどう無理なのか表現できてない語彙の少なさも気味

     が悪い」

     とはいえ実際には 「生理的にムリ」 と感じる場面もなくはない。

     ある女性は、

     「私はよく使いますが、それはセクハラしてきたり、私の思いを無視

     して近寄って来られたりして、心の底からゾッとした時です」

     とツイートしていた。他にも 「生理的にムリは他に適切な言葉が見

     つからないんだよなぁ。もうどう頑張ってもキラいって感じかなぁ」 と

     いう意見もあった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「生理的にムリ」 というのは昨今、よく目に耳にするフレーズだが、それを言

われた側としては 「心にグサッとくる」 「では、何をどうすればいいの?」 と

なる極めて強烈な表現、なのは間違いない。

まあ、とはいえ唯一 「それを言っても全く問題がない」 対象はもちろん、あ

の 「汚物ボクちゃん  ( 『アホ』 の  “A”   『バカ』  の “B”   『エゴ』 

の “E”  =  “ABE” ) 」 。

数年前、ある女性誌の 「女性がキライな男」 というアンケートでダントツの

トップに輝いたのは有名な話 (ただし、お得意の 「圧力」 ?か、その後は

その種の特集の掲載はすべてボツのよう) だが、その時の 「 (キライな) 

理由」 に 「生理的にムリ」 が相当たくさん含まれていた・・・ことは想像に

難くない。


「生理的にムリ」 と言われることが
たとえあるとしても、全くピンとこな
い!?             こじろう

  


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2018年08月25日

『後悔』 の第1位???

「我 事において  後悔せず」 という宮本武蔵の言葉は知っていても、

「人生、後悔の連続」 と自認している人は少ないないハズ。

そこで昨日の某紙 「 『人生で後悔していること』 第1位は 『学生の

時もっと勉強すればよかった』 40代&50代では 『もっとお金を貯め

ておけばよかった』 」  というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・自身の過去を振り返っては 「あのときああしていれば、こんなこ

     とには・・・」 「無理をしてでもやっておけばよかった・・・」 といっ

     た具合に悔やんでしまうのが人の常。

     アンケートサイ ト「みんなの声」 で 「人生で後悔していること」

     の総合1位として挙げられていたのが 「学生の時もっと勉強すれ

     ばよかった」 で、全体の約2割にあたる1777人が票を投じていた。

     学習する楽しさに気づくことができないまま大人になってしまった

     人は少なくないだろうが、年齢別にみてみるとそれが1位を獲得し

     ていたのは30代と60代だった。

     総合2位から5位までの結果は、上から順に 「もっとお金を貯め

     ておけばよかった」 (1380人) 、 「別の人と結婚すればよかっ

     た」 (786人) 、 「人生に後悔なんてない」 (698人) 、 「もっ

     と早く結婚すればよかった」 (389人)。

     年齢別では0代と50代で1位を獲得していたのが総合2位の 「も

     っとお金を貯めておけばよかった」 。

     ちなみに総合5位以下は 「もっと親を大事にすれば良かった」 (387人)

    、「別の会社に就職すればよかった」 (341人) 、 「もっと遊んでお

     けばよかった」 (317人) など・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「自分も中学・高校時代にもっと勉強すれば成績が向上、より高い学歴を得

られた (早慶クラスに入れた) ハズ」 というようなことを愚痴る人をこれま

で何人も見てきたが、過ぎてみれば (それが過去のこととなっては) なん

とでもいえるもの。 「自分には本来 (それだけの) 潜在能力があるのに

努力しなかっただけ」 ということをアピールしたい気持ちはわからないでも

ないが、仮にその通りだ (潜在的な能力がある) としても、それを生かせ

なかったこと自体もその人の実力、限界・・・と考えるの筋だろう。

ところで、幼少期から学生時代にかけてまともな学習、努力も苦労もなど一切

せずに、祖父母や親の威光だけを利用してエラそうに生きてきた典型的なクズ

の代表格はもちろんあの 「アホー (アソー) 駄ロー」 と 「アホ (アベ) 死

ンゾー」 こと 「汚物ボクちゃん  ( 『アホ』 の  “A”   『バカ』  の “B”  

『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 」 だが、連中の場合はそもそも 「後悔」 

の意味も知らなければ、その漢字を読み書きすらできないレベルだから…どう

にも救いようがない。


自らの犬生は 「後悔」 などとは無縁、
だと言いたい!?        こじろう
  


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2018年08月24日

『上司の武勇伝』 に???

職場関連の 「飲み会」 が 「業務の一環」 と位置づけされていたのも今は昔。

最近ではそれへの出席の誘いすら 「パワハラ」 ととらえる向きも少なくない・・・

ようだが、そこで昨日の某紙 「6割超が 『上司の武勇伝聞かされた』 飲み会

を民間調査」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・「上司の武勇伝を聞かされる」 「とにかく笑顔で相づちを打つ」――。

      上司との飲み会でこんな体験を持つ人が多いことが、クラフトビール

      大手 「ヤッホーブルーイング」 が実施した 「飲み会実態調査」 で

      明らかになった。

      20~50代の会社員ら800人からインターネットで聞いた。上司との

      飲み会で体験したことを選択肢で尋ねると、64%の人が 「武勇伝・

      自慢話を聞かされる」 と回答。 「上司の話が分からなくても、とにか

      く笑顔で相づちを打つ」 「何度か聞いた話でも初めて聞くような反応

      をする」 も、それぞれ67%にのぼった。

      同時に 「飲み会で上司と対等に話せると、より楽しくなると思うか」

      との質問には、7割の人が 「そう思う」 と答えた。

      一方、上司の立場にある人に 「自分は部下の話を引き出すことがう

      まいと思うか」 と聞いたところ 「そう思わない」 が55%だった。 「自

      分たちと飲んでも部下は楽しくないと思う」 も48%を占めた。ヤッホー

      ブルーイングの20代の担当者は 「先輩風を吹かせていると思われが

      ちな上司のみなさんが、部下との関係にこんなに悩んでいるとは意外

      です」 。

      ビールの季節、上司のみなさんはご用心・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

ほぼ半数の上司が 「自分たちと飲んでも部下は楽しくない」 と感じながらも実

際にその部下と酒を飲んでいる・・・実態はなんとも、だが、職場関連でのいわゆ

る 「飲みニケーション」 が 「ほぼ強制」 ではなくなった昨今にあっても 「自分

の若い時分の手柄や苦労を他人、それも特に後輩や部下に話し、 『スゴイです

ね』 といった反応が欲しい」 といったささやかな願望?を持つ中年男は少なく

ないのだろう。

まあ、いずれにせよ、そういった類のものはイマドキの若者にかぎらず、聞く方に

とっては迷惑千万。苦痛以外の何物でもない・・・。


飼い主の武勇伝など聞く気はさらさら
ない!?             こじろう






  


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2018年08月23日

『フライドポテト大論争』???

その方面に無関心な向きからすると 「そんなどうでもいいことで、なぜそこまで

熱くなれるの?」 というのがたくさんある。

さて昨日の某紙 「店を脅迫する客も…カット方法めぐりフライドポテト大論争」

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・ホットドッグ店のフライドポテトのカットの仕方をめぐり、大論争が発生。

     店を経営する家族が身の危険を感じるほどエスカレートし、全国ネットの

     テレビが報じる騒ぎになっている。

     米フォックスニュースによると、問題の店はメイン州ウオータービルの

     「ボリーズ・フェーマス・フランクス」 。ジム・パーソンズさんと妻のレス

     リーさんが共同経営している。今年6月に、フライドポテトのカットの仕

     方を、表面が 写真 のように波状になっている 「クリンクルカット」 か

     らマックフライポテトなどのような 「ストレートカット」 に変更した。

     すると長年、クリンクルカットのポテトを愛好してきた客たちから苦情が

     殺到。中には、ジムさんたちに罵声を浴びせたり、暴力的な脅迫をする

     客もいたという。

     レスリーさんは今月10日、フェイスブックにこうした状況を報告した上で

     ポテトのカットの変更は経済的な原因による決定だと説明した。ポテトを

     クリンクルカットにする機械には何枚もの高価な刃が必要で、その刃は

     驚くほどもろい。あまりに経費がかかるためカットの仕方を変更した、と。 

     レスリーさんの投稿の後、彼女たちを罵倒したり脅したりする客はいなく

     なったが、論争は続いている。

     「ジャガイモ自体は最高級品だし、カットが変わっただけで、味は変わっ

     ていない、問題ないよ」

     「今でも変えるべきじゃなかったと思っている。価格に転嫁しても良かっ

     たんだ。別の店に行くかもしれない。罵倒したり、不作法な態度を取るつ

     もりはありません」

     「罵倒する? 脅迫する? 冗談だろ。変更が気に入らなければ別の店

     に行けよ。まだ新しいポテトを試してないが、喜んでチェックしに行くよ」

     この論争には同州のバンゴー・メイン市警までが “参戦” 。フェイスブッ

     クに意見を投稿し、 「クリンクルカットの伝統を重んじている人びとを批

     判するつもりはないけれど、私たちは、不愉快な変更に対する怒りを抑

     制する必要があります」 「ストレートカットとクリンクルカットの違いをめ

     ぐってケンカをしたり、殴り合ったりしてはいけません」 としている。

     たかがポテト、されどポテト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「カレー (ライスのルー) に入れるジャガイモの大きさ (に関する好みの違い)

が原因で離婚に至った夫婦がいる」 というまことしやかな話を以前、耳にした

ことがある。もちろんそれだけが (離婚の) 理由であるハズはないにしても、

さまざまな食材の中でも特に (調理される) 「ポテト」 の形状や大きさには、

人それぞれにそれなりの 「こだわり」 が強い、のは間違い・・・ない。


生きているうちに一度くらい 「フライド
ポテト」 を食べてみたい、とは特に思
わない!?           こじろう


  


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2018年08月22日

“巨悪” に甘い???

いわゆる 「メディア」 「マスコミ」 の本分が 「権力の監視」 であるのは言う

までもない。

さて昨日の某紙 「巨悪に甘い日本の大メディア  米紙トランプ一斉批判で露

呈」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・「メディアは国民の敵」 「フェイクニュース」――。常日頃から自分の

     気に食わないメディアをこうコキ下ろしているトランプ米大統領。とうと

     う米国内のメディアから集中砲火を浴びたのだが、日本の大メディア

     はこの “ケンカの作法” を学ぶ気はないらしい。

     350社以上の米新聞が16日、トランプの度重なるメディアへの暴言

     に対し報道の自由を訴える社説を一斉に掲載。この行動を呼びかけ

     た米ボストン・グローブ紙は <ジャーナリストは敵ではない> と題

     した記事でトランプが <報道の自由を攻撃し続けている> として、

     <メディアを 「人々の敵」 と決め付けることは危険> などと主張し

     た。トランプの天敵であるニューヨーク・タイムズなども参加し、さなが

     ら米大統領vsメディアの 「仁義なき戦い」 の様相を呈している。

     一方、このニュースを報じた日本の大メディアの姿勢は正反対。新聞

     やテレビ局の幹部がしょっちゅう、アホ (アベ) 死ンゾーと高級料理

     店で飲食を繰り返し 「総裁3選ほぼ確実」 などとヨイショ報道ばかり

     している。

     最近のワイドショーは、キャラクターの際立ったアマチュアボクシング

     界の “ドン” ヤマネ前日本ボクシング連盟会長を叩き続け、次の標

     的は接待漬けの “小悪人” の文科官僚だ。伝えることは大事だが、

     メディアの本分は 「権力の監視」 じゃないのか。

     元共同通信記者でジャーナリストの浅野健一氏がこう言う。

     「ここ最近、日本のメディアはヤマネ前会長の不祥事や日大アメフト問

     題、山口で行方不明だった2歳の男の子が見つかった話や大阪・富田

     林の逃走犯などの話題でもちきりですが、大事なことは他にもあります。

     なぜ、マスコミはモリカケ問題の重要人物であるカケコータローやアベ

     アキエを取り囲まないのでしょうか。巨悪の不正について甘いと思いま

     す。小悪にたかるのではなく、米新聞がトランプ大統領に対抗したように、

     巨悪に対してメディアスクラムを組むべきです。口先でメディア批判を繰

     り返すトランプ大統領よりも、メディアを手なずけているアホ死ンゾーのほ

     うがよほど悪質ですよ」

     11月に米中間選挙を控えるトランプはメディアの猛攻にあっているが、

     アホ死ンゾーは総裁選に向けて 「英気を養う」 ためゴルフと会食の夏

     休みを満喫中だ。

     余裕シャクシャクのアホ死ンゾーを付け上がらせているメディアの責任は

     重い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」 に明け暮れる “史上最凶・

史上最狂・史上最恐” の 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の  “A”   『バカ』  

の “B”   『エゴ』 の “E”  =  “ABE”  ) 政権」 。もはや “巨悪” など

というレベルをはるかに超えたところに到達しているが、それを支えているメデ

ィアを含めた 「おこぼれ目当て」 のいわゆる 「おべんちゃら連中」 ほど醜

悪で無恥、汚濁にまみれた存在はこの世にない。

ある地方紙のコーナーに 「汚物ボクちゃん  ( 『アホ』 の  “A”   『バカ』  

の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE”  ) 」 こと 「アホ (アベ) 死ン

ゾー」 の自民党総裁3選確実」 の報を受けて 「 『寄生ラッシュ』 始まる」 

といった秀逸な読者投稿があったが、まさにその通り・・・だ。


“巨悪” のレベルがまだよくわか
らない!?        こじろう


  


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2018年08月21日

『史上最低の放送』???

10か月ほど前、 「こじろう117」・・・『もう見ない』???・・・で、

前衆院議員の 「上西小百合」 嬢について取り上げたことがある

が、さらに彼女に関する昨日の某紙 「石井アナ 『史上最低の放

送』 上西小百合の演技力を華丸も酷評」 というタイトルの記事

の内容は、


・・・・・・・前衆議院議員で今年5月にタレントへの転身を果たした

     上西小百合 (35) が16日、TBS系情報番組に生出演。

     女優業に意欲を見せつつ、相変わらずの “浪速のエリカ

     様” ぶりを発揮した。

     上西はコーナー冒頭でMCを務めるCBC・石井亮次アナウ

     ンサー (41) の紹介を受けたが、なぜか他の共演者や

     スタッフらは沈黙。石井アナの 「拍手が起きないですね、全

     く」 の声にようやく拍手が上がったが、上西は 「冷たいんじ

     ゃないかしら」と不機嫌そうに言い放ち、さっそく上西らしさを

     見せた。

     3カ月で13キロのダイエットに成功したという上西は 「痩せ

     たでしょ、私。すごくきゃしゃになっちゃった」 とご満悦。 「や

     っぱりテレビに出させていただく以上はきれいに撮ってほしい

     なっていう乙女心で一生懸命痩せました」 と目を輝かせたが、

     石井アナに 「今、また炎上しましたね」 とツッコまれると 「な

     んで? なんでなの?」 とろうばいした。

     さらにこれまでの経歴を紹介する写真のチョイスに 「悪意が

     ある」 と注文をつけたり、SNSで数々の炎上を引き起こした

     ことについて 「みんなが勝手にやってるんですよ。私関係な

     いじゃないですか」 と弁明。自らを 「優しいしいい人」 とし

     たうえで 「なんか伝わりません、そういうの? おかしい。お

     かしい。みんな人を見る目がないんだわ」 と相変わらずの

     “上西節” を披露した。

     続いて上西は 「演技力テスト」 としてJoy (33) らを相手

     に寸劇に挑戦。Joyとのラブコメディは生島ヒロシ (67) に

     「アドリブ力がある」 とほめられたものの、刑事ドラマは相手

     役の博多華丸 (48) に 「どうにもこうにもないですよ。これ、

     カメリハですよね?」 と酷評される。生島と演じたホームドラ

     マは全コメンテーターを巻き込んでの締まりのない結末を迎え、

     石井アナに 「ゴゴスマ史上最低の放送です」 と言われる始

     末だった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

自ら 「キラワレ・炎上キャラ」 とされていることを十二分に承知し、む

しろそれを 「売りモノ」 にすらしようとしている感のある 「上西」 嬢。

まあ、国民の側は彼女 (のようなタイプ) に国会議員として膨大な歳

費他を提供し、血税をムダ遣いされるよりも、現在のような立場でいら

れた方がよほどイイ、ということになるのだろうが、いずれにせよ何を

しても言ってもキラワレるのならいっそのこと (それでも一応は代議士

経験があるのだから) 政治ネタを中心に、それも “史上最狂・史上最

凶・史上最恐” で 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」

専門の 「汚物ボクちゃん  ( 『アホ』 の  “A”   『バカ』  の “B”  

『エゴ』 の “E”  =  “ABE”  ) 政権」 を徹底的に非難、糾弾す

るキャラになれば活路が見いだされる・・・というものだ。


自身の 「売りモノ」 について意識
したことは一度もない!?
                 こじろう
  


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2018年08月20日

“恋愛露出狂”???

自らの恋愛体験、それも現在進行中のそれをとにかく他人に話したくて

仕方ないい・・・という人は男女を問わず巷に少なくない、ようだが、そこ

で昨日の某紙 「もし破局したら…“恋愛露出狂” 剛力&前澤社長の未

来予想図」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・もはや恋愛露出狂という言葉がふさわしい、希代の “バカップ

      ル” である。

      タレント剛力彩芽 (25) がネットのSNSで展開中の私生活配

      信。交際相手のファッション通販サイト「ZOZOTOWN」運営会社

      社長、前澤友作氏 (42) とのサッカーW杯デート画像投稿で批

      判を集め、それまでの画像をすべて削除しSNSから離れたとみ

      られたが、すぐにまた投稿をはじめると今度は開き直ったのか、内

      容をエスカレートさせ、さらに踏み込んだ熱愛ぶりを披露している。

      豪華食事&美酒にほろ酔いの自身の画像の背景に前澤氏が写り

      込んだり、前澤氏に向かって笑いかけたりと、芸能マスコミもビック

      リの内容の連続。本来、交際相手とイチャつくような私生活の “公

      開” は女性タレントにはタブー。スキャンダルとして報じられても否

      定に躍起になったり、ダンマリで押し通すのが日本の芸能界の主流

      である。剛力のような清純派で売っている場合はとくにそう。タレント

      イメージが損なわれることによってファンやスポンサーが離れ、結果

      的に仕事が立ち行かなくなるのではないかとの懸念があるからだ。

      「剛力さんの場合、国民的美少女で知られるオスカープロ所属です

      から、インパクトは相当です。言わずと知れた売れっ子ですけど、今

      回の騒動でこれまでのイメージは覆され、もう引き返せないところま

      でいってしまった。剛力さんは超のつく真面目さで知られ、裏表のな

      い性格ですから、針が逆に振れてしまうと、こうなってしまうというこ

      とでしょうか。ちょっと心配にもなります」 (芸能リポーター)

      そんな中、前澤氏はツイッターで自分を 「応援したい」 か 「応援

      したくない」 かを問うアンケートを実施。その大胆な行動に反響が

      広がっている。これまでも 「出る杭は打たれる、ということなので、出

      過ぎた杭は打たれない、ってなるまで出てしまおう」 とのコメントを

      投稿。そうやって剛力の背中を押したとみられるが、今回は自分自

      身を世間に問うという前代未聞の行動である。恋愛ジャーナリスト・

      おおしまりえさんはこう言う。

      「剛力さんが一度批判されてSNSをやめたときは迷いを感じましたが、

      そこから再開したのも、エスカレートしているのも、剛力さんの背後に

      いる前澤さんの存在を感じてしまいます。交際相手の影響を受けるの

      がいけないわけではありませんけど、自分がプロモーションに使われ

      ているということ、ネタになっているということを彼女はどのくらい自覚

      しているのでしょうか。前澤さんは酸いも甘いも知り尽くしている相手。

      『君も僕を君のブランディングに使えばいいよ』 とでも言われている

      のかもしれませんが、あまりにのめり込み、言われたことをうのみに

      していると今後は厳しいと思います」

      前澤氏がツイッターで実施した先のアンケートには10万票以上が投

      じられ、7割が前澤氏を支持したという。もはや “盲目” という言葉で

      は済まされないレベルまで進行した恋の病。このまま結婚まで突き進

      めば若気の至りで済むが、もし破局したら、一生治らないキズを負う

      のは剛力である・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「もはや恋愛露出狂という言葉がふさわしい、希代の “バカップル” である」

とは散々な言われようだが、少なくともこれまでしっかりとした実績を残し、現

在もそれなりに高い好感度を維持している女優の行動としてはたしかに??

?であることを否定できない。

まあ一般の社会でもやたらと自らの恋愛話を吹聴したい人は結構いるようだ

が、それが 「うまくいっている」 ときはよいものの、ひとたびそうでなくなった

ときにはいろいろと恥ずかしい思いをする可能性が高く、さらには一見、それ

を好意的な表情で聴いている中には、裏で 「せせら笑っている」 人も少なく

ないことは承知しておくべき・・・だ。


他の犬の “恋愛話” には一切、興味が
ない!?              こじろう




  


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2018年08月19日

『逃げ恥』 作戦???

昨今、 “卑怯” “卑劣” “姑息” と聞いて全世界の良識派一般市民がまず思

い浮かべるのはもちろん、あの 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の  “A”   『バ

カ』  の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE”  ) 」 こと 「アホ死ンゾ

ー」 に他ならないが、そこで昨日の某紙 「総裁選で論戦拒否…アホ死ンゾ

ーが打って出た 『逃げ恥』 作戦」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・来月の自民党総裁選を巡って、にわかに信じがたい話が永田町を

      飛び交っている。アホ (アベ) 死ンゾー (シンゾー) と石破茂元

      幹事長による事実上の 「一騎打ち」 と目されるが、アホ死ンゾー

      は論戦拒否の戦術に出ようとしているというのだ。

      「石破さんは総裁選に向けて、憲法改正や経済政策、国会運営など

      について、アホ死ンゾーに政策論争を持ちかけようという戦略です。

      しかしアホ死ンゾーからマスコミ対策を担当する側近に 『なるべく

      討論する機会をつくらないように』 との指示が下りているようなの

      です」 (自民党関係者)

      石破氏は16日、派閥会合で総裁選について 「いくつかのテーマ

      に分け、候補者同士の討論を絶対にお願いしたい」 と公開討論に

      意欲を見せたが、アホ死ンゾーは出馬表明すらしていない。もちろ

      ん、石破氏の呼びかけに応じる姿勢も見せていない。

      「アホ死ンゾーはお国入りした11日に地元で出馬表明するかもし

      れないとみられていました。現時点では、夏休み明けの表明という

      話もありますが、まさか告示日 (予定) の来月7日まで出馬表明

      しないのではないか、という見方まで出ています。出馬を決めると、

      テレビ局などから石破さんとツーショットでの出演をオファーされる

      可能性があり、それを避けるために表明を遅らせているのでは。記

      者の間でも、何でこんなに出馬表明の時期を引っ張っているのか疑

      問視する声も出ているようです」 (前出の自民党関係者)

      自民党総裁選は事実上、首相を決める選挙。目指す国家像や経済・

      外交など、それぞれの政策を正々堂々と戦わせる場面を党員はもち

      ろんのこと国民も望んでいるはずだ。 「逃げるは恥」 作戦は 「役

      に立つ」 ことはない。

      5人が出馬し、アホ死ンゾーと石破氏との決選投票までもつれ込んだ

      前々回2012年 (前回15年は無投票) の総裁選では、候補者は

      約2週間の選挙期間中、政策を戦わせ続けていた。その間のスケジ

      ュールはナント、テレビの討論番組出演8回、党主催の討論会1回、

      インターネットの公開討論会1回、全国遊説16カ所。今回の総裁選

      で討論の回数が減少したり、アホ死ンゾーがダンマリなら、当然、批

      判は免れない。

      アホ死ンゾーが討論を徹底して嫌がるのはなぜなのか。政治評論家

      の野上忠興氏がこう言う。

      「石破さんから論理的にガンガン正論で突っ込まれると反論できなく

      なるからでしょう。アホ死ンゾーは自分の主張を一方的に語るのは得

      意ですが、議論をしている相手の話を聞いて反論するのは苦手。国

      会でも自分の言いたいことを押し通していますからね。討論しても、丁

      々発止の “ラリー” ができないのでイヤなのでしょう」

      そもそも 「アホ死ンゾーは15年と同じように無投票3選を望んでいた」

      (永田町関係者) という。だから岸田政調会長を出馬断念させ、石破

      氏の出馬も気に食わない。どうせ自分が勝つのだから 「討論」 なん

      て必要ない、ということなのだろう。討論から逃げたら 「地方票」 は

      確実に減る・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

まず上記記事の冒頭 「来月の自民党総裁選を巡って、にわかに信じがたい話

が永田町を飛び交っている」 に関しては、 「にわかに信じがたい」 というより

も 「またいつもの・・・」 とすべきだろう。 「無能」 「無常識」 「卑怯」 「卑劣」

「愚劣」 などすべてを持ち合わせた 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の  “A”   『バ

カ』  の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE”  ) 」 は、これまでまともな 

「討論」 などとはもちろん無縁。さらには 「恥」 ということを知らないし、そもそ

もそれを漢字で読み書きすらできないだけに、全く救いようのない 「クズの中の

クズ」 「汚物の中の汚物」 。あらゆる意味で 「ゴキブリ以下・イエバエ未満・ダ

ニ同然」 だから・・・どうしようもない。


「逃げ恥」 と聞いて、妙に懐かしい
感じがする!?       こじろう







  


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2018年08月18日

『九九が言えなくても』???

小学校で学習する程度の一般知識や学力は有していた方がイイの

はもちろん、だが、そこで昨日の某紙 「松本人志、尼神インター・渚、

藤田ニコルなど、 『九九が言えない』 芸能人!」 というタイトルの

記事の内容は、


・・・・・・小学校の授業で誰もが習う “九九” は算数の基本となる要素

     だが、芸能界には 「九九が言えない」 タレントが存在する。

     まずはダウンタウンの松本人志。2013年放送の番組の中で、

     全国学力テストに関するトークを展開。松本は 「勉強は出来

     たほうがよいんだなって、今頃思う」 と、学生時代に勉強をし

     てこなかったことを反省。それを聞いた東野幸治が 「あの都

     市伝説はホントですか? 松本さんは (九九の) 7の段が言

     えないって」 と聞くと、松本は 「違う違う (言えなかったのは)

     8の段や」 と訂正した。

     当時、小学生の松本は九九を暗記しておらず、8の段を答えな

     くてはならないときには頭の中で8の数字を足して答えていた

     という。するとクラスメイトの女子に 「先生、松本くん、足してま

     すー!」 とバラされ、松本は 「あれがトラウマでね」 と語った。

     九九ができないことをさんざんイジられているのが元SKE48

     の木﨑ゆりあ。2012年放送の 「火曜曲!」 の中でアイドル

     同士の “口ゲンカ対決” を行った際、小嶋陽菜が 「かけ算の

     7の段言ってみろ!」 と出題。このとき木崎は 「7×3=27」 

     と間違えたうえに、7×5以降が答えられず 「言えねえじゃねぇ

     か!」 と逆ギレしていた。

     他にも、九九が言えないタレントが次々発覚。2017年7月放

     送の 「踊る!さんま御殿!!」 では尼神インターの誠子が、相

     方の渚が九九を言えないことを暴露。その流れでMCの明石

     家さんまが出演者に話を聞くと、共演していた藤田ニコル、み

     ちょぱ、りゅうちぇるも九九を覚えていないことが判明した・・・

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

そのこと自体で周囲に迷惑をかけるわけでもなく、その世界で十分に

実績を挙げて社会的な評価を得られていれば、 「九九」 を完全に

マスターしてないからといって自らを必要以上に卑下する必要はない

だろう。だがそうも言えず困るのは、国民の血税を貪るだけ貪り、教

育問題を語る国会議員の中に、それも時の政権の中枢にいる連中

のなかにが小学校で習う漢字さえまともに読み書きできないおバカ

がいる現実だ。

その “2トップ” はもちろん、あの 「アホー (アソー) タロー」 と 

「アホ死ンゾー」 こと 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の  “A”   『バ

カ』  の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE”  ) 」 。アホータ

ローのそれはつとに世界中の人々に知られている一方、 「アホ死ン

ゾー」 も負けていない。自らの出身大学・高校名の一文字である 「成」 

の字すら書けない
のに始まり、 「低迷」 を 「ていまい」 、「十分」 を

なんと 「じゅうはちかたな」 と読むなど、とにかく 「恥ずかしい」 とい

うレベルをはるかにはるかに超越。全ての面で 「ゴキブリ以下・イエバ

エ未満・ダニ同然」 だからどうしようもない。


イヌでもわかる程度のことをわからない
「アホー」 と 「死ンゾー」 を心底、侮
蔑したい!?           こじろう



  


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2018年08月17日

“最低” と批判殺到???

なにかにつけて有名人や有力者 (とされる人) と自身が友人・知人だと吹聴す

る人はたしかによくいる。

さて昨日の某紙 「コロチキ・ナダル、三代目JSBメンバーの名前で釣る口説き手

口に批判殺到」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・とにかく 「最低」 の一言に尽きる!?

      三代目J Soul Brothersの山下健二郎が8月5日放送のバラエティ番組

      「行列のできる法律相談所」 に出演。交友があるというお笑いコンビ・

      コロコロチキチキペッパーズのナダルに本気のクレームをぶつけている。

      この日は 「芸能界の一番いい人 そうでもない人 実名発表SP」 と題

      した企画を敢行、山下は 「一番いい人」 に自転車3台やラジコンなど、

      合計13個ものプレゼントをくれたりと、大盤振る舞いする所ジョージの名

      前を挙げている。

      一方、山下が 「そうでもない人」 として名前を挙げたのがナダルで、こ

      ちらは太っ腹な所とは対照的に超ケチな人間と紹介されている。

      ナダルは山下の1歳年上ということだが、自分の後輩を5人も呼んでおき

      ながら、食事会の料金を山下に全額支払わせたりと、毎回毎回 「次は

      払う」 という言葉で山下にお金を支払わせているのだとか。

      さらにコンパでも 「三代目の山下健二郎知ってる? オレに言ってくれ

      たらいつでも会わしたるから」 と、山下をエサに女性を口説いたりして

      いるとのことで、これには山下も本気で怒っていると話していた。ナダル

      のクズな人間性に視聴者はただただドン引きしたようだが、特に山下の

      名前を使って女性を口説いているという案件への世間からの批判が強

      いようだ。

      このナダルの悪行に三代目ファンからはとにかく批判が目立っており、

      「ナダルがただただ気持ち悪い」 「絶対これで何人か食べてるよね。三

      代目の名前使うとか控えめに言って」 「今回番組を見ておいてよかった。

      じゃないと声かけられたら引っかかるかも」 など、怒りを露わにしている。

      「とにかくガールハントが大好きな有名なことで知られるナダル。自身が

      ブレイク真っただ中の時にはマスクをした状態で女性に近づき 『誰かわ

      かる?』 と、バリバリ芸能人パワーをフル活用していましたが、自身が

      落ち目を迎えた今は交友がある人気者の名前を使う手口にシフトしたよ

      うですね。若い女性に超がつくほど人気がある三代目JSBですから、そ

      のライブのチケット代を確保する目的で水商売や風俗で働く子も目立っ

      ています。そのため、三代目メンバーに会えるといって口説くと、あっさり

      釣られてしまう女性も多いでしょう。ですから、ナダルとしては若い女性

      をハントする際のキラーワードとして重宝しているようですが、名前を使

      われる山下としてはいい迷惑ですよね」 (エンタメ誌ライター)

      山下も2回ほどナダルにこのことを注意したというが、懲りずに山下の名

      前を使っているということだけに、三代目ファンは十分に気を付けてほし

      いものだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

(有力とされる) 政治家や芸能人らと知人・友人であることはいろいろとその人に

とって 「メリット」 になる面が少なくないだろうし、そうでなくてもそれを 「自慢し

たい」 という気持ちはまあ、一般に理解を得られるだろう。だが、それを必要以

上にアピールするのは見苦しいし、実際、そういう人は (友人・知人だと言われ

た側に) 「ああ、あの人ね。まあ名前くらいは知っているけど」 程度で済まされ

てしまうことが多いようだ。

さらに、それがいわゆる有名人ではなくても、 「私には友人が多い」 と自ら口に

するタイプは・・・あまり信用できない。


「有名犬」 と友だちになろうとは特に
思わない!?         こじろう














  


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2018年08月16日

“傍若無人” 完全復活!!!

周囲にかかる迷惑など一切、省みることのない “能天気” “傍若無人” の

代表格と言えば、国民の99.9999999999999999999999999%

超があの 「アッキー」 を思い浮かべるハズだが、そこで昨日の某紙 「ア

ッキーの “傍若無人” が復活! 支持者会合に夫婦で登場、首相公邸で

お友達のオカルト団体とイベント」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・12日に山口県下関市の講演で秋に開かれる予定の臨時国会で憲法

     改正案の提出を目指すと明言したアホ (アベ) 死ンゾー。国の根幹

     にかかわる改憲を総裁選に利用するとは浅ましいにも程があるが、じ

     つは地元でアホ死ンゾーはもうひとつ、とんでもない行動に出ていた。

     それは11日におこなわれた自民党山口県連の会合でのこと。この会合

     はアホ死ンゾーの総裁選3選を支持する 「囲む会」 で、自民党籍の山

     口県知事をはじめ、国会議員や地方議員ら約300人が集合。そこで死

     ンゾーは、同伴したアッキーを傍らに立たせ、こう述べたというのだ。

     「この1年数カ月の間に、行政の信頼を揺るがすさまざまな出来事があ

     った。決裁文書の改ざんはけして、あってはならない。行政の長として

     責任を痛感している」

     いやいや、その 「決裁文書の改ざん」 を起こした原因こそアッキーに

     あるのではないか。しかも、この会合の模様について報じた日刊スポー

     ツによると、死ンゾーがこう語っているあいだ、アッキーは <神妙な表

     情で首相の話を聞いていた> のだという。

     言っておくがアッキーは森友問題が発覚してこの約1年半のあいだ、公

     の場で国民に向かってきちんとした説明を一度たりともおこなっていない。

     それどころか近畿財務局の職員が自殺したことが報じられた今年2月9日

     の夜、銀座で開かれたパーティに参加。このパーティには元サッカー日本

     代表の中田英寿や女優の真矢ミキ、俳優の別所哲也らも参加しており、

     アッキーはタレントの神田うのと仲良くツーショット写真を撮影するなど、

     無神経さを露わにした。

     そして今回、死ンゾーは3選支持のための集会でアッキーと並んで立ち、

     改ざん問題について語った──。つまり、多くの国民がアッキーの国会招

     致を求めていたにもかかわらず拒否しつづけたのに、死ンゾーは支持者

     に対してはアッキーとともに挨拶に出向くのだ。

     まさしく日本一の 「恥知らず夫婦」 としか言いようがないが、アッキーは

     “禊ぎ” が済んでいないどころか疑惑のデパート状態。だいたい、アッキー

     をめぐっては、つい最近も 「週刊文春」 と 「FRIDAY」 が立てつづけ

     に怪しい “お友達” の広告塔になっている問題を取り上げたばかりだ。

     森友問題であれだけ公私混同が指摘され、ついには 「首相夫人は公人

     ではなく私人」 というトンデモ閣議決定までおこなわれたが、その私人で

     あるはずのアッキーは、お友だちを私邸ではなく公邸に呼んで、私的な会

     議を開いているというのである。ようするに、何の反省もないのだ。

     この調子だと、第2の森友、第2の籠池泰典・前理事長のような人物がい

     つ出てきても、まったく不思議ではない。懲りない妻に図に乗る夫──稀

     代の私物化夫婦をこのまま放置していいのだろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

それでも二人 (二匹) そろえばどちらかはいくらかマシ、というのがまあ普通だ

が、 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の  “A”   『バカ』  の “B”  『エゴ』 の 

“E”  =  “ABE”  ) 」 と 「能天気アッキー」 の二匹の場合には、そろい

もそろって  「無恥」 「無知」 「厚顔」 「我儘」 「狂気」 「凶気」 の塊だから、

畏れ入ってしまう。 「ゴキブリ以下・イエバエ未満・ダニ同然」 の二匹だけに、

「人間界の恥」 と呼ぶわけにもいかず、 「虫けら界の恥」 とでもするしかない

・・・ようだ。


「飼い犬界の恥」 となるつもりは微塵
もない!?            こじろう









  


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2018年08月15日

問うべきは “犯罪性”!!!(その2)

「こじろう117」・・・問うべきは “犯罪性”!!!(その1)・・・の続きである。

(その1) では一昨日の某紙 「 【自民党総裁選】 石破氏が問うべきはアホ (ア

ベ) シンゾーの “犯罪性” だ」 というタイトルの記事の前半部分の内容について

取り上げたが、その後半部分の内容は、


・・・・・・もちろん、いかにアホノミクスが粉飾されたものなのか、石破が “政策論争”

    で洗いざらい暴露するというなら、話は別だ。

    アホシンゾーは二言目には 「アホ内閣の発足以来、5年間で名目GDPは56

    兆円増えました」 などとほざいているが、GDPが増えたのは、2016年12月

    に算出方法が変更され、数値が一気にカサ上げされただけの話。

    先日は名目賃金が3.6%上昇と21年ぶりの高い伸びを記録したと大きなニュ

    ースになったが、あれも調査対象先が、今年に入ってから変更されたのが原因。

    アホノミクスは一事が万事、この調子だ。

    なかでも露骨なのが株価。アホノミクスが成功しているように演出するために、

    日銀、年金、ゆうちょ、共済を総動員して株を買い、株価を下支えしている。現

    在、日経平均株価は2万2000円台をキープしているが、もし “公的資金” が

    なければ、株価は2万円を大きく下回っているはず。

    政権の中枢にいた石破なら、アベノミクスの粉飾の実態を熟知しているはずで

    ある。

    「支持と不支持が逆転しているとはいえ、アホ内閣の支持率が30%をキープし

    ているのは 『とりあえず景気がいい』 とダマされているからでしょう。でも、実

    際は大企業と富裕層が潤っているだけです。地方は寂れ 『アホノミクスの恩

    恵なんて受けてねぇ』 『アホノミクス? どこの国の話だ』 という声があふれて

    います。どこも、商店街はシャッター通りとなっている。もし、アホノミクスのカラ

    クリを明らかにするなら政策論争をする意味もあります」 (本澤二郎氏=前出)

    国会議員票405、地方票405。計810票の争奪戦となる自民党総裁選。

    国会議員の8割を固めたアホ陣営は、<アホ630> <石破180> と票読

    みしている。トリプルスコアで圧勝し、石破を叩き潰すつもりだ。

    しかし、アホ政権の5年間が総点検され、政策よりアホシンゾーの犯罪が争点

    となったら、波乱が起きておかしくない。逆に、ありきたりの “政策論争” にな

    ったら、石破に勝ち目はないだろう。

    アホ応援団の大新聞テレビは 「総裁選は政策を戦わせるべきだ」 などと、も

    っともらしく解説しているが、石破は絶対にダマされてはダメだ。

    法大名誉教授の五十嵐仁氏 (政治学) が言う。

    「大手メディアは “アホ3選” を当然視しているようですが、本当でしょうか。内

    閣支持率は、支持と不支持が逆転し、しかも支持の理由は 『他にいないから』

    という超消極的なものです。 “アホ1強” など永田町だけの話ですよ。西日本

    豪雨の時、アホシンゾーが酒宴を楽しんでいたことを知り、地方の党員はアホ

    首相の凶悪性に気づいたと思う。地方は見捨てられ、権力者は東京で浮かれ

    騒いでいる。アホシンゾーの犯罪性が争点になったら、総裁選は波乱が起きま

    すよ」

    2001年の総裁選も、事前の予想では橋本龍太郎の圧勝だったが、党員票が

    大きく動き、小泉純一郎が勝利している。石破茂は 「政策論争をしたい」 など

    と寝言を言っていてはダメだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

”史上最狂・史上最凶・史上最恐” の 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の  “A”   『バ

カ』  の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE”  ) 政権」 による数えきれない極

愚策のなかでも特に 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」 の象徴とされる 「アホノミクス」 。

今ではマトモな国民は誰も口にしなくなったとはいえ、それが全くの無意味、どころか

「いかに甚大な副作用をもたらし、膨大な負の遺産として確実に後世を苦しめる極悪

中の極悪愚策であるか」 についてはやはりどうしても公の正確な検証が必要。上記

記事にもあるように石破氏に一応 「政策論争」 をするつもりがあるなら、その一点だ

けに絞って徹底的に 「汚物」 をこき下ろす・・・のがベストだ。


負の遺産を残すことだけはしたく
ない!?          こじろう
  


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2018年08月14日

問うべきは “犯罪性”!!!(その1)

「国民の尊い生命がいくら失われようと、全くお構いなしで 『酒盛り』 に興じる

『汚物ボクちゃん (  『アホ』 の  “A”   『バカ』  の “B”  『エゴ』 の “E”  

=  “ABE”  ) 』 国民無視・大量殺戮政権」 の面々が本当にクズの中のクズ

であることが日を追うごとにはっきりするなか、昨日の某紙 「 【自民党総裁選】 

石破氏が問うべきはアホ (アベ) シンゾーの “犯罪性” だ」 というタイトルの

記事の前半部分の内容は、


・・・・・・・ようやく石破茂 (61) が、総裁選への出馬を表明した。9月に行われ

     る総裁選はアホ (アベ) シンゾー (63) との一騎打ちになる可能性

     が高い。

     どうやら石破は本気で政策論争を戦わせるつもりのようだ。 「政局より

     政策」 が口癖の石破は10日の出馬会見でも 「徹底的に論点を議論し

     たい」 と口にしていた。

     「アホ1強」 を敵に回し、干されるのを覚悟で出馬したのはリッパ。しかし、

     総裁選で “政策論争” をやろうなんてそんなバカな考えはいますぐ捨て

     るべきだ。もちろん、政策を戦わせるのが正しい姿だが、相手はゴロツキ

     そのもののアホシンゾー。まともな議論が成り立つはずがない。なにしろ、

     国会でも野党の質問に正面から答えたことがない。ひたすら、自分の言

     いたいことを長々と話しているだけだ。どんなに石破が素晴らしい政策を

     掲げてもテキトーにかわされかみ合わないのは目に見えている。総裁選

     で石破が世に問うべきは政策なんかじゃない。アホシンゾーの “政治姿

     勢” でありその “犯罪性” である。もし、石破に勝機があるとしたら、そ

     れしかないだろう。政治評論家の森田実氏が言う。

     「総裁選に立った石破さんは “正直” と “公正” を掲げている。平然と大

     ウソをつき、政治を私物化し、身内を優遇してきた “アベ (アホ) 政治” 

     に対するアンチテーゼなのは明らかです。だったら 『政策論争をしたい』

     などと気取ったことを言わず、もう一歩、踏み出して 『国政を私物化した

     アホシンゾーは間違っている』 『アホシンゾーは国民に対して誠実さが欠

     けている』 と、厳しく攻めるべきです。さもないと、なぜ、 “正直” と “公正”

     を掲げたのか、中途半端に見えるだけです」

     国民だってチマチマした政策論争など期待していない。しょせん、同じ自民

     党である。それほど政策に違いがあるはずがない。

     圧倒的多数の国民が問題にしているのも政策以前のアホシンゾーの “犯

     罪性” 。すでに5カ月連続、支持率と不支持率は逆転し、不支持の理由は

     「アホシンゾーが信用できないから」 が圧倒的だ。

     なにしろこの5年間、アホ政権がやってきたことは犯罪ぞものの。もし韓国

     だったら、モリカケ事件のようなことが起きたら、アホ夫妻は間違いなく逮

     捕されていただろう。アキエが名誉校長をつとめる森友学園とアホの “腹

     心の友” であるカケコータローに巨額な利益をもたらすために行政がネジ

     曲げられたのだから、とんでもない話だ。

     森友事件ではアホ夫妻を守るために公文書まで改ざんされてしまった。な

     のにアホシンゾーは 「私が改ざんをしたわけではない」 と、官僚が勝手に

     やったという態度だ。下へ下へと責任を押しつけている。公文書の改ざんを

     命じられた末端の役人は自殺してしまった。それでもアホシンゾーは、命を

     絶った役人を気にも留めていない。

     生前、父親のアべシンタローは 「他人に対する思いやり、情がない」 と、た

     びたび注意していたそうだ。本当に、こんな人間が国のトップでいいのか―

     ―それが総裁選のテーマに決まっている。

     「おトモダチしか大事にしない。それがアホ政治の本質です。西日本豪雨の

     時は、平然と自民党議員50人を集めて “赤坂自民亭” と称する酒宴で酒

     盛りをしていた。多くの国民は、個別の政策を問う前にその犯罪性を問題

     にしているはずです。総裁選で戦う石破茂は、モリカケ事件を徹底的に取り

     上げるべきです。アホ政治の本質が凝縮されているからです。どう考えても、

     あの2つの事件は異常、国家的な犯罪です。しかも、多くの国民が “真相”

     に気づいているのに、当事者のアホシンゾーと周辺だけが、知らぬ存ぜぬ

     と否定している。先進民主国では考えられない話です」 (政治評論家・本

     澤二郎氏)

     いまさら、国民はつまらない政策論争など期待していない・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「総裁選で石破が世に問うべきは政策なんかじゃない。アホシンゾーの “政治姿

勢” でありその “犯罪性” である」 は本当にその通り。それも 「相手はゴロツ

キそのもののアホシンゾー。まともな議論が成り立つはずがない」 だからだが、

「汚物ボクちゃん (  『アホ』 の  “A”   『バカ』  の “B”  『エゴ』 の “E”  

=  “ABE”  ) 」 がこの5年間、とにかく 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミ

ケシ・ゴリオシ」 以外に何もしてこなかったことに関し、その ( 「インチキ・イカサ

マ・ゴマカシ」 の) 証ともいえる 「アホノミクス」 の 「超デタラメ度」 について 

(を主に) この続きとして 「こじろう117」・・・問うべきは “犯罪性”!!!(その

2)・・・でさらに触れることにしたい。


飼い主とまともな議論をするつもり
は全くない!?       こじろう
  


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2018年08月13日

『歴史の男』???

つい先日、辞任表明した 「日本ボクシング連盟終身会長・ヤマネアキラ」 が

あの 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の  “A”   『バカ』  の “B”  『エゴ』 

の “E”  =  “ABE”  ) 」 とその容姿と生い立ち以外の何もかもでソッ

クリなことなどについては、以前の 「こじろう117」・・・『コワモテ・鉄面皮』 が

のさばる???(その1)
・・・および・・・(その2)・・・で取り上げたが、さらに昨

日の某紙 「 『男・ヤマネアキラ』 は辞任表明…自分を名前で呼ぶ人のメン

タル」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・とにもかくにも 「歴史の男」 が辞任を表明したが、日本ボクシング連

     盟終身会長だったヤマネアキラ (78) はいちいち言うことが大げさ。

     辞任表明前日の7日、ヤマネ氏は報道陣に向かって 「私は、歴史に生

     まれた、歴史の男」 と見えを切ってみせた。まあ、歴史に名を残すかは

     後世が決めることだが、ヤマネ氏は自分で自分のことを 「男・ヤマネは」

     とか 「ヤマネ会長は」 とか呼んだりもする。

     「YAZAWAじゃあるまいし」 なんてツッコミが聞こえてきそうだが 「か

     おりはねえ」 なんて自分を自分の名前で呼ぶ女性もいたりする。こうい

     うタイプには何か“共通点”があるのか。

     「これはあくまで一般論ですが、ひと言で言えば自分に自信がない人で

     すね」 と、米心理学博士で医学博士の鈴木丈織氏がこう続ける。

     「自信がないからこそ自分で自分の名前を呼ぶなど強く自己アピールし

     ないと他人に存在を認めてもらえないと思っているし、自分で自分自身

     も認められないのです。その自己アピールも芝居がかっていたりする。

     弱い犬ほどよく吠えるではありませんが、語気を荒らげて威嚇したり、

     逆に泣き叫んだり、人によってはことさらオドオドしたりと、いちいちオー

     バー。そうやって周囲の関心を引き、相手のリアクションを見て、自分の

     存在が認められたと感じるわけです。 “大物政治家” にも似た人がい

     ますが、サングラスや派手な帽子にスーツなんて服装もその表れです」

    異常なまでの承認欲求は、幼少期の体験と深く関係しているという。

     「たとえばテストでいい点数を取るといった自分の成功体験を、親などか

     ら 『お兄ちゃんはもっといい点数だった』 などと否定され続ける。どん

     なに成績優秀な子供でも、自分に自信を持てなくなります。肯定的に認

     められない、褒められないまま育つと、大人になってから承認欲求がい

     びつな形で表れたりします」 (前出の鈴木丈織氏)

     自分に自信がなくて虚勢を張るタイプは “強い人” とつるみたがる、徒

     党を組みたがる。それが自分の上司だったりすると、かなり厄介だろう

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「私は、歴史に生まれた、歴史の男」 というのがどういう意味なのか、さっぱりわ

からないが、そういえば、 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の  “A”   『バカ』  の 

“B”  『エゴ』  の “E”  =  “ABE”  ) 」 もこれまでしきりに 「歴史に名を

残したい」 というようなことをほざいてきた。その容姿と生い立ち以外、教養・学力

程度をはじめとする何もかもすべてにおいて 「汚物ボクちゃん」 = 「ヤマネアキ

ラ」 が成り立つようだが、2匹共に 「 『悪名』 を 『黒歴史』 に残す」 ことでそ

の念願がをかなう、のは間違いない。


飼い主宅の歴史に残る飼い犬になり
たい、とは特に思わない!?
                  こじろう



  


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2018年08月12日

『渋滞でも』 OK???

20年くらい前まではほとんどの自家用車にそれなりの厚さの 「道路地図 

(ロードマップ) 」 が備えてあったと思うが、昨今はカーナビの普及により

それを積んでいる車など逆にほとんどない・・・のではないか。

さて昨日の某紙 「新垣結衣が1位! カーナビの声がこの人なら渋滞もイ

ライラしない有名人」  というタイトルの記事の内容は、

 
・・・・・・・女優の新垣結衣が 「AIを活用したカーナビにこの人の声を採用し

     てくれたら、渋滞中もイライラしないと思う有名人」 で1位に輝いた。

     今回の結果はソニー損害保険株式会社が、6月20~22日の3日間、

     自家用車を所有し自分で運転をする20代~50代で 「今年のお盆に

     帰省する予定がある」 男女に対し 「2018年 お盆の帰省に関する

     調査」 をインターネットリサーチで実施。1000名の有効回答を集計

     したもの。

     AIを活用したカーナビにこの人の声を採用してくれたら、渋滞中もイ

     ライラしないと思う有名人を自由回答で聞いたところ、男性回答では、

     1位に新垣が選ばれた。2位にはお笑い芸人の明石家さんま、3位

     に綾瀬はるかとなった。4位は有村架純、5位には石原さとみと壇蜜

     がランクインした。

     また女性回答では、1位に明石家さんま、2位に玉木宏、3位に綾瀬

     はるかという結果に。4位には森本レオ、5位にディーン・フジオカ、

     高橋一生が続いた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

事故や災害などの発生による 「予期せぬ渋滞」 はもちろん仕方ないが、

「渋滞することは百も承知であるにもかかわらず、わざわざその時間帯にそ

の (渋滞する) 道路を通行する」 ことに 「なぜ?」 と疑問を抱く声を耳

にすることは少なくない。まあ 「そう言われてもそうせざるを得ない」 とい

うことなのだろうが、いずれにせよ長時間にわたるノロノロ渋滞によるストレ

スの大きさは実際に経験した人でなければわからない、ハズ。

そこで 「カーナビの 『声』 が選べる」 のはたしかにオモシロそうな試み

だが、、いくら好きなタレントらの声でもも、それで渋滞のイライラから解放

されるのか、はなんとも。まあ、それ以上に 「なぜ壇蜜なのか?」 の方が

大いに気なってしまう・・・が。


飼い主と一緒に車に乗っている際、
カーナビの音声はどうでもいい!?            
                 
こじろう
  


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2018年08月11日

『こども死んじゃうよ』!!!

先月来の記録的な “酷暑” で 「まあ夏が暑いのは当然だが、ここまで

徹底的に暑い (熱い) 夏は長い人生のなかでもさすがに初めて」 と嘆

く中高年者は少なくない、ようだが、そこで昨日の某紙 「マツコ 『クーラ

ーは甘え』 という高齢者に 『あなたの精神論はよいですから。こども死

んじゃうよ?』 と呆れ顔」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・連日続く酷暑のため、学校現場でも熱中症で倒れるこどもが後を

     絶たず 「教室内や体育館にクーラーを導入すべきか」 という議

     論が活発に行われている。ただ、そんななか 「昔も暑かったが勉

     強できていた」 「クーラーは甘え」 といった高齢者の意見も少な

     くない。

     6日に放送された 「5時に夢中!」 では、マツコ・デラックスがこのよ

     うな発言をする高齢者に対して、独自の見解を示した。

     番組では某紙記事で紹介された 「昔はクーラーがなくても我慢でき

     た」 という高齢者の声を取り上げたが、これについてマツコは、

     「今、いろんなものが意識を新しい時代にシフトしていかなきゃいけな

     いのに、ジジィが追いついていないよね」

     続けて 「もう理屈じゃないんだよ、変わったんですよ?っていう。あな

     たの精神論はよいですから……」 と口にし、

     「社会が変わったんだから、それに順応するのにちょっとは柔らかい

     頭になってくださいよ、って言ってるのにできない人は、もう多分無理

     なんだよ」

     と諦め気味に語った。

     またマツコは 「もうちょっと先進国になっていたんだと思ったんだけど

     ね、日本ってね」 と時代に合わせて柔軟かつ迅速に変化できていな

     い日本への絶望感を口にする。

     さらに 「物理的に、こいつらが子どもの頃に比べて、尋常じゃない暑

     さになってることは知ってるわけじゃない?」とし、

     「それと (甘えだという) 感情は別。死んじゃうよ?こども。物理的に

     クーラー入れるのが当たり前じゃない?この状況になったら」

     と語った。

     またマツコ自身も面倒な中高年にならないよう気をつけているといい、

     「前ほどノスタルジーでものを語るのは止めよう、となってきた」 という。

     「今のアイドルを見てて 『昔のほうがすごかった』 とか言っちゃうじゃ

     ん?」 と過去を美化してしまったりする気持ちもわからなくはないよう

     だが、

     「今のアイドルの子達が "正義" であって、そんな昔の話しされても知

     ったこっちゃないわけじゃない? そういう意識を持っていかないと、一

     人ひとりが」

     と、現在を受け入れるよう生活しなくてはいけないと締めた・・・・・・・・・・・


というものである。

明らかにその当時と状況や環境が異なるにもかかわらず、前時代的な価値観

や精神論を若者やこどもに押し付けようとする中高年者は (信じられないが)

まだまだそれなりに存在するよう。

まあ高齢者が意気軒昂なのは一般に結構なことだが、 「老醜」 「老害」 の象

徴とされる 「モリヨシロー」 や 「アホー (アソー) タロー」 のようなウルサイ

だけの 「クズ・ゴミじじい」 の場合は社会にとってまさに 「百害あって一利な

し」 。すでに最悪中の最悪である自らに対する評価をこれ以上さらに落とさな

いためにも、これから鬼籍に入るまでとにかくおとなしくしていた方が・・・いい。


飼い主の価値観や精神論を飼い犬に
押し付けないでほしい!?
                   こじろう

  


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2018年08月10日

『あおり被害』 半数超???

いわゆる 「あおり運転」 が盛んに話題にされ、社会問題化して久しい

が、そこで昨日の某紙 「あおり運転、半数 『受けた』 北海道・東北多

く」 というタイトルの記事の内容は、
.

・・・・・・・「あおり運転を受けた経験の有無」 について自動車保険会社

     がインターネットを通じてドライバーに調査したところ、北海道と

     東北、九州と沖縄の回答者の過半数が 「ある」 と答えた。他

     地域でも半数近くに経験があった。死亡事故につながる悪質な

     運転が全国で数多く確認された一方、地域差も浮かび上がった。

     調査は自家用車を所有し運転する20~50代の男女1000人

     が対象。 「あおり運転を受けたことがある」 と答えたのは、北

     海道・東北64.6% ▽ 九州・沖縄52.1% ▽ 関東49.7%

     ▽ 中部49.5% ▽ 近畿48.3%▽中国・四国46%で、全

     国平均は51%と半数を超えた。

     対策については、8割以上が車間距離を取ったり余裕ある車線

     変更をしたりするとしたほか、ドライブレコーダーの設置や 「赤

     ちゃんが乗っています」 などステッカー貼りをする人もいた。

     交通ジャーナリストは取材に 「北海道・東北、九州・沖縄など交

     通量が少ない地域ではスピードを出せば大幅に時間短縮できる。

     追い越しのため車間距離を詰める行為があおり運転につながる

     可能性もある」 と指摘。一方で 「交通量が多い都市部では追い

     越しが難しく、あきらめる心理が働くのではないか」 と分析した

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

自身もこれまでの自動車運転経験の中で 「あおり運転」 的なモノに脅

かされたおぼえは幾度かある。重大事故を誘発しかねないそれが悪質で

許されないことには論を待たないが、一口に 「あおり運転に遭った」 と

言ってもその中身や程度は実にさまざま、そもそもそれ (あおり運転) に

該当するかどうか、なんとも言えないパターンがあるのもたしかだ。

たとえば制限速度よりはるかに低速で走る 「ノロノロ運転」 などでは自

ずと後続車との車間距離は小さくなり、いわゆるプチ渋滞につながる場

面が少なくない。特に 「下りの峠道」 などで必要以上にやたらとブレー

キを踏みながらほとんど止まりそうな走行を続ける車があるが、後続車

に追い抜かせる機会がいくらでもあるにもかかわらず、一向にその気配

もみせない、といったドライバーから 「後ろ (の車) があおってきた」

と訴えられても???というものだ。


いろいろな意味で 「飼い主をあおる」 場面
が日常たくさんある!?       こじろう




  


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2018年08月09日

『ドケチの本性』???

「ドケチ」 それも筋金入りの 「ドケチの中のドケチ」 といえば、なんといっても

あの 「セコ添え」 ( 「ハゲ添エ」 ) こと 「マス添え」 前東京都知事だが、そ

こで昨日の某紙 「夏祭りで初デート。屋台のたこやきの原価を気にする彼氏の

ドケチ本性にドン引き」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・夏デートの醍醐味といえば、なんといっても浴衣での夏祭り。生ビール

      片手に2人で屋台巡りなんて憧れの胸キュンシチュエーション。

      「前の彼氏との初デートが、夏祭りだったんです。はりきって浴衣を新調

      して、うなじがキレイに見えるように髪をアップにして、超気合入れて待

      ち合わせ場所に向かったのですが……」

      苦々しく夏の初デートの思い出を語るのは太田菜穂さん (仮名・28歳・

      販売員) 。ランニングサークルで出会ったという同い年の彼と付き合う

      ことになったのはいいが、お祭りデートは心から楽しめなかったよう。

      「待ち合わせ場所で合流した途端、彼が 『酒屋行こうぜ』 と言ってきま

      した。何のことかと思ったら、激安リカーショップに行こうと言うのです。

      たしかに缶ビール片手に縁日を回るのは楽しそうなのでオッケーしたの

      ですが、心の中では <せっかくのお祭りなのだから屋台の生ビールを

      飲みたかったな> と思っちゃいました。しかも、彼が酒屋で買ったのは

      ビールではなく、激安のビール風飲料、第三のビール。せめて発泡酒を

      ……と思いましたが言えませんでした」

      幸先不安なお祭りデートだが、会場についてからが本番。ずらりと屋台

      が並ぶ賑やかな縁日に太田さんは心をときめかせた。

      「さっそく 『たこやき一緒に食べよ?』 と誘ってみました。すると彼に、

      『たこ焼きなんて所詮は小麦粉を水に溶かして焼いただけだろ? 原価

      いくらだと思ってんの、高すぎるよ』 と言われちゃって……。 『じゃあ、

      カルビ串は?』 と原価が安くなさそうなフードを提案しても 『屋台の飯

      なんて不衛生で食べられないよ』 と全然、向き合ってくれなかったんで

      す」

      テンションが下がってしまった太田さんだが、初デートを暗い雰囲気に

      したくないと、一緒に金魚すくいをしようと提案したが……。

      「 『どうせ死ぬものに金払うなんてバカらしくね?』 とバッサリ金魚すく

      いも否定されちゃいました。結局カクヤスで買った第三のビールを飲ん

      だだけで初デートは終了。家で浴衣を脱ぎながら、なんだか悲しい気持

      ちになりました」

      散々だった初デートだが、太田さんは気分を取り直して後日自宅に彼

      を招待した。

      「祭りでは不機嫌だった彼ですが、お家デートはすごく楽しそうで、私の

      手料理も美味しいって食べてくれました。それからデートはもっぱら部

      屋というのが定番になり、私の家と彼の家を往復する日々が始まりま

      した」

      夏の終わり、互いの家に通い合ううちに、太田さんはふと気付いてしま

      った。

      「ささいなことなんですけど、私が彼の家に行くときはクーラーをつけて

      くれないんです。まあ、クーラーなしでもギリギリ我慢できるかなという

      気温なので最初は気にならなかったんですけど、思い返すと彼が私の

      家に来るのは猛暑の日ばかりで、存分にエアコンを浴びて帰るんです。

      もしかして、エアコン代を節約するために私の家に来てるんじゃないか

      なって……」

      初デートの夏祭りでの彼のケチっぷりを思い出し、疑惑が確信に変わっ

      たという太田さん。思えば、太田さんの家に彼が来たときは食事を作って

      もてなしていたのに、彼の家に行くときは一緒にコンビニに行って、ワリ

      カンで食べ物などを買うスタイルだったとか。

      「ケチで貧乏くさい人だ、と思い始めちゃったら恋愛モードに浸れなくなっ

      ちゃって夏の終わりと共に別れました」

      「貧乏」 が原因ではなく、あくまで 「貧乏くささ」 が破局の決め手。節

      約するのもいいが、他人に負担をかけるような節約方法は、嫌われて当

      然かも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「そもそも、なぜそんな男と付き合おうと思ったのか。よほどイケメンだったのか」 と

突っ込みたくなるが、いずれにせよ倹約家などというレベルとはほど遠い、いわゆる

「ドケチ」 な男、同性でも絶対に友人にしたくないタイプなのは間違いない。

それでも早いうちにかなりの 「ドケチ」 とわかったことで女性の側が救われた面も

大きいハズ。よりタチが悪いのは 「気前がいいように見せながら、実は 『ドケチ』 」 

というタイプ。まあ 「ドケチ」 のなかには、そう見せないよう本性を隠そうとする輩が

少なくないが、遅かれ早かれ見抜かれる・・・のが常、である。


自分の 「本性」 がどういうものか、実は
よくわかっていない!?      こじろう






  


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2018年08月08日

『総スカン』???

芸能人やタレントでもないのに、ほぼ毎日、テレビ画面でやたろと見かける

・・・出演者は少なくない。

さて昨日の某紙 「丸山桂里奈、 『こんな女は許せない!』 討論で総スカ

ン…田中みな実らあきれる」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・元なでしこジャパンFWの丸山桂里奈 (35) が日本テレビ系バラ

     エティー 「女が女に怒る夜 猛暑を吹き飛ばせ!女だらけの愚痴祭

     り」 に出演し、大暴走で出演者から共感を得られないまま終わった。

     番組では 「こんな女は許せない!」 をテーマにいとうあさこ (48) 、

     大久保佳代子 (47) 、MEGUMI (36) 、田中みな実 (31) 、

     若槻千夏 (34) らが女性が女性に対して感じる不平不満を吐き出

     し、ストレスを発散。 「 『雨女なの』 と言う女」 「何でもクイズにする

     女」 「 『男女の友情はある』 と言い張る女」 など、イヤな女を挙げ

     て盛り上がっていたが、丸山桂里奈は 「うずらの卵を口に入れてい

     る女」 と言って場をしらけさせた。

     「うずらの卵を口に入れている女」 について、 「これは私がうずらの

     卵を口に入れているタイプだったんです」 と説明。 「うずらの卵を口

     に入れて学校に行くタイプだったんです。私が入れて私が編み出した

     技なのに、5人ぐらいマネしたんです」 とまねする人がキラいと持論

     を展開してあきれられた。 「私は卵が口に入りやすいタイプだったん

     です」 などと意味不明なことを言い共演者から総スカンを食らい、さ

     らに 「何でも上に投げて食べる女がキラい」 などと暴走を加速させ、

     MCのくりぃむしちゅー上田晋也 (48) がストップをかけた。番組は

     2部構成だったが、丸山は1部でフェードアウトし、2部ではその席に

     NGT48の中井りか (20) が座っていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

最近、なんだかんだとテレビで本当によく目にする元サッカー選手の 「丸山

某」 。以前、一世を風靡した?いわゆる 「おバカタレント」 らとも一線を画

す???な存在のようだが、そのトンチンカンで意味不明、時に下品な受け

応えは教養程度の低さゆえ、だけではなさそう。いずれにせよ 「とにかく変

わっている」 こういったタイプは、もし身近にいてもいろいろな意味で関わら

ない方が無難・・・なのは言うまでもない。


自らが 「おバカ犬」 だと思ったこと
はない!?          こじろう









  


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2018年08月07日

『恥を知る』 べきは???

当世 「恥を知らない」 と聞いて、99.99999999999999999999・・・%

の国民が真っ先に思い浮かべるのがもちろんあの 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 

の  “A”   『バカ』  の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 」 および

そのオトモダチ・取り巻き・茶坊主連中なのは間違いないが、そこで昨日の某紙 

「スーパーへのエコバッグ持参を 『惨め』 『恥を知れ』と 言う夫 女性の嘆き

に同情の声相次ぐ」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・スーパーマーケットで買い物をする際、ビニール袋を有料にする店が

     増えている。そのため、自宅から繰り返し使用できるエコバッグや自分

     専用の買い物かごを準備して買い物に行く家庭も多いだろう。

     そうしたエコバッグや買い物かごの使用について、女性限定完全匿名

     掲示板 「ガールズトーク」 のとあるトピックが話題になっている。

     普段、スーパーへ買い物に行くときエコバッグもしくは買い物かごを持

     っていくようにしているという投稿者の女性。ある日、一緒に買い物へ

     行くのは年に2回あるかないかの夫と、スーパーへ出かけることに。

     その日は車を使うということで彼女は買い物かごを持参した。すると、

     それを見た夫は 「恥ずかしいからやめろ」 「まじで常識ないな」 「恥

     を知れ」 など、大声で罵声を浴びせられたというのだ。

     そのあと、買い物をしているときにも 「そんなかごで買い物に来る嫁

     を持つ旦那はまじで惨めだわ」 と嫌味が続いたことを投稿者は嘆い

     た。

     今回の投稿を受け、掲示板には 「投稿者さんのほうが恥ずかしい思

     いをしましたね」 と同情のコメントが続出。多くの人にとって、エコバッ

     グや買い物を持参することは社会に浸透していることを主張した。

     「そんなことを大声で言われて、投稿者さんのほうがめちゃくちゃ恥ず

     かしい思いをしましたね。ご主人、スーパーに行かないどころかテレビ

     も観ないのかしら? 社会科見学させたほうがいいですね」

     「うちも言う! なんか恥ずかしいらしいが、恥ずかしがる意味がわか

     らない。近隣のスーパーがビニール袋廃止で1枚数円でわざわざ購

     入しなくちゃいけないのに、そっちのほうがムダ!」

     「スーパー勤務してます! もちろん、この時代、エコバッグやかごの

     人が多いから大丈夫だと思います。毎回レジ袋を買う人のほうが意

     識低いんだなぁと思うときもあります…」

     「うちは月一でお肉などをまとめ買いするので、そのときには夫も一緒

     にスーパーに行きますが、買い物かごを2個持っていきます。夫が率

     先して持ってくれます。当たり前と思っているようで、じつはその買い物

     かごを購入したのも夫です」

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



というものである。

(レジ袋が) 有料だから、もさることながら、昨今はそれ以外にもさまざまな理

由や事情で 「マイバッグ」 「エコバッグ」 を持参する人が一般化している・・

なか、何を以って (買い物バックの持参や使用について) 「まじで常識ないな」 

「恥を知れ」 などと人前で自分の妻に罵声を浴びせるのか、全く理解不能。。こ

んな 「トンデモ・バカ・クズオヤジ」 は一般社会のことや世間の常識というもの

を全く知らないあの 「アホー (アソー) タロー」 くらいだとと思っていたが、実

際はたくさん生息しているのかもしれない。

まあ、一般にそういうタイプの輩こそ、イザという時に 「ケチ」 で 「セコイ」 も

の。賢明な奥様方としてはそんな 「トンデモ・バカ・クズ」 とは一緒に買い物な

どしないのはもちろん、徹底的に粗大ごみ扱いして蔑むべき、というものだ。


飼い犬にも 「恥を知る」 場面はある、
と言いたい!?         こじろう



  


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2018年08月06日

『ちょうどいい』 ブス???

企業等のCМが 「え、なぜこれがマズイの?」 という感じなのに非難や

批判の矢面に立つ、ということは昨今、珍しくないが、そこで昨日の某紙 

「 『ちょうどいいブス』 花王エッセンシャルのPRが炎上  『男性目線を

前提にするな』 批判殺到し謝罪」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・花王が販売するヘアケアシリーズ 「エッセンシャル」 が女性の

     容姿を揶揄するプロモーションを展開し、批判を集めた。エッセン

     シャル公式ツイッターは先月31日、

     「先日のエッセンシャルの広告により多くの方にご不快な思いをさ

     せてしまった事を深くお詫び致します。大変申し訳ございませんで

     した」 と謝罪し、関連動画を削除した。

     PRは今月11日にリニューアル販売される同シリーズの販促として

     行われ、お笑いコンビ 「相席スタート」 の山崎ケイさんを起用した

     1分程度のウェブ動画と動画へ誘導するツイートから成っていた。

     動画はリニューアル商品を使うことでロングヘアを乾かす煩わしさが

     解決されることを訴求する内容で、相席スタートの2人による掛け合

     いも収められていた。しかし、ネット上で最も批判を浴びたのは動画

     の内容ではなく、動画へ誘導するために呟かれたツイートだ。エッセ

     ンシャル公式ツイッターは先月22日、

     「山崎ケイってちょうどいいブスじゃなかったっけ?いい女になってる

     その秘密は?ツイートして、続きの動画をチェックしてね」

     と投稿。この 「ちょうどいいブス」 という言葉に多くの人が疑問を抱

     いた。

     「ちょうどいいブス」 は山崎さんの自称で花王が考えたフレーズでは

     ない。しかし、ツイートへのリプライは

     「本人がそういう売り出し方をしてるからって  『外見で値踏みする男

     の目線』 を前提にした宣伝をある程度有名な企業が丸のっかりして

     やってはいけないでしょう」

     「 『ちょうどいい』 って男にとっての 『ちょうどいい』 ですよね。 『い

     い女』 って男にとっての 『いい女』 ですよね。 『女性は男性に高

     評価されたがっている』 っていう認識やめませんか」

     といったコメントで溢れていた。

     こうした声を受けエッセンシャルはツイートを削除。先月31日には、

     「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせ

     てしまった事を深くお詫び致します。 大変申し訳ございませんでした。

     頂いたご意見1つ1つを関係者全員が心に刻み、皆様にご支持いただ

     けるブランドになれるよう、今後の活動に活かしてまいります」

     と謝罪した。ユーチューブに掲載されていたPR動画も現在は閲覧でき

     なくなっている。

     一連の騒動には、

     「あれほど他社が叩かれているのを見ていながら、このCMにOKをだし

     た責任者の神経を疑います」

     「またこのパターンかよ」

     と呆れる人も多い。昨年7月に公開されたサントリー 「頂 (いただき) 」

     のウェブ動画のように、女性を小バカにしたり過度に性的な見せ方をし

     たりして炎上したプロモーションは過去に多く存在する。

     今年4月にはキリンビバレッジの 「午後の紅茶」 ツイッターがイラストレ

     ーターのつぼゆりさんによるイラスト 「モデル気取り自尊心高め女子」

     「ロリもどき自己愛沼女子」 をPRに使い炎上・謝罪した。女性の自虐と

     いう体裁を取って女性を軽んじるプロモーションは、今回の件と通じると

     ころがある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

女性芸人が自らのネタとしてずっと使ってきた 「ちょうどいいブス」 という表現

に 「本当に不快な思いをした」 人がどれだけいるのか、さらにはそれに対して

「深くお詫びいたします」 とする必要があるのか・・・よくわからないが、さらに、

「 『ちょうどいい』 って男にとっての 『ちょうどいい』 ですよね。 『いい女』 っ

て男にとっての 『いい女』 ですよね。 『女性は男性に高評価されたがってい

る』 っていう認識やめませんか」 に関しては男性の側から 「男」 の部分を

「女」 、 『女性』 に部分を 『男性』 に変えてそのまま言い返すことができそ

う。まあ、いずれにせよ似たような事例で多くの企業が同じ目に遭って苦慮して

いるのに、なぜ同じことをしてしまうのか・・・。


自らにとって 「ちょうどいい」 の度合を
飼い主に理解してほしい!? こじろう


     



  


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2018年08月05日

『コワモテ・鉄面皮』 のさばる???(その2)

昨日の 「こじろう117」・・・『コワモテ・鉄面皮』 のさばる???(その1)

・・・の続きである。

(その1)・・・でその前半部分を取り上げた某紙 「上から下までモラルなし

コワモテ・鉄面皮がのさばる国」 というタイトルの記事の後半部分の内容

は、


・・・・・・・アホ (アベ) 政権は行政の公正性や政治への信頼を深く傷つけた

     モリカケ問題で、誰一人として政治責任を取らず、真相解明を棚ざら

     しにした。

     森友問題では、財務省による決裁文書の改ざんや交渉記録の廃棄

     が芋づる式に判明。アホシンゾーの妻・アキエが名誉校長を務めてい

     た森友学園に特別な便宜が図られたのではないかという疑惑は民主

     主義の根幹を揺るがす事態に発展した。

     カケ学園の獣医学部新設を巡っても、アホとカケコータローが面会し、

     アホが 「いいね」 と言ったなどと記した愛媛県の文書が明るみに出

     た。事実ならこれまで一国の首相が国民に嘘をついていたという重大

     な問題である。

     いずれも野党が再三、追及したがアホははぐらかし、正面から疑問に

     答えようとしない。貴重な審議時間を空費させた不誠実な姿勢はドン

     2人と何ら変わらない。

     説明責任を果たさず、喉元を過ぎれば責任を押し付けた部下を切る

     のも共通項だ。森友文書改ざんの責任は、鉄面皮のサガワ元理財

     局長にかぶせ、カケ問題で “邪魔者” となった元首相秘書官のヤナ

     セ経済産業審議官は次官昇格の芽を摘まれ、退任した。

     あれだけアホをかばってもあっさりクビを切られる一方で、アホの覚

     えめでたい官僚はとんとん拍子で出世する。働き方改革や幼児教育

     の無償化などアホの意向を酌んだ政策を進めてきた内閣府政策統

     括官の新原浩朗氏が、今夏の人事で古巣・経産省に経済産業政策

     局長として “凱旋” 。入省同期のヤナセに代わって将来の次官候補

     に躍り出たのが、いい例だ。

     14年の内閣人事局の発足で、幹部官僚の生殺与奪権を握って以降、

     アホ政権はやりたい放題。逆らう官僚は出世の道を閉ざし、ゴマスリ

     官僚だけを重用してきた。官邸に巣くったアホと以心伝心の 「忖度

     官僚」 が幅を利かせ、彼らの指示は各省庁に 「首相の威光」 と受

     け止められ、さらなる忖度を生み出す腐敗の悪循環を招いている。

     「権力の長期化の弊害や周囲を “ヒラメ” で固める人事権の乱用。

     説明を避け、より下位の者に責任を押し付け、逃げ切ろうとする。ドン

     たちとアホシンゾーは何から何まで似ています。アホ自ら悪の手本を

     示していると言っていいほどです。もちろん、長期政権の弊害によっ

     て国の統治を根腐れさせたアホシンゾーの方が、ドンより罪深いのは

     言うまでもありません」 (法大名誉教授・五十嵐仁氏)

     「 『腐ったリンゴ』 の例えもありますが、ミニ独裁者が乱立し、日本

     全体が腐敗した現状は、道義的に退廃した政治の成れの果てと思

     えてなりません」 と語るのは、政治評論家の森田実氏だ。

     「周辺に茶坊主が群がり、逆らう者には開き直って報復するアホ政権

     の姿を見て 『長い物には巻かれろ』 の風潮が霞が関だけでなく、日

     本全体に蔓延しているかのようです。個人の自主性を奪う上意下達

     はスポーツ界に限らず、今や名だたる大企業にもはびこり、信じられ

     ない不正会計やデータ改ざんが次々発覚。政官業が平然と嘘を吐き、

     世界の信頼を失墜させている現象は、日本が国家的規模で底が抜け

     てしまったことを物語っています。この国がここまで堕落するのは戦後

     初めて。こうした悪弊を助長しているのは間違いなく 『アホ1強』 の

     長期支配です。国家も登山と同じで転がり落ちるのは一瞬です。まず

     今の悪政を正さなければ、道義なき社会は立て直せません」

     現職局長が次々逮捕された文科省汚職を受けスガ官房長官は 「行

     政に対する信頼を根幹から揺るがしかねない」 と正義漢ヅラだった

     が、どの口が言うのか。定例会見でモリカケ問題を質問されてもすっ

     とぼけた答えを連発したスガこそ行政の信頼を失墜させ、日本に悪し

     き風潮をまき散らした張本人ではないか。

     「メディアはボクシング連盟と日大の2人のドンを追い詰めるパワーと

     同じ力を、悪の手本のアホ政権の追及に注ぐべきです。キャラが立っ

     た2人のドンの存在は、モリカケ問題を国民に早く忘れて欲しい政権

     にとっては好都合。メディアが騒ぐほど、政権の目くらましを助けるだ

     けです」 (五十嵐仁氏=前出)

     かくして腐り切った風潮の元凶であるアベシンゾーの逃げ切りを許せ

     ば、コワモテ、鉄面皮がのさばる異常な国の姿は変わらない。国民は

     本当にそれでいいのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「周辺に茶坊主が群がり、逆らう者には開き直って報復するアホ政権の姿を見

て 『長い物には巻かれろ』 の風潮が霞が関だけでなく、日本全体に蔓延して

いる・・・」 との森田氏の指摘はごもっとも。 「ヤマネ」 「タナカ」 といった 「ミ

ニ独裁者 = ミニアベ」 が蔓延るのはある意味、すべて 「インチキ・イカサ

マ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」 以外は全く何もせず、 「卑怯」  「卑劣」 「卑

俗」 「愚鈍」 「愚劣」 「無能」 「下品」 「下劣」 「狡猾」 「汚臭」 「汚濁」 「不

浄」 「不潔」 「醜悪」 「腐敗」 「下衆」 「無恥」 「無知」 「厚顔」 「悪臭」 「悪

辣」 「悪質」 「低質」 「吝嗇」 「陰険」 「陰湿」 「執拗」 「癇癪」 「傲慢」 「我

儘」  「凶暴」 「狂気」 などをすべて兼ね備えた 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 

の  “A”   『バカ』  の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 」 および

その 「クズの中のクズ」 「汚物の中の汚物」 を持ち上げ周囲で蠢く茶坊主、

取り巻き、妄信的支持者のせい・・・であるのは言うまでもない。


「鉄面皮」 とはどういうものを指す
のか、よくわからない!?
                こじろう

  


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2018年08月04日

『コワモテ・鉄面皮』 のさばる???(その1)

「今年の十大ニュース」 に間違いなくランクインするであろう、 「日大アメフト

悪質タックル問題」 の根底にある “醜悪・汚濁 (体質) ” と 「史上最凶・

史上最狂・史上最恐」 の 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A”   『バカ』  

の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 政権」 のそれがソックリであ

ることは 「こじろう117」・・・『日アメ』 にソックリ!!!・・・のなかでも取り

上げたが、それに関する昨日の某紙 「上から下までモラルなし  コワモテ・

鉄面皮がのさばる国」 というタイトルの記事の前半部分の内容は、


・・・・・・・ここ数日、日本ボクシング連盟のドン、山根明終身会長 (78) の暑

     苦しい凶悪顔をテレビで見ない日はない。

     連盟は1日、助成金の不正流用を認めたが 「山根会長が他の2選手

     のことを思う親心からしたこと」 とコメント。反省はまったく感じられない。

     不正流用はあくまで氷山の一角。都道府県連盟の役員ら333人がJO

     Cや関係省庁に提出した告発状が明かした、山根独裁体制の “暗部”

     は底なしだ。

     告発状には試合用グローブの不透明な独占販売など12項目の疑惑

     が盛り込まれ、チョコやキャラメルのメーカーまで指定した山根氏への

     「おもてなしリスト」 も発覚。ドンを怒らせないため、大会の選手宣誓

     では 「会長のおかげです」 と言わせる暗黙の掟まであるというから、

     北朝鮮の恐怖支配さながらだ。

     とりわけ驚くのが 「奈良判定」 と呼ばれる審判不正問題。山根氏は

     出身県の奈良の選手を勝たせるよう審判員を “恫喝” 。意に沿わな

     ければ5年、10年かけて取得した審判ライセンスを剥奪するという。

     絶大な権力を背景に “忖度判定” を強要。八百長試合がまかり通る

     ようでは、もはやスポーツとは言えない。

     これだけの疑惑の数々に当の山根氏は入院を理由に雲隠れ。説明責

     任を果たす気など、さらさらない。とことん、フェアプレーの精神に欠け

     る人物である。

     類は友を呼ぶのか。疑惑まみれの山根氏を今年4月からスポーツ科学

     部の客員教授として迎え入れたのが、日大だ。

     悪質タックル問題の発生から間もなく3カ月。第三者委員会の最終報告

     で 「反省と謝罪を含めた自らの説明責任を果たすべき」 と指摘されて

     も、日大のドン、田中英寿理事長 (71) は公式の場に一切、姿を見せ

     ようとしない。そのため関東学生連盟は大学一体での改革に疑問を呈し、

     日大アメフト部の今季出場資格停止処分の解除を認めず、創部79年目

     で初の下位リーグ降格が確定した。

     関学連は田中氏が 「改革をトップダウンで進めていく」 などメッセージ

     を発すれば結論が変わった可能性を示唆。学生の立場より保身優先、

     教育者失格のドンのせいで、1シーズンを棒に振る選手たちは哀れだ。

     悪質タックルを指示した内田正人前監督に人事部長兼常務理事として、

     日大の 「カネと人事」 を握らせたのも田中氏の意向。

     実行選手と父親を呼び出して口止めを図り 「 (応じなければ) 日大が

     総力を挙げて潰しにいく」 と迫った井ノ口忠男前理事も田中氏の子飼い。

     2人の悪行の背後にドンの威光があったのは間違いない。

     田中氏は従順な子分を引き立てる一方で、逆らう奴には容赦ない。事実、

     数年前に田中氏と対立した元理事は 「いきなり、ある運動部の寮長に

     左遷された」 (日大関係者) との証言もある。

     「説明責任をないがしろにし、逆らう奴は強大な権力を行使して叩き潰す」

     2人のドンの手法はソックリだが、この構図には既視感がある。アベシン

     ゾーの政治手法も 「コワモテの鉄面皮コンビ」 と完全に同じだ・・・・・・・

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

暴力団の組長を彷彿させるその風貌だけをもってしても、 「ヒール (悪役) 」 の

資格を十分有するヤマネ会長。彼のような  「トンデモ・ドン」 は官・民を問わず

どこにでもいくらでもいる、と言ってしまえばまあ、それまでだが、それにしても聞

けば聞くほど、知れば知るほどにその 「ワガママ度」 「ヤリタイ放題度」 さらに

は 「卑怯さ」 「卑劣さ」 「低能度」 「無教養度」 などから日大のタナカ理事長と

もどもヤツが 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A”   『バカ』  の “B”  『エ

ゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 」 の “ミニ版” に見えてしまう。

さらにそのあたりの詳しいところは、この続きとして 「こじろう117」・・・『コワモテ・鉄

面皮』 のさばる???(その2)・・・で触れたいと思う。


「コワモテ」 と言われたいとは
特に思わない!?   こじろう
  


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2018年08月03日

“同じ穴のムジナ” が???

先週の 「こじろう117」・・・『ノンポリ』 から 『極右』 へ???・・・のなかで、

今、LGBT差別で猛バッシングを浴びている 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の 

“A”   『バカ』  の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 」 子飼いの超

トンデモアホ女性議員の大問題について取り上げたが、その関連で昨日の某紙

「スギタミオから逃げ出すアベ応援団の面々!  ヒャクタナオキは自分のLGB

T差別を棚に上げ 『知的レベルが低い』 」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・自民党・スギタミオ衆院議員のLGBTヘイト問題。多くの人びとから批

     判が集中し議員辞職を求めるデモも自民党本部前で行われた。 “LG

     BTはこどもをつくらない、つまり生産性がない” と主張したスギタ発言

     はナチスの優生思想や相模原事件を彷彿とさせる、極めて悪質かつ

     許してはならないものだ。

     そんなか気になるのがスギタと “同じ穴のムジナ” である極右界隈、

     アホシンゾー応援団の面々の反応。周知の通り、スギタは慰安婦問

     題の否定や朝日バッシングなどでアホシンゾーを支えるネトウヨ (自

     称) 文化人たちと意気投合。ネット番組などで盛んに共演するととも

     に、界隈から何度も 「さすがはスギタさん!」 と絶賛され、いつのま

     にかアチラの世界ではイナダトモミ元防衛相から “2代目ネトウヨの姫”

     を襲名するレベルにすらなっていた。

     ところが、そんな “スギタフレンズ” のネトウヨ (自称) 文化人たちが

     いま、まるで手のひらを返したように、Twitterなどでスギタを批判して

     みせている。

     たとえばスギタを極右政党・次世代の党時代から応援してきたネトウヨ

     作家・ヒャクタナオキ。ヒャクタセンセーは、あからさまに問題をすり替え

     たり矮小化しつつも、こんなツイートでスギタ発言を批判した。

     < 「生産性がない」 という発言も、乱暴で知的レベルが低い表現だが、

     それを極限まで拡大解釈して非難する方もどうかしてる。たかだか1回生

     議員 「バカだね」 と嗤う程度の発言>

     <この問題に関して、人間を生産性という言葉でくくるのは乱暴で知的

     とは言えない。譬えでもね>

     「乱暴」 とか 「知的ではない」 とかよりにもよってヒャクタセンセーがよ

     く言えたものだが、さらにセンセーはこれらの “スギタ批判” に対し、ネ

     トウヨから例の 「全文を読め」 なる反撃 (笑) に晒されたらしく、こん

     なツイートまでしている。

     <私に対して 「杉田議員の寄稿文の全文を読んでから言え」 というリ

     プライを送ってきたひとが多数いるが、当然、全文を読んだ上で 「生産

     性がない」 という言葉の乱暴さを指摘している。ただ、その発言を拡大

     解釈して非難する行為にも呆れている>

     「ネトウヨから攻撃されるネトウヨ作家」 って救いようがないが、ちょっと

     待ってほしい。ヒャクタセンセーはいま、あたかもスギタ議員のLGBTヘ

     イトを批判する立場かのようなポーズをとっているが、いや、あんたこそ、

     これまでLGBTヘイトを繰り返してきたじゃないか。

     要するに、つい最近もそのグロテスクなLGBTに対する差別思想を振り

     まいたヒャクタが今回、スギタの “LGBTは生産性がない” 発言に表向

     きダメ出しをしたのは、市民や有識者やからの大批判を受けて、自民党

     からもスギタを切り捨てる動きが出ていることに便乗しただけにすぎない

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

そういえば例の 「森友」 事件の一方の主役 「籠池」 氏に関しても、一連の

問題が取り沙汰される直前まで、 「本当にスバラシイ教育者」 と絶賛し親密

な関係にあった極右 「アホシンゾー応援団」 のクズ (の中のクズ) どもが

そろいもそろって典型的な 「手のひら返し」 をし、突然に氏と無関係を装い

始めたのはまだ記憶に新しい。良識派はもちろん、ごくごく普通の常識や社会

感覚を有する一般国民からしても、親玉であり教祖でもある 「汚物ボクちゃん 

( 『アホ』 の “A”   『バカ』  の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 

と同様に、 (その応援団は) 「どこまで “卑怯” で “ズルく” 、 ”無恥” な 

『汚物』 どもなのか」 と呆れかえる・・・しかない、というものだ。


“ムジナ” という生き物と一度は対峙
してみたい!?        こじろう




  


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2018年08月02日

5万円で 『退職代行』???

面倒なことはほとんど 「代行」 で済ませられる昨今にあっても、特に旧

世代の向きから 「さすがにそれは自分自身でやった方が・・・」 という指

摘のあることは珍しくない。

さて、昨日の某紙 「1回5万円で出社いらずの退職代行が増加  『犯罪者

のように上司に引き留められる』 煩わしさを解消?」 というタイトルの記

事の内容は、


・・・・・・・総務省統計局が公表する労働力調査によると2017年の転職者

     数は311万人で年々増加傾向。 ”転職熱” が高まる中、あるサー

     ビスが話題になっている。

     「退職代行」 。文字通り、退職に必要な会社との連絡を担うサー

     ビスだ。

     「リピートいただいているお客様もいますよ」 。そう明かすのは退

     職代行サービス 「EXIT」 を運営する新野さんと岡崎さん。新野

     さん自身もこれまでに3社を渡り歩く経験をしてきたが、退職時の

     引き留めや調整に苦労したことからサービスを立ち上げた。

     昨年春にサービスを開始し、500件近くの退職を代行してきた。今

     では相談件数が5000件に上り、需要の高さがうかがえる。料金は

     退職1回につき正社員5万円、その他の勤務形態では4万円。オプ

     ションなどはなく、退職完了までのやり取りは無制限だ。5万という

     金額をどう見るかは 「その人の置かれた状況次第」 と新野さん

     は言う。

     「高いと感じる人は恵まれた環境で働いている人。精神的にすり減

     って会社のことを考えるだけで吐き気を感じる人も多く、そういった

     方からは安いという声が多いです」 (新野さん)

     今年4月にメガバンクを退職した20代男性は最近サービスの存在を

     知った。5万という価格について 「安い」 としたうえで、退職時の苦

     労をこう語る。

     「まず課長に退職を伝えた際に2週間粘られ、部付部長への報告で2

     週間粘られ、人事権を持つ部長に行きつくまでに1カ月以上かかりま

     した。引き留めの際も 『転職しても何もできないぞ』 『親御さんが何

     て言うか分かるだろう』 とまるで大犯罪者になったかのような気持ち

     でした。退職前に知っていれば、相談してみたかった」 (20代男性)

     EXITは主に会社と依頼者の間に入り、円滑な退職をサポートする。

     辞表や保険証などのやり取りは依頼者がする必要があるが、連絡は

     全てEXITが担う。7月26日時点での退職成功率は100%。顧問弁護

     士の指導のもと、大きなトラブルに発展したこともない。

     ヒアリングする中で退職理由に共通点があることにも気付いた。

     「いわゆるブラック企業のような働き方に疲弊する依頼者もいましたが、

     圧倒的に多いのは職場環境が合わないという理由。コミュニケーション

     を取りづらかったり、怒鳴られたりすることで人間関係に疲れてしまう

     ケースが目立ちます」 (岡崎さん)

     依頼者とのやり取りはメールやLINEがメイン。意外にも地方からの依

     頼が目立つが 「地元の先輩の会社で働いていたり、家族ぐるみの付

     き合いがあったりと辞めづらいのでは」 と新野さんは分析する。

     需要は高まる一方で 「そのくらい自分で言えないのか」 という批判の

     声もある。実際、代行の電話をかけた際にも 「どうして本人が直接来

     ないのか」 と言われたこともあった。しかし 「退職の相談すらできな

     い環境になってしまっているのは、上司の部下への接し方に問題があ

     るのではないか」 と新野さんは指摘する。

     過去にサービスを利用した人の中には人事部に所属していた男性 (20

     代) もいた。給与計算がメイン業務だったというが、身近に人事権を握

     る人がいて言い出すことができない実情を物語る。

     「世の中にはごまんと会社があります。自分と合わない数社に悩む必要

     はありません。もっと気軽に退職を伝えられる社会になってほしい」 と

     新野さんと岡崎さんは口をそろえる。インターネットで話題になり依頼も

     急増。急きょ採用も実施した。もちろん 「即日退職OK」 だ・・・・・・・・・


というものである。

(超・ブラックとウワサされる) N県内の某小規模企業 「E」 に所属する50代

中盤のN氏。すでに30年を優に超える 「E」 での勤務生活の中で 「退職」 

を願い出たことがなんと十数回もあるようだが、その都度、ワンマン経営者から 

「これまで能力不足や努力不足で 『E』 に与えた損害額はすでに数億円に上

っている。それをすべて返したらその時に退職を認めてやる」 といったメチャク

チャな論理で突っぱね続けられながら、何も言い返せずに現在に至っている・

・・と聞く。

巷にそれなりに存在するであろう?そんなN氏のようなタイプにとっては、上記

のような 「退職代行」 はなかなかありがたい “味方” になりそうだが、それに

しても退職代行サービスを行う会社が新入社員に対し 「即日退職OK」 とい

うのが・・・なんともオモシロい。


さまざまな 「代行サービス」 を利用して
みたい!?             こじろう

  


Posted by こじろう117 at 00:03Comments(0)ペット