2018年07月31日

すべてが 『デタラメ』!!!

日頃から 「息を吐くようにウソを、それも 『大ウソ』 をつく」 と言われ続け

ている 「汚物ボクちゃん  (  『アホ』 の “A”   『バカ』  の “B”  『エ

ゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 政権」 だけに、もはや一つ一つのそれ (大

ウソ) に反応しても単なる時間のムダ・・・とはいえ、一応、昨日の某紙 「日

銀が33兆円過大計上  アベ 家計は 『豊か』 のデタラメ」 というタイトル

の記事の内容は、


・・・・・・・日銀の統計で、家計が持つ投資信託が 「33兆円」 も過大計上さ

     れていた問題。 「元気な家計で投資増」 という “通説” は一夜に

     して崩壊した。

     家計や企業の金融資産の動向を示す 「資金循環統計」 が過去に

     遡って大幅に下方修正されていたのだ。

     「資金循環統計は年に1回、過去を含めてデータを見直します。ミス

     ではなく、より精緻な基礎資料に基づいたものです。数十兆円規模

     の修正はままあることです」 (日銀調査統計局金融統計グループ)

     「数十兆円もの大チョンボ」 でもミスじゃない、とは驚きだが、市場

     は大混乱。日本証券業協会の鈴木茂晴会長は 「こういった数字を

     見ていろいろ言っているので、間違ってもらうと本当に困る」 とカン

     カンだ。

     注目すべきはそれだけではない。2017年12月末時点で109兆円

     とされていた家計の投資信託保有額は実際は33兆円少ない76兆

     円だったのだが、過去の数値も修正された結果、14年末の約80兆

     円をピークにジリ貧であることもわかった。家計は元気どころか保守

     的になり、安定志向まっしぐらなのである。

     実はこの統計見直しは6月27日に公表されていた。その同じ日の党

     首討論でアホ (べ) シンゾーはこれを援用。アホノミクスの成果だと

     自慢していたからア然。

     国民民主の大塚耕平共同代表が財政健全化や甘い経済見通しを質

     問。アホシンゾーは 「ちょうど今日、大塚委員もかつて職場で働いて

     いた日本銀行の資金循環統計が出ました」 と切り出すと、こう続けた。

     「私たちが政権をとる前、2012年の12月と今年の3月を比べると、家

     計の預金と現金は88兆円増えておりますし、キャッシュだけで16兆円

     も増えております。なお、株等も入れると、家計の金融資産は220兆

     円も増えているわけでありまして、間違いなく国民の皆さまの家計は

     ですね、豊かになってきています」

     33兆円の過大計上と家計の投資のジリ貧がバレたその日に 「家計」

     を連呼し 「豊か」 と言い張った。経済評論家の斎藤満氏が言う。

     「アホシンゾー就任前の12年の株価は8000円台ですが、アホノミク

     スの官製相場で株価が3倍になっていて金融資産が水膨れしている

     のです。株を保有していた 『10人に1人』 が恩恵に預かっているだ

     けです。また、家計の預金が増えているのも将来不安からです。 『家

     計が豊か』 など “9割” の人は実感していません」

     アホシンゾーの “統計利用” はすべて疑うべきだ・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

もはやその関係者すら全く口にしなくなった (できなくなった) 「アホノミクス」 

をはじめ、とにかく 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」 専門の

「汚物ボクちゃん (  『アホ』 の “A”   『バカ』  の “B”  『エゴ』 の “E”  

=  “ABE” ) 政権」 のすること、してきたことのすべてが善良で良識派の

国民にとって迷惑極まりない完全な 「デタラメ」 。経済面にかぎらず、将来に

わたり一体、どれだけ甚大な負の遺産を残すことになるのか・・・全く想像がつ

かない。


「デタラメ」 とはどういうことなの
か、よくわからない!?
               こじろう

  


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2018年07月30日

テレビ界を 『席捲』???

2週間ほど前、 「こじろう117」・・・“炎上しない” 安心感???・・・のなかで、今を

ときめく 「良純、一茂のボンボン・コンビ」 のTVでの快進撃?について触れたが、

さらに昨日の某紙 「視聴率15%の快挙  TV界を席捲する 『一茂』 ブームの背

景」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・長嶋一茂 (52) がテレビ界で旋風を巻き起こしている。

     情報番組からバラエティーまで出ずっぱり。25日に出演した 「ザワつく!

     一茂良純ちさ子の会」 (テレ朝系) の平均視聴率は15.0%を叩き出す

     快挙。最高視聴率は一茂が富士山登山について語っていたシーンで16.6

     %を記録。

     一茂はこの番組の直前に放送していた 「あいつ今何してる?」 (同) に

     も出演しており、こちらは12.3%を記録。新視聴率男といって申し分ない

     リッパな数字である。

     もはや若者世代は一茂がミスター長嶋の子息であることすら認識していな

     いのだろうが、なぜ番組では “言いたい放題” 極まりなく、ときに傍若無人

     にも見える一茂がテレビで大人気なのか。 「まず、ゆとりでしょうね」 と芸

     能リポーターの城下尊之氏はこう言う。

     「恵まれた環境に生まれ育ったことによる生来のゆとりはもちろんのこと、守

     りに入らなくてもいい精神的なゆとりが一茂さんにはあると思います。プロ野

     球選手を引退されて、芸能界に入った1年目で (稼ぎが) 億を超えたこと

     を明らかにされていますが、凄いのは、いつ仕事がなくなってもおかしくない

     のが芸能界だと認識されて不動産や株やファンドで資産運用、それだけで

     家族が食べていくには十二分な額を稼いでしまったということ。もともと天然

     キャラで、つくりがない分、テレビで面白がられ出演オファーが倍増していっ

     たのです」

     ことし上半期にテレビ出演した回数は100本以上というからスゴイ話である。

     「ワイドショーのコメンテーターはギャラも低くて1本10万円~ (推定) 。バ

     ラエティー1時間番組で70万円~。最近はゴールデンタイムのメイン出演も

     少なくないため、イベント出演なども含めれば上半期だけで億近い稼ぎがあ

     るのではないでしょうか」 (スポーツ紙の芸能記者)

     一茂は石原良純、高嶋ちさ子との3人で 「毒舌トリオ」 などと呼ばれている。

     テレビの売れっ子は40代後半から50代以降の中高年という流れにも一茂

     は乗ったのか。城下氏に昨今の売れっ子事情について聞くと、こう答えた。

     「若い人が出てこないのは、テレビのメイン視聴者が50歳以上だからだと思

     います。制作側にしてみれば、経歴をテロップなどで紹介しなくても一発で分

     かってもらえる知名度があって安心。そのうえ好き勝手というと言い過ぎかも

     知れませんけど、ある程度、自由にやってもらって、番組が面白くなるのです

     から申し分ない。高齢化の進んだ今の社会に適応した売れっ子と言えるでし

     ょうけど、どうでしょうか……」

     一茂ブームの背景には、テレビは見るのも出るのも中高年という世相が横た

     わっている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

最近、 「一茂」 氏と女優の 「葵わかな」 をテレビ画面で目にしない日がない、の

はたしかだが、 「 (一茂は) 高齢化の進んだ今の社会に適した売れっ子と言える」 

にはなかなかの説得力がありそう。

ところで、同じ 「ボンボン」 でも売れる・売れないが自分次第で、基本的に他人に

迷惑をかけない一茂氏の場合はまあどうでもいいが、国民の血税を自らのワガママ

やくだらない私欲のために使い放題する 「低俗・無能ボンボン」 の代名詞 「汚物

ボクちゃん ( 『アホ』 の “A”   『バカ』  の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “A

BE” ) 」 の方は 「タチガ悪い」 どころの話では済まない。生まれたときから日常

の全てが周囲の 「お付き」 の担当、自身はワガママ放題ヤリタイ放題で学校の宿

題などもすべて家庭教師やお付きにやらせ、さも自分がやったように口裏合わせを

させていた話はつとに有名だが、こういったいわば 「ボンボン・モンスター」 はかの 

「北の国の指導者」 と 「汚物ボクちゃん」 を最後に根絶すべき・・・なのは言うまで

もない。


自身も一度でいいから 「ボンボン」 の立場
になりたかった!?          こじろう

  


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2018年07月29日

『空白の66時間』 に!!!

先の西日本豪雨に関して、 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A”   『バカ』 

の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 政権」 による 「酒盛り・バカ騒

ぎ」 を原因とする初動遅れと、その後の口先とパフォーマンスだけの “無策”

により、非常に多くの善良な市民の尊い生命が奪われたことは嘆かわしく腹立

たしいばかりだが、さらに昨日の某紙 「空白の66時間に 『秘密会合』 が発

覚  被災者から批判高まる」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・「空白の66時間」 の一部が明らかになった。

     西日本豪雨により188万人に避難勧告が出され、すでに多数の死者が

     出ていた6日の晩。アホ (ベ) シンゾーが総裁選の地盤固めのために、

     無派閥議員と 「極秘会合」 を開いていたことが発覚、 「被災者より総

     裁選か」 と批判が噴出し始めている。日本テレビ系のニュース番組 「n

     ews every.」 が 「極秘会談」 をスクープした。

     6日の首相動静はアホシンゾーが午後8時まで公邸で規制改革推進会

     議のメンバーと会食したという内容で終わっている。しかし番組ではアホ

     シンゾーのいる公邸に無派閥議員を乗せた車が入っていく様子を捉えて

     いた。さらに別カメラはスガヨシヒデの車からある人物が公邸に入る様

     子を写している。映像が暗いためハッキリしないがスガと考えるのが自

     然だろう。スガが所シンゾーと無派閥議員の間を取り持って、総裁選へ

     の協力を要請していた可能性がある。 「news every.」 は 「無派閥

     議員の “とりこみ” 」 と報じている。

     しかしアホシンゾーは前日の5日に 「赤坂自民亭」 と称する酒宴で酒

     盛りし、批判されたばかり。その次の日に、また総裁選のために動いて

     いたとしたら、被災者が怒るのも当然だ。

     さすがにツイッター上では 「いくらなんでも酷い」 「アベらしいといえば

     アベらしい、自分のことしか頭にない」 「西日本豪雨災害で犠牲者が増

     えていってるなか、アホシンゾーは総裁選にむけて、自身の3選のために

     黙々と動いていたのです。こんなアホに3選を望みますか?」 といった

     投稿が殺到している。

     いったい6日夜、何をやっていたのか、アホ自民党は明らかにすべきだ

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

豪雨による災害としては未曽有ともいうべき犠牲者を出してしまった西日本豪雨

に関して、これまでにも 「こじろう117」・・・『大ウソ』 と 「言い訳」!!!・・・

などで取り上げてきたが、いずれにせよさすがは 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・

モミケシ・ゴリオシ」 以外は全く何もしない 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A”  

『バカ』 の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 」 およびその周辺。国民

の生命や安全確保など二の次どころか全く眼中になく、次から次へと口さきだけ

の私利私欲・国民無視のデタラメ愚策ばかりを強行しているクズ部隊は本当に

タチガ悪い・・・。


飼い主は飼い犬の生命と安全確保に
傾注するべきだと思う!?  こじろう




  


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2018年07月28日

『ノンポリ』 から 『極右』 へ???

「筋金入りのクズ」 の周りには 「筋金入りのクズ」 が集まるもの、だが、そこで昨日

の某紙 「LGBT批判 自民・スギタ議員が 『ノンポリ』 から 『極右』 になるまで」

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・トンデモない政治家がいたものだ。 “大炎上中” の自民党の

      スギタミオ衆院議員 (51) 。

      スギタは、月刊誌 「新潮45」 8月号に寄稿した 「 『LGBT』 支援の度

      が過ぎる」 と題した論文の中で、LGBTのカップルを 「生産性がない」 と

      批判。世間から猛バッシングを浴び、殺害予告が出される事態となっている。

      いったい、どんな輩なのか。

      「スギタは兵庫県出身。鳥取大農学部を卒業後、積水ハウス木造や兵庫県

      西宮市職員を経て、2012年の衆院選で日本維新の会から出馬。小選挙

      区 (兵庫6区) で敗れるも、比例近畿ブロックで復活し初当選しています。

      その後、維新の分党に伴い、14年に、石原慎太郎が率いた次世代の党

      (現・日本のこころ) に参加、国対副委員長などを歴任。同年12月の衆院

      選で落選したが、昨年10月の衆院選に自民から中国ブロックの比例単独

      で出馬して当選。アベシンゾーはスギタを 『素晴らしい』 と絶賛し、自民か

      ら出馬させたようです」 (永田町関係者)

      “魔の3回生” など、アベシンゾーの子飼い議員にはロクなのがいない。ス

      ギタの言動も問題だらけだ。

      英BBCが6月に公開した伊藤詩織さんの強姦事件のドキュメンタリー番組

      に登場したスギタは詩織さんを 「女性として落ち度がある」 と、スジ違い

      の持論を展開。昨年12月には自身のツイッター上に日本について <男

      性ばかりが国を治めていたのに400年間、戦争をしていない> などと投

      稿し、その珍妙な歴史観は世間を驚愕させた。

      日清戦争も第2次世界大戦もなかったことにしているらしい。ただ、議員にな

      ったばかりの頃は 「ノンポリ」 だったという。

      「スギタはジャーナリストのサクライヨシコや自民のイナダトモミ元防衛相に憧

      れています。どちらもアホ (べ) シンゾーとのつながりが深く、タカ派で知ら

      れている。しかし、市役所を辞めて議員になったばかりの頃のスギタはタカ

      派でもなんでもなく、行政改革に熱心に取り組むような人だった。次世代の党

      に参加してから右寄りになり過ぎた。特に人柄が悪いわけでもなく、勉強熱心

      なのですが、言っていいことと悪いことの区別がつかなくなっているのでしょう」

      (与党関係者)

      スギタの好きな言葉は 「過去と人は変えられない。自分と未来は変えられる」 。

      トンデモ議員から脱却できるか、少しは考えたらどうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A”   『バカ』 の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “AB

E” ) 」 の周囲で蠢くいわゆる 「極右」 とされる連中はこぞってまともな学識や見識、

常識、良識など微塵も有さず、それ以前に 「右翼 (思想) 」 の本質など全くわかってい

ないのに、なんだかんだとトンチンカンな珍説や奇説、駄説でただ騒ぎまくる社会の 「廃

棄物」 的な存在であり、本当にどうしようもない。

まあ、 「汚物ボクちゃん」 自身が歴史や憲法などまともに学習したことなど全くない (そ

の基礎学習能力がゼロ、どころかマイナス) のだからそれも当然だが、それにしても 「ノ

ンポリ」 とはなんとも懐かしい響き。40代以下の人たちにその意味するところがどのくら

いわかるのか・・・。


「ノンポリ」 の意味はとうぜんながら
全くわからない!?     こじろう
  


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2018年07月27日

『自称・金持ち』 信用されず???

一般に 「自称△△」 というのにはロクな奴がいないが、そこで昨日の某紙

「30代と偽った70歳婚活詐欺師 『自称・金持ち』 が信用されず」 という

タイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・「大企業に勤める30代のイケメンエリート」 と偽り、婚活サイトで

      知り合った千葉県の女性(37)から320万円を騙し取った──。

      今月9日、千葉県警が詐欺の疑いで逮捕したのは長崎在住で70

      歳無職の大津俊容疑者。禿げ上がった頭など見た目は30代イケ

      メンとは程遠いが、手口は大胆だった。

      「今年1月に大津容疑者が暴行事件を起こし、その取り調べ中に

      本人のものではないクレジットカードが見つかり、暴行と有印私文

      書偽造などで浦上署が逮捕。そのカードの名義が被害女性だった。

      女性とは2015年に婚活サイトで知り合い、翌年、女性からカードの

      不正利用を疑われると 『探偵を使って犯人を捜す』 などとして計

      320万円を振り込ませた。

      2人のやり取りはほとんどメールやLINEだったようですが、大手自

      動車会社の社員と偽り、赤の他人の男性の写真を送って信じ込ま

      せたようです。ネット上には大津容疑者に騙されたという女性の告

      発が複数出てきており、警察は余罪があるとみて捜査中です」 (捜

      査関係者)

      30歳以上サバを読み、女性からカネを巻き上げた大津容疑者はど

      んな男なのか。同じアパートの住民で、部屋を行き来する仲だった

      という男性はこう話す。

      「この辺では本名とは違う名前を名乗っていた。飲みに行く以外はい

      つも部屋にいて、自分は元船長で妻は銀座でクラブを経営していて

      タワーマンションを1億円で買ったなんて話していましたが、ここは家

      賃が月に2万~3万円だよ (笑い) 。部屋には学生時代に流行った

      ブランドの服があって、いつもキツい匂いの香水をつけていたね」

      大津容疑者が通っていた飲食店のママもこう話す。

      「私に 『服を買ってやる。もう注文した』 とオーダー専門店の名前

      を挙げていたのですが、届かないからそう伝えたら『まだ送ってない

      のか』 とお店のせいにしていました。大手重工メーカーの重役と言

      いながら、2400円の焼酎ボトルを入れる時に値段を気にしていたの

      で、誰も言っていることは信用してませんでしたね」

      そう聞くと “手練の詐欺師” にはとても思えないが、それでも複数

      の若い女性を手玉に取っていたのだから、ネット上では “若々しさ”

      を演じ切れていたということか。勾留された大津容疑者は 「最近、

      物忘れがひどくてよく覚えていない」 と供述している。そこだけは

      “年相応” に戻ったのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

婚活をするうえで、相手 (特に男性側) の 「職種」 「経歴」 「学歴」 「収

入」 「資産」 などにある程度の関心をもつのは当然だが、そういったもの

だけに惹かれ、実際の人柄など全くわからないまま金銭をつぎ込んで詐欺

被害に遭う・・・。だます方はもちろん悪いが、そういったケースではだまされ

た側にも同情の余地はほとんどない、というもの。そもそもメールやLINE上

のやり取りだけの関係なのに相手にカードを預ける?ようなことも全く以って

信じ難く、同様の被害が後を絶たないのは本当に不思議・・・としか言いよう

がない。


「自称△△」 の 「△△」 にあたるもの
は特にない!?          こじろう












  


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2018年07月26日

これこそが 『印象操作』???

“史上最狂・史上最凶・史上最恐” にして 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・ゴリ

オシ・モミケシ」 以外に何もしない 「汚物ボクちゃん (  『アホ』 の “A”  

『バカ』 の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 政権」 に対し、相変

わらず “忖度” をし続ける一部のメディアほど見苦しいものはない。

さて昨日の某紙 「NHK番組で印象操作か? カジノ誘致世論でおかしな円

グラフ」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・毎週金曜夜に近畿圏で放送され、各地の社会問題から芸能、文化、

      スポーツまで幅広く扱うNHK 「かんさい熱視線」 。20日に放送さ

      れた 「関西にカジノ!?~IRの光と影~」 の回において、世論調

      査の結果を表した円グラフ (写真・左) が明らかにおかしいとの声

      が上がっている。

      IR誘致について 「賛成17%」 「反対42%」 「どちらともいえない

      34%」 「無回答7%」 。しかし、放映された円グラフはどう見ても34

      %の 「どちらともいえない」 の方が42%の 「反対」 よりも面積が

      広いのだ (写真・左) 。まるでNHKがカジノ誘致に反対している人

      を少なく見せようとしたと受け取られかねない。

      実際にツイッター上では 「 『反対』 が42%で 『どちらとも言えない』

      はそれより少ないハズなんですが」 「まったくヒドイ! 印象操作」 と

      指摘する投稿がいくつも上がっている。

      同番組では4年前にも 「出家詐欺」 を扱った番組で “やらせ” が発

      覚し、BPOから 「重大な放送倫理違反があった」 と指摘された “前

      科” もある。

      円グラフを作成した経緯についてNHK広報部に質問書を送ったところ、

      次のように返答してきた。

      「円グラフでは数字は正しく表記していましたが、作成時にミスがあり面

      積に誤りがありました。翌日の再放送で円グラフを修正 (写真・右) し

      て放送したことに加え、番組ホームページで訂正を掲載。今後、このよう

      なことがないようにチェックを徹底していきます」

      日頃から政権寄りの報道をしていなければ 「印象操作」 を疑われず

      に済むのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

その 「円グラフ (写真) 」 はたしかにヒドイが、それに対するNHK側の説明

もなんともで、上記記事の最後にもある 「日頃から政権寄りの報道をしていなけ

れば 『印象操作』 を疑われずに済む」 はまさにその通り。

ところで 「印象操作」 といえば、以前の一時期 「汚物ボクちゃん (  『アホ』 

の “A”  『バカ』 の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 」 が 「その

意味するところも全くわかっていない」 くせにやたらと 「印象操作はやめていた

だきたい」 というフレーズを使いまくり、良識派国民から大変な失笑を買ってい

たが、それにかぎらず、どこかで聞いておぼえたモノを極めてトンチンカンかつ

ピントのずれた場面で使った例はこれまで枚挙にいとまがない。まあ、アホー 

(アソー) タローと並んでその知能・見識・学識の程度は 「ゴキブリ以下・イエ

バエ未満・ダニ同然」 だから仕方ない、と言えばそれまで・・・だが。


最近、 “忖度” の意味が少しわかりかけて
きた!?                 こじろう

  


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2018年07月25日

『猛暑の嘆き方』???

ここのところ、どこへ行ってもまず 「なんでこんなに暑いの」 という嘆きが聞こ

えてくるが、そこで昨日の某紙 「猛暑の嘆き方を指南 『この時期はモウショう

がない』 ほか」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・猛暑が続く。そこかしこで嘆きが聞こえるが、こんな時こそ “違い” を

     生み出すチャンス。 「大人力」 を日々研究するコラムニストが指摘

     する。

     * * *
 
     連日のようにニュースでは 「命に関わる危険な暑さ」 という、これまで

     あまり聞いたことがないフレーズが叫ばれています。19日は全国206地

     点で猛暑日となり、この夏の最高記録を更新しました。まったくもって、こ

     の夏の猛暑っぷりは半端ではありません。

     今日も大人たちは寄るとさわると 「暑いですねー」 「どうにかしてほしい

     ねー」 と暑さを嘆き合っていることでしょうが、ここまで暑さが続くと、毎度

     同じように 「暑い、暑い」 と言うのもなんだか芸がない気がします。ひと

     味違う 「猛暑の嘆き方」 に果敢に挑んで、大人の知性と貫禄を漂わせた

     いところ。それがおっさんなりの 「猛暑との戦い方」 です。いくつかのパ

     ターンを考えてみましょう。

     ● 嘆き方その1 「社会に対する怒りや批判を乗っける」

     わりとお手軽で簡単に自分が偉くなったように感じられるので、世代を超え

     てそこそこ広まっています。 「まだまだエアコンが設置されていない小中

     学校が多い」 「2年後にはこの暑さの中でオリンピックが行なわれる」 「こ

     れだけ言ってもエアコンを使わずに熱中症になる高齢者が多い」 といった

     社会批判を語りながら暑さを嘆けば、意識の高さや知性らしきものを示す

     ことができます。

     ただし、自分は気の利いたことを言っているようでも、すでにどこかで何百

     回も聞いた話なので、相手はこっちが思っているほど感心してはくれない

     のが難。しかも、力を込めて語れば語るほど暑苦しさが漂います。周囲の

     若者に 「このおっさん、どうにかしろよ」 と思われる可能性も無きにしも

     非ず。熱くなりすぎないように気をつけましょう。

     ● 嘆き方その2 「ボジョレー・ヌーボーの評価に学ぶ」

     「50年に一度の出来栄え」 (2009年)  、「近年の当たり年である2009

     年と肩を並べるクオリティ」 (2014年) 、 「我がワイン人生最良のヌー

     ボー」 (2015年) など、毎年のボジョレー・ヌーボーの評価は 「そう来

     たか」 と感心させられます。最初に 「毎年、ボジョレーの評価のコピーに

     は感心させられるけど」 といった前置きをつければ、エレガントな大人っ

     ぷりを感じさせることができるでしょう。

     ● 嘆き方その3 「ダジャレという頼もしい武器を活用する」

     おっさんの持つ最大の武器、それはダジャレです。辛いときや苦しいとき

     ほどその神通力に頼りたいもの。オフィスで繰り出すもよし、酒の席で言

     い放ってみるもよし、こっそり自分に向かって呟くのもまたよし。この時期

     ならではのダジャレを作ってみました。

     「この時期は猛暑でも、モウショうがない」

     「毎日酷暑だけど、いろいろ工夫してコクふくシヨー」

     「酷暑に風邪を引くと珍しいクシャミがでるそうだね。コックショ!」

     「暑いねー」 「暑い暑いって言うなよ」 「ア、ツイ……」

      「 (涼しいオフィスでパソコンに向かっている部下に) 仕事に熱中して

     いて感心だね。熱中症には気をつけろよ。おっと、意味が違うか」

     ウケるウケないは関係ありません。むしろウケないほうが好都合。その

     場の空気を多少はひんやりさせることができます。いずれにせよダジャ

     レパワーで暑さに立ち向かおうという崇高な志は示せるはず。大人の

     貫禄やおっさんの心意気も、ほんのり感じてもらえるかもしれません。 

     そんな調子で何より安全に、そして少しでも楽しく猛暑を乗り切りましょ

     う。

     * * *

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

たしかに 「暑い、熱い」 はもう聞きたくないが、それにしても上記の内容を以

って 「猛暑の嘆き方を 『指南』 」 「ひと味違う 『猛暑の嘆き方』 に果敢に

挑んで大人の知性と貫禄を漂わせたい」 というほどのモノであるかどうか、が

なんとも。特に 「ダジャレという頼もしい武器」 と言いながら、その例として挙

げられているのはいずれも “冷笑、失笑される” どころか、ヘタをすればぶん

殴られるレベル。 「時間のムダ」 以上に 「読んで損した」 という感は否めな

い。


連日の酷暑で 「イライラ」 がピーク
に達している!?       こじろう






  


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2018年07月24日

『ノーテンキ』 の処世術???

当世、齢80を超えてなおも意気軒昂、元気いっぱいで活躍している御仁はた

くさんいるが、その原動力が身体的な健康面だけではないのは明らか。

さて昨日の某紙 「愛船焼失も克服・・・加山雄三に学びたい “ノーテンキの処

世術” 」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・加山雄三が 「うたコン」 (NHK) の 「海に恋して 夏ソング特集!」

     に出演、いつもの笑顔で熱唱し、健在ぶりをアピールした。

     加山といえば4月に愛船 「光進丸」 を火災で焼失、憔悴し切った姿は

     記憶に新しい。6月に 「徹子の部屋」 に出演した際、ハワイで仕事を

     していたこと、 「光進丸が燃えた時、分身を失ったような悲しみに襲わ

     れたが、これはターニングポイント。これからは自分が楽しむだけでなく、

     人の役に立つような仕事をしなくては。そのためにも健康でいなくてはと

     ダイエットを始めた」 と語っていたが、この日を見る限り完全復活だ。

     オープニングでは石丸幹二&山内恵介と 「思い出の渚」 を歌い、さ

     らに映画 「若大将シリーズ」 の相手役で5月に急逝した星由里子の

     思い出話をチラッとして 「夜空の星」 「君といつまでも」 を熱唱。最

     後に35年前に光進丸の上で制作した加山初の演歌の新曲 「嘘よ」

     までちゃっかり歌いきった.。

     「ホテル経営の失敗による多額の借金、父・上原謙の再婚にまつわる

     ゴタゴタ、さらに光進丸焼失と次から次へと災難に襲われましたが、加

     山は何度も人生のターニングポイントを迎えながら苦難を乗り越えて

     きた。よく言えばタフ、言い方を変えるとノーテンキ。それが加山を支

     える活力ではないか」 (芸能関係者)

     御年、81歳。ノーテンキで切り替えが早く、立ち直りも早い。若大将に

     学ぶものは多い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

単なる 「長寿」 にとどまらず、斯界の最前線 (およびその付近) で活躍し

続ける人に “健康” は不可欠だが、それだけではもちろんダメ。上記にもあ

るような 「よく言えばタフ、言い方を変えるとノーテンキ」 な生き方で、いち

いちクヨクヨしないことがその秘訣、なのかもしれない。

ところで 「ノーテンキ」 といえば、最近は以前ほどあまり表に出なくなった

(出ることを禁じられている?) 「汚物ボクちゃん  (  『アホ』 の “A”  

『バカ』 の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 」 の “仮面妻” 「ノ

ーテンキ・アッキー」 。同じ 「ノーテンキ」 でも、 「汚物ボクちゃん」 同様、

そのすべての行動が良識派国民99.999999999%の顰蹙を買い、吐

き気を催させる不快極まりない 「アッキー」 流の 「ノーテンキ」 は本当

に迷惑。その醜い姿をずっと見せないでほしい。


自身に 「ノーテンキさ」 があるとは
思っていない!?      こじろう



  


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2018年07月23日

『空飛ぶスーツ』!!!

(自身のような) 高所恐怖症の類はともかく、 「 (乗り物で、ではなく) 自ら

の羽で鳥のように自由に空を飛んでみたい」 という願望を抱いたことのある人

はそれなりに多い、ハズ。

そこで昨日の某紙 「 『空飛ぶスーツ』 、英百貨店が発売  飛び方レッスン

付き」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・背中にエンジンを搭載した 「空飛ぶスーツ」 を英国の百貨店セルフ

     リッジズが発売した。オーダーメイドで1着34万ポンド (約5千万円) 。

     18日にはロンドン中心部の繁華街で実演され、アメコミ映画 「アイア

     ンマン」 のヒーローにそっくりだと話題を呼んでいる。

     ロイター通信などによると英国の発明家リチャード・ブラウニングさん

     が開発。スーツには背中と腕の部分に小さなエンジンが五つ付いてお

     り、重さは約27キロ。ジェット機用の燃料やディーゼル (軽油) を燃

     料に時速32マイル (約51キロ) で飛ぶことができ、高度1万2千フィ

     ート (約3700メートル) まで到達できる。購入者には飛び方の訓練

     機会も設けるという。

     ブラウニングさんは 「1分飛ぶのに約4リットル (の燃料を) 消費す

     るので、1回の飛行で飛ぶことのできる時間は3~4分」 と話しており、

     今後も改良を重ねる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




というものである。

「購入者には飛び方の訓練機会も設ける」 とはいうものの、少しくらいの訓練

を受けたくらいでは実際に 「空を飛ぶ」 のはいろいろな意味で 「怖くて危険」

な感じがしてしまうが、いずれにせよそもそも1着 “5000万円” のスーツに関

する話だから、 (一般庶民が) 真剣に考えるまでもない・・・というものだ。


「空を自由に飛びたい」 と考えた
ことは一度もない!?  こじろう



  


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2018年07月22日

“おっさん認定” される死語???

いわゆる 「おっさん」 がさまざまな形でクロースアップされる昨今だが、そ

こで昨日の某紙 「20代女子から “おっさん認定” される死語ワースト10  

『ケー番教えて』 はもう古い! 」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・その当時は当たり前のように使っていた言葉も、今、口にするとドン

      引きされてしまう可能性がある。
 
      場を盛り上げたい、雰囲気を明るくしたいと考え、今までのクセで

      ついつい言ってしまっている言葉のなかに若者たちから “おっさん

      認定” されてしまうようなものがあるならば、今後は使用を避けた

      いところ。

      そこで全国の20代女性100人に 「言われたら “おっさん認定” す

      る死語・ジョークは?」 というアンケートを実施した。
 
      まずはワースト10位から7位。

      同率10位…かわい子ちゃん発見! (33人)

      同率10位…ばっちぐー (33人)

      同率10位…よっこいしょういち (33人)

      同率8位…冗談はよしこちゃん (34人)

      同率8位…がびーん (34人)

         7位…行ってきマンモス (35人)

      時代を感じさせるラインナップがズラリ。 「よっこいしょういち」 「冗

      談はよしこちゃん」 といった名前もじり系のギャグは、その昭和臭さ

      が要因で20代女性たちから “おっさん認定” されやすい。また 「か

      わい子ちゃん」 や 「よしこちゃん」 といった “ちゃん付け” 自体が

      そもそもおっさん臭さを醸し出すワードなので要注意。

      次からはいよいよワースト上位。

      同率4位…だっちゅーの (36人)

      同率4位…なーるほど、ザワールド (36人)

      同率4位…ケー番おしえて (36人)

      「だっちゅーの」 や 「なーるほど、ザワールド」 は、そもそも20代は

      元ネタを知らず、キョトンとしてしまう。 「ケー番おしえて」 がもう死語

      認定されているのは今、連絡先を聞くときはまず 「LINEおしえて」 だ

      から。

      3位…こんばんみ (37人)

      2位…横取り四十万 (39人)

      1位…許してちょんまげ (41人)

      「許してちょんまげ」 はオヤジギャグの代名詞とも言える有名なフレー

      ズ。20代女性の4割以上が “おっさん認定” するぐらいだから、むしろ

      それを逆手に取れる。つまり、“愛されキャラのおっさん” 路線を狙いた

      いならば積極的に使いたい。

      昭和時代に流行った言葉であれば、おっさんたちも死語であることは承

      知しているだろう。しかし要注意なのは、ここ10年程で急速に死語化が

      進んでいる 「ケー番おしえて」 や 「こんばんみ」 。そういう意味では

      「イケてる」 、 「アツい」 も1、2年後はどうなっているかはわからない

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

たとえば第3位にランクインしている 「こんばんみ」 なんて、そもそも日常的に使

ったことのある 「おっさん」 なんているのか、と言いたい向きもいるのでは。まあ、

いずれにせよ実際にどこからどう見ても 「おっさん」 なのに今さら、 「おっさん認

定される」 もなにもない、というところ。せっかく大切に?使い続けてきた言葉なの

だから、なんといわれようと今後も 「おっさん」 は 「おっさん」 らしく・・・がイイ。


イヌの世界にも 「おっさん」 がいるとは
あまり思わない!?        こじろう


  


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2018年07月21日

『器』 ではない???

以前に比べると (国内の) テレビドラマを見る機会はぐっと減ったが、

それでもその改編期になると、新たにスタートするドラマに一定の興味

や関心を抱いてしまう、のはいつものこと。

さて昨日の某紙 「吉岡里帆 『健康で文化的な最低限度の生活』 、初

回7.6%の理由は 『華がない』 『棒演技』 !?」 というタイトルの記事の

内容は、


・・・・・・・7月17日に初回放送を迎えた吉岡里帆主演のドラマ 「健康で

     文化的な最低限度の生活」 (フジテレビ系) 。平均視聴率は

     7.6% (ビデオリサーチ調べ/関東地区) と低調な滑り出し」

     で、ネット上でも 「吉岡里帆はやっぱり主演レベルじゃない」 「気

     分が重たくなるドラマで見てられない」 などの批判があふれ返っ

     た。

     同ドラマは同名マンガを原作に 「生活保護」 の現場を新人ケー

     スワーカーの目線で描く “ヒューマンお仕事ドラマ” 。吉岡に加

     え井浦新・川栄李奈・山田裕貴・田中圭らが脇を固めている。

     「吉岡が演じている義経えみるは映画監督を目指すも挫折し “安

     定・平凡” を求めて公務員になったというキャラクター。生活保護

     受給者を支援する生活課に配属され、早々に激務を押しつけられ

     てしまいます。物語はえみるの成長譚でもありますが、吉岡の実

     力不足を指摘する声が多く 『 “吉岡里帆で主演” はもう限界。

     脇役を演じた方がまだ輝いてる』 『題材が悪いというわけじゃな

     いけど、吉岡さんでは華がない』 『井浦新さんとか田中圭さんと

     か、豪華サブキャストじゃなかったら見てない』 といった声が殺

     到しました」 (芸能ライター)

     吉岡がドラマで主演を務めるのは二度目。残念ながら視聴者に

     “成長の証し” を見せることはできなかったようだ。

     第1話では生活保護受給者に対処すべく、えみるが奮闘する姿

     が描かれた。しかし主演の吉岡に対する批判だけでなく、ドラマ

     の内容自体にも低評価が相次ぐことに。

     「今回のエピソードでえみるが担当している受給者の1人が自殺

     してしまうショッキングな展開が用意されていました。生活保護を

     描くためリアルな描写が必要とはいえ、視聴者からは “重たすぎ

     る” という指摘が続出。 『生活保護の実態を知るための重要な

     ドラマ』 と擁護する声もありましたが 『ずっと見たいとは思えない

     ストーリー。わたしは見るのやめます』 『マンガの方はもうちょっと

     ポップだったけど、このまま重たい雰囲気でやってくならキツいわ』

     といった反応も多く見られます」 (同)

     いきなり苦戦を強いられることになった 「健康で文化的な最低限

     度の生活」 。このままでは “最低限度” の視聴率獲得すら危う

     くなるかもしれない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

自身も 「連続ドラマ」 らしからぬそのタイトル ( 「健康で文化的な最低

限度の生活」 ) が気になり、とりあえず見てみようと思っていた (録画

はしてあるが、まだ実際に目にしていない) ドラマ。 「第1話」 を終えた

時点でこれだけの “酷評に次ぐ酷評” を浴びてしまう・・・とは、なんとも

気の毒だが、個人的には逆に 「いち早く (その “低評価” の理由を) 自

らの目で確認してみたい」 となるから、なかなか複雑。

まあ、ドラマや映画の主演にかぎらず、たしかに 「その器ではない」 、と

思わされるタイプは世間に少なくない。その筆頭中の筆頭はもちろんあの 

「汚物ボクちゃん (  『アホ』 の “A”  『バカ』 の “B”  『エゴ』 の 

“E”  =  “ABE” ) 」 だが、そもそもあのクズ中のクズの場合はこれ

まで国民に対して犯し続けてきた “大罪” があまりに多すぎるため、 「器」 

とか、そうでないとかいった生易しい言い方は一切できない・・・。


「△△の器」 といえば、自身の 「食事や
オヤツの器」 のことくらいしかわからない
!?                  こじろう


  


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2018年07月20日

『大ウソ』 と 『言い訳』!!!

これまでにも2度にわたり 「こじろう117」・・・『酒盛り』 で “甚大被害”!

!!
・・・現場は “大迷惑”???・・・のなかで 「大量殺戮・超無責任政権」 

の実態について取り上げてきたが、さらに昨日の某紙 「豪雨初動遅れも 

『反省なし』 アホ (アベ) シンゾーが強弁する 『大ウソ』 と 『言い訳』 」

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・「万全の態勢で対応に当たってきた」――。17日の参院内閣委で、

      野党から西日本豪雨への対応の遅れを追及され、こう平然と答え

      たアホ (アベ) シンゾー。被害は死者217人、行方不明者15人、

      避難者4800人にまで拡大しているのに、よくも 「万全の態勢」 な

      どと口にできたもの。 「赤坂自民亭」 と称する酒盛りでドンチャン

      騒ぎをしていたことなど、まったく反省していない。

      大ウソや言い訳はこの政権の常套手段。無反省なのアホ (アベ)

      だけじゃない。

      アホー (アソー) タローは17日の会見で、赤坂自民亭について

      「 (報道が) 懇親会で酒を飲んだ話ばっかりにつくっている。ああ

      いう話で取られたのは、はなはだ残念」 と、まるでメディアが悪い

      かのように責任転嫁。

      おまけに赤坂自民亭が議員の親睦を深める場として 「極めて有効

      な手段のひとつ。いいことだと思っている」 と称賛したのだ。

      どんなにアホシンゾーが 「万全の態勢」 と強弁しようと、豪雨対応

      に 「空白の66時間」 があったことはまぎれもない事実。今月5日

      から8日の首相動静を改めて見ると、いかに初動対応に問題があっ

      たか、よーく分かる。

      5日夜に開かれた赤坂自民亭の酒盛り。その6時間前の午後2時に

      は気象庁が豪雨被害の拡大を懸念してわざわざ会見を開き、異例の

      「注意喚起」 を出していた。京都、大阪、兵庫の16万人に避難勧告

      が出される事態にまでなった。8府県に 「特別警報」 が出されたの

      は6日。なのに、この日、アホシンゾーは一切動いていない。ようやく

      動いたのは7日。しかし、7、8日も20分足らずの 「会議」 をやって、

      私邸に帰って引きこもり。これのどこが 「万全な態勢」 なのか。政治

      ジャーナリストの角谷浩一氏がこう言う。

      「12日の細田派の会合で、豪雨被害に関連して所属議員から旧民主

      党政権時代の公共政策への批判が飛び出ました。ダメな政策なら閣

      議決定してでも覆せばいいのに、豪雨被害の拡大を責任転嫁している。

      きっと他人事のように捉えているのでしょう。制度や規則に基づいた対

      応をする行政に対し、政治家は想像力を働かせて欠点を補うのが役目。

      被害を受けて困った人がいる時点で 『問題あり』 なのに、初動対応に

      『問題ない』 と言えるのが不思議です」

      赤坂自民亭に参加していたオノデラ防衛相のウソもヒドイものだ。10日

      の会見では 「 (5日の夜は) 防衛省から随時連絡が来ていたし、そ

      の都度指示を出していたので、特に支障はない」 と威張っていた。しか

      し 「酔っぱらって自衛隊に指示を出したのか」 と批判されると、今度は、

      「飲酒をしながら指示をしたことはなかった」 と釈明して居直ったのだ。

      前代未聞の豪雨被害を経験してもアホ政権は大ウソと言い訳ばかり。

      「国民の生命」 など守れるわけがない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」 の道をとにかく突き進み、

決して止まらない 「あ物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A”  『バカ』 の “B”  

『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 政権」 。もちろん、日常的な 「大ウソ」 

も連中の専売特許だが、最近のそれらは極めて (大ウソだと) わかりやす

い、のが特徴・・・といえる。

まあそれにしても、一般にそれなりの数をそろえていれば、中にはたとえほん

の少しでも 「それほどヒドくはない」 輩もいるものだが、 「汚物ボクちゃん」 

の周辺はどうしてこうも腐りきった 「クズの中のクズ」 ばかりなのか。その

(クズ・汚物) 徹底度もまた 「史上最狂・史上最凶・史上最恐」 である。


「ウソ」 をつくことはあっても 「大ウソ」
についてはおぼえがない!?
                   こじろう

  


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2018年07月19日

『性格の悪さ』 が顔に???

「元アイドル」 や 「旬をとうに過ぎたタレント」 らが写真集を出すのは当世、

それほど珍しくないようだが、はたして採算が合うのか、そもそも売れるのか、

と無責任で余計な心配をしてしまう、もの。

そこで昨日の某紙 「道重さゆみ 『性格の悪さが顔に出てた』 モー娘。時代」

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・元モーニング娘。道重さゆみ (29) が14日、写真集 「DREAM」

     発売記念イベントを都内で行った。

     約2年の活動休止期間を経て昨年3月にソロで活動を再開後、初の

     写真集。 「大人カワイイ」 をテーマに、水着姿も収録された。約4年

     ぶりの写真集だが 「ちょっと緊張しますよね」 と言いながらも 「無理

     せず自分らしく生きようと結構、等身大です。水着撮影前にもいっぱい

     食べました」 と明かした。以前について 「自分が自分が精神がすごか

     った。以前のVTRを見ると性格の悪さが顔に出ていましたが、今は心に

     余裕ができたというか。ナチュラルな自分を好きと言ってもらいたい」 と

     PRした。

     夢を聞かれると「プライベートでは、 (人気ステーキチェーン) 『いきなり!

     ステーキ』 のプラチナカードを作りたい。2万グラムぐらいかな、いっぱい

     食べて、肉マイレージをためたい」とナチュラルさを全開。 「先月は4回行

     きました。地元の山口にもできたので帰省した時には行けます」 と大喜び。

     さらに 「実は 『いきなり! ステーキ』 が恋人です。それくらい好き。 (他

     人の) ツイッターなどで 『いきなり! ステーキに行った』 とか見ると、浮

     気されている気がする」 などと 「いきなり! ステーキ」 への思いを熱く

     語った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

この元アイドルのことは全く知らないが 「性格の悪さが顔に出ていた」 と自ら告白?

したり、自身の 「夢」 が 「 『いきなりステーキ』 のプラチナカードを作ること」 な

ど、どうにも訳がわからない。

ところで、その 「ヘラヘラ・ニヤニヤした猥褻面」 で、うかつにもそれを目にしてしまっ

たすべての良識人に吐き気を催させ、生きる気力を奪い去ってしまう 「汚物ボクちゃ

ん ( 『アホ』 の “A”  『バカ』 の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 」 。 

「卑怯」  「卑劣」 「卑俗」 「愚鈍」 「愚劣」 「無能」 「下品」 「下劣」 「狡猾」 「汚臭」 

「汚濁」 「不浄」 「不潔」 「醜悪」 「腐敗」 「下衆」 「無恥」 「無知」 「厚顔」 「悪臭」 

「悪辣」 「悪質」 「低質」 「吝嗇」 「陰険」 「陰湿」 「執拗」 「癇癪」 「傲慢」 「我儘」 

「凶暴」 「狂気」 などがすべてその汚れきったツラに出ている・・・から、とにかくどうし

ようもない。


「凶暴さ」 が自身の顔に出ているとは
特に思わない!?       こじろう

  


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2018年07月18日

ガックリきた 『発売中止』???

一昨日の 「こじろう117」・・・『セブン』 で “生ビール”!!!・・・で取り上げた

ばかりの 「セブンイレブン」 の 「100円 (サーバー提供の) 生ビール」 に関

する衝撃的なニュースが昨日、突然に駆け巡った。

それに関する昨日の某紙 「セブン-イレブン : 100円ビール発売中止 」 と

いうタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・コンビニエンスストア大手のセブン-イレブン・ジャパンは17日、同日

     から予定していた生ビールのテスト販売開始を中止したことを明らかに

     した。キリンビールと組み首都圏の数店舗で 「Sサイズ100円」 で提

     供を始める予定だったが 「注目が集まり過ぎて販売体制が整えられ

     ない」 と中止を決めた。

     東京都三鷹市の三鷹牟礼6丁目店や埼玉県所沢市の新所沢駅東口店

     などで数日前からサーバーを設置、ポスターで17日からの販売を告知

     していた。だが店舗や本社に問い合わせが殺到。セブン-イレブン親会

     社のセブン&アイ・ホールディングス広報は 「想定以上の需要が予想

     され、供給が追いつかないと判断した」 と説明した。今後の販売日程は

     未定。

     客はレジで年齢確認を受け、S、M(190円)サイズのカップを受け取り、

     サーバーのボタンを押して注ぐ流れで、コーヒーマシンを使う 「セブンカ

     フェ」 と同じスタイル。

     導入が広がれば外食店や居酒屋へ影響が及ぶとみられ、外食業界で

     は 「生ビールとつまみを買っても500円。価格競争力が強く確実に客

     が奪われる」 (大戸屋HD担当者) などと警戒の声が上がっている・・

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「発売予定の当日」 に中止決定とはなんとも、だが、それだけ 「よい意味」 で

の反響が絶大だった証。まあ、心待ちにしていた向きは 「ガックリ」 といったと

ころだろうが 「セブンイレブン」 サイドとしても、さすがに 「想定以上の需要が

予想される」 モノをこのまま放っておくことはしないハズ。

上記記事の最後にもあるように、たしかに今後、 「外食店や居酒屋サイドの警

戒や反発」 なお必至な面もあるが、とりあえずは 「なるべく早期の展開」 を期

待する・・・しかなさそう。


「100円生ビール」 の発売中止に全く
関心がない!?         こじろう

  


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2018年07月17日

現場は “大迷惑”???

「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」 専門の 「汚物ボクちゃん

( 『アホ』 の “A”  『バカ』 の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 

政権」 だから当然、 “偽善” もまた日常茶飯事中の日常茶飯事。

さて昨日の某紙 「被災地にはモノや千羽鶴でなく、募金を!現場からの “迷

惑” 報告 」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・死者が200名超に上り、西日本に甚大な被害をもたらした平成30年7月

     豪雨。今も多くの避難者が不自由な毎日を送っている。

     そんななか、全国に支援の輪が広がっているが、残念なことに被災地の

     ニーズに合わないケースも多々出ている。

     たとえば、物資が大量に送られてきた倉敷市。猛暑の時期に着られない

     秋冬物の洋服も多かったそうで、人手が足りず仕分けができないので避

     難所のスペースを圧迫するだけになってしまっている。

     こうした状況に市は支援物資の受け入れを一時的に休止すると発表。ま

     た個人がたくさんの支援物資を路上に置いていき、自衛隊の通行のジャ

     マになるのでやめてほしい、と悲鳴のようなツイートも見られる。

     こうした動きに対しネットでは “善意を無にするのか” といったクレーム

     の声があがったり “千羽鶴は迷惑か否か” なんていうノンキな議論が

     起きたりする始末。

     NPO法人 「レスキューストックヤード」 のサイトによれば、

     ◆ バラバラに支援物資を送るのは迷惑

     まず、あわてて物資を送るのはやめてほしい。被災地には品物自体が

     ないのではなく、道路などのインフラが断たれてしまったために正常に

     供給されていないだけ。

     2004年の新潟県中越地震の際には食料、衣服、水などが無造作に詰

     め込まれているぐらいなら、まだいい方でシミのついた古着なども送ら

     れてきた。10tトラック450台分もの支援物資が避難所・体育館などを埋

     めつくし、さらに民間倉庫を借りるのに金がかかり、2年がかりで海外な

     どに送ってやっと処分できたという。

     不特定多数からいっぺんに物を送られてしまうと、膨大なダンボールを

     運んだり仕分けするムダな作業が増えるばかりで被災地に余計なスト

     レスがかかってしまう (千羽鶴も同じ) 。

     ◆ 物資よりもお金を寄付すべき

     何よりも効果的なのは物資ではなくお金。被災地の判断ですぐに必要な

     物資に換えることができる。

     阪神・淡路大震災のとき、ある自治体では支援物資の処分に2300万円

     もかかったそうだがそうなるともう二次災害。被災地を応援する熱い気持

     ちは胸に秘め、冷静で効果的な支援をコツコツ続けていくことが大切・・

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

東日本大震災の時にも 「支援物資」 の扱いについてはさまざまな物議を醸した

が、いくら “善意” のつもりでも、それを受け取る方にとって迷惑となるのであれ

ば、それは “偽善” や “悪意” ととらえられても仕方ない。

まあそれにしても、今回の被災者らが最も迷惑で困惑し、さらには怒りに震えた

のが 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A”  『バカ』 の “B”  『エゴ』 の “E”  

=  “ABE” ) 」 による 「被災地の視察」 という “超・愚パフォーマンス” な

のは言うまでもない。

例の 「酒盛り・大事件」 のせいで本来であれば助かるハズの善良な市民の尊

い生命を大量に奪い去った “事実” に対する追及から得意の 「ゴマカシ」 で

逃げおおせるための極めて稚拙な “偽善の中の偽善” “茶番中の茶番” だと

良識派国民は全員わかっているが、結局それも途中ですぐ 「イヤ」 になってま

た得意の (新たな) “仮病” を持ち出して投げ出したのはいかにも 「汚物ボク

ちゃん ( 『アホ』 の “A”  『バカ』 の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 」 

らしくて笑ってしまう。さすがに 「卑怯」  「卑劣」 「卑俗」 「愚鈍」 「愚劣」 「無能」 

「下品」 「下劣」 「狡猾」 「汚臭」 「汚濁」 「不浄」 「不潔」 「醜悪」 「腐敗」 「下

衆」 「無恥」 「無知」 「厚顔」 「悪臭」 「悪辣」 「悪質」 「低質」 「吝嗇」 「陰険」 

「陰湿」 「執拗」 「癇癪」 「傲慢」 「我儘」 「凶暴」 「狂気」・・・などをもれなく兼ね

備えている 「クズの中のクズ」 「汚物の中の汚物」 だけのことはある。


飼い主からは、やさしい言葉より 「オヤツ」
がもらえたほうがよほどいい!?
                      こじろう
  



  


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2018年07月16日

『セブン』 で “生ビール”!!!

身近なコンビニで 「挽きたて・淹れたての本格コーヒー」 を極

めてリーズナブルにいつでも楽しめるようになって久しいが、そ

こでさらに昨日の某紙 「セブン‐イレブン一部店舗で 『生ビール

サーバー』  試験導入 Sサイズ税込み100円のお手頃価格」 

というタイトルの記事の内容は、

 
・・・・・・・セブン‐イレブンの一部店舗で7月17日より注ぎたての

     生ビールを楽しめる 「ビールサーバー」 が導入される

     ことになった。Sサイズが税込み100円、Mサイズが税込

     み190円。
 
     ビールサーバーは東京都三鷹市の 「セブン-イレブン 三

     鷹牟礼6丁目店」 など数店舗で試験的に導入される予定。

     手軽にコーヒーが楽しめると人気の 「セブンカフェ」 と同

     様に、カップを購入するスタイルで、サーバーの 「ビール

     ジョッキボタン」 を押すことにより、注ぎたての 「キリンビ

     ール一番搾り」 が楽しめる。
 
     導入店舗では早速お父さん世代がサーバーの注意書き

     などを興味深そうに眺めている様子が見られた。
 
     また、SNSなどでもビールサーバーを画像付きで紹介した

     ツイートが拡散しているほか 「近所のセブンにビールサー

     バー降臨w」 「セブンイレブンで生ビール売り出したら絶対

     毎日帰りに飲んじゃうなー」 と話題になっており、キャッチ

     コピーである 「ちょこっと飲んで今日も幸せ “ちょい <生

     > ” 」 が定着する日は遠くないかもしれない・・・・・・・・・


というものである。

いくら 「生」 と謳っていても、やはり “ビン” や “缶” のビールとサ

ーバーから供される本物の 「生ビール」 は違う、と主張するビール

党は少なくないハズ。

朝からすでに30度近い気温の酷暑が続くなか、朝・昼・晩を問わず

飲みたい時にすぐコンビニで注ぎたての本物の 「生ビール」 が、し

かも100円程度から飲めるのは本当にありがたい。ここはいち早く

「試験」 段階を終え、すぐにでも自宅近辺のコンビニにもサーバーを

登場させてほしいところだが、一般に一杯で満足できる 「コーヒー」 

と違い 「生ビール」 の場合は (特にこの時期) いくらでも飲めて

しまう・・・からある意味、怖い。


これだけ暑いと 「イヌ用」 の生ビール
も開発してほしくなる!?   こじろう


  


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2018年07月15日

『誤解』 でゴマカシ!!!

数日前、 「こじろう117」・・・『酒盛り』 で “甚大被害”!!!・・・のなかで

「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A”  『バカ』 の “B”  『エゴ』 の “E”  =  

“ABE” )  大量殺戮・無責任政権」 の本性について取り上げたが、さらに

その関連で昨日の某紙 「ニシムラの謝罪が火に油  アベ自民 “言い訳” 

にウソ発覚で大炎上」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・犠牲者が200人を超えてしまった 「西日本豪雨」 。豪雨の当日

     (5日) 、自民党議員40人と酒宴を楽しんでいたことが発覚し、批

     判を浴びているアベシンゾー。宴会に参加していたニシムラ官房副

     長官とオノデラ防衛相があわてて釈明しているが、その釈明があま

     りにも国民をバカにしていると、さらに批判を招いている。もう、この

     政党は処置なしだ。

     酒宴が批判されるのは当然。気象庁が昼2時、わざわざ 「記録的

     な大雨となる恐れ」 と警告を発したのに 「関係ねーよ」 とドンチャ

     ン騒ぎをしていたのだから言い訳は通じない。すでにその頃、河川

     は増水し、土砂崩れが起きていた。

     ドンチャン騒ぎの様子を5日夜、ツイッターに写真付きで投稿し批判

     を浴びているニシムラは12日の参院内閣委員会で 「大雨による災

     害発生時に会合をしていたかのような 『誤解』 を与え、多くの方が

     不愉快な思いをされた。反省している」 と謝罪。10日にも同趣旨の

     反省の弁をツイッターに投稿したが、これが猛批判を招いている。ニ

     シムラのツイッターには 「なんだ、その開き直り」 「誤解じゃなくて

     事実だったでしょ? 何を今更」 「誤解って日本語の意味知ってます

     か」 と批判が殺到している。

     批判を招くのは当たり前。当日、西村が酒宴を楽しんでいたの 「誤

     解」 でも何でもなく、まぎれもない事実だからだ。ニシムラがアベらと

     一杯やり、赤ら顔で 「いいなあ自民党」 と投稿した5日夜、すでに西

     日本を中心に避難勧告や避難指示が出ていた。ニシムラの地元・兵

     庫でも当時、各所で土砂崩れが起き、ケガ人も出ていたのだ。

     被災者の救助活動を行う自衛隊を統括する立場にあるオノデラ防衛

     相もヒドイ。10日の会見で報道陣に突っ込まれ 「防衛省からは随時

     連絡が来ておりましたしその都度指示を出しておりましたので、特に

     支障はない」 と発言。こちらもネット上では 「酔っぱらいの指示で自

     衛隊が動くなど、想像を絶する」 「飲酒しながら指示出す防衛大臣。

     もうなんでもありの 『自由飲酒党』 」 と大炎上している。

     実際、指示を出していたというのはどう考えても大ウソ。逆に、酔っぱ

     らって指示していたとしたら恐ろしい話だ。オノデラは一体どんな指示

     を出していたのか。防衛省に問い合わせたが 「準備に時間がかかり

     12日中に回答できない」 とのことだった。高千穂大教授の五野井郁

     夫氏(国際政治学)はこう言う。

     「2人とも政府の一員でありながら 『ゴマカせる』 と考えているのでし

     ょう。国民をなめているとしか思えません。ただでさえ対策が後手に回

     っていると指摘されているのですから、幼稚な言い訳などせず、黙って

     災害対策に取り組むべきです」

     対策が後手後手になっていることについては、仏紙 「ル・モンド」 に

     まで 「政府が 『非常災害対策本部』 を設置したのは公式記録で死

     者が30人以上に達していた8日午前中だった」 と問題視されている。

     アベシンゾーに未曽有の災害対策をさせてはますます多くの人が 「死

     ヌ (ン) ゾー」 だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

明らかな事実を 「誤解」 としてとぼけ通す・・・。 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・

モミケシ・ゴリオシ」 しかしない 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A”  『バカ』 

の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE” )  政権」 の最も得意とする常套

手段の一つだけに、今さら驚くに全く値しないが、それにしても 「汚物ボクちゃん」

の周辺にはどうしてこうも 「クズの中のクズ」 ばかりなのか。まあ、その親分が

「ゴキブリ以下・イエバエ未満・ダニ同然」 の 「汚物の中の汚物」 だからそれに

すがって (寄生して) 生きているのがその同類なのは当然・・・だが。


飼い主の 「誤解」 に悩まされたこと
が数えきれないほどある!?
                  こじろう







  


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2018年07月14日

“炎上しない” 安心感???

最近、 「二世」 「三世」 のいわゆる 「ボンボンタレント」 をテレビ画面で目

にしない日はないが、そこで昨日の某紙 「大物二世の一茂と良純  炎上しな

い 『安心感』 で爆売れ中」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・114回と138回──これは、長嶋一茂 (52才) と石原良純 (56才) が、

      今年の上半期にテレビ出演した回数。タレントではトップクラスだ。

      情報番組のコメンテーターからバラエティーまで 「顔を見ない日はない」

      人気を誇る2人は、それぞれ “ミスタープロ野球” の長嶋茂雄 (82才)

      と元東京都知事の石原慎太郎 (85才) という大物の血を引く 「ぼんぼ

      ん」 。時に恵まれたおぼっちゃん生活を話のネタにすることもあるのだが、

      どこかにくめないところがあって、視聴者からの支持を広く集めている。

      上智大学教授の碓井広義さん (メディア文化論) の分析。

      「一茂さんと良純さんのファンは比較的年齢層が高い印象です。それこそ、

      ミスターや慎太郎さん、叔父の石原裕次郎さん (享年52) の活躍を知っ

      ている世代が “やんちゃ坊主” を見るような気持ちで応援しています。

      怖いものなしで好き勝手に物申す姿がむしろかわいらしく映ってウケてい

      るんでしょう」

      突拍子のない発言が多い “天然系” の2人だが、テレビスタッフたちは困

      らないのだろうか。

      「 “育ちがいい” というか “金持ちけんかせず” というか、他人を悪くこき

      下ろすような発言はしないという安心感があります。毒舌がウケる人はた

      まにアクセルを踏みすぎてしまうことがあってハラハラしますが、この2人の

      場合にはちょっと天然も入っているから “炎上” には繋がらないだろうと、

      安心して起用できるんです」 (テレビ局関係者)

      その証拠が冒頭のテレビ出演回数なのだろう。最近ではキャラがカブる2

      人の “セット売り” も多く、今年2月に 「徹子の部屋」 に並んでゲスト出演。

      5月の 「今夜くらべてみました」 では神奈川・湘南に男2人旅に赴き、6月

      の 「ぴったんこカン・カン」 では、一茂の個人事務所が入るビルの屋上で

      バーベキューパーティーを開いた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

上記記事にある 「 “育ちがいい” というか “金持ちけんかせず” というか、他人を

悪くこき下ろすような発言はしないという安心感」 が同じ典型的 「二世・三世」 でも

「汚物ボクちゃん (  『アホ』 の “A”  『バカ』  の “B”   『エゴ』 の “E”  =  

“ABE” ) 」 の場合は全くない。未だに旧民主党政権や特定の新聞社に対してあ

れだけシツコク罵詈雑言を浴びせ続けるのは 「卑怯」  「卑劣」 「卑俗」 「愚鈍」 

「愚劣」 「無能」 「下品」 「下劣」 「狡猾」 「汚臭」 「汚濁」 「不浄」 「不潔」 「醜

悪」 「腐敗」 「下衆」 「無恥」 「無知」 「厚顔」 「悪臭」 「悪辣」 「悪質」 「低質」 

「吝嗇」 「陰険」 「陰湿」 「執拗」 「癇癪」 「傲慢」 「我儘」 「凶暴」 「狂気」・・・な

どをもれなく兼ね備えている 「クズの中のクズ」 だからこそだが、生まれたときから

とにかく 「ワガママ放題・ヤリタイ放題」 で品格や教養など微塵も持ち合わせないこ

とが本当によくわかる。まさに 「ゴキブリ以下・イエバエ未満・ダニ同然」 といえよう。


自身が 「育ちがいい」 と言えるかどうか、
全くわからない!?         こじろう










  


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2018年07月13日

誰も 『言わない』!!!

そもそもそのスタート時から 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」 の象徴

的存在として、全世界のすべてのまともな学者や識者から徹底的に

ダメ出しされ続けてきた世紀の超愚策、通称 「アホノミクス」 。

それに関する昨日の某紙 「なぜ今、誰も 『アベノミクス』 という言

葉を口にしなくなったのか」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・ここ最近、まったくと言っていいほど耳にしなくなった 「アベノ

    ミクス」 という言葉。政権に至っては意図的に避けているとすら

    思えてしまう状況だが、やはり 「失敗」 だったのは明らか。これ

    まで何度もアベノミクスについて検証を重ねてきたジャーナリスト

    の高野孟氏は自身のメルマガで、 「日本経済全体には何も目覚

    ましいことは起きていない」 とし、実質GDPは旧民主党時代にも

    及んでいないと指摘している。

    日銀によると、6月末のマネタリーベースは503兆円と初めて500兆

    円台に乗った。アベノミスクが発動される直前の2013年3月末の138

    兆円に比べ、365兆円も増えて約3.7倍にまで膨らんだ訳で、金融の

    「異次元緩和」 もここに極まれりというところだが、それでいて日本経

    済全体には何も目覚ましいことは起きていない。

    物価変動を反映しているので生活実感に近いとされる実質GDPでみ

    れば端的な話、13~17年の5年間を通じて平均1.1%、アホシンゾー

    が悪罵の対象としている旧民主党政権時代の3年間の平均1.9%には

    及ばない。消費は伸びておらず、雇用は増えてはいてもそのほとんど

    は非正規で、雇用の質は劣化し、従って賃金も上がらない。だから消

    費も伸びないという悪循環である。

    「異次元緩和に踏み切れば、たちまち物価上昇率2%程度の好ましい

    インフレ状態が生まれ、それに乗って財政投入や成長戦略など第2、第

    3の矢を放てば新しい成長が実現する」という話だったのではないか。

    ところが、肝心の物価2%目標は6度も先送りされた挙げ句、この春に

    はとうとう事実上の無期限延期という行方不明状態に陥った。そうする

    とその先の財政再建目標も放棄せざるを得なくなる。

    こうなるともうアホシンゾー自身も 「アホノミクス」 を口にするのが恥

    ずかしく、取り巻きや御用学者も含めて誰もその言葉を口にしなくなっ

    てしまった。本来なら、野党もマスコミも、国民を不幸にしている根源は

    これだとアホノミクスの失敗を厳しく追及し、その責任を取らせるところ

    にまで追い込んでしかるべきだが、どうもそうなっていないのが不思議

    である。

    この期に及んでまだ 「成長」 を目指して金融政策を動かそうとする

    政府の発展途上国型の発想と、それで金余りになってもダイナミック

    な先進国型の投融資のノウハウを持たない銀行の発展途上国型の

    体質とが相俟って、せっかくの異次元緩和にもかかわらず、この国の

    経済にはほとんど何も起きなかった。それでも何とか景気の落ち込み

    は回避されているじゃないかと思うかも知れないが、それは、異次元

    緩和当初のショック療法による株高と円安の効果を持続させるために、

    官邸主導で為替、株式、債券の3市場を事実上の “国家管理” 下に

    おいて操作しているから。こんな中国も顔負けの “社会主義市場経
 
    済” 的なやり方では破綻しかみえない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

上記記事のタイトルにある 「今」 の部分は明らかな間違い。 「もう 『ずい

ぶん前から』 誰も 『アベノミクス』 という言葉を口にしなくなった」 という

のが正確なところだ。

いずれにせよ近い将来、 「最初から絶対に失敗するとわかっていながら

修正する、中止するなど全く試みずに強行し、国民に大損害を与え続けた 

“世紀の極愚策” 『アホノミクス』 」 として、 「社会」 「公民」 「政治経済」 

などの教科書に記載されることは確実。常々、 「歴史に名を残したい」 と

ほざいてきた 「汚物ボクちゃん (  ( 『アホ』 の “A”  『バカ』  の “B”  

『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) にとっては、ある意味その 「 (邪) 念

願」 がかなう、のは間違いない。


イヌでも 「アホノミクス」 はクズ愚策だと
わかる、と言いたい!?     こじろう




  


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2018年07月12日

『過去のウソ』 を “懺悔“”???

たまたまテレビ画面で目にした途端、しばらくチャンネルを変えたくなくな

る (ついつい見入ってしまう) タレントの代表格が現在、 (個人的には) 

本業がモデル?の 「滝沢カレン」 だが、彼女に関する昨日の某紙 「滝

沢カレン、過去の嘘を懺悔」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・モデルの滝沢カレンが10日放送の日本テレビ系バラエティ番組

     「踊る踊る踊る!さんま御殿!!この夏超アツい美女&最強おバ

     カ軍団暴走祭」 に登場。 「頭がいい」 と見せたいがためについ

     てしまったウソを告白した。

     「インテリ美女 VS おバカ」 コーナーに出演した滝沢。 「頭をちょ

     っとでもよく見せよう」 と子供の頃から考えていたといい、小学時

     代には 「魔法が使える」 とウソをついていたのだという。

     中学時代には小学時代とは 「種類が違う」 魔法が使えるという

     ウソにレベルアップ。その後高校時代はモデルを始め 「一番生き

     生きしてる」 時代だったため、自分を大きく見せる必要がなかった

     ものの、高校を卒業し 「大学も行ってないし、仕事もボーボーして

     る」 18、9歳の頃になるとまた 「頭をちょっとでもよく見せよう」 と

     いう思いが芽生えたのだそう。

     さらにある時、たまたま友人に呼ばれた食事会のメンバーが頭の

     いい人が勢揃いしていたため、思わず 「東大に入学が決まってる」

     とウソをついてしまったという滝沢。現在では専門家からもその言葉

     のセンスが天才的と言われる滝沢だが、 「 『おぉ〜』 みたいにな

     ってくると 『よっしゃー!』 と思えた」 と若かりし日を振り返り、包

     み隠さず嘘を懺悔する滝沢に、スタジオも爆笑に包まれた・・・・・・・


というものである。

人は多かれ少なかれ 「自分をよく見せよう」 「大きく見せよう」 と毒がなく

罪のないささいな 「ウソ」 をつくものだと思うが、 「滝沢カレン」 の場合に

はその誰からも愛される独特のキャラのおかげで、それもむしろ彼女の魅力

の一つ的に感じさせてしまうのがスゴイ。

ところで 「稀代のウソつき」 として全世界にその名をとどろかせているの

が 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」 が専門の 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 

の “A”  『バカ』  の “B”   『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 」 。

過去はもちろん、現在、さらにはこれからもずっと 「ウソ」 をつき続け、しか

もどんどん複合的な大きなそれ (ウソ) に進化?していく・・・のだから、と

にかく (ウソつきとして) 別格中の別格。その点で歴史に名を残すのは間

違いない。


「言葉は話せなくてもウソはつける」 と
言いたい!?           こじろう




  


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2018年07月11日

『酒盛り』 で “甚大被害”!!!

秘書官や官僚などが作った (完全フリガナつきの) 原稿を棒読みしてエラ

そうなこと、もっともらしいをいくらほざいても、中味はゼロでその意味すら全

くわかっていない 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A”  『バカ』  の “B”  

『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 」 。 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミ

ケシ」 以外に何もしないのだからそれも至極当然だが、そこで昨日の某紙 

「歴史的豪雨が分かっていながら首相が 『酒盛り』 していた日本」 という

タイトルの記事の内容は、


・・・・・・・今回の豪雨に関していえば、7月5日夜には豪雨が予想される各地に

     政府・行政が大々的な警戒を呼びかけ、もともと危ない地域には早め

     の避難準備を促し、場所によっては避難勧告や指示を出しておくのは

     当然。政府がリーダーシップを発揮して、あらかじめ準備を促すよう大

     々的に手を打っておけば、ここまでの人的被害は出ずに済んだのだ。

     実際、今回の豪雨に関して気象庁が緊急記者会見を開いたのは同日

     午後2時だった。

     緊急災害対策本部が設置されれば本来なら本部長として指揮を取ら

     ねばならないはずのアベシンゾーは、自衛隊災害出動の陣頭指揮を

     取らねばならないオノデラ防衛相、自然災害からの学びをフィードバッ

     クすべきヨシノ復興相、翌日午前に7人の死刑を執行した最高責任者

     カミカワ法相と議員宿舎の会議室で 「酒宴」 に興じていたというから

     驚くほかはない。その後、非常災害対策本部が設置されたのはなんと

     8日午前のことだ。

     報道によるとアベシヌゾーは8日午前に開かれた非常災害対策本部

     第1回会議で 「救命救助、避難は時間との戦い」 とほざいたそうだ

     が救助における時間との戦い、水害における戦いの 「第二幕」 。第

     一幕は早めの避難や減災措置によって失われる可能性のある人命

     や財産を確実に保証することだった。

     その戦いに挑まねばならないときにその首相自らが 「酒盛り」 をして

     いたからそれに完敗したのだ。8日になってから 「先手先手で (被災

     者支援にあたって欲しい) 」 などとほざいたようだが、その時点です

     でに後手後手に回っているのに虚しく聞こえるだけ。総裁選を控え党内

     の支持確保に躍起になっていたハズで、災害を目前に控えた一般市民

     のことなど全く眼中になかったのである。

     問題はせっかく高い精度で今回の雨が予測されていながら、多くの人が

     それをスルーしてしまったことにある。そういった情報を利用して一般市

     民は自らの身を守るとともに、行政は市民の命を守る行動に出なければ

     ならないが、そのタイミングで、行政府のトップである首相以下関係省庁

     を所轄する大臣たちが揃いも揃って 「酒盛り」 とは言葉もない。せっか

     く多額の税金を使って防災技術に投資しているのに、それをドブに捨てる

     ようなものだと言わざるを得ない。

     すでに死者・行方不明者が相当数に上るなか、今日・明日死ぬかもしれ

     ない市民の生命を確実に守ることもできないどころか、その責任を放棄

     したアベシンゾーは、ことあるごとに 「国民の生命と財産を守る」 と言っ

     ている。しかし、そのためにやるべきこと、やれることをやらなかった。そ

     の結果がこれだけの人命の喪失なのだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「多数の生命を失うだけでなく、さまざまな面で甚大な被害の可能性がある一刻

を争う緊急事態時に何もしない」 どころか、そろいもそろって自分たちだけの都

合で 「酒盛り」 に興じていた・・・。現代においてこんな 「大量殺戮・無責任政

権」 は全世界で日本だけ、のハズだ。

これまでも 「史上最凶・史上最狂・史上最恐」 の名をほしいままにしてきた 「汚

物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A”  『バカ』 の “B”  『エゴ』 の “E”  =  

“ABE” )  政権」 だが、これからもさまざまな形で良識派国民の尊い生命や

財産を犠牲にするだけ犠牲にし 「ヤリタイ放題・ワガママ放題」 をし続けるのは

疑いない。


一度でいいから 「酒盛り」 というもの
を経験してみたい!?     こじろう






  


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2018年07月10日

『好きな人』 いるのか???

昨今、いわゆる 「炎上キャラ」 で話題になるタレントや芸能人が少なくな

い。そこで昨日の某紙 「炎上キャラが定着のクロちゃんを  『好き』 な人

はいるのか?」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・炎上キャラでブレイク中の安田大サーカス・クロちゃん。 「水曜日

     のダウンタウン」 内の嘘つき検証企画で数々のウソが発覚。

     さらに 「名医のThe太鼓判」 では医師団から生活習慣病を指摘さ

     れ改善の意思を見せていたにもかかわらず、結局馬事雑言を浴び

     せるなどしたことから、自身のツイッターが炎上した。

     それと同時にメディアへの露出も増え 「売れっ子」 となっている。

     昨今は藤本敏史がつけたニックネーム 「嘘つきクズだるま」 が定

     着し、テレビ出演するたびツイッターに批判リプなどが寄せられてい

     るクロちゃん。

     そんなクロちゃんを実際 「好き」 な人はどのくらいいるのだろうか。

     全国の20代~60代の男女1,474名に 「クロちゃん」 について調査

     を実施した結果、 「大好き」 と答えた人は2.0%、まあまあ好きは

     17.1%で、彼に好意的な人はわずか19.1%しかいない。

     一方で 「あまり好きではない」 人は47.0% 「大キラい」 は33.9%

     で。実に8割が、クロちゃんに厳しい視線を投げかけている。

     お笑いファンのNさんにクロちゃんについてどう思うか話を聞いてみ

     た。

     「あれだけ罵詈雑言を浴びても、めげずにウソつきを貫くクロちゃんは

     素晴らしいと思いますよ。人に好かれようとする人間が多いなかで、

     誰にも媚びずに生きるのはなかなかできないこと。ウソについては

     バラエティの演出もあるし、悪役を演じているのでしょう。どこまでメ

     ンタルが持つのか心配な部分もありますが、仕事だと割り切ってい

     るのではないかと思う」

     アンチもファンのうち。クロちゃんには、これからもウソつき炎上キャ

     ラを貫いてほしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「 (クロちゃんを) 好きな人はいるのか」 とは、される側としてなんとも酷

な調査だが、もはや 「ウソつき」 が芸の一つ、というよりもそれが最大の

ウリになっていると言っていい 「クロちゃん」 。昨今は一口に芸人と言っ

てもその 「芸風」 が多種多様とはいえ、 「ウソつき」 がメインというのは

さすがに珍しい、のでは。

ところで 「ウソつき」 といえば、 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・ゴリオシ・

モミケシ」 に終始する 「史上最凶・史上最狂・史上最恐」 の 「汚物ボク

ちゃん ( 『アホ』 の “A”  『バカ』 の “B”  『エゴ』 の “E”  = “A

BE” ) 政権」 を世界中の良識派市民がすぐ思い浮かべてしまうが、上

記にある 「あれだけ罵詈雑言を浴びても、めげずにウソつきを貫くクロち

ゃんは素晴らしいと思いますよ」 の 「クロちゃん」 をそのまま 「汚物ボ

クちゃん」 に置き換えたい・・・人は少なくないだろう。その 「卑劣度」 「卑

怯度」 「汚濁度」 の高さはとにかくダントツ中のダントツ。他に類を見る

ことはない。


「ウソをつく」 とはどういうことなのか、
よくわからない!?      こじろう






  


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2018年07月09日

『△△放題』 のカラクリ???

「△△放題」 という文字を見ただけで心が躍ってしまう人は少なくない、よ

うだが、そこで昨日の某紙 「 『飲み放題』 『借り放題』 、実は儲かる!?  

『定額サービス』 に隠されたカラクリ」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・飲食業で定額サービスが増えている。秋葉原の居酒屋 「柚柚」

      では月3000円で250種類のドリンクが飲み放題となる。 「こんな

      に安くして大丈夫?」 と、他人事ながら心配になってしまう。 「野

      郎ラーメン」 は月8600円で1日1杯ラーメンが食べられるサービ

      ス 「1日一杯野郎ラーメン生活」 を始めた。反響は大きく、昨年

      12月には一か月間毎日来たお客さん7名に感謝状を送ったという。

      また 「ハンデルスカフェ」 では月5800円払って専用のスマホア

      プリを見せるだけで、コーヒーや紅茶を何回でも飲める。

      定額化の流れは他の業界にも広がっている。アパレルメーカーの

      ストライプインターナショナルは自社ブランドの服を月5800円で借

      り放題にするサービス 「mechakari」 を始めた。 「服が売れなく

      なる」 といった反対意見を押し切り、アパレル業界を 「あっ」 と

      言わせた。

      有名どころでは 「音楽聴き放題」 のSpotify、 「映画見放題」 の

      NetflixやAmazonプライムビデオ。さらに月400円で雑誌読み放題

      の 「dマガジン」 は300万ものユーザーを獲得した。いまや定額サ

      ービスはどの業界でも珍しくないが、 「~し放題」 にして儲かるの

      だろうか?

      冒頭で紹介した居酒屋「柚柚」は、月3000円飲み放題を実験的に導

      入した際、高価格帯メニューの注文が増えることに気づいた。つまり、

      お金がお酒から食べ物にシフトしたわけだ。一品目は299円の枝豆

      から699円のマグロとアボカドのユッケになった。メインの鍋料理も、

      一人前 1199円の鶏すき鍋から、1599円の本ズワイガニの海鮮寄せ

      鍋に。結果、客単価はそのまま。さらに客の来店頻度は高まった。

      服借り放題の 「メチャカリ」 でも販売分との共食いは起きなかった。

      意外なことに登録者の3分の2は自社と接点のない新規ユーザーだ

      った。彼らは 「服を買いまくる人」 ではなく 「服選びを面倒くさく感

      じる人」 だったのだ。

      人間にとって 「選択」 はストレスのかかる行為。何かを選ぶと同時に、

      何かを捨てなければならないから人間は 「できれば現状を維持した

      い」 と思う。これを行動経済学で 「現状維持バイアス」 という。

      「月3000円で飲み放題」 「月5800円で服借り放題」 といったサービ

      スを使えば、人は選択に悩まされなくて済む。結果、その店に行き続

      けたり、サービスを使い続けたりする。

      そして一度使い始めるとなかなか解約しない。たとえば、数年前に登

      場した格安SIM。固定の通信費を節約できるにもかかわらずなかなか

      普及せず、いまだ多くの人がドコモ、KDDI、ソフトバンクを使い続けて

      いる理由もこの 「現状維持バイアス」 で説明できる。キャリア変更も

      料金計算も面倒。安くなるとわかっていても変えられないのである。

      さらに人は、何かを使うたびにお金を取られるのを嫌がるもの。使い

      放題だと 「お金を払う」 というプロセスがない。いくら使っても支払い

      額は増えないため 「使わないと損」 と考える。人は損失に敏感だ。

      飲食店ならその店に通い、他のメニューも頼むようになる・・・・・・・・・


というものである。

上記記事にある 「飲み放題」 の例で 「飲む方がトクになる分、食べる方 (つ

まみなど) に費やす金額が増え、結果的に客単価が上がる」 という説はたし

かにそれなりに納得できる。

いずれにせよ 「実は儲かる」 もなにも、企業側・店側としても利益が見込める

からこそ 「△△放題」 的な企画を打ち出すハズ。またそれを利用する側にとっ

ても 「実際におトクか」 ということ以上に 「おトク感を得られるか」 の方が大

事、ということなのだろう。

まあ 「△△放題」 が今後さまざまな形で登場するのは構わないが、 “史上最

狂・史上最凶・史上最恐” の 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A”  『バカ』 

の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 政権」による 「インチキ・イカサ

マ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」 “放題” はもう、このあたりで打ち止めにして

ほしい・・・。


「おトク感」 よりも 「実際におトクかどうか」
を大事にしたい!?          こじろう

  


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2018年07月08日

『信号無視話法』???

「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」 以外は何もしていな

い 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A”  『バカ』 の “B”  『エゴ』 

の “E”  = “ABE” ) 政権」 だが、とにかくその 「卑怯さ」 「卑劣

さ」 に関しては前代未聞・空前絶後、のレベル。

そこで昨日の某紙 「新聞記者たちがあっさりダマされるアベシンゾー 

『信号無視話法』 」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・国会で答弁するときのアベシンゾーの姿勢は支持率に連動する。

     モリカケ問題に国民の批判が高まり支持率が急落すると、腰を低

     くして 「丁寧に説明する努力を積み重ねたい」 「批判は真摯に受

     け止める」 と語り、支持率が回復に向かうや胸を張り 「政府が扱

     う森羅万象を全て私が説明できるわけではない」 と言ってのける。

     だが、共通するのはいずれにしても相手の質問にまともに答える

     気がないということだ。そうしたアベの答弁スタイルを 「信号無視

     話法」 と名づけたのは都内在住の会社員である。

     「もともと政治には興味がなかったが、国会で1年以上にわたって騒

     いでいるモリカケ問題では非常におかしなことが起きているんだろう

     と感じていました。しかしテレビのニュースでは問題の本質が見え

     てこない。新聞は詳しいがやはりわかりにくい。そこで自分なりにま

     ずアベの国会での説明を視覚化してみようと考えたんです」

     会社員は1年半ぶりに開かれた5月30日の党首討論からアベが質

     問にまともに回答した部分を 「青」 、全く聞かれていないことを答

     えたり論点のすり替えで誤魔化した部分を 「赤」 、なぜか質問内

     容を繰り返したり解説した部分を 「黄」 と “信号機” のように色

     分けしてみた。するといきなり問題の本質が見えてきた。

     「アキエが公務員を使って財務省に (森友学園への) 優遇措置を

     働きかけるのはいいことか」 などと質問した枝野幸男・立憲民主党

     代表への答弁でアベは枝野氏の持ち時間19分のうち12分も喋り続

     けたが会社員が文字数を計算すると 「青」 答弁はわずか4%、し

     かも 「政府はコメントする立場にはない」 と、内容的にはゼロ回答。

     志位和夫・日本共産党委員長の 「モリカケ問題で文書の改竄、隠

     蔽、廃棄、虚偽答弁という悪質な行為が起きた理由をどう考えるか」

     という質問に対してはなんと 「青」 答弁がゼロという結果になった。

     6月27日に行なわれた2回目の党首討論でもアベは志位氏の 「加計

     学園が総理の名前を使って巨額の補助金を掠め取ったのではない

     か」 という質問に約6分間も 「赤」 「黄」 答弁を繰り返した挙げ句、

     「私はあずかり知らない」 とゼロ回答だった。

     新聞記者と同じく追及する側の野党党首の実力不足もあるにせよ、

     この 「黄」 「赤」 ばかり点灯させる信号こそ、真相解明という “車”

     が立ち往生し、1年以上も国会で堂々めぐりの議論が続いている原

     因なのだ。

     「この視覚化で再認識したのはアベシンゾーがたいへん不誠実な答

     弁を続けているということです。メディアは今の政治についてもっと

     わかりやすく報じてほしい」 (会社員)

     新聞各紙はさすがに30日の党首討論について 「阿部論法もうんざ

     りだ」 (朝日) 、 「政策を競う場として活用せよ」 (読売) 、 「も

     っと実のある中身に」 (日経) と翌31日付の社説で注文を付けて

     いるが、 “自民党支持者は新聞を読んでいない” とバカにしている

     から何と言われても響かない。

     そればかりか6月19日、初めて記者会見に応じたアベの 「腹心の

     友」 カケコータローまで、記者の質問に議論のすり替えや 「記憶

     も記録もない」 というアベと同じ 「信号無視話法」 を駆使し、わず

     か25分で一方的に打ち切った。

     アベシンゾーを筆頭にサガワ・前国税庁長官、ヤナセ・元総理秘書

     官、そしてカケコータローと “シンゾー一味” に共通する態度からは、

     これからこの国の政治腐敗がどれだけ広がろうと 「アベの友人なら

     おかまいなしで、国民への説明責任もいらない」 という信号無視の

     暴走政治が始まることを示唆している。

     シンゾーは今国会2回目の党首討論でついに

     「 (党首討論の) 歴史的な使命が終わってしまった」 とほざいた。

     信号無視どころか、信号機を壊し始めたのだ。そして政治の暴走は

     止まらなくなる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「 『信号無視どころか、信号を壊し始めた』 という表現など全く生ぬるい」

「それどころか、そもそも最初から信号自体を設置すらせず、暴走し放題で

計り知れないほどの大損害と大迷惑を国民および国家に与え続けてきた」

というのが正確・・・と良識派国民の99.999999999999999999%超

が感じているのは疑いない。

「ゴキブリ以下・イエバエ未満・ダニ同然」 で 「卑怯」  「卑劣」 「卑俗」 

「愚鈍」 「愚劣」 「無能」 「下品」 「下劣」 「狡猾」 「汚臭」 「汚濁」 「不

浄」 「不潔」 「醜悪」 「腐敗」 「下衆」 「無恥」 「無知」 「厚顔」 「悪臭」 

「悪辣」 「悪質」 「低質」 「吝嗇」 「陰険」 「陰湿」 「執拗」 「癇癪」 「傲

慢」 「我儘」 「凶暴」 「狂気」・・・などをもれなく兼ね備えている 「クズの

中のダントツクズ」 である 「汚物ボクちゃん」 、 「信号無視」 などという

レベルで片付けたら、世界中の良識派市民から笑われてしまう。


飼い主との散歩に際には、絶対に 「信号
無視」 をしない!?        こじろう






  


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2018年07月07日

『不自然』 な評価???

特に初めて利用する飲食店や施設、ゴルフ場などの予約の際に 「クチ

コミ (サイト) 」 を参考にするようになって久しいが、そこで昨日の某紙

「クチコミサイトでの歯医者選び 不自然な評価の見分け方」 というタイト

ルの記事の内容は、


・・・・・・・歯医者を選ぶ時に “とりあえずネット検索” は歯科医院が乱立

     状態にある中、今や当たり前のアプローチ。すぐ通える範囲に何

     軒も歯医者があれば、ネット検索で調べてみようと考えるのは自

     然だが、大きな落とし穴がある。

     「ネット予約対応で、土日も受診できる。家からも近い。決め手は、

     どのサイトでも評判が良くて、悪い口コミがなかったことです。でも、

     たった1回の治療で、悪くもない7本の歯を削られてしまいました」

     こう語るのは必要もなく歯を勝手に削った傷害容疑で今年1月に

     逮捕された歯医者の元患者。この事件では、警察に約90件の被

     害相談が寄せられた。

     問題の歯医者は5月から始まった公判で 「正当な治療行為」 と

     して無罪を主張しているが、地元の歯科関係者の間では患者との

     トラブルが多いことで有名だった。診療報酬の不正行為などで保

     険医の登録も取り消されている。

     それでも多くの患者を集めることができたのは、冒頭で被害者が

     証言しているようにネットの 「クチコミ」 があったからだ。

     現在、問題の歯医者に関する情報は大手の 「予約サイト」 や

     「口コミサイト」 からキレイに消されている。そこで過去の掲載情

     報を追跡する特殊な方法を使って調べると、不自然な特徴が3つ

     浮かび上がってきた。

     第一に評価の大半が最高の 「★5つ」 で占められていること。

     トラブルが頻発していた事実を考えると、違和感がある。

     第二に投稿が肯定的な内容ばかりで、次のような抽象的で無難

     な表現で埋め尽くされていること。

     「先生が明るい」 「優しかった」 「親切」 「丁寧」 ──本物のク

     チコミには体験した者にしか書けない具体的なエピソードや “秘

     密の暴露” があるものだが、それが何もない。

     第三に投稿が一定の時期に集中していること。この歯医者の場合、

     去年3月の2週間内で4件の投稿があり、うち2件は同一日。他の

     投稿は約1年前だから不自然さが際立つ。このクチコミサイトを対

     象にしたバイト募集の実態も確認している。

     実は歯科関係者にとって 「クチコミ」 が “捏造” されているのは

     公然の秘密。大半のクチコミサイトは予約システムと連動しており、

     運営会社が営業の際に “契約料に口コミが含まれる” と堂々と言

     っているのだ。

     筆者はある歯医者の取材中にやってきた営業担当のそうした “セ

     ールストーク” を直接聞いたこともある。システムによっては、サイ

     トを通じて予約した患者1人につき2000~3000の手数料を歯科医

     院から徴収している。

     事件を起こした歯医者に 「★5つ」 の口コミが並んでいた以上、患

     者は最大限の注意を払う必要がある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

いわゆる 「ヤラセ」 が横行してもおかしくない 「クチコミ」 。自身もごく普

通にそれを投稿する機会はたまにあるが、よほどのことがないかぎり (実

際よりも) 若干、高めの (甘い) 評価をしてしまうことが多いことを否定で

きない。

それゆえ、上記の分析にもあるように 「肯定的な内容ばかりで、抽象的で無

難な表現で埋め尽くされている」 =  「不自然な」 場合は特に要注意、と

いうのは大いにうなづける。

まあ、いずれにせよクチコミを閲覧し利用する側としては、あくまでも 「参考」 

程度が無難。 「クチコミを信じて裏切られた。ダマされた」 という批判は通

用しない。


自身の 「オヤツ」 を購入する際、飼い主に
はクチコミを鵜呑みにしないよう気を付けてほ
しい!?                  こじろう











  


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2018年07月06日

『家でやってくれ』???

この2週間ほど、国民の最大の関心事は間違いなく “W杯” だったが、

その報道もかつてないほどに超過熱、ある意味 「なんでもアリ」 状態だ

ったと言ってもいい、だろう。

そこで昨日の某紙 「W杯現地リポートのフジ永島優美アナに父・昭浩氏 

『2週間お疲れ様! 帰ってきたら何、食べたい?』  」 というタイトルの

記事の内容は、


・・・・・・・フジテレビ・永島優美アナウンサー (26) とスポーツキャスター・

     永島昭浩氏 (54) 親子のやりとりが、西野ジャパンが決勝トーナ

     メント1回戦で強豪・ベルギーに敗れ、初の8強入りを目前で逃した

     3日も同局系 「めざましテレビ」 で行われた。

     永島アナは試合直後のロストフ・アリーナ前から代表のユニホーム

     を着て登場。 「勝利まで、あと少しでした。私も喜んで落胆して…。

     興奮してしまいました」 と話した永島アナのリポートにスタジオの永

     島氏が深くうなづき、 「ポジティブに受け止められる熱戦でした。次

     こそベスト8行けると思える一戦でしたね」 と話す場面も。

     特集の最後には永島氏が 「ロシアの永島さん、2週間お疲れ様で

     した。ロシアからの現場リポートも今日が最後ですが、いかがでした

     か?」 と問いかけた。永島アナは 「6都市回って、ロシアで40度

     超えを経験するとは、びっくり仰天でした」 と答えた。

     途中からは永島氏が完全に父親の口調になり 「移動距離も大変

     だったね。日本に帰ってきたら、何食べたい?」 と脱線気味に。

     これには永島アナも 「え~っ?」 と困った後 「冷ややっこが食べ

     たいです」 と正直に返答。これに永島氏が 「任しとけ!」 と答え

     ると、共演者からは 「家でやってくれ」 という声が上がっていた

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

さすがは “コネ入社の温床” = “フジテレビ” 。上記の父娘のやり取りも

ある意味、 「フジ」 の番組ならでは、といったところが、日常の永島アナ

に好感を抱いている向きにとっては、まあ笑って済ませられる・・・レベルの

話だろう。

ところで先般、30年ほど前に同僚だった “K・N” 氏が、Facebook上で奥

さんの作ってくれた弁当に対し 「おいしかったよ♡」 とコメントしているのを

あるルートでたまたま見る機会があった。上記記事の例ではないが、普通

なら 「夫婦間における 『おいしかったよ♡』 などは (ネット上でなく) 家

で (二人だけの時に) 勝手に言ってくれ」 となるところだが、実は、その 

“K・N” 氏には当時、奥さんの妊娠中に同じ職場の若い女子社員と不倫関

係であることを職場の全員に知られている、という “前科” を有するその方

面の猛者。それゆえ、Facebook上の (熱い?) コメントのやり取りに 「未

だ離婚などせずに奥さんと 『仲よさそう』 で意外」 とみることができる反面、 

「家で直接」 でなく 「なぜ、わざわざネットを通じてなの?」 と、余計なこと

をいろいろと想像してしまう・・・のも仕方ない。

まあ、一般に 「そんなの、家でやってくれ」 という話にも、さまざまな “背

景”や “事情” がある、のは当然・・・だ。


基本的には何に関してもほとんど 「家で
やる」 主義を貫く!?      こじろう






  


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2018年07月05日

『特大不正醜聞事件』!!!

「史上最狂・史上最凶・史上最恐」 の 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の

“A”  『バカ』 の “B”  『エゴ』 の “E”  = “ABE” ) 政権」 の最

大の特徴の一つに 「莫大な金銭を投入しながら常に 『成果ゼロ』 」 と

いうのがあるが、そこで昨日の某紙 「アベシンゾーに北が “退陣勧告” 

空費された拉致対策費130億円」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・日朝首脳会談の実現を模索するアベシンゾーをアザ笑うかの

      ように北朝鮮がアベ批判を強めている。拉致問題の解決を前

      面に押し出すアベに反発する北朝鮮は、朝鮮労働党機関紙の

      労働新聞などを通じて 「過去の清算」 をたびたび主張してい

      たが論調を変化。ついに “退陣勧告” を突きつけた。

      労働新聞は論評 (2日付) で 「特大不正醜聞事件」 と呼ぶ

      モリカケ問題で追い詰められたアベの状況をこう分析。

      <今になって権力の座を譲り渡せば、やつらが日本政治史に不

      正腐敗の親分として、政界を乱した張本人として汚名を残すこと

      になると憂慮している>

      <アベはすでに民心を大きく失った。民心を撹乱しだますために

      ペテンにかけようとしているが、政権維持の助けにはならない>

      などと、斬って捨てた。

      “拉致のアベ” の金看板でここまで生き延び、関連予算もたんま

      りつけてきたのに、いつまで手をこまねいているのか。アベは第

      1次政権発足と同時に拉致問題対策本部を設置。鳩山政権での

      改組を経て、これまでに投じられた予算は130億円を超える。

      「第2次アベ政権以降、拉致問題対策本部に振り分けられる予算

      は急増。民主党政権時から4割増の年間16億円規模に膨れ上

      がり、ほぼ毎年増額しています。その6~7割が <情報収集・分

      析体制の強化等経費> に充てられ、拉致被害者の安否情報や

      関連情報の収集や分析に費やされているとされますが、実態は

      判然としません」 (野党関係者)

      「日本政府には北朝鮮指導部に近いルートが全くなく、金正恩委

      員長との直接のパイプは望むべくもない。北京ルートと呼ぶ在中

      国大使館を通じて接触を図るのが精いっぱいなのです」 (日韓

      関係筋)

      外務省は朝鮮半島全体を担当していたアジア大洋州局北東アジ

      ア課を分離。韓国を担当する第1課と北朝鮮専門の第2課に分け

      て対応を急いでいるというが、いまさらジタバタしたところで 「滑

      稽の極み」 でしかない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

モリカケ問題を 「特大不正醜聞事件」 とはまさにその通りで言い得て妙

だが、やることなすことすべてが 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・

ゴリオシ」 の 「汚物ボクちゃん政権」 は常に 「滑稽の極み」 。もっとも 

“無恥” と “無知” に関しても際立っている連中には何が “滑稽” なのか

全くわかっていないだろうが。

まあ、いずれにせよこの先、国内外を問わず、どこまでいつまでその “恥” 

を晒し続けていくつもりなのか・・・。


「滑稽」 の意味はイヌでもわかる、
と言いたい!?      こじろう










  


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2018年07月04日

『なんちゃって』 でもない???

2週間ほど前 「こじろう117」・・・『ほぼ△△』 が続々と???・・・

のなかで、昨今よく目にする 「ウナギ」 の代用品について触れた

ばかりだが、さらに昨日の某紙 「ウナギがないなら “なんちゃって

ウナギ” を食べればいいじゃない! 蒲焼クロワッサンなど 『進化

系うなぎフード』 が 大丸東京店に大集結♪ 」 というタイトルの記事

の内容は、


・・・・・・今や絶滅の危機に瀕しているとされる 「ウナギ」 。土用の

    丑の日にウナギを食べることも今後はむずかしくなりそうだが、

    そこで注目したいのが 「進化系ウナギ」 。7月11日~20日、

    大丸東京店の地階食品ほっぺタウンに、フォトジェニックなな

    んちゃってウナギから他の食べ物とのコラボウナギまで40種類

    以上が大集結する!!

    ユニークな商品をいくつかご紹介すると……。

    【クロワッサンと蒲焼きのタレが相性◎】

    「蒲焼き!?」 と思わす錯覚してしまいそうなのは 「蒲焼き仕立

    てのクロワッサン」 (ポール・ボキューズ/259円)。

    見た目が蒲焼きなだけでなく、実際に蒲焼きのタレも使っている。

    甘辛い蒲焼きのタレは意外にもクロワッサン生地と好相性! 

    【ウナギと蒲焼きがぺろぺろキャンディに!】

    ウナギがキャンディになっちゃった! ということでアート・キャン

    ディで人気の 「パパブブレ」 からは 「蒲焼きロリポップ」 (600円)

    「うなぎロリポップ」 (1000円) 、 「うなぎMIX (40g) 」 (530円)

    が登場。うなぎのぷっくり感やツヤツヤ感が可愛らしい!

    【うなぎの姿のデザート系パン】

    にょろんとしたウナギの姿をうまく表現しているのが 「うなぎパン」

    (カーラ・アウレリア / 324円)。

    ブラックココアが香るしっとり生地でチョコカスタードを包んである

    そうで甘~いデザート系のパンのよう。

    今年の 「土用丑の日」 は今月20日だが、昨今の状況からする

    と、このさき 「ウナギそのものを食べる」 よりも 「ウナギという

    概念を食べる」 方向にシフトチェンジしていくのかもしれない。

    今回のイベントには 「日本橋 伊勢定」 の鰻弁当 (中・3888円)

    など老舗の名品も並ぶが、 「無理して本物のウナギを食べる必

    要はないよ」 と考える人は 「進化系ウナギ」 で土用丑の日を楽

    しむのもアリ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

庶民にとって 「ウナギ」 が高嶺の花と化して久しいが、特にこの時期

になると、どうしても (一度くらいは) 食べたくなるのは事実。

だが 「ウナギに似せたカマボコ」 程度ならまだしも、もはやただ単にそ

の見た目だけ・・・の完全な “別物” といえる 「なんちゃってウナギ」 や 

「進化系ウナギ」 をわざわざ 「土用の丑の日」 に (他にもいわゆる

スタミナ食がたくさん存在するなか) 食べる必要は全くない、というもの

だろう。

上記記事にある 「ウナギという概念を食べる」 という表現もあまりに稚

拙、話にならない。


死ぬまでに一度でいいから 「ウナギ」 を
食べてみたい、とは全く思わない!?
                      こじろう





  


Posted by こじろう117 at 00:03Comments(0)ペット

2018年07月03日

挑発される 『おっさん』???

さまざまな反響を呼んだ深夜ドラマ 「おっさんずラブ」 をはじめ、今 「おっさ

ん」 がいろいろな場面や意味で大変に注目される存在になりつつあるが、そこ

で昨日の某紙 「 『さよなら』 と挑発される 『おっさん』 にも武器はある」 と

いうタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・とあるメディアの 「宣戦布告」 をめぐって世の 「おっさん」 たちは

     ざわついた。人知れずナイーブな心にトゲが刺さってしまったかのよ

     うな反応も垣間見られた。大人力コラムニストが指摘する。

     * * *

     <あー、またか。みたいな、困った出来事多いですよね、最近。/それ、

     だいたいの場合、 「おっさん」 のせいです。>

     そんな書き出しのコピーの上には大きく <さよなら、おっさん。> の

     見出し。おっさんとしてはギクッとせずにはいられない全面広告が先月

     26日付朝刊に掲載されました。

     広告主はソーシャル経済メディアの 「NewsPicks」 。ここで言う 「おっ

     さん」 とは年齢や性別の話ではなく 「この国の、凝り固まった価値観

     やルールのこと」 だとか。要は 「NewsPicks」 の有料会員になれば

     ダメな 「おっさん」 になりませんよ、という広告です。

     一見、おっさんを全否定する挑戦的なメッセージに多くのおっさんが反

     射的に 「どういうことだ!」 「失礼な!」 といきり立ち、ネット上では炎

     上状態になりました。あえて過激な表現を使った広告主としてはきっと

     「してやったり」 です。自称・知性派のおっさんたちが痛いところを突か

     れて悔しかったのか、小難しい小理屈をこねて反論したりそれに乗っか

     ったりする極めておっさん臭い光景も、あちこちで繰り広げられました。

     この広告が言わんとすることはよくわかるし、若くて元気なメディアが、

     世にはびこる 「おっさん的なもの」 に異を唱えるのは大いにけっこう

     です。しかし、いい意味でも悪い意味でも 「おっさん」 を舐めちゃいけ

     ません。この広告自体から 「おっさん臭さ」 がにじみ出ていることは、

     まあご愛嬌だし、何をどうやっても 「おっさん」 からは逃れられない一

     例として、そこはあたたかく見守ることにしましょう。

     そのへんも含めて、我々おっさんとしては 「さよなら、おっさん。」 と挑

     発されたぐらいでまんまとムカついたら負け。おっさんとしての自信と誇

     りを取り戻すために、自他ともに 「さすがだ、おっさん。」 と思えるよう

     な要素を見つけたいものです。

     せっかくなので広告にあげられている悪いおっさんの例をベースにして

     みましょう。広告には、こう書かれていました。

     <世の中の変化に対して、見て見ぬふりをする。>

     <能書きを並べて言い訳ばかりする。>

     <試そうともせずに、すぐに「できない」とか言う。>

     それぞれ下のようにアレンジすると、おっさんのすごさを表現するコピー

     になります。

     <世の中や他人のどうでもいい変化に対して、見て見ぬふりができる。>

     <困ったときは能書きを並べて、周囲や自分自身を言いくるめる。>

     <試す前に、これまでの経験から 「できそうにない」 と判断できる。>

     ほかにも 「さすがだ、おっさん。」 と言える要素はたくさんあります。

     <基本モテないので、女性の小さなやさしさに深い喜びを感じられる。>

     <もはや野心が薄いので、同窓会などで無駄な対抗意識を持たない。>

     <若者から批判され慣れているので自己評価が控え目で謙虚である。>

     あてはまらないおっさんもいるし、若者がうらやましがってくれるかどう

     かわかりません。しかし、多くのおっさんにとってこういう特性は日々を

     強く生きていく上で大きな意味があります。

     そう、おっさんにはおっさんの武器があります。 「さすがだ、おっさん。」

     と若者に思ってもらえるように、何より自分自身がそう思えるように、貴

     重な武器をますます磨きたいところ。どう見てもチンケな武器をすごい

     武器だと勘違いできるのが、おっさんの何よりの武器です。その一点を

     もってしても、おっさんに怖いものはありません・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

上記記事の中の <世の中や他人のどうでもいい変化に対して、見て見ぬふり

ができる> <困ったときは能書きを並べて、周囲や自分自身を言いくるめる>

<試す前に、これまでの経験から 「できそうにない」 と判断できる> などは

「おっさん」 にかぎらず、現代社会を無難に生き抜いて上で必要不可欠的な素

養ともいえそうだが 「さすがは 『おっさん』 」 として個人的に気に入ったのは、 

<基本モテないので、女性の小さなやさしさに深い喜びを感じられる> の部分。

いずれにせよ自らが受けた 「親切」 や 「やさしさ」 に喜びを感じられるのは

スバラシイこと。特に女性からであればそこに何か 「裏」 があるなどとは考え

たくない・・・のが本物の 「おっさん」 というものだろう。


イヌとして 「おっさん」 という段階は
とうに過ぎてしまった!?
                  こじろう









  


Posted by こじろう117 at 00:03Comments(0)ペット

2018年07月02日

『日アメ』 にソックリ!!!

あの 「悪質タックル」 に端を発した日大アメフト部の一連の問題が世間を

騒がせ始めてから2か月ほどが経過。その間、メディアの報道がそちらに集

中したことで最も助かったのが相変わらず醜聞だらけの 「汚物ボクちゃん 

( 『アホ』 の “A”  『バカ』 の “B”  『エゴ』 の “E”  = “ABE” ) 

政権」 だ、という見方が優勢。しかし、実際には 「ウチダ」 や 「タナカ」 

のことが取り沙汰されればされるほどに、その汚く醜い部分が 「汚物ボクち

ゃん」 とあまりにソックリであることに多くの国民が気づいてしまった・・・の

だから、なんとも・・・。

そこで昨日の某紙 「日大アメフト部のタナカ理事長独裁体制にソックリなアべ

政権」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・アベシンゾーによる第二次アベ政権は発足から6年目。だが成果らしい

     成果は全くあがってないと経営コンサルタントの大前研一氏は指摘する。

     * * *
 
     以前、日大アメフト部の 「悪質タックル事件」 の背景にある田中英壽

     理事長の独裁体制について指摘したが、実はこの田中独裁体制にソッ

     クリなのがアベシンゾー政権だ。

     日大では田中理事長の “右腕” だった内田前アメフト部監督が人事

     担当の常務理事という実質的なナンバー2として強大な権力を握ってい

     た。このためアメフト部のコーチや選手は内田前監督に全く逆らえなか

     った。それと同様にアベ一強体制では実質的なナンバー2のスガヨシヒ

     デ官房長官が役人の人事権を握っているため、モリ・カケ問題で “忖

     度の連鎖” が生まれたのである。

     その結果、野党がアソータロー副総理兼財務相の辞任を要求するなど

     強硬に反発して審議拒否を続け、今国会は半月以上も空転した。モリ・

     カケ問題への政府の対応に国民の75%が疑問を抱いているという調査

     もある。普通では考えられない事態だが、自民党には自浄作用が全く見

     られない。

     今国会でアベは働き方改革関連法案とIR実施法案を最重要課題と位置

     付けているが、この二つの法案のいったいどこが最重要なのか。成立し

     ようがしまいが、国民生活にはほとんど影響がないのである。

     その一方で、いま日本が直面している重要課題はことごとく放置されてい

     る。なかでも最大の問題は、世界的に見て、様々なシーンで日本の存在

     感が失われていることだ。

     いったいアベはこれまで何をやってきたのか?  「憲法改正」 、アホノ

     ミクス 「3本の矢」 「新3本の矢」 、 「物価上昇率2%目標」 、 「生産

     性革命」 と 「人づくり革命」 、 「地方創生」 など、表向きは多種多様

     なアジェンダ (政策) を打ち出したが、それらは就任6年目に入ってい

     ながら何一つ達成できていない。目を覆うばかりの “惨敗” である。しか

     も日本の将来にとって重要な近隣諸国との関係改善、高齢化社会、労働

     力不足、先進国で唯一20年以上も給料が上がっていないといった問題で

     は全く成果が上がっていない。

     歴史が証明しているように独裁体制は必ず行き詰まる。実際、モリ・カケ

     問題をめぐるアベの気色ばんだ強硬な答弁を見ていると、いよいよ正面

     突破できないとなったら、その時点で辞任する腹づもりではないかと私は

     睨んでいる。

     アベが早々に退陣したら、その後には何が残るか? それは英語で言う

     ところの 「オブリビオン (oblivion=忘却) 」 のような状況ではないか

     と思う。この6年間に世界で存在感を失った日本は、海外の人々の視界

     から “消えて” しまうのだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」 以外に何もしてこなかった

「汚物ボクちゃん政権」 だけに、上記記事の中での大前氏による <いったい

アベはこれまで何をやってきたのか?  「憲法改正」 、アホノミクス 「3本の

矢」 「新3本の矢」 、 「物価上昇率2%目標」 、 「生産性革命」 と 「人づ

くり革命」 「地方創生」 など、表向きは多種多様なアジェンダ (政策) を打

ち出したが、それらは就任6年目に入っていながら何一つ達成できていない。

目を覆うばかりの “惨敗” である> という指摘は何ら目新しいものではない。 

さすがに “史上最狂・史上最凶・史上最恐” と謳われるだけに、その腐敗度

や汚濁度の高さは前代未聞。 「成果」 など微塵も見つかるハズがない。


「 『オブリビオン (oblivion=忘却) 』 と
自身」 についてよく考えてみたい!?
                     こじろう









  


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