2022年06月01日
『イケメンにセクハラ』 で大バッシング???
それぞれの世界で生き残っていくために 「なりふり構わず突っ走る」
タイプはそれなりに存在する。
さて昨日の某紙 「磯野貴理子、イケメンに性的ハラスメント発言で大
バッシングされたワケとは?」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・タレントの磯野貴理子が、世間から大バッシングを受けている。
事の発端は出演したバラエティ番組 「行列のできる相談所」 の
中でイケメン俳優の神尾楓珠がスイーツを試食した際、 「 (食
べた) 断面見せて!」 「いいわね、断面!」 と、味の感想では
なく彼がかじった焼き菓子の断面を見たがったのだ。これには共
演者がツッコミを入れるも、磯野はめげずに次のスイーツを試食し
た神尾に話しかけ、今度は 「 (口に入れた) フォーク見せて」
と、しつこく食い下がった。
磯野のこの発言に視聴者の怒りは爆発。 「磯野貴理子、口の中
に入れた後のフォーク見せてとかキモい!普通にセクハラでしょ」
「若いイケメンに食べたお菓子の断面見せてとか普通言わないよ
ね」 「磯野貴理子が気持ち悪すぎてチャンネル変えた」 と、批判
的な声が上がっている。
「磯野貴理子といえば歯に衣着せぬ発言で同世代の女性から支持
を得てきましたが、24歳年下のイケメン男性と結婚し、その男性が
トラブルを起こしたのちに離婚。その後人気は下降し、テレビで見か
けることも少なくなりました。今回炎上してしまったのも年下のイケ
メンとの結婚歴があったことから神尾への発言が生々しく、視聴者
に嫌悪感を与えてしまったのでしょう。もっとも、コンプライアンスに
うるさいテレビ業界でいまだに昭和ノリのハラスメント発言を繰り返
す彼女の芸風自体が今の時代に合っていないのかもしれません」
(テレビ関係者)
ファンであるBTS・ジミンのデザインしたピアスが発売されるため、
58歳にして初めてピアス穴を開けたという発言で世間から共感を
得ていた磯野だったが、イケメン好きというキャラも一歩間違うと
視聴者の反感を買ってしまう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
どうしようもない 「セクハラ」 で救いようがないだけでなく、 「かじった
焼き菓子の断面見せろ」 「口の中に入れた後のフォーク見せろ」 など
もはやサイコパス。聞いているだけで本当に 「気分が悪くなる」 ヒドさ
だが、磯野貴理子も芸能界においてなんとか 「生き残っていく」 ため
に必死。かつての江頭や出川のようにエゲツないこと、ドン引きされる
ことを繰り返し、どんなにキラわれてもそれで突っ走るしかない、だろうだ
からまあ仕方ない。
「キラわれる」 ことをしたおぼえ
は一度もない!? こじろう
タイプはそれなりに存在する。
さて昨日の某紙 「磯野貴理子、イケメンに性的ハラスメント発言で大
バッシングされたワケとは?」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・タレントの磯野貴理子が、世間から大バッシングを受けている。
事の発端は出演したバラエティ番組 「行列のできる相談所」 の
中でイケメン俳優の神尾楓珠がスイーツを試食した際、 「 (食
べた) 断面見せて!」 「いいわね、断面!」 と、味の感想では
なく彼がかじった焼き菓子の断面を見たがったのだ。これには共
演者がツッコミを入れるも、磯野はめげずに次のスイーツを試食し
た神尾に話しかけ、今度は 「 (口に入れた) フォーク見せて」
と、しつこく食い下がった。
磯野のこの発言に視聴者の怒りは爆発。 「磯野貴理子、口の中
に入れた後のフォーク見せてとかキモい!普通にセクハラでしょ」
「若いイケメンに食べたお菓子の断面見せてとか普通言わないよ
ね」 「磯野貴理子が気持ち悪すぎてチャンネル変えた」 と、批判
的な声が上がっている。
「磯野貴理子といえば歯に衣着せぬ発言で同世代の女性から支持
を得てきましたが、24歳年下のイケメン男性と結婚し、その男性が
トラブルを起こしたのちに離婚。その後人気は下降し、テレビで見か
けることも少なくなりました。今回炎上してしまったのも年下のイケ
メンとの結婚歴があったことから神尾への発言が生々しく、視聴者
に嫌悪感を与えてしまったのでしょう。もっとも、コンプライアンスに
うるさいテレビ業界でいまだに昭和ノリのハラスメント発言を繰り返
す彼女の芸風自体が今の時代に合っていないのかもしれません」
(テレビ関係者)
ファンであるBTS・ジミンのデザインしたピアスが発売されるため、
58歳にして初めてピアス穴を開けたという発言で世間から共感を
得ていた磯野だったが、イケメン好きというキャラも一歩間違うと
視聴者の反感を買ってしまう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
どうしようもない 「セクハラ」 で救いようがないだけでなく、 「かじった
焼き菓子の断面見せろ」 「口の中に入れた後のフォーク見せろ」 など
もはやサイコパス。聞いているだけで本当に 「気分が悪くなる」 ヒドさ
だが、磯野貴理子も芸能界においてなんとか 「生き残っていく」 ため
に必死。かつての江頭や出川のようにエゲツないこと、ドン引きされる
ことを繰り返し、どんなにキラわれてもそれで突っ走るしかない、だろうだ
からまあ仕方ない。
「キラわれる」 ことをしたおぼえ
は一度もない!? こじろう