2017年10月25日
『もう見ない』???
ほんの些細なことやたった一つの場面をきっかけに 「金輪際、このテレビ番組
は見 (たく) ない」 などとなってしまうことはたしかに珍しくない。
そこで昨日の某紙 「 『もう見ない!』 上西小百合をリポーター起用した 『ビビ
ット』 が大不評!」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・23日放送の情報番組 「ビビット」 (TBS系) で前衆院議員の上西
小百合氏がリポーターとして登場。自民党を離党して無所属で衆院選
に出馬した豊田真由子氏の選挙戦を取材。また豊田氏が訪れたとい
うそば店ではグルメリポートにも挑戦、最後は 「以上、現場の上西で
した」 と語り、マイクを置いて去って行った。
政治家から一転、タレント活動の第一歩を踏みしめた上西氏だが、こ
れにはスタジオの出演者からも 「何のVTRだったんだ!」 (堀尾正明)
「もう出てこないっていうことなんですかね。マイクを置いたということで
すけれども」 (国分太一) 、 「この番組はメディアとしてのプライドが
ないのか」 (カンニング竹山) と猛ツッコミ。ネット上にはそれを上回る
ほどの批判の声が寄せられている。
「 『ビビットはもう見ない』 『朝から不愉快』 『視聴者の気持ちを一切
考えていない』 など、上西批判と起用した番組批判が多数書き込まれ
ています。上西氏は議員時代から 『注目されなければ発言は聞いても
らえない』 と公言して炎上上等の物言いを繰り返してきました。たしか
にそのたびに話題にのぼり注目はされましたが、多くの敵を作ったことも
事実。そんな上西氏をタレント扱いして起用した番組、そして喜び勇んで
出演した上西氏の双方にバッシングが向けられたかたちです」 (芸能
ライター)
政治家ではない今となっては上西氏がどんな活動をしようとかまわない
が、不愉快極まりないメディア出演だけは勘弁してほしい、というのが視
聴者の正直な気持ちかもしれない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
上西某といえば 「あんなのでも “風” に乗ればたやすく当選してしまう・・・」 と
いう典型的タイプ。今回、さすがに 「絶対に当選の見込みがない」 と出馬しな
かったのはたしかにいろいろな意味で国民にとって本当によかった・・・といえる。
ところで 「二度とその顔を見たくない」 元政治家にあの超セコ男 「マスゾエ」
を挙げる向きは少なくないのでは。昨今、やたらとメディアに媚を売ってテレビ界
への復帰をやたらと画策しているようだが、その根底にある人間性があまりに醜
悪で吝嗇度も群を抜いているのは全国民が知る事実。現代でもっともよく遣われ
る意味での 「セコい」 はヤツのためにある、と言っていいくらいだから、豊田真
由子前衆院議員による 「このハゲ~」 の絶叫もこのクズに向けてのものであれ
ば全く問題は・・・ない。
飼い犬にも 「もう見ない」 と決めている番組が
結構ある、と言いたい!? こじろう
は見 (たく) ない」 などとなってしまうことはたしかに珍しくない。
そこで昨日の某紙 「 『もう見ない!』 上西小百合をリポーター起用した 『ビビ
ット』 が大不評!」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・23日放送の情報番組 「ビビット」 (TBS系) で前衆院議員の上西
小百合氏がリポーターとして登場。自民党を離党して無所属で衆院選
に出馬した豊田真由子氏の選挙戦を取材。また豊田氏が訪れたとい
うそば店ではグルメリポートにも挑戦、最後は 「以上、現場の上西で
した」 と語り、マイクを置いて去って行った。
政治家から一転、タレント活動の第一歩を踏みしめた上西氏だが、こ
れにはスタジオの出演者からも 「何のVTRだったんだ!」 (堀尾正明)
「もう出てこないっていうことなんですかね。マイクを置いたということで
すけれども」 (国分太一) 、 「この番組はメディアとしてのプライドが
ないのか」 (カンニング竹山) と猛ツッコミ。ネット上にはそれを上回る
ほどの批判の声が寄せられている。
「 『ビビットはもう見ない』 『朝から不愉快』 『視聴者の気持ちを一切
考えていない』 など、上西批判と起用した番組批判が多数書き込まれ
ています。上西氏は議員時代から 『注目されなければ発言は聞いても
らえない』 と公言して炎上上等の物言いを繰り返してきました。たしか
にそのたびに話題にのぼり注目はされましたが、多くの敵を作ったことも
事実。そんな上西氏をタレント扱いして起用した番組、そして喜び勇んで
出演した上西氏の双方にバッシングが向けられたかたちです」 (芸能
ライター)
政治家ではない今となっては上西氏がどんな活動をしようとかまわない
が、不愉快極まりないメディア出演だけは勘弁してほしい、というのが視
聴者の正直な気持ちかもしれない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
上西某といえば 「あんなのでも “風” に乗ればたやすく当選してしまう・・・」 と
いう典型的タイプ。今回、さすがに 「絶対に当選の見込みがない」 と出馬しな
かったのはたしかにいろいろな意味で国民にとって本当によかった・・・といえる。
ところで 「二度とその顔を見たくない」 元政治家にあの超セコ男 「マスゾエ」
を挙げる向きは少なくないのでは。昨今、やたらとメディアに媚を売ってテレビ界
への復帰をやたらと画策しているようだが、その根底にある人間性があまりに醜
悪で吝嗇度も群を抜いているのは全国民が知る事実。現代でもっともよく遣われ
る意味での 「セコい」 はヤツのためにある、と言っていいくらいだから、豊田真
由子前衆院議員による 「このハゲ~」 の絶叫もこのクズに向けてのものであれ
ば全く問題は・・・ない。
飼い犬にも 「もう見ない」 と決めている番組が
結構ある、と言いたい!? こじろう