2022年12月18日
始まる前から 『ピンチ』???
「凋落フジの象徴」 「世紀の駄番組」 などと徹底的にこき下ろされ、異例の早
さでの打ち切りとなったフジテレビの 『ポップUP!』 については 「こじろう11
7」・・・漂う “万策尽きた” 感???・・・などで幾度か取り上げてきたが、さら
にそれに関する昨日の某紙 「フジ 『ぽかぽか』 パワハラ&人手不足でもう
ピンチ、年初の放送に間に合わない!?」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・来月9日にスタートする平日昼の帯番組 『ぽかぽか』 (フジテレビ系) 。
「新時代の “お昼の生バラエティ” 」 を掲げ、MCはお笑いコンビ・ハラ
イチとタレントの神田愛花が担当する。
力の抜けたユルめな番組名と年明け早々に放送を開始することで、テ
レビ関係者の間でも大きな注目を集めている。
「情報バラエティー番組として1月からの放送開始は異例。通常ならば
4月の放送開始で余裕があったところを、前番組 『ポップUP!』 の早
期打ち切りで急きょ制作しなければならなくなったんです。 『ポップUP!』
が低視聴率で終わったあとなのでマイナスからのスタートになる。当初は
中居正広やヒロミのMCも噂されていましたが、蓋を開けたらハライチとい
う意外性のなさ。派手さがなく 『ポップUP!』 の二の舞いになると多く
のテレビ関係者が見ています」 (民放関係者)
早くも幸先の悪そうな 『ぽかぽか』 だが、やはりいろいろな問題を孕
んでいるとか。
「 『ポップUP!』 は、チーフプロデューサーがパワハラを行い、被害を
受けたアシスタントプロデューサーが自殺未遂を起こしたことを報じられ
た。この一報が原因で番組のCMスポンサーがどんどん消え、後番組の
『ぽかぽか』 も大打撃を受けています。パワハラ騒動のせいで 『ぽか
ぽか』 に配置されたくないというフジ社員も多く、外部の制作会社もな
かなか決まらない状況になっているとか。結果、帯番組を作るにはかな
り手薄な人材で番組をスタートするつもりのようです」 (フジ関係者)
放送スタートまで1カ月を切って内容や出演者などがなかなか決定しな
い緊急事態にも陥り、早くもピンチを迎える 『ぽかぽか』 。ポカのない
よう無事に年初を迎えてほしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
前番組のせいで 「マイナス」 からのスタート、となるのがなんとも悲しく残念な
「あの」 フジテレビの新番組 『ポカポカ』 。さらには 「それがエセか本物かの
区別が未だつかないとされる 『天然』 フリーアナ」 = 「神田愛花」 がMCの
一角を占めることがさまざまな不安要素に・・・と危惧する関係者も多いようでな
んとも前途多難。
まあ、スタート前やその直後の不評を見事に跳ね返したTBSの 「ラヴィット!」
の例もあるだけに・・・と言ってあげたい人もそれなりにいそうだが、そこは凋落
テレビ局の象徴的存在の 「フジ」 .だけに、相変わらずの 「完全なタレント気
取り」 のアナウンサーが身内で 「ガヤガヤワイワイ」 はしゃぐ・・・だけが目立
つようだと、またすぐ・・・のパターンになるだろうが、いずれにせよ、いろいろな
意味で 「注目度」 「悪目立ち度」 だけは高い、のは間違いない。
「ピンチ」 を 「チャンス」 に・・・という
のがなかなかできない!?
こじろう
さでの打ち切りとなったフジテレビの 『ポップUP!』 については 「こじろう11
7」・・・漂う “万策尽きた” 感???・・・などで幾度か取り上げてきたが、さら
にそれに関する昨日の某紙 「フジ 『ぽかぽか』 パワハラ&人手不足でもう
ピンチ、年初の放送に間に合わない!?」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・来月9日にスタートする平日昼の帯番組 『ぽかぽか』 (フジテレビ系) 。
「新時代の “お昼の生バラエティ” 」 を掲げ、MCはお笑いコンビ・ハラ
イチとタレントの神田愛花が担当する。
力の抜けたユルめな番組名と年明け早々に放送を開始することで、テ
レビ関係者の間でも大きな注目を集めている。
「情報バラエティー番組として1月からの放送開始は異例。通常ならば
4月の放送開始で余裕があったところを、前番組 『ポップUP!』 の早
期打ち切りで急きょ制作しなければならなくなったんです。 『ポップUP!』
が低視聴率で終わったあとなのでマイナスからのスタートになる。当初は
中居正広やヒロミのMCも噂されていましたが、蓋を開けたらハライチとい
う意外性のなさ。派手さがなく 『ポップUP!』 の二の舞いになると多く
のテレビ関係者が見ています」 (民放関係者)
早くも幸先の悪そうな 『ぽかぽか』 だが、やはりいろいろな問題を孕
んでいるとか。
「 『ポップUP!』 は、チーフプロデューサーがパワハラを行い、被害を
受けたアシスタントプロデューサーが自殺未遂を起こしたことを報じられ
た。この一報が原因で番組のCMスポンサーがどんどん消え、後番組の
『ぽかぽか』 も大打撃を受けています。パワハラ騒動のせいで 『ぽか
ぽか』 に配置されたくないというフジ社員も多く、外部の制作会社もな
かなか決まらない状況になっているとか。結果、帯番組を作るにはかな
り手薄な人材で番組をスタートするつもりのようです」 (フジ関係者)
放送スタートまで1カ月を切って内容や出演者などがなかなか決定しな
い緊急事態にも陥り、早くもピンチを迎える 『ぽかぽか』 。ポカのない
よう無事に年初を迎えてほしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
前番組のせいで 「マイナス」 からのスタート、となるのがなんとも悲しく残念な
「あの」 フジテレビの新番組 『ポカポカ』 。さらには 「それがエセか本物かの
区別が未だつかないとされる 『天然』 フリーアナ」 = 「神田愛花」 がMCの
一角を占めることがさまざまな不安要素に・・・と危惧する関係者も多いようでな
んとも前途多難。
まあ、スタート前やその直後の不評を見事に跳ね返したTBSの 「ラヴィット!」
の例もあるだけに・・・と言ってあげたい人もそれなりにいそうだが、そこは凋落
テレビ局の象徴的存在の 「フジ」 .だけに、相変わらずの 「完全なタレント気
取り」 のアナウンサーが身内で 「ガヤガヤワイワイ」 はしゃぐ・・・だけが目立
つようだと、またすぐ・・・のパターンになるだろうが、いずれにせよ、いろいろな
意味で 「注目度」 「悪目立ち度」 だけは高い、のは間違いない。
「ピンチ」 を 「チャンス」 に・・・という
のがなかなかできない!?
こじろう