2022年05月26日

“けちょんけちょん” の英語力???

自身の経歴・履歴に 「 (海外) 留学経験」 などを書き込む人はたくさんいる

が、それが必ずしもプラスに働いているか・・・はなんともわからない。

さて昨日の某紙 「帰国への布石?  ピース綾部 “けちょんけちょん” の英語

力は壮大なボケだったのか」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・アメリカ在住のピース綾部祐二 (44) が自身のユーチューブチャンネ

     ルを開設。渡米から5年 「最初の計画は失敗」 と語り、英会話で苦

     戦したことを明かし話題になっている。

     自身の英語力について先生に点数評価を問うと 「1万点のうちの4点

     だと思ってください」 と言われ衝撃を受けたと語り、ネット上では 「期

     待通りの展開」 「5年がかりの壮大なボケ」 というコメントも。綾部の

     渡米チャレンジの映像と相方の又吉直樹 (41) がナレーションをつと

     める金融会社のCMも放映されていることから、ユーチューブ開設は綾

     部の帰国に向けた伏線という声が上がるのも無理はない。芸能文化評

     論家がこう言う。

     「語学の問題というより、綾部さんの “アバウトな考え方” が目立ちます。

     X JAPANが全米進出する際、YOSHIKIさんはメンバーに2年前から音楽

     に関する専門用語まで英語で話せるよう学ぶことを課したそうです。ブロ

     ードウェーで 『シカゴ』 に出演した米倉涼子さんも長期の休みを利用し

     ては度々ニューヨークにダンスや語学の勉強に行き、盤石の構えで臨ん

     でいました。それに比べたら綾部さんは準備ゼロを超えてマイナス。さら

     に日本に戻ってテレビに出られれば何とかなると思っているのではない

     か。同時期に移住した渡辺直美さんや 『アメリカズ・ゴット・タレント』 で

     司会者と流ちょうな英語で渡り合ったゆりやんレトリィバァさんなど既に

     アメリカで爪痕を残している芸人がいるだけに、日本に戻っても語学力

     や経験値などそれ相応の実績が求められます。綾部さんの存在を知ら

     ない若者も増えているし、コロナでテレビのひな壇もなくなり、渡米前以

     上にテレビ出演のハードルは上がっている。その割にテレビの影響力

     は弱まるばかり。帰国後はピン芸を劇場で披露するなど、アメリカでや

     ってきたことを見せられなければ差別化は難しいでしょう」

     5年間のニューヨーク滞在の経験で相方・又吉との格差は埋められる

     のか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「わざわざ渡米した理由が全くわからない」 と言われ、そのことで笑われ続け

てきた綾部。芸人としてはある意味、それも 「してやったり」 なのだろうが、そ

れにしても上記にもあるように 「綾部の存在を知らない若者が増えている」 だ

けでなく、知っていても 「ああ、そういえば、そんなのもいたなあ」 程度の人が

ほとんどと思われるだけに、今後はなかなか大変だろう。

ところで 「エラそうにその 『留学経験』 をうたいながら “けちょんけちょん” 

の英語力」 と聞いてほとんどの国民がすぐ思い浮かべるバカはあの 「イン

チキ・イカサマ・ゴマカシ・マヤカシ・ゴリオシ・モミケシ」 以外に何もしない 「史

上最狂・史上最凶・史上最恐」 の 「無恥・無知・厚顔モンスター」 = 「汚物

ボクちゃん ( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の “B” 『エゴ』 の “E” = “ABE” ) 」 

こと 「アホ (アベ) 死ンゾー」 。 「留学」 がプラスに働くどころか、例の学歴・

経歴詐称や最恥のホームシックだったこともそれでバレてしまうなど、その 「ア

ホさ」 「マヌケさ」 はとにかく 「ピカ一」 。あまりにクズ過ぎてどうしようもない。


“けちょんけちょん” とはどの程度のこと
を言うのか、よくわからない!?
                    こじろう



  


Posted by こじろう117 at 00:03Comments(0)ペット