2022年05月23日
懲りない 『大失態』???
同じような失敗を懲りずに繰り返して周囲に迷惑をかけ続ける輩は世間に
いくらでもいるが、ある程度の規模の組織や企業が・・・となるとさすがに困
ってしまう。
さて、昨日の某紙 「 『めざまし8』 またも大炎上! 誤送金騒動で 『ガセ
報道』 の懲りない大失態」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・先日夜、山口県阿武町の4630万円誤送金を巡る問題で田口翔容疑
者 (24・無職) が電子計算機使用詐欺容疑で同県警萩署に逮捕さ
れ、翌日朝に放送された 「めざまし8」 (フジ) でもこの逮捕を取り
上げた際に前日の報道内容についてアシスタントの永島優美アナが
謝罪。 「ここで訂正があります。昨日の放送で 『誤送金を受けた24
歳の男性とみられる人物が100万円近い現金を持ってパチンコ店を
訪れた』 とお伝えしましたが、民事事件の代理人弁護士によると田
口容疑者は100万円を持ってパチンコに行った覚えはないと話してい
るということです。お詫びして訂正いたします」 とし、MCの谷原章介
も 「申し訳ありませんでした」 と頭を下げた。
「その前日の放送では “独自” とまで打ち、田口容疑者の知人という
人物による 『 (田口は) 平日は仕事で休みになるとパチンコに行く
と言っていた』 との発言を紹介。さらにパチンコ店で田口容疑者とみ
られる男と話したことがあるという女性が登場し、会話のやり取りを説
明。その際、男は財布に100万円近い現金を入れていたとし加えて女
性が 『遺産みたいな感じでまとまったお金が入ったから遊べるんだ、
と言っていた』 と詳細を語るVTRを流していたんです」 (テレビウォッ
チャー)
結果的に 「ガセ情報」 を流したことで謝罪に至ったわけだが、視聴
者からは 《謝罪して済む問題ではない》 《いくら犯人と思われる人物
でも確認を取りきれない情報を流していいのか》 とした怒りの声がネ
ット上で飛び交っている。
「田口容疑者が否定している限り、確たる証拠がなければ謝罪するしか
ない。おそらく裏が取れなかったか誤った情報を鵜呑みにしてしまった
のでしょう。この報道内容は田口容疑者が認めているネットカジノ以外
にもカネを利用した可能性を示す重要なポイントだったことから、各メデ
ィアも 『めざまし8』 が伝えたこととして続々掲載。瞬く間にネット上に
広がったため、翌日の “訂正” は大きな波紋を広げました。同番組で
はダチョウ倶楽部・上島竜兵さんの死去を報じた際、わざわざ上島さん
の自宅前から生中継したことで厚労省が注意喚起に踏み切る事態に
なり、大炎上したばかり。そこへ立て続けに今回の大失態ですから 《ま
ったく反省していない!》 との批判が出ても致し方ありません」 (テ
レビ誌ライター)
番組作りの視点が視聴者の感覚とだいぶズレている・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
もはや何をやらかしても 「まあ、フジだから」 で済まされる・・・のはある意味、
(同局にとって) 救われる状況かもしれない。
ところで 「懲りない」 (というよりも、そもそも 『懲りる』 という言葉を知らない)
で誰もが思い浮かべるトンデモ・バカが 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・マヤカシ・
ゴリオシ・モミケシ」 以外に何もせず 「史上最狂・史上最凶・史上最恐」 の 「無
恥・無知モンスター」 として日本国民に対してだけでなく世界中の人々にこれ以
上ない大大大・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・迷惑をかけ続けているのが
あの 「汚物ボクちゃん( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の “B” 『エゴ』 の “E” =
“ABE” ) 」 こと 「アホ (アベ) 死ンゾー」 で幼少時以来、その汚く醜い口か
ら出てくるのが全てが 「ウソ」 。
超ド級の 「無節操・無教養・無常識・非常識・無見識」 で 「卑怯」 「卑劣」
「卑俗」 「無能」 「無知」 「無恥」 「下品」 「下劣」 「愚劣」 「下衆」 「狡猾」
「汚臭」 「汚濁」 「不浄」 「不潔」 「醜悪」 「腐臭」 「厚顔」 「悪臭」 「悪辣」
「悪質」 「低質」 「吝嗇」 「陰険」 「陰湿」 「執拗」 「癇癪」 「傲慢」 「我儘」
「凶暴」 「狂気」 といったものを全て備えているのだから、いずれにしても 「懲
りる」 などということは絶対に・・・あり得ない。
「懲りる」 「懲りない」 とはどういう
ことなのか、一応わかっているつも
りの!? こじろう
いくらでもいるが、ある程度の規模の組織や企業が・・・となるとさすがに困
ってしまう。
さて、昨日の某紙 「 『めざまし8』 またも大炎上! 誤送金騒動で 『ガセ
報道』 の懲りない大失態」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・先日夜、山口県阿武町の4630万円誤送金を巡る問題で田口翔容疑
者 (24・無職) が電子計算機使用詐欺容疑で同県警萩署に逮捕さ
れ、翌日朝に放送された 「めざまし8」 (フジ) でもこの逮捕を取り
上げた際に前日の報道内容についてアシスタントの永島優美アナが
謝罪。 「ここで訂正があります。昨日の放送で 『誤送金を受けた24
歳の男性とみられる人物が100万円近い現金を持ってパチンコ店を
訪れた』 とお伝えしましたが、民事事件の代理人弁護士によると田
口容疑者は100万円を持ってパチンコに行った覚えはないと話してい
るということです。お詫びして訂正いたします」 とし、MCの谷原章介
も 「申し訳ありませんでした」 と頭を下げた。
「その前日の放送では “独自” とまで打ち、田口容疑者の知人という
人物による 『 (田口は) 平日は仕事で休みになるとパチンコに行く
と言っていた』 との発言を紹介。さらにパチンコ店で田口容疑者とみ
られる男と話したことがあるという女性が登場し、会話のやり取りを説
明。その際、男は財布に100万円近い現金を入れていたとし加えて女
性が 『遺産みたいな感じでまとまったお金が入ったから遊べるんだ、
と言っていた』 と詳細を語るVTRを流していたんです」 (テレビウォッ
チャー)
結果的に 「ガセ情報」 を流したことで謝罪に至ったわけだが、視聴
者からは 《謝罪して済む問題ではない》 《いくら犯人と思われる人物
でも確認を取りきれない情報を流していいのか》 とした怒りの声がネ
ット上で飛び交っている。
「田口容疑者が否定している限り、確たる証拠がなければ謝罪するしか
ない。おそらく裏が取れなかったか誤った情報を鵜呑みにしてしまった
のでしょう。この報道内容は田口容疑者が認めているネットカジノ以外
にもカネを利用した可能性を示す重要なポイントだったことから、各メデ
ィアも 『めざまし8』 が伝えたこととして続々掲載。瞬く間にネット上に
広がったため、翌日の “訂正” は大きな波紋を広げました。同番組で
はダチョウ倶楽部・上島竜兵さんの死去を報じた際、わざわざ上島さん
の自宅前から生中継したことで厚労省が注意喚起に踏み切る事態に
なり、大炎上したばかり。そこへ立て続けに今回の大失態ですから 《ま
ったく反省していない!》 との批判が出ても致し方ありません」 (テ
レビ誌ライター)
番組作りの視点が視聴者の感覚とだいぶズレている・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
もはや何をやらかしても 「まあ、フジだから」 で済まされる・・・のはある意味、
(同局にとって) 救われる状況かもしれない。
ところで 「懲りない」 (というよりも、そもそも 『懲りる』 という言葉を知らない)
で誰もが思い浮かべるトンデモ・バカが 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・マヤカシ・
ゴリオシ・モミケシ」 以外に何もせず 「史上最狂・史上最凶・史上最恐」 の 「無
恥・無知モンスター」 として日本国民に対してだけでなく世界中の人々にこれ以
上ない大大大・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・迷惑をかけ続けているのが
あの 「汚物ボクちゃん( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の “B” 『エゴ』 の “E” =
“ABE” ) 」 こと 「アホ (アベ) 死ンゾー」 で幼少時以来、その汚く醜い口か
ら出てくるのが全てが 「ウソ」 。
超ド級の 「無節操・無教養・無常識・非常識・無見識」 で 「卑怯」 「卑劣」
「卑俗」 「無能」 「無知」 「無恥」 「下品」 「下劣」 「愚劣」 「下衆」 「狡猾」
「汚臭」 「汚濁」 「不浄」 「不潔」 「醜悪」 「腐臭」 「厚顔」 「悪臭」 「悪辣」
「悪質」 「低質」 「吝嗇」 「陰険」 「陰湿」 「執拗」 「癇癪」 「傲慢」 「我儘」
「凶暴」 「狂気」 といったものを全て備えているのだから、いずれにしても 「懲
りる」 などということは絶対に・・・あり得ない。
「懲りる」 「懲りない」 とはどういう
ことなのか、一応わかっているつも
りの!? こじろう