2022年05月16日
『無恥』 もここまでくると???
「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・マヤカシ・ゴリオシ・モミケシ」 以外に何もせず
「史上最狂・史上最凶・史上最恐」 の 「無知・無恥モンスター」 として全世
界で大顰蹙を買い続ける 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の
“B” 『エゴ』 の “E” = “ABE” ) 」 こと 「アホ (アベ) 死ンゾー」 。
その 「ゴキブリ以下・イエバエ未満・ダニ同然」 の 「汚物の中の汚物」 に
関する昨日の某紙 「アホ (アベ) 死ンゾーを政治にかかわらせるな! 必
要なのは節度ある 『保守政治の回復』 」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・もう笑うしかないのか、恥知らずもここまでくると貴重と感心すべきな
のか、アホ (アベ) 死ンゾーのはしゃぎっぷりが止まらない。
かつて動画サイトのイベントで迷彩服を着て陸上自衛隊の10式戦車
に乗り手を振ってご満悦だった精神の幼児なので、戦争が近づいて
きて興奮しているのだろう。
昔、ハナ肇主演の 「馬鹿が戦車でやって来る」 という映画があっ
たが、本当のバカに 「乗り物」 を与えると実に危険。
アホ (アベ) 死ンゾーの夜郎自大ぶりはすさまじい。つい最近まで
全力でこびていたロシアのプーチンに対しては 「自分の力を過信し
た結果、こういうことになっている」 「彼の気にいる情報だけが入る
状況になっていたのかも」 。
アメリカのバイデンがロシアが軍事侵攻しても米軍を派遣する考え
はないと述べたことに対しては 「アプローチ自体がプーチン大統領
にやや足元を見られたかもしれない」 。
これにはプーチンもバイデンも苦笑いするしかないだろう。 「自分の
力を過信」 し、 「足元を見られた」 のはどこのどいつなのか?
もっとも国際社会ではアホ (アベ) など相手にもされていない。プー
チンにとっても 「なんか昔カツアゲしたカネ持っているやつ」 程度
の認識だろう。
アホ (アベ) は米紙ロサンゼルス・タイムズで、ウクライナ危機を台
湾有事に重ね、中国が台湾に侵攻した場合は米国が防衛する意思
を明確にすべきだと主張。さすがに笑っている場合ではない。実質的
に属国の元親玉が宗主国の軍事的判断に口を出し、台湾有事に火
をつけようとしたわけだ。一回、公の場できちんと叱られたほうがいい。
息を吐くようにウソをつき、言動はデタラメだが、責任を取らないとい
う一点だけは一貫している。つまり絶対に政治にかかわらせてはい
けないケダモノだ。
アホ (アベ) は危機に乗じて 「 (改憲の) 機運は醸成されてき
た」 などとほざいていたが、大きな改革は平時に行うべきである。
保守思想の代表的論客マイケル・オークショットは 「外科医が手術
を行っているとき、彼はその最中だというのに、手を止めて器具を作
り直したりはしない」 と言った。
現在わが国がやらなければならないのは節度のある保守政治の
回復である。改憲はまともな政府ができた後でいい・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
これ以上ないお粗末で卑怯な仮病・詐病による 「逃げ出し」 「投げ出し」
を繰り返し、ついた 「大ウソ」 はとても数えきれない、というよりも、その汚
れきった口から出てくるのが全て 「ウソ」 なのだからどうにもならない。
まあ、超ド級の 「無節操・無教養・無常識・非常識・無見識」 で 「卑怯」
「卑劣」 「卑俗」 「無能」 「無知」 「無恥」 「下品」 「下劣」 「愚劣」 「下
衆」 「狡猾」 「汚臭」 「汚濁」 「不浄」 「不潔」 「醜悪」 「腐臭」 「厚顔」
「悪臭」 「悪辣」 「悪質」 「低質」 「吝嗇」 「陰険」 「陰湿」 「執拗」 「癇
癪」 「傲慢」 「我儘」 「凶暴」 「狂気」 といったものを全て備えているの
はとにかくスゴすぎるが、こんな 「トンデモびっくりクズ」 の周囲にいる茶
坊主バカどももまた完全な同類。これまたどうしようもない。
たとえ 「無知」 であっても 「無恥」 では
いたくない!? こじろう
「史上最狂・史上最凶・史上最恐」 の 「無知・無恥モンスター」 として全世
界で大顰蹙を買い続ける 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の
“B” 『エゴ』 の “E” = “ABE” ) 」 こと 「アホ (アベ) 死ンゾー」 。
その 「ゴキブリ以下・イエバエ未満・ダニ同然」 の 「汚物の中の汚物」 に
関する昨日の某紙 「アホ (アベ) 死ンゾーを政治にかかわらせるな! 必
要なのは節度ある 『保守政治の回復』 」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・もう笑うしかないのか、恥知らずもここまでくると貴重と感心すべきな
のか、アホ (アベ) 死ンゾーのはしゃぎっぷりが止まらない。
かつて動画サイトのイベントで迷彩服を着て陸上自衛隊の10式戦車
に乗り手を振ってご満悦だった精神の幼児なので、戦争が近づいて
きて興奮しているのだろう。
昔、ハナ肇主演の 「馬鹿が戦車でやって来る」 という映画があっ
たが、本当のバカに 「乗り物」 を与えると実に危険。
アホ (アベ) 死ンゾーの夜郎自大ぶりはすさまじい。つい最近まで
全力でこびていたロシアのプーチンに対しては 「自分の力を過信し
た結果、こういうことになっている」 「彼の気にいる情報だけが入る
状況になっていたのかも」 。
アメリカのバイデンがロシアが軍事侵攻しても米軍を派遣する考え
はないと述べたことに対しては 「アプローチ自体がプーチン大統領
にやや足元を見られたかもしれない」 。
これにはプーチンもバイデンも苦笑いするしかないだろう。 「自分の
力を過信」 し、 「足元を見られた」 のはどこのどいつなのか?
もっとも国際社会ではアホ (アベ) など相手にもされていない。プー
チンにとっても 「なんか昔カツアゲしたカネ持っているやつ」 程度
の認識だろう。
アホ (アベ) は米紙ロサンゼルス・タイムズで、ウクライナ危機を台
湾有事に重ね、中国が台湾に侵攻した場合は米国が防衛する意思
を明確にすべきだと主張。さすがに笑っている場合ではない。実質的
に属国の元親玉が宗主国の軍事的判断に口を出し、台湾有事に火
をつけようとしたわけだ。一回、公の場できちんと叱られたほうがいい。
息を吐くようにウソをつき、言動はデタラメだが、責任を取らないとい
う一点だけは一貫している。つまり絶対に政治にかかわらせてはい
けないケダモノだ。
アホ (アベ) は危機に乗じて 「 (改憲の) 機運は醸成されてき
た」 などとほざいていたが、大きな改革は平時に行うべきである。
保守思想の代表的論客マイケル・オークショットは 「外科医が手術
を行っているとき、彼はその最中だというのに、手を止めて器具を作
り直したりはしない」 と言った。
現在わが国がやらなければならないのは節度のある保守政治の
回復である。改憲はまともな政府ができた後でいい・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
これ以上ないお粗末で卑怯な仮病・詐病による 「逃げ出し」 「投げ出し」
を繰り返し、ついた 「大ウソ」 はとても数えきれない、というよりも、その汚
れきった口から出てくるのが全て 「ウソ」 なのだからどうにもならない。
まあ、超ド級の 「無節操・無教養・無常識・非常識・無見識」 で 「卑怯」
「卑劣」 「卑俗」 「無能」 「無知」 「無恥」 「下品」 「下劣」 「愚劣」 「下
衆」 「狡猾」 「汚臭」 「汚濁」 「不浄」 「不潔」 「醜悪」 「腐臭」 「厚顔」
「悪臭」 「悪辣」 「悪質」 「低質」 「吝嗇」 「陰険」 「陰湿」 「執拗」 「癇
癪」 「傲慢」 「我儘」 「凶暴」 「狂気」 といったものを全て備えているの
はとにかくスゴすぎるが、こんな 「トンデモびっくりクズ」 の周囲にいる茶
坊主バカどももまた完全な同類。これまたどうしようもない。
たとえ 「無知」 であっても 「無恥」 では
いたくない!? こじろう