2018年02月11日
『ウソ八百』 どころか!!!
とにかく、やることなすことが 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」
以外に一つもない 「史上最狂・史上最凶・史上最恐」 の 「汚物ボクちゃん政
権」 。これまで国民に対してつきまくってきた 「大ウソ」 の数はすでに 「兆単
位」 にまで達しているハズだが、そこでまたまた昨日の某紙 「アベの 『大ウソ』
“元TBS強姦記者” の披露宴で来賓挨拶」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・都合が悪くなると息を吐くようにウソをつく――。 「総理」 というタイトル
の著書がありアベベッタリの元TBS記者・山口敬之には目下 “準強姦も
み消し” 疑惑のみならず、スパコン詐欺事件にも関与した疑いが浮上し
ている。疑惑の渦中にある “御用記者” との関係を国会で問われたアベ
は 「ただの番記者だ」 と色をなして否定したが、それが 「大ウソ」 だっ
たことがハッキリした。
軍事ジャーナリストの小川和久氏がアベと山口の “蜜月” 関係を示唆す
るツイートを突然削除し、ネット上で物議を醸している。
問題のツイートは2012年12月30日付。小川氏はアベにインタビュー取
材した山口の記事を取り上げた上で <あのY記者 ( = 山口) はア
ベさんと最も親しいジャーナリスト。仲人もアベさんなのだ (笑) > と投
稿していた。約5年も前のツイートだが、小川氏は先月30日に突然削除。
実はこの日の衆院予算委でアベは山口との関係を問われ 「番記者時代
に取材を受けただけ。それ以上でも以下でもない」 とムキになって答弁し
ていた。
その直後のツイート削除について小川氏は会員限定のメルマガで <親し
い関係ではないと言っても旧知のY記者が渦中にある性的暴行の疑惑は、
私にとっても愉快なものではなかった> <不愉快な事件と関わりたくな
かった> と理由を明かした。
小川氏の心中は察するに余りあるが、重要なのは 「アベが山口の仲人だ
った」 か否かだ。事実ならアベの 「ただの番記者」 発言は大ウソだ。
改めて小川氏本人に電話で話を聞くと 「アベが山口の仲人を務めたか否
かは、詳細は存じ上げません。人づてに聞いた話です」 と答えた。
そこで山口の結婚披露宴に出席した人物を追跡。ようやく取材に応じてくれ
る出席者を見つけ出すと、匿名を条件にこう打ち明けた。
「仲人だったかどうかは思い出せませんがアベさんは十数年前の山口氏の
披露宴に間違いなく出席し、来賓の挨拶もしていたのを覚えています。他
にも何人か政治家が来ていましたし、霞が関の官僚やメディア関係者など
が大勢出席していましたね。とにかく、派手な披露宴でした」
そもそも山口は著書 「総理」 の中で < (アベとは) 出会った当初から
ウマが合った> <時には山に登ったりゴルフに興じたりした> と書き記し、
故中川昭一元衆院議員の死去の際、アベから 「お通夜に行くんだけど、一
緒に行かないか?」 と誘われたエピソードまで紹介している。その上、結婚
披露宴で祝辞を述べるほどの相手が 「ただの番記者」 のわけがない。ど
う見たって “オトモダチ” だ。
森友問題でもアベは籠池泰典前理事長について当初は 「教育に対する熱
意が素晴らしい」 と大いに持ち上げていたのに、疑惑が噴出し始めると 「非
常にしつこい」 と手のひら返し。今や 「詐欺を働く人物」 「ウソ八百」 呼ば
わりである。
都合が悪くなると “オトモダチ” をあっさり切り捨てコロッと態度を変えるのは
アベの常套手段。アベの発言こそ 「ウソ八百」 だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
「都合が悪くなると息を吐くようにウソをつく」 輩は世の中にごまんといるが 「汚物ボ
クちゃん」 の場合は 「都合が悪かろうと悪くなかろうと、とにかくすべてが 『大ウソ』 」
だからもう何も言えない。
「アホの “A” 、バカの “B” 、エゴ の “E” で 『ABE』 」 で 「 (良識派の) 国民
にとってプラスになることは何一つ 『シンゾー』 (しないぞー) 」 。その周囲に群がる
ハエやダニどもは完全な同類。もはや 「クズ」 と呼ぶことすら・・・もったいない。
「都合が悪くなると 『とぼける』 『知らない
フリをする』 」 ことには心当たりのある!?
こじろう
以外に一つもない 「史上最狂・史上最凶・史上最恐」 の 「汚物ボクちゃん政
権」 。これまで国民に対してつきまくってきた 「大ウソ」 の数はすでに 「兆単
位」 にまで達しているハズだが、そこでまたまた昨日の某紙 「アベの 『大ウソ』
“元TBS強姦記者” の披露宴で来賓挨拶」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・都合が悪くなると息を吐くようにウソをつく――。 「総理」 というタイトル
の著書がありアベベッタリの元TBS記者・山口敬之には目下 “準強姦も
み消し” 疑惑のみならず、スパコン詐欺事件にも関与した疑いが浮上し
ている。疑惑の渦中にある “御用記者” との関係を国会で問われたアベ
は 「ただの番記者だ」 と色をなして否定したが、それが 「大ウソ」 だっ
たことがハッキリした。
軍事ジャーナリストの小川和久氏がアベと山口の “蜜月” 関係を示唆す
るツイートを突然削除し、ネット上で物議を醸している。
問題のツイートは2012年12月30日付。小川氏はアベにインタビュー取
材した山口の記事を取り上げた上で <あのY記者 ( = 山口) はア
ベさんと最も親しいジャーナリスト。仲人もアベさんなのだ (笑) > と投
稿していた。約5年も前のツイートだが、小川氏は先月30日に突然削除。
実はこの日の衆院予算委でアベは山口との関係を問われ 「番記者時代
に取材を受けただけ。それ以上でも以下でもない」 とムキになって答弁し
ていた。
その直後のツイート削除について小川氏は会員限定のメルマガで <親し
い関係ではないと言っても旧知のY記者が渦中にある性的暴行の疑惑は、
私にとっても愉快なものではなかった> <不愉快な事件と関わりたくな
かった> と理由を明かした。
小川氏の心中は察するに余りあるが、重要なのは 「アベが山口の仲人だ
った」 か否かだ。事実ならアベの 「ただの番記者」 発言は大ウソだ。
改めて小川氏本人に電話で話を聞くと 「アベが山口の仲人を務めたか否
かは、詳細は存じ上げません。人づてに聞いた話です」 と答えた。
そこで山口の結婚披露宴に出席した人物を追跡。ようやく取材に応じてくれ
る出席者を見つけ出すと、匿名を条件にこう打ち明けた。
「仲人だったかどうかは思い出せませんがアベさんは十数年前の山口氏の
披露宴に間違いなく出席し、来賓の挨拶もしていたのを覚えています。他
にも何人か政治家が来ていましたし、霞が関の官僚やメディア関係者など
が大勢出席していましたね。とにかく、派手な披露宴でした」
そもそも山口は著書 「総理」 の中で < (アベとは) 出会った当初から
ウマが合った> <時には山に登ったりゴルフに興じたりした> と書き記し、
故中川昭一元衆院議員の死去の際、アベから 「お通夜に行くんだけど、一
緒に行かないか?」 と誘われたエピソードまで紹介している。その上、結婚
披露宴で祝辞を述べるほどの相手が 「ただの番記者」 のわけがない。ど
う見たって “オトモダチ” だ。
森友問題でもアベは籠池泰典前理事長について当初は 「教育に対する熱
意が素晴らしい」 と大いに持ち上げていたのに、疑惑が噴出し始めると 「非
常にしつこい」 と手のひら返し。今や 「詐欺を働く人物」 「ウソ八百」 呼ば
わりである。
都合が悪くなると “オトモダチ” をあっさり切り捨てコロッと態度を変えるのは
アベの常套手段。アベの発言こそ 「ウソ八百」 だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
「都合が悪くなると息を吐くようにウソをつく」 輩は世の中にごまんといるが 「汚物ボ
クちゃん」 の場合は 「都合が悪かろうと悪くなかろうと、とにかくすべてが 『大ウソ』 」
だからもう何も言えない。
「アホの “A” 、バカの “B” 、エゴ の “E” で 『ABE』 」 で 「 (良識派の) 国民
にとってプラスになることは何一つ 『シンゾー』 (しないぞー) 」 。その周囲に群がる
ハエやダニどもは完全な同類。もはや 「クズ」 と呼ぶことすら・・・もったいない。
「都合が悪くなると 『とぼける』 『知らない
フリをする』 」 ことには心当たりのある!?
こじろう