2017年05月29日
『反省ゼロ』 どころか???
世の中にいわゆる “厚顔無恥” な輩はごまんといるが、その連中のなかでも頂点
中の頂点に間違いなく君臨する 「アッキー」 こと、 「汚物ボクちゃん」 のパート
ナー 「アキエ」 氏。おとなしくしていたのもつかの間のようで、昨日の某紙 「森
友問題への反省ゼロ… アキエ夫人 “言いたい放題” 完全復活」 というタイトル
の記事の内容は、
・・・・・・・やっぱり “アッキード事件” への反省はゼロのようだ――。25日、G7の
ためイタリアへ向かったアベ夫妻。羽田空港でアキエ夫人は満面の笑みで
手を振っていた。 “森友問題” の発覚後、しばらくおとなしくしていたが、今
や事件などなかったかのように完全 “復活” している。
「4月18日以降、フェイスブックへの投稿も再開しています」 (関係者)
実際、三日にあげず写真やコメントを投稿している。
< (マラソン大会の) エントリー完了。本当に走れるのだろうか> (5月23日)
<菓子博に行って来ました> (5月10日)
< (ビールの写真) 主人のお土産> (5月2日)
フェイスブックには、反省、謝罪はなく、お気楽なコメントが並ぶ。
それだけじゃない。最新号の 「女性セブン」 によると 「森友疑惑」 につい
ても開き直っているという。5月15日、都内で開かれた 「安倍晋太郎氏を偲び
アベシンゾーと語る会」に出席したアキエ夫人は言いたい放題だった。
「 (森友の) 騒動で有名になったので、おかげさまで (経営する) 居酒屋
UZUは繁盛してます」
「最近。有名になっちゃって大変。 (略) 警備の数を増やさないといけない。
人件費とか、かかる費用が増えてしまった」
これには出席者もあきれ顔だったという。
さすがに周囲は 「あの人は懲りていない」 「また事件を起こすのではないか」
と心配している。政治評論家の山口朝雄氏がこう言う。
「夫人の行動を見ていると、カン違いしているとしか思えません。ちょっと時間が
経ってもう済んだと思っているのでしょう。しかし、籠池氏に100万円を渡したの
かどうかも含めて、彼女の疑惑はなにひとつ晴らされていません。しかも、森友
疑惑は、いまでも新たな疑惑が次から次に発覚している。それにアキエ夫人は、
第2の森友といわれる加計問題とも無縁ではありません。加計孝太郎氏とは夫
婦ぐるみの付き合いですし、アキエ夫人自身、加計学園の運営する認可外保育
園の “名誉園長” になっています。昭恵夫人は疑惑の中心人物ですよ。その
自覚が感じられません」
いますぐ国会に呼んだほうがいい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
以前、映画化された4コマ漫画 「自虐の詩」 に出てくる登場人物のように 「夫はどうし
ようもないクズだが、妻は献身的でまあ、しっかりしている」 という夫婦もいれば、その
逆のパターンも少なくない。だが、 「ダンナはダンナで極アホの超マヌケ、ワガママ放
題・ヤリタイ放題の 『汚物』 そのものの世界一のクズ」 「夫人は夫人で “恥” という
ものを全くわきまえず、周囲にかかる迷惑などを省みることなどこれまた皆無の世界一
の困った女子」 と、両方ともここまで救いようがない・・・というのはさすがに前代未聞・
空前絶後だろう。 「汚物ボクちゃん」 はよく 「歴史に自分の名を残したい」 などとほ
ざいているが、たしかに 「史上最狂・史上最凶・史上最恐のバカップル」 として人々の
記憶に永遠に残る・・・のは間違いない。
「飼い主がダメでも飼い犬がしっかりして
いれば問題ない」 とは微塵も考えてい
ない!? こじろう
中の頂点に間違いなく君臨する 「アッキー」 こと、 「汚物ボクちゃん」 のパート
ナー 「アキエ」 氏。おとなしくしていたのもつかの間のようで、昨日の某紙 「森
友問題への反省ゼロ… アキエ夫人 “言いたい放題” 完全復活」 というタイトル
の記事の内容は、
・・・・・・・やっぱり “アッキード事件” への反省はゼロのようだ――。25日、G7の
ためイタリアへ向かったアベ夫妻。羽田空港でアキエ夫人は満面の笑みで
手を振っていた。 “森友問題” の発覚後、しばらくおとなしくしていたが、今
や事件などなかったかのように完全 “復活” している。
「4月18日以降、フェイスブックへの投稿も再開しています」 (関係者)
実際、三日にあげず写真やコメントを投稿している。
< (マラソン大会の) エントリー完了。本当に走れるのだろうか> (5月23日)
<菓子博に行って来ました> (5月10日)
< (ビールの写真) 主人のお土産> (5月2日)
フェイスブックには、反省、謝罪はなく、お気楽なコメントが並ぶ。
それだけじゃない。最新号の 「女性セブン」 によると 「森友疑惑」 につい
ても開き直っているという。5月15日、都内で開かれた 「安倍晋太郎氏を偲び
アベシンゾーと語る会」に出席したアキエ夫人は言いたい放題だった。
「 (森友の) 騒動で有名になったので、おかげさまで (経営する) 居酒屋
UZUは繁盛してます」
「最近。有名になっちゃって大変。 (略) 警備の数を増やさないといけない。
人件費とか、かかる費用が増えてしまった」
これには出席者もあきれ顔だったという。
さすがに周囲は 「あの人は懲りていない」 「また事件を起こすのではないか」
と心配している。政治評論家の山口朝雄氏がこう言う。
「夫人の行動を見ていると、カン違いしているとしか思えません。ちょっと時間が
経ってもう済んだと思っているのでしょう。しかし、籠池氏に100万円を渡したの
かどうかも含めて、彼女の疑惑はなにひとつ晴らされていません。しかも、森友
疑惑は、いまでも新たな疑惑が次から次に発覚している。それにアキエ夫人は、
第2の森友といわれる加計問題とも無縁ではありません。加計孝太郎氏とは夫
婦ぐるみの付き合いですし、アキエ夫人自身、加計学園の運営する認可外保育
園の “名誉園長” になっています。昭恵夫人は疑惑の中心人物ですよ。その
自覚が感じられません」
いますぐ国会に呼んだほうがいい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
以前、映画化された4コマ漫画 「自虐の詩」 に出てくる登場人物のように 「夫はどうし
ようもないクズだが、妻は献身的でまあ、しっかりしている」 という夫婦もいれば、その
逆のパターンも少なくない。だが、 「ダンナはダンナで極アホの超マヌケ、ワガママ放
題・ヤリタイ放題の 『汚物』 そのものの世界一のクズ」 「夫人は夫人で “恥” という
ものを全くわきまえず、周囲にかかる迷惑などを省みることなどこれまた皆無の世界一
の困った女子」 と、両方ともここまで救いようがない・・・というのはさすがに前代未聞・
空前絶後だろう。 「汚物ボクちゃん」 はよく 「歴史に自分の名を残したい」 などとほ
ざいているが、たしかに 「史上最狂・史上最凶・史上最恐のバカップル」 として人々の
記憶に永遠に残る・・・のは間違いない。
「飼い主がダメでも飼い犬がしっかりして
いれば問題ない」 とは微塵も考えてい
ない!? こじろう