2016年04月02日
『造語』 はOK???
予てより 「こじろう117」・・・『報道刈り』???・・・『電波停止』???
・・・などで、現総務相の “醜悪極まりない” 生きざまや人間性、容姿など
について取り上げてきた。
そこでさらに昨日の某紙 「ショーンKと同じなのか 高市早苗大臣に 『経
歴詐称』 疑惑。 “造語” の肩書ってなに?」 というタイトルの記事の内
容は、
・・・・・・・・「経歴詐称」 でコメンテーター辞任に追い込まれたショーンK。
テンプル大卒もパリ第1大留学もハーバードMBAもすべてウソ
だったというから、今までバレなかったのが不思議なくらいだ。
おそらく海外の経歴なら誰も調べないと高をくくっていたのだろ
う。
今、そのショーンKと同じように高市早苗総務大臣 (55才) に
経歴詐称疑惑が浮上している。
高市大臣は 「議会立法調査官」 としてアメリカ議会で働いて
いたことを最大のセールスポイントにしているが、 「議会立法
調査官なんて聞いたことがない」 「官職名をデッチ上げている
のではないか」 と、疑惑の目を向けられているのだ。
きっかけはジャーナリスト、鳥越俊太郎氏の発言。先般、ジャー
ナリスト有志が高市大臣の 「電波停止」 発言に抗議する記
者会見を開いた際に鳥越氏はこう発言したのだ。
「趣旨から少し外れるんだけど、これ言っておかないといけない
かなって。高市早苗さんは 『議会立法調査官』 をやっていた
という触れ込みで日本に帰ってきて、田原さんの “朝まで生テ
レビ!” に出たんですよ」 「ところが、彼女は見習い待遇で、
無給で、未契約のフェロー、つまりコピー取り程度、お茶くみ程
度のことしかやっていない」 「だから、経歴詐称だよね、僕に
言わせれば。経歴詐称」
鳥越氏はよほど発言に自信があるのか、 「もし、これで私が
名誉毀損で訴えられるなら、受けて立ちます」 とも話している。
実際、高市大臣がアメリカの議会に採用されたという記録は
見つからない。それどころか 「議会立法調査官」 という名称
さえ見当たらない。
高市大臣は本当に 「議会立法調査官」 としてアメリカ議会に
採用されていたのか。もし虚偽だったら議員を辞めざるを得な
いのではないか。高市大臣の事務所はこう言う。
「高市がコングレッショナルフェロー (議会研究員) をしてい
たのは事実です。たしかに議会から報酬は出ていませんが、
松下政経塾のアメリカの研究所が高市のスポンサーとなり、
議員事務所で働いていたのです。コングレッショナルフェロー
には選ばれた人しかなれません。ただし “議会立法調査官”
は 『造語』 です。現在は誤解を招くので、その名称は使って
いません」
“造語” って、勝手に肩書を作ったってことではないのか。経
歴詐称なのかどうか、国会できちんと明らかにすべきだ・・・・・
というものである。
これ以上ないほどに露骨な媚を売って ”愛人” さながらに重用され、
超ボンクラ 「ボクちゃん」 のおぼえが最もめでたい自民党の 「稲
田某」 と 「高市某」 。 「いくら 『ボクちゃん』 がマヌケでも、そこ
までしてその地位に就きたいのか・・・」 と、ある意味その強欲と虚栄
の度合いは群を抜いている。
それにしても 「造語」 により新たな肩書を作ってまで経歴詐称をし
たい、とはさすがに 「ボクちゃん一家」 の一員。あんな指摘をされて
しまえば普通の人だったら恥ずかしくて仕方ない話だが、厚顔無恥
とはまさに彼女をおいて他にない。
イヌの世界にもいろいろな “肩書” がある
が、いずれにせよ全く興味がない!?
こじろう
・・・などで、現総務相の “醜悪極まりない” 生きざまや人間性、容姿など
について取り上げてきた。
そこでさらに昨日の某紙 「ショーンKと同じなのか 高市早苗大臣に 『経
歴詐称』 疑惑。 “造語” の肩書ってなに?」 というタイトルの記事の内
容は、
・・・・・・・・「経歴詐称」 でコメンテーター辞任に追い込まれたショーンK。
テンプル大卒もパリ第1大留学もハーバードMBAもすべてウソ
だったというから、今までバレなかったのが不思議なくらいだ。
おそらく海外の経歴なら誰も調べないと高をくくっていたのだろ
う。
今、そのショーンKと同じように高市早苗総務大臣 (55才) に
経歴詐称疑惑が浮上している。
高市大臣は 「議会立法調査官」 としてアメリカ議会で働いて
いたことを最大のセールスポイントにしているが、 「議会立法
調査官なんて聞いたことがない」 「官職名をデッチ上げている
のではないか」 と、疑惑の目を向けられているのだ。
きっかけはジャーナリスト、鳥越俊太郎氏の発言。先般、ジャー
ナリスト有志が高市大臣の 「電波停止」 発言に抗議する記
者会見を開いた際に鳥越氏はこう発言したのだ。
「趣旨から少し外れるんだけど、これ言っておかないといけない
かなって。高市早苗さんは 『議会立法調査官』 をやっていた
という触れ込みで日本に帰ってきて、田原さんの “朝まで生テ
レビ!” に出たんですよ」 「ところが、彼女は見習い待遇で、
無給で、未契約のフェロー、つまりコピー取り程度、お茶くみ程
度のことしかやっていない」 「だから、経歴詐称だよね、僕に
言わせれば。経歴詐称」
鳥越氏はよほど発言に自信があるのか、 「もし、これで私が
名誉毀損で訴えられるなら、受けて立ちます」 とも話している。
実際、高市大臣がアメリカの議会に採用されたという記録は
見つからない。それどころか 「議会立法調査官」 という名称
さえ見当たらない。
高市大臣は本当に 「議会立法調査官」 としてアメリカ議会に
採用されていたのか。もし虚偽だったら議員を辞めざるを得な
いのではないか。高市大臣の事務所はこう言う。
「高市がコングレッショナルフェロー (議会研究員) をしてい
たのは事実です。たしかに議会から報酬は出ていませんが、
松下政経塾のアメリカの研究所が高市のスポンサーとなり、
議員事務所で働いていたのです。コングレッショナルフェロー
には選ばれた人しかなれません。ただし “議会立法調査官”
は 『造語』 です。現在は誤解を招くので、その名称は使って
いません」
“造語” って、勝手に肩書を作ったってことではないのか。経
歴詐称なのかどうか、国会できちんと明らかにすべきだ・・・・・
というものである。
これ以上ないほどに露骨な媚を売って ”愛人” さながらに重用され、
超ボンクラ 「ボクちゃん」 のおぼえが最もめでたい自民党の 「稲
田某」 と 「高市某」 。 「いくら 『ボクちゃん』 がマヌケでも、そこ
までしてその地位に就きたいのか・・・」 と、ある意味その強欲と虚栄
の度合いは群を抜いている。
それにしても 「造語」 により新たな肩書を作ってまで経歴詐称をし
たい、とはさすがに 「ボクちゃん一家」 の一員。あんな指摘をされて
しまえば普通の人だったら恥ずかしくて仕方ない話だが、厚顔無恥
とはまさに彼女をおいて他にない。
イヌの世界にもいろいろな “肩書” がある
が、いずれにせよ全く興味がない!?
こじろう