2022年09月28日
『良純』 また炎上???
「なぜ、このオッサンがテレビに出続けるのか?」 と多くの人が不思議がる
「オッサン」 の一人に 「石原良純」 を挙げることに異論は少なくない、と思
われるが、彼に関する昨日の某紙 「住民を悩ます 『水柱』 が止まって 『さ
びしい』 石原良純の発言がまたも炎上!」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・タレントの石原良純がコメンテーターを務める 「羽鳥慎一モーニン
グショー」 に出演。北海道長万部町で発生した水柱について、住
民感情を逆なでするような発言をして物議を醸した。
水柱は8月8日、長万部町の飯生神社の山林で発生。突如、轟音と
ともに水が激しい勢いで吹き出し、水柱の高さは30メートルにも達
していた。近隣住民は水柱による騒音に悩まされていたが、今月
26日の朝、水の噴出が止まっていることが確認され、ネット上では
「止まって何より」 「轟音に悩まされていた住民の方もひと安心で
すね」 などと安堵の声が上がった。
番組でも巨大水柱がようやく止まったことを報じ、これについて良
純は 「住民の皆さんはほっとしているんだろうけど、僕ら、外から
見ている人間はちょっと寂しいような気もして。でも、どうなるか、こ
れ、誰にもわからないですよね」 と、水柱に惜別の情を述べたの
だが‥‥。
ネット上では良純の発言にすぐさま反発。 「周辺住民のことを考
えてない」 「なぜ残念そうなの」 「考え方がアウト」 などと猛批
判を受けている。
「良純は水柱が観光資源になると思ったのかももしれませんが、
周辺住民が困っていたのですから〝寂しい〟との発言は倫理的
に疑問符がつきます。良純は6月27日放送の同番組でも福岡県
の水不足について問題発言をしています。深刻な水不足だったに
もかかわらず 『もとから雨量は少ない』 『比較的慣れているん
ですよ、そういう水不足』 とさほど問題ではないかのような発言
をしました。水不足が続けば日常生活にも支障が出ます。もとも
と雨量が少ない地域であっても、慣れることはないでしょう」 (週
刊誌記者)
水がらみでよく “燃える” 良純なのであった・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
「人の不幸をよく笑う」 が一つの 「芸風」 とされている石原良純。上記に
ある発言もフツウかつ自然に出た・・・のは疑いない。
以前、あの 「大坂なおみ」 選手についての 「お母さんが派手で強烈。こ
の写真はまだ日本人に見えるけど」 「サーモン寿司が好き? 外国人サー
モン好きだもんな」 (渋谷でのなおみ選手の動画を見て) 「観光客じゃな
いの? 世界でも有名なスクランブル交差点だし」 などのコメントが 「差
別的」 として各方面から非難、批判を受けたが、その人間性もさることな
がら 「思ったことをストレートに口にする」 を、単なる 「父親譲り」 と言
い訳できる年齢でもない。
まあ、彼もまた苦労や努力などとはほぼ無縁の 「ボンボンのおぼっちゃ
ま」 枠の一員。 これからも 「ウリ」 である 「炎上」 騒ぎでなんだかん
だとメディアに登場し続ける、だろう。
「飼い主譲り」 と思われるモノは
何もない、と言いたい!?
こじろう
「オッサン」 の一人に 「石原良純」 を挙げることに異論は少なくない、と思
われるが、彼に関する昨日の某紙 「住民を悩ます 『水柱』 が止まって 『さ
びしい』 石原良純の発言がまたも炎上!」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・タレントの石原良純がコメンテーターを務める 「羽鳥慎一モーニン
グショー」 に出演。北海道長万部町で発生した水柱について、住
民感情を逆なでするような発言をして物議を醸した。
水柱は8月8日、長万部町の飯生神社の山林で発生。突如、轟音と
ともに水が激しい勢いで吹き出し、水柱の高さは30メートルにも達
していた。近隣住民は水柱による騒音に悩まされていたが、今月
26日の朝、水の噴出が止まっていることが確認され、ネット上では
「止まって何より」 「轟音に悩まされていた住民の方もひと安心で
すね」 などと安堵の声が上がった。
番組でも巨大水柱がようやく止まったことを報じ、これについて良
純は 「住民の皆さんはほっとしているんだろうけど、僕ら、外から
見ている人間はちょっと寂しいような気もして。でも、どうなるか、こ
れ、誰にもわからないですよね」 と、水柱に惜別の情を述べたの
だが‥‥。
ネット上では良純の発言にすぐさま反発。 「周辺住民のことを考
えてない」 「なぜ残念そうなの」 「考え方がアウト」 などと猛批
判を受けている。
「良純は水柱が観光資源になると思ったのかももしれませんが、
周辺住民が困っていたのですから〝寂しい〟との発言は倫理的
に疑問符がつきます。良純は6月27日放送の同番組でも福岡県
の水不足について問題発言をしています。深刻な水不足だったに
もかかわらず 『もとから雨量は少ない』 『比較的慣れているん
ですよ、そういう水不足』 とさほど問題ではないかのような発言
をしました。水不足が続けば日常生活にも支障が出ます。もとも
と雨量が少ない地域であっても、慣れることはないでしょう」 (週
刊誌記者)
水がらみでよく “燃える” 良純なのであった・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
「人の不幸をよく笑う」 が一つの 「芸風」 とされている石原良純。上記に
ある発言もフツウかつ自然に出た・・・のは疑いない。
以前、あの 「大坂なおみ」 選手についての 「お母さんが派手で強烈。こ
の写真はまだ日本人に見えるけど」 「サーモン寿司が好き? 外国人サー
モン好きだもんな」 (渋谷でのなおみ選手の動画を見て) 「観光客じゃな
いの? 世界でも有名なスクランブル交差点だし」 などのコメントが 「差
別的」 として各方面から非難、批判を受けたが、その人間性もさることな
がら 「思ったことをストレートに口にする」 を、単なる 「父親譲り」 と言
い訳できる年齢でもない。
まあ、彼もまた苦労や努力などとはほぼ無縁の 「ボンボンのおぼっちゃ
ま」 枠の一員。 これからも 「ウリ」 である 「炎上」 騒ぎでなんだかん
だとメディアに登場し続ける、だろう。
「飼い主譲り」 と思われるモノは
何もない、と言いたい!?
こじろう