2021年06月14日
『書いてあることも読めない』???
「史上最狂・史上最凶・史上最恐」 と言われ 「インチキ・イカサマ・ゴマ
カシ・マヤカシ・ゴリオシ・モミケシ」 に終始した 「汚物ボクちゃん ( 『ア
ホ』 の “A” 『バカ』 の “B” 『エゴ』 の “E” = “ABE” ) 」
こと 「アホ (アベ) 死ンゾー」 政権をそのまま引き継いだ 「ガースー」
こと 「スカスカのカス (スガ) ヨシヒデえ」 政権の体たらくぶり・クズ度
合いの高さ、極度のお粗末さについては今さら説明不要だが、さらに昨
日の某紙 「ガースーの “迷走” 答弁…『書いてあることも読めない』 、
官邸スタッフは愚痴とため息」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・「国会では前日までに野党から質問内容が伝えられるので、官
邸のスタッフがそれを総理に説明し 『御意向』 を汲んで答弁書
を作ります。でもその答弁書がまともに読まれた例がないんです」
こう嘆くのは官邸関係者の一人。
このところ国会では 「ガースー」 の 「迷」 答弁が話題。
「コロナ禍で五輪開催の場合、選手と一般国民のどちらの命が優
先されるのか」 という趣旨の質問をされた際には 「海外の選手
の動線分離を徹底して……」 などとズレた答弁を何度も繰り返し、
「壊れたレコード」 と揶揄された。
こういった 「ガースー」 の答弁に身内の官僚たちもほとほと手
を焼いている。
「いくら答弁を練っても読むのは最初の一部だけで、きちんと読ん
でくれない。 『老眼で読めないのか』 と思い、気を使って字を大
きくしたり、読みやすいよう縦書きを横書きにしたりして工夫した
のですが、すべて無駄でした」 (官邸スタッフ)
「ガースー」 を支える者たちの間には徒労感が漂い、ドッチラケ
という雰囲気が広がっている。しかも答弁が炎上すると周囲に
当たり散らすというから厄介。
「各大臣がコロナ対策やワクチン接種の進捗状況を報告に来て
も1時間後には電話をかけて 『あれはどうなってる! 』 としつ
こく問い詰める。
「ガースーは 『読めない』 だけじゃなく、他人の話を 『聞けな
い』 状態にも陥っていて、みんな辟易しています 」(前出・官邸
関係者)
国民の 「試練」 の時はまだまだ続きそう・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
今年に入って 「霞が関の若手官僚たちが大挙して退職している」 とい
う報道を目にする機会が少なくないが、たしかにそれなりに一生懸命に
勉強し努力して高級官僚になったのに、よりによって 「汚物ボクちゃん
( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の “B” 『エゴ』 の “E” = “ABE” ) 」
こと 「アホ (アベ) 死ンゾー」 や 「ガースー」 といった、 「無教養・
無常識・非常識・無見識」 の究極バカ・アホ連中たちを守るために数々
の 「ヤバい」 ことにも手を染めなくてはならない・・・となれば、マトモな
感覚を有するほどやめたくなる・・・のがフツウ。 「試練」 どころの話で
は全くない。
「ヤバい」 ことに手を染める気は全く
ない!? こじろう
カシ・マヤカシ・ゴリオシ・モミケシ」 に終始した 「汚物ボクちゃん ( 『ア
ホ』 の “A” 『バカ』 の “B” 『エゴ』 の “E” = “ABE” ) 」
こと 「アホ (アベ) 死ンゾー」 政権をそのまま引き継いだ 「ガースー」
こと 「スカスカのカス (スガ) ヨシヒデえ」 政権の体たらくぶり・クズ度
合いの高さ、極度のお粗末さについては今さら説明不要だが、さらに昨
日の某紙 「ガースーの “迷走” 答弁…『書いてあることも読めない』 、
官邸スタッフは愚痴とため息」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・「国会では前日までに野党から質問内容が伝えられるので、官
邸のスタッフがそれを総理に説明し 『御意向』 を汲んで答弁書
を作ります。でもその答弁書がまともに読まれた例がないんです」
こう嘆くのは官邸関係者の一人。
このところ国会では 「ガースー」 の 「迷」 答弁が話題。
「コロナ禍で五輪開催の場合、選手と一般国民のどちらの命が優
先されるのか」 という趣旨の質問をされた際には 「海外の選手
の動線分離を徹底して……」 などとズレた答弁を何度も繰り返し、
「壊れたレコード」 と揶揄された。
こういった 「ガースー」 の答弁に身内の官僚たちもほとほと手
を焼いている。
「いくら答弁を練っても読むのは最初の一部だけで、きちんと読ん
でくれない。 『老眼で読めないのか』 と思い、気を使って字を大
きくしたり、読みやすいよう縦書きを横書きにしたりして工夫した
のですが、すべて無駄でした」 (官邸スタッフ)
「ガースー」 を支える者たちの間には徒労感が漂い、ドッチラケ
という雰囲気が広がっている。しかも答弁が炎上すると周囲に
当たり散らすというから厄介。
「各大臣がコロナ対策やワクチン接種の進捗状況を報告に来て
も1時間後には電話をかけて 『あれはどうなってる! 』 としつ
こく問い詰める。
「ガースーは 『読めない』 だけじゃなく、他人の話を 『聞けな
い』 状態にも陥っていて、みんな辟易しています 」(前出・官邸
関係者)
国民の 「試練」 の時はまだまだ続きそう・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
今年に入って 「霞が関の若手官僚たちが大挙して退職している」 とい
う報道を目にする機会が少なくないが、たしかにそれなりに一生懸命に
勉強し努力して高級官僚になったのに、よりによって 「汚物ボクちゃん
( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の “B” 『エゴ』 の “E” = “ABE” ) 」
こと 「アホ (アベ) 死ンゾー」 や 「ガースー」 といった、 「無教養・
無常識・非常識・無見識」 の究極バカ・アホ連中たちを守るために数々
の 「ヤバい」 ことにも手を染めなくてはならない・・・となれば、マトモな
感覚を有するほどやめたくなる・・・のがフツウ。 「試練」 どころの話で
は全くない。
「ヤバい」 ことに手を染める気は全く
ない!? こじろう