2021年06月12日
“狡猾なイメージ操作”???
最近、ワイドショーなどで一番の 「お騒がせタレント」 とされる熊田曜子
に関しては、先々週も 「こじろう117」・・・『身勝手夫』 が唯一のネタ?
??・・・でも取り上げたが、さらに彼女に関する昨日の某紙 「熊田曜子、
DV逮捕の夫が反撃も 『カネと親権』 は “どちらも取る” 『狡猾なイメー
ジ操作』 」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・《報道されております通り、令和3年5月18日の深夜、私が夫から
暴行を受けたこと、身の危険を感じた私が警察に連絡したこと、
駆けつけてくださった警察官に夫が逮捕されたこと、私がこの件に
ついて被害届を提出したことなどは全て事実です》
先月末に所属事務所を通じて、このようなコメントを発表した熊田
曜子。
「自宅で口論となった末に熊田さんに暴行を加えた疑いで夫が現
行犯逮捕されたのです。すでに釈放されましたが、熊田さんは離
婚の意思を表明しています」 (ワイドショー関係者)
2001年に19歳でグラビアタレントとしてデビュー。2012年に会社経
営者のAさんと結婚し3人の女の子を出産したが、一昨年前ごろか
ら夫婦仲の悪化がささやかれるようになる。
「SNS上で 《ご飯を作っても旦那が一口も食べてくれない》 と投
稿し話題になりました。ほかにも夕食を一緒に食べようという誘い
を断っただけで姑からきつく怒られたと綴っています」 (スポーツ
紙記者)
夫と姑からモラハラ被害を受けていたように語っていた熊田だが、
彼女の娘が通うインターナショナルスクールの保護者の中には戸
惑いを隠せない人も。
「熊田さんのSNSを額面どおりに受け取れば、彼女がワンオペで
家事と育児をこなしているように見えますが、これまで娘さんたち
の送迎は朝がAさん、帰りはAさんのお母さまが担当していました」
今年3月には身勝手な行動を繰り返す夫を 「まるで子ども」 「感
情がない」 と非難していたが、実際は積極的に子育てに参加し
ていたようで、Aさんの知人である男性も
「これまで熊田さんがこぼした家族への愚痴は誇張ばかり。自分
は “かわいそうな妻・母親” だと世間に印象づけたいのかなと思
ってしまいます」
そう憤ると、熊田家の実態を語ってくれた。
「彼女は、ご飯を作っても100回以上食べてもらえなかったとSNS
で訴えていましたが、料理に関しては姑さんや近くに住む熊田さん
のお母さんが手伝っていました。そこまで頻繁に料理をしていなか
ったはずなので100回も無駄にする機会なんてありません」
また、かつて熊田がバラエティー番組で 「旦那が毎月の給料を教
えてくれない」 「会社を辞めたことを報告してくれない」 と訴えた
ことについては、
「逆に熊田さんはAさんの仕事に無関心でした。彼はこのように言
われたことに対して “そもそも給料なんて聞かれたことがない” と
不思議がっていましたよ」
長きにわたり、あることないことを広められていたようだが、妻を止
めることはできなかったのか。
「Aさんは熊田さんから出る、身に覚えのない愚痴も “芸能人だか
ら仕方ない” と我慢してきました。逮捕された件についても彼自身
は暴力はふるっておらず、彼女が大げさに言っているだけだと語っ
ていましたね。そんなこともあって彼女の笑顔を見るたびに “裏で
イメージ操作をしているのでは” と狡猾さを感じてしまいます」 (同・
Aさんの知人)
どうやら双方真っ向から対立し “泥沼裁判” になるのは避けられ
ないようだ。熊田は人気ママタレのイメージを保ちながら “カネと親
権” をどちらも取ることはできるのだろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
詳しい事情を知らない第三者に対して 「自分が被害者 (的立場) 」 だ
と強調するために 「話を盛る」 タイプは世間に少なくないが、熊田某の
これまでの 「発信」 の中身にもたしかに 「矛盾」 「不自然さ」 が多い
のは事実。まあ 「ビジネス愚痴」 だけでテレビに出続けられているタレ
ントだけに真実はどうであろうといくらでも勝手にやってくれ・・・という向
きがほとんど、だろう。
ところで 「狡猾なイメージ操作」 といえば、 「インチキ・イカサマ・ゴマカ
シ・マヤカシ・ゴリオシ・モミケシ」 以外に何もしなかった 「汚物ボクちゃ
ん ( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の “B” 『エゴ』 の “E” = “AB
E” ) 」 こと 「アホ (アベ) 死ンゾー」 政権とそれをそのまま引き継
いだ 「スカスカのカス (スガ) ヨシヒデえ」 政権によるそれはあまりに
も露骨。笑うことすらできない。
「狡猾」 とはどういうことなのか、
よくわからない!? こじろう
に関しては、先々週も 「こじろう117」・・・『身勝手夫』 が唯一のネタ?
??・・・でも取り上げたが、さらに彼女に関する昨日の某紙 「熊田曜子、
DV逮捕の夫が反撃も 『カネと親権』 は “どちらも取る” 『狡猾なイメー
ジ操作』 」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・《報道されております通り、令和3年5月18日の深夜、私が夫から
暴行を受けたこと、身の危険を感じた私が警察に連絡したこと、
駆けつけてくださった警察官に夫が逮捕されたこと、私がこの件に
ついて被害届を提出したことなどは全て事実です》
先月末に所属事務所を通じて、このようなコメントを発表した熊田
曜子。
「自宅で口論となった末に熊田さんに暴行を加えた疑いで夫が現
行犯逮捕されたのです。すでに釈放されましたが、熊田さんは離
婚の意思を表明しています」 (ワイドショー関係者)
2001年に19歳でグラビアタレントとしてデビュー。2012年に会社経
営者のAさんと結婚し3人の女の子を出産したが、一昨年前ごろか
ら夫婦仲の悪化がささやかれるようになる。
「SNS上で 《ご飯を作っても旦那が一口も食べてくれない》 と投
稿し話題になりました。ほかにも夕食を一緒に食べようという誘い
を断っただけで姑からきつく怒られたと綴っています」 (スポーツ
紙記者)
夫と姑からモラハラ被害を受けていたように語っていた熊田だが、
彼女の娘が通うインターナショナルスクールの保護者の中には戸
惑いを隠せない人も。
「熊田さんのSNSを額面どおりに受け取れば、彼女がワンオペで
家事と育児をこなしているように見えますが、これまで娘さんたち
の送迎は朝がAさん、帰りはAさんのお母さまが担当していました」
今年3月には身勝手な行動を繰り返す夫を 「まるで子ども」 「感
情がない」 と非難していたが、実際は積極的に子育てに参加し
ていたようで、Aさんの知人である男性も
「これまで熊田さんがこぼした家族への愚痴は誇張ばかり。自分
は “かわいそうな妻・母親” だと世間に印象づけたいのかなと思
ってしまいます」
そう憤ると、熊田家の実態を語ってくれた。
「彼女は、ご飯を作っても100回以上食べてもらえなかったとSNS
で訴えていましたが、料理に関しては姑さんや近くに住む熊田さん
のお母さんが手伝っていました。そこまで頻繁に料理をしていなか
ったはずなので100回も無駄にする機会なんてありません」
また、かつて熊田がバラエティー番組で 「旦那が毎月の給料を教
えてくれない」 「会社を辞めたことを報告してくれない」 と訴えた
ことについては、
「逆に熊田さんはAさんの仕事に無関心でした。彼はこのように言
われたことに対して “そもそも給料なんて聞かれたことがない” と
不思議がっていましたよ」
長きにわたり、あることないことを広められていたようだが、妻を止
めることはできなかったのか。
「Aさんは熊田さんから出る、身に覚えのない愚痴も “芸能人だか
ら仕方ない” と我慢してきました。逮捕された件についても彼自身
は暴力はふるっておらず、彼女が大げさに言っているだけだと語っ
ていましたね。そんなこともあって彼女の笑顔を見るたびに “裏で
イメージ操作をしているのでは” と狡猾さを感じてしまいます」 (同・
Aさんの知人)
どうやら双方真っ向から対立し “泥沼裁判” になるのは避けられ
ないようだ。熊田は人気ママタレのイメージを保ちながら “カネと親
権” をどちらも取ることはできるのだろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
詳しい事情を知らない第三者に対して 「自分が被害者 (的立場) 」 だ
と強調するために 「話を盛る」 タイプは世間に少なくないが、熊田某の
これまでの 「発信」 の中身にもたしかに 「矛盾」 「不自然さ」 が多い
のは事実。まあ 「ビジネス愚痴」 だけでテレビに出続けられているタレ
ントだけに真実はどうであろうといくらでも勝手にやってくれ・・・という向
きがほとんど、だろう。
ところで 「狡猾なイメージ操作」 といえば、 「インチキ・イカサマ・ゴマカ
シ・マヤカシ・ゴリオシ・モミケシ」 以外に何もしなかった 「汚物ボクちゃ
ん ( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の “B” 『エゴ』 の “E” = “AB
E” ) 」 こと 「アホ (アベ) 死ンゾー」 政権とそれをそのまま引き継
いだ 「スカスカのカス (スガ) ヨシヒデえ」 政権によるそれはあまりに
も露骨。笑うことすらできない。
「狡猾」 とはどういうことなのか、
よくわからない!? こじろう