2018年07月06日
『家でやってくれ』???
この2週間ほど、国民の最大の関心事は間違いなく “W杯” だったが、
その報道もかつてないほどに超過熱、ある意味 「なんでもアリ」 状態だ
ったと言ってもいい、だろう。
そこで昨日の某紙 「W杯現地リポートのフジ永島優美アナに父・昭浩氏
『2週間お疲れ様! 帰ってきたら何、食べたい?』 」 というタイトルの
記事の内容は、
・・・・・・・フジテレビ・永島優美アナウンサー (26) とスポーツキャスター・
永島昭浩氏 (54) 親子のやりとりが、西野ジャパンが決勝トーナ
メント1回戦で強豪・ベルギーに敗れ、初の8強入りを目前で逃した
3日も同局系 「めざましテレビ」 で行われた。
永島アナは試合直後のロストフ・アリーナ前から代表のユニホーム
を着て登場。 「勝利まで、あと少しでした。私も喜んで落胆して…。
興奮してしまいました」 と話した永島アナのリポートにスタジオの永
島氏が深くうなづき、 「ポジティブに受け止められる熱戦でした。次
こそベスト8行けると思える一戦でしたね」 と話す場面も。
特集の最後には永島氏が 「ロシアの永島さん、2週間お疲れ様で
した。ロシアからの現場リポートも今日が最後ですが、いかがでした
か?」 と問いかけた。永島アナは 「6都市回って、ロシアで40度
超えを経験するとは、びっくり仰天でした」 と答えた。
途中からは永島氏が完全に父親の口調になり 「移動距離も大変
だったね。日本に帰ってきたら、何食べたい?」 と脱線気味に。
これには永島アナも 「え~っ?」 と困った後 「冷ややっこが食べ
たいです」 と正直に返答。これに永島氏が 「任しとけ!」 と答え
ると、共演者からは 「家でやってくれ」 という声が上がっていた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
さすがは “コネ入社の温床” = “フジテレビ” 。上記の父娘のやり取りも
ある意味、 「フジ」 の番組ならでは、といったところが、日常の永島アナ
に好感を抱いている向きにとっては、まあ笑って済ませられる・・・レベルの
話だろう。
ところで先般、30年ほど前に同僚だった “K・N” 氏が、Facebook上で奥
さんの作ってくれた弁当に対し 「おいしかったよ♡」 とコメントしているのを
あるルートでたまたま見る機会があった。上記記事の例ではないが、普通
なら 「夫婦間における 『おいしかったよ♡』 などは (ネット上でなく) 家
で (二人だけの時に) 勝手に言ってくれ」 となるところだが、実は、その
“K・N” 氏には当時、奥さんの妊娠中に同じ職場の若い女子社員と不倫関
係であることを職場の全員に知られている、という “前科” を有するその方
面の猛者。それゆえ、Facebook上の (熱い?) コメントのやり取りに 「未
だ離婚などせずに奥さんと 『仲よさそう』 で意外」 とみることができる反面、
「家で直接」 でなく 「なぜ、わざわざネットを通じてなの?」 と、余計なこと
をいろいろと想像してしまう・・・のも仕方ない。
まあ、一般に 「そんなの、家でやってくれ」 という話にも、さまざまな “背
景”や “事情” がある、のは当然・・・だ。
基本的には何に関してもほとんど 「家で
やる」 主義を貫く!? こじろう
その報道もかつてないほどに超過熱、ある意味 「なんでもアリ」 状態だ
ったと言ってもいい、だろう。
そこで昨日の某紙 「W杯現地リポートのフジ永島優美アナに父・昭浩氏
『2週間お疲れ様! 帰ってきたら何、食べたい?』 」 というタイトルの
記事の内容は、
・・・・・・・フジテレビ・永島優美アナウンサー (26) とスポーツキャスター・
永島昭浩氏 (54) 親子のやりとりが、西野ジャパンが決勝トーナ
メント1回戦で強豪・ベルギーに敗れ、初の8強入りを目前で逃した
3日も同局系 「めざましテレビ」 で行われた。
永島アナは試合直後のロストフ・アリーナ前から代表のユニホーム
を着て登場。 「勝利まで、あと少しでした。私も喜んで落胆して…。
興奮してしまいました」 と話した永島アナのリポートにスタジオの永
島氏が深くうなづき、 「ポジティブに受け止められる熱戦でした。次
こそベスト8行けると思える一戦でしたね」 と話す場面も。
特集の最後には永島氏が 「ロシアの永島さん、2週間お疲れ様で
した。ロシアからの現場リポートも今日が最後ですが、いかがでした
か?」 と問いかけた。永島アナは 「6都市回って、ロシアで40度
超えを経験するとは、びっくり仰天でした」 と答えた。
途中からは永島氏が完全に父親の口調になり 「移動距離も大変
だったね。日本に帰ってきたら、何食べたい?」 と脱線気味に。
これには永島アナも 「え~っ?」 と困った後 「冷ややっこが食べ
たいです」 と正直に返答。これに永島氏が 「任しとけ!」 と答え
ると、共演者からは 「家でやってくれ」 という声が上がっていた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
さすがは “コネ入社の温床” = “フジテレビ” 。上記の父娘のやり取りも
ある意味、 「フジ」 の番組ならでは、といったところが、日常の永島アナ
に好感を抱いている向きにとっては、まあ笑って済ませられる・・・レベルの
話だろう。
ところで先般、30年ほど前に同僚だった “K・N” 氏が、Facebook上で奥
さんの作ってくれた弁当に対し 「おいしかったよ♡」 とコメントしているのを
あるルートでたまたま見る機会があった。上記記事の例ではないが、普通
なら 「夫婦間における 『おいしかったよ♡』 などは (ネット上でなく) 家
で (二人だけの時に) 勝手に言ってくれ」 となるところだが、実は、その
“K・N” 氏には当時、奥さんの妊娠中に同じ職場の若い女子社員と不倫関
係であることを職場の全員に知られている、という “前科” を有するその方
面の猛者。それゆえ、Facebook上の (熱い?) コメントのやり取りに 「未
だ離婚などせずに奥さんと 『仲よさそう』 で意外」 とみることができる反面、
「家で直接」 でなく 「なぜ、わざわざネットを通じてなの?」 と、余計なこと
をいろいろと想像してしまう・・・のも仕方ない。
まあ、一般に 「そんなの、家でやってくれ」 という話にも、さまざまな “背
景”や “事情” がある、のは当然・・・だ。
基本的には何に関してもほとんど 「家で
やる」 主義を貫く!? こじろう