2018年07月05日

『特大不正醜聞事件』!!!

「史上最狂・史上最凶・史上最恐」 の 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の

“A”  『バカ』 の “B”  『エゴ』 の “E”  = “ABE” ) 政権」 の最

大の特徴の一つに 「莫大な金銭を投入しながら常に 『成果ゼロ』 」 と

いうのがあるが、そこで昨日の某紙 「アベシンゾーに北が “退陣勧告” 

空費された拉致対策費130億円」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・日朝首脳会談の実現を模索するアベシンゾーをアザ笑うかの

      ように北朝鮮がアベ批判を強めている。拉致問題の解決を前

      面に押し出すアベに反発する北朝鮮は、朝鮮労働党機関紙の

      労働新聞などを通じて 「過去の清算」 をたびたび主張してい

      たが論調を変化。ついに “退陣勧告” を突きつけた。

      労働新聞は論評 (2日付) で 「特大不正醜聞事件」 と呼ぶ

      モリカケ問題で追い詰められたアベの状況をこう分析。

      <今になって権力の座を譲り渡せば、やつらが日本政治史に不

      正腐敗の親分として、政界を乱した張本人として汚名を残すこと

      になると憂慮している>

      <アベはすでに民心を大きく失った。民心を撹乱しだますために

      ペテンにかけようとしているが、政権維持の助けにはならない>

      などと、斬って捨てた。

      “拉致のアベ” の金看板でここまで生き延び、関連予算もたんま

      りつけてきたのに、いつまで手をこまねいているのか。アベは第

      1次政権発足と同時に拉致問題対策本部を設置。鳩山政権での

      改組を経て、これまでに投じられた予算は130億円を超える。

      「第2次アベ政権以降、拉致問題対策本部に振り分けられる予算

      は急増。民主党政権時から4割増の年間16億円規模に膨れ上

      がり、ほぼ毎年増額しています。その6~7割が <情報収集・分

      析体制の強化等経費> に充てられ、拉致被害者の安否情報や

      関連情報の収集や分析に費やされているとされますが、実態は

      判然としません」 (野党関係者)

      「日本政府には北朝鮮指導部に近いルートが全くなく、金正恩委

      員長との直接のパイプは望むべくもない。北京ルートと呼ぶ在中

      国大使館を通じて接触を図るのが精いっぱいなのです」 (日韓

      関係筋)

      外務省は朝鮮半島全体を担当していたアジア大洋州局北東アジ

      ア課を分離。韓国を担当する第1課と北朝鮮専門の第2課に分け

      て対応を急いでいるというが、いまさらジタバタしたところで 「滑

      稽の極み」 でしかない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

モリカケ問題を 「特大不正醜聞事件」 とはまさにその通りで言い得て妙

だが、やることなすことすべてが 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・

ゴリオシ」 の 「汚物ボクちゃん政権」 は常に 「滑稽の極み」 。もっとも 

“無恥” と “無知” に関しても際立っている連中には何が “滑稽” なのか

全くわかっていないだろうが。

まあ、いずれにせよこの先、国内外を問わず、どこまでいつまでその “恥” 

を晒し続けていくつもりなのか・・・。


「滑稽」 の意味はイヌでもわかる、
と言いたい!?      こじろう










  


Posted by こじろう117 at 00:03Comments(0)ペット