2023年06月18日

ひっそり “ご意見番” 復活???

世の中には 「よくここまで腐りきっているもの」 と、もはや呆れることすらできない

「トンデモ」 クズがいるものだが 「そんなの」 に関する昨日の某紙 「ミウラルリ ひ

っそり “ご意見番” 復活? 『水着撮影会中止問題』 に言及も、SNSで厳しい反応」 

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・2022年に 「ベストマザー賞」 を受賞した女優の広末涼子 (42) に絡めて

      久々に名前が上がった自称・国際政治者のミウラルリ (42=2021年受賞者) 。

      「めざまし8」 は欠席のままメディア露出はパタリと止まっているが、SNSで

      はひっそり “ご意見番” として復活していたようで……。

      ミウラルリは埼玉県営水上公園で開催予定だった水着撮影会が急きょ、中止

      になった問題をめぐる論争に参戦。水着撮影会は複数のモデルやグラビアア

      イドルが参加する予定だったが、市民から県などに対して 「 (アイドルらの)

      ポーズが過激」 などと苦情が寄せられ、さらに某党県議団が 「性の商品化」 

      などを理由に撮影会の中止や基準の見直しを県に要望した。

      ミウラは自身のツイッターで 《水着で写真を撮りまくる人がプールにくるの、元

      々あんまり好きじゃなかったけどそれは身体的なコンプレックスを意識させられ

      るからだと自分でわかっている。まして政治家が口を出したりするのってほんと

      に抑制的であらねばならない、というのを思いました。公序良俗概念とか無限

      に広がりそうなので》

      《公共空間だからこそ、貸切イベントなら規制にごく慎重であらねばならないで

      すよね。将棋倒しなどの事故を避けたりする安全確保とか、その手のものは別

      として。人間の欲望って否定しても裡にこもっていくだけなんだから。あと、この

      手の貞操系批判って政治的な右と左の主張が近づく気がしますね》 と言及。

      ミウラは某党の対応を批判したかったのだろうが、SNSユーザーらは 「公序良

      俗」 や 「人間の欲望」 というワードに反応。ミウラの過去に飛び火し、厳しい

      声が相次いでいる。

      《オタクの旦那の事かね 公序良俗 人間の欲望》 《あなたも 「人間の欲望」 

      の塊だったでしょうが。だから、六本木のタワマンに住み、軽井沢に別荘を持

      ち、高級ブランドで身を固めていたことでもわかりますね》 《葬儀の場で胸元

      透けた服を着る...公序良俗概念ねぇ》

      今年2月に業務上横領容疑で逮捕されたダンナや胸元シースルーの喪服で

      参列したことが掘り返された。

      また 《そんな事より世間はソーラーの事について話を聞きたいのだと思いま

      す》 《なんでまたコイツがノコノコ出て来てるの?》 《また、そろそろ出て来た

      ね? この問題、国際政治学者の仕事範囲?》 などと、ご意見番としての復

      活にクギを指す投稿も散見された・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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というものである。

「 『恥』 という字を読んだり書いたりはできても、その意味を知らない」 と思われる

輩は世間ににいくらでもいるが、醜雌獣 「ミウラルリ」 がその典型的最凶存在・・・

であるのは疑いない。

まあ、 「厚顔無恥」 をこれほどわかりやすく体現している 「クズ」 はいない、とい

うことなのだろうが、 (表舞台ではとてもムリだとして) これからも 「ノコノコ」 と出

てきては常に失笑や冷笑、嘲笑を浴びる稀有な存在として公序良俗に反し続けてい

ればいい。


書いたり読んだりはできなくても 「恥」
とは何か、についてはそれなりに理解
している!?           こじろう
  


Posted by こじろう117 at 00:03Comments(0)ペット