2023年05月31日
『バカ息子』 の自虐ネタ???
「自覚」 のない 「おバカ」 は周囲にとんでもない迷惑をかけ続けているもの
だが、そんな 「おバカ」 に関する昨日の某紙 「長嶋一茂、キシダ首相の長
男に 『2代目はバカ息子が多い』 と自虐ネタ」 というタイトルの記事の内容
は、
・・・・・・・元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が金曜コメンテーターを務める
「羽鳥慎一モーニングショー」 に出演し〝2代目はバカ息子が多い〟
と自虐ネタを披露した。
番組では 「週刊文春」 が報じたキシダ首相の長男で首相秘書官の
ショータローの不適切な行為を特集。記事によるとショータローは昨年
末、首相公邸で約10人の親族と忘年会を開催。赤じゅうたんが敷かれ
た階段で親族一同の記念写真も行っていた。ここは22年8月、内閣改
造の際に新閣僚の撮影が行われた場所でもあった。
「文春」 の報道を受けキシダ首相は公私混同ともいえる行為をおかし
たショータローに厳重注意したことを明かしたが秘書官更迭について
は否定。
この問題について番組ではショータローが岸田首相の長男であること
から世襲制にも問題があると指摘。一茂は 「お父さんが息子の尻拭
いをしているように見える」 と切り出し 「息子のほうが説明したほうが
僕はよかったと思います。僕も57年間 〝バカ息子〟と言われてきた
けど、2代目っていうのはバカ息子が多いけど、彼もそうならないように
してもらいたい」 と苦言を呈した。
政治の世界と違って世襲制ではないが、一茂は有名選手の2代目と
いうだけで注目を集め、87年、ドラフト1位でヤクルトに入団。通算7年
のプロ野球生活で打率は2割1分、本塁打は18本と父・茂雄氏に遠く
及ばない最低最悪の成績だった。
また12年には一茂の家の壁に 「バカ息子」 と落書きされたトラブル
が発生。落書きの主はすでに芸能界を引退した女優のマネージャー。
その女優と一茂の子供が通う小学校で保護者間トラブルがあったよう。
「一茂が芸能界入りできたのは父親の〝七光り〟であることを本人も
十分自覚しているはずですが、彼は先行きが保証されていない芸能
界に入ったことで投資を猛勉強。一部報道によると、不動産投資や
ファンド、為替などで、投資による年間推定収入は5億円オーバーだ
とか。天然キャラというイメージですが、資産運用では頭脳派です」
(芸能記者)
ただの 「バカ息子」 ではなかった、か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
自身も上記にあるモーニングショーの 「その場面」 をたまたまリアルタイム
で目にしたひとりだが、一茂氏のこれまでの発言の中で 「一番の 『ヒット』 」
でスバラシイものだった・・・のは間違いない。
まあ、政界関連の 「バカ息子」 はあの 「ポエム珍次郎」 こと 「コイズミシ
ンジロー」 を筆頭に枚挙にいとまがないが、総理秘書官の座は失ったとは
いえ 「ショータロー」 には 「チンジロー」 とともに、これからも非常識・ハ
レンチ言動で 「国民愚弄・役立たずポンコツ息子NO.1」 の座をかけた激
しい競い合いを見せ続けてほしい。
「自覚のある 『おバカ』 」 にも
なりたくない!? こじろう
だが、そんな 「おバカ」 に関する昨日の某紙 「長嶋一茂、キシダ首相の長
男に 『2代目はバカ息子が多い』 と自虐ネタ」 というタイトルの記事の内容
は、
・・・・・・・元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が金曜コメンテーターを務める
「羽鳥慎一モーニングショー」 に出演し〝2代目はバカ息子が多い〟
と自虐ネタを披露した。
番組では 「週刊文春」 が報じたキシダ首相の長男で首相秘書官の
ショータローの不適切な行為を特集。記事によるとショータローは昨年
末、首相公邸で約10人の親族と忘年会を開催。赤じゅうたんが敷かれ
た階段で親族一同の記念写真も行っていた。ここは22年8月、内閣改
造の際に新閣僚の撮影が行われた場所でもあった。
「文春」 の報道を受けキシダ首相は公私混同ともいえる行為をおかし
たショータローに厳重注意したことを明かしたが秘書官更迭について
は否定。
この問題について番組ではショータローが岸田首相の長男であること
から世襲制にも問題があると指摘。一茂は 「お父さんが息子の尻拭
いをしているように見える」 と切り出し 「息子のほうが説明したほうが
僕はよかったと思います。僕も57年間 〝バカ息子〟と言われてきた
けど、2代目っていうのはバカ息子が多いけど、彼もそうならないように
してもらいたい」 と苦言を呈した。
政治の世界と違って世襲制ではないが、一茂は有名選手の2代目と
いうだけで注目を集め、87年、ドラフト1位でヤクルトに入団。通算7年
のプロ野球生活で打率は2割1分、本塁打は18本と父・茂雄氏に遠く
及ばない最低最悪の成績だった。
また12年には一茂の家の壁に 「バカ息子」 と落書きされたトラブル
が発生。落書きの主はすでに芸能界を引退した女優のマネージャー。
その女優と一茂の子供が通う小学校で保護者間トラブルがあったよう。
「一茂が芸能界入りできたのは父親の〝七光り〟であることを本人も
十分自覚しているはずですが、彼は先行きが保証されていない芸能
界に入ったことで投資を猛勉強。一部報道によると、不動産投資や
ファンド、為替などで、投資による年間推定収入は5億円オーバーだ
とか。天然キャラというイメージですが、資産運用では頭脳派です」
(芸能記者)
ただの 「バカ息子」 ではなかった、か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
自身も上記にあるモーニングショーの 「その場面」 をたまたまリアルタイム
で目にしたひとりだが、一茂氏のこれまでの発言の中で 「一番の 『ヒット』 」
でスバラシイものだった・・・のは間違いない。
まあ、政界関連の 「バカ息子」 はあの 「ポエム珍次郎」 こと 「コイズミシ
ンジロー」 を筆頭に枚挙にいとまがないが、総理秘書官の座は失ったとは
いえ 「ショータロー」 には 「チンジロー」 とともに、これからも非常識・ハ
レンチ言動で 「国民愚弄・役立たずポンコツ息子NO.1」 の座をかけた激
しい競い合いを見せ続けてほしい。
「自覚のある 『おバカ』 」 にも
なりたくない!? こじろう