2023年05月27日

最低の “しんみり” 着地予測???

「注目する」 側にはその 「肯定派」 「好意から」 だけでなく、 「否定派」 

「悪意から」 も一定数以上、存在する・・・のは言うまでもない。

さて昨日の某紙 「月9 『教場」 キムタク主演ドラマ最低記録更新の “しん

みり” な着地予測」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・現在放送中のキムタク主演のドラマ 「風間公親−教場0−」 。18年

      ぶりの月9復帰、SP版で好評だった同シリーズの連ドラ版とあって

      放送前から話題になっていたが、平均視聴率では大苦戦を強いら

      れている。

      初回こそ12.1%だったが回を追うごとに右肩下がり。第3話以降は

      1ケタ台に突入、第6話では8.3%。ライバルと目された福山雅治・大

      泉洋W主演のTBS日曜劇場 「ラストマン−全盲の捜査官−」 は12

      〜14%台をキープしており、水を開けられている。

      「現時点の 『教場0』 の平均視聴率は歴代ワーストを1%下回り、

      残りの放送回で挽回するには12%以上が必要です。しかし物語後

      半でそこまで視聴率を回復したドラマはほとんどなく、ワースト更新

      はほぼ避けられない情勢です」 (ドラマ評論家)

      なんとも “しんみり” した話でどうしようもない・・・・・・・・・・・・・・・・

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

現在の 「7~8%程度」 の視聴者の中には 「キムタクドラマのお粗末さを

見てみたい。その 『ゴミクズ度』 がどのくらいのヒドさなのか確認したい」 と

いうイジワル派も一定数 (かなり?) 含まれている、だろうから本当に楽し

みにして (見たくて) 見ている層はせいぜい2~3% (の視聴率) ・・・と

の見方もあるよう。

まあ、 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」 で 「あの性加害者」 に作られた 「偽

アイドル」 の典型としてその頂点に君臨し続けてきた 「シークレットブーツ小

僧」 = 「キムタク」 だけに、50代の今はそんなものだろうが、今後もお騒

がせ雌王 「ヤンキーしーちゃん」 と共に世間のほとんどの顰蹙を一家で引

き受けていればいい。


テレビ番組についてその 「視聴率」 を
気にすることはほとんどない!?
                    こじろう


  


Posted by こじろう117 at 00:03Comments(0)ペット