2022年01月21日
『手柄は自分、問題は他人のせい』!!!
現在、徹底的に 「ポンコツ」 扱いされているのに完全な 「お感じ
なし」 で世界中で笑いものになっている・・・と聞けばもちろんあの
「ポエム珍次郎」 こと 「コイズミシンジロー」 を思い浮かべる人が
ほとんどだろうが、その 「無恥・無知・珍次郎」 に関する昨日の某
紙 「レジ袋大手がリストラへ 『珍次郎』 が猛批判を浴びたタイミ
ング最悪の発言とは」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・レジ袋を製造・販売する 「スーパーバッグ」 がレジ袋有料
化などによる経営悪化で希望退職者を募ると発表した。同社
は1947年設立、東証二部に上場する従業員数500人弱の業
界大手だが、
「同社ではレジ袋有料化などで収益が大幅に減少、昨年3月
にはポリ袋を製造する子会社の操業を停止し、さらに11月に
はポリ袋の海外生産の拠点だった子会社も操業停止を決定
するなど、厳しい経営環境が続いていたとみられています」
(情報誌ライター)
コイズミシンジロー前環境相の陣頭指揮でレジ袋の有料化が
スタートしたのは2020年7月1日のこと。とはいえ、この政策
には当初から批判の声が殺到していた。
「 『プラスチック資源循環戦略』 にレジ袋の有料化義務が盛
り込まれたのはシンジローの前任にあたるハラダ大臣時代
ですが、施行され責任者となったのはシンジローです。ところが
有料化して間もなく、家計の負担増や万引き被害増などを指
摘されたシンジローはあろうことか 『レジ袋がなくなることで
プラスチックごみの問題が解決するとはそもそも考えていない
し解決はしない』 と説明。レジ袋有料化の目的はプラスチック
全体について持続可能な循環経済のあり方を考えるきっかけ
にしてもらうことにある、と語って世間の大ヒンシュクを買った
こともあります。有料化されれば当然、製品を製造している企
業にとっては大打撃になることは明白ですから、今回の買い
物袋大手の経営悪化も想定できたはず」 (同)
シンジローは今回の 「レジ袋大手のリストラ」が報道される直
前、タイミング悪くスポーツ紙でメジャーリーガーの秋山翔吾と
の対談記事に登場。そのなかで 「 (レジ袋の有料化につい
て) 有料化したのが僕だと思っている方が多いですけど、決
めたのは僕の前の大臣なんです。私は具体化をしたんですね」
と語り、批判の声に対しては 「本当に陰湿で容赦ない」 と発
言している。
これにはSNS上に 《無責任も甚だしい! 「レジ袋の有料化」
を決めたのは前大臣でも推進したのはシンジローでしょ、責任
転嫁は通用しないよ》 《現職大臣だったシンジローが反対や
再検討せ、国民の声を無視して押し通したわけだから、無関
係な訳がない》 《手柄は自分、問題があったら他人のせい、
では将来日本の舵取りは任せたくない》 等々、厳しい意見が
続出した。
「レジ袋有料化によりレジ袋の辞退率が増えたことは事実。た
だ環境省によれば日本から毎年排出される廃プラスチックのう
ちレジ袋が占める割合はわずか1.7%で、ここに照準を当てて
対策しても正直、気候変動対策には効果はほとんど期待でき
ないと言われています。それどころか、レジ袋がもらえなくなっ
たことでプラスチック製袋の需要が拡大、さらに使用回数によ
ってはエコバッグの方が環境負荷は大きいと指摘する専門家
もいますからね。レジ袋政策を継続するのであれば、さらなる
検証と国民への情報共有が必要でしょう」 (同)・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
さすがの 「ポエム珍次郎」 。毎日、次から次へとこれだけその 「お
バカ」 エピソードがこれだけ出てくるアホは世界中を探してもそうは
いない、ハズ。
ところで 「手柄は自分、問題は他人のせい」 といえば 「インチキ・
イカサマ・ゴマカシ・マヤカシ・ゴリオシ・モミケシ」 以外に何もしなか
ったあの 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の “B” 『エ
ゴ』 の “E” = “ABE” ) 」 こと 「アホ (アベ) 死ンゾー」 や
「ガースー」 こと 「スカスカのカス (スガ) ヨシヒデえ」 といった 「史
上最狂・史上最凶・史上最恐」 で 「極度の無教養・無見識・無常識・
非常識おバカ・ドアホ」 連中が 「座右の銘」 としているもの。
なぜここまで徹底してクズになりきれるものだと 「呆れる」 など、とう
に超越している・・・からどうしようもない。
「手柄」 とは何か、を考えたことすら
ない!? こじろう
なし」 で世界中で笑いものになっている・・・と聞けばもちろんあの
「ポエム珍次郎」 こと 「コイズミシンジロー」 を思い浮かべる人が
ほとんどだろうが、その 「無恥・無知・珍次郎」 に関する昨日の某
紙 「レジ袋大手がリストラへ 『珍次郎』 が猛批判を浴びたタイミ
ング最悪の発言とは」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・レジ袋を製造・販売する 「スーパーバッグ」 がレジ袋有料
化などによる経営悪化で希望退職者を募ると発表した。同社
は1947年設立、東証二部に上場する従業員数500人弱の業
界大手だが、
「同社ではレジ袋有料化などで収益が大幅に減少、昨年3月
にはポリ袋を製造する子会社の操業を停止し、さらに11月に
はポリ袋の海外生産の拠点だった子会社も操業停止を決定
するなど、厳しい経営環境が続いていたとみられています」
(情報誌ライター)
コイズミシンジロー前環境相の陣頭指揮でレジ袋の有料化が
スタートしたのは2020年7月1日のこと。とはいえ、この政策
には当初から批判の声が殺到していた。
「 『プラスチック資源循環戦略』 にレジ袋の有料化義務が盛
り込まれたのはシンジローの前任にあたるハラダ大臣時代
ですが、施行され責任者となったのはシンジローです。ところが
有料化して間もなく、家計の負担増や万引き被害増などを指
摘されたシンジローはあろうことか 『レジ袋がなくなることで
プラスチックごみの問題が解決するとはそもそも考えていない
し解決はしない』 と説明。レジ袋有料化の目的はプラスチック
全体について持続可能な循環経済のあり方を考えるきっかけ
にしてもらうことにある、と語って世間の大ヒンシュクを買った
こともあります。有料化されれば当然、製品を製造している企
業にとっては大打撃になることは明白ですから、今回の買い
物袋大手の経営悪化も想定できたはず」 (同)
シンジローは今回の 「レジ袋大手のリストラ」が報道される直
前、タイミング悪くスポーツ紙でメジャーリーガーの秋山翔吾と
の対談記事に登場。そのなかで 「 (レジ袋の有料化につい
て) 有料化したのが僕だと思っている方が多いですけど、決
めたのは僕の前の大臣なんです。私は具体化をしたんですね」
と語り、批判の声に対しては 「本当に陰湿で容赦ない」 と発
言している。
これにはSNS上に 《無責任も甚だしい! 「レジ袋の有料化」
を決めたのは前大臣でも推進したのはシンジローでしょ、責任
転嫁は通用しないよ》 《現職大臣だったシンジローが反対や
再検討せ、国民の声を無視して押し通したわけだから、無関
係な訳がない》 《手柄は自分、問題があったら他人のせい、
では将来日本の舵取りは任せたくない》 等々、厳しい意見が
続出した。
「レジ袋有料化によりレジ袋の辞退率が増えたことは事実。た
だ環境省によれば日本から毎年排出される廃プラスチックのう
ちレジ袋が占める割合はわずか1.7%で、ここに照準を当てて
対策しても正直、気候変動対策には効果はほとんど期待でき
ないと言われています。それどころか、レジ袋がもらえなくなっ
たことでプラスチック製袋の需要が拡大、さらに使用回数によ
ってはエコバッグの方が環境負荷は大きいと指摘する専門家
もいますからね。レジ袋政策を継続するのであれば、さらなる
検証と国民への情報共有が必要でしょう」 (同)・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
さすがの 「ポエム珍次郎」 。毎日、次から次へとこれだけその 「お
バカ」 エピソードがこれだけ出てくるアホは世界中を探してもそうは
いない、ハズ。
ところで 「手柄は自分、問題は他人のせい」 といえば 「インチキ・
イカサマ・ゴマカシ・マヤカシ・ゴリオシ・モミケシ」 以外に何もしなか
ったあの 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の “B” 『エ
ゴ』 の “E” = “ABE” ) 」 こと 「アホ (アベ) 死ンゾー」 や
「ガースー」 こと 「スカスカのカス (スガ) ヨシヒデえ」 といった 「史
上最狂・史上最凶・史上最恐」 で 「極度の無教養・無見識・無常識・
非常識おバカ・ドアホ」 連中が 「座右の銘」 としているもの。
なぜここまで徹底してクズになりきれるものだと 「呆れる」 など、とう
に超越している・・・からどうしようもない。
「手柄」 とは何か、を考えたことすら
ない!? こじろう