2022年01月11日

『出禁レベル』???

昨今、何かと話題の上る落語家 「林家三平」 についてはつい

先日も 「こじろう117」・・・退場後は 『居場所なし』???・・・

で取り上げたばかりだが、さらに彼に関する昨日の某紙 「林家

三平の “音楽ニワカ” ぶりにツッコミ殺到 『出禁レベル』 『顔

に泥塗ってる』 」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・落語家の林家三平がNHK Eテレ 『ウィーン・フィル ニュ

     ーイヤーコンサート』 にゲスト出演。〝にわか知識〟を

     披露し視聴者の失笑を買っている。

     三平は昨年末、約5年半レギュラーを務めた 『笑点』 か

     ら降板して話題になったが、実は雑誌 『音楽の友』 に

     連載を持つクラシック好きとしても知られている。この日は

     タレントの市川紗椰やピアニストの反田恭平らと共に番組

     にゲスト出演した。

     同番組は毎年1月1日にウィーン楽友協会の大ホールで

     行われ、今年は1000人に限定されたものの、2年ぶりに

     有観客開催が復活。喜色満面で登場した三平だったが、

     的外れなコメントを次々と繰り出した。

     「三平は 『ラデツキー行進曲』 がニューイヤーコンサー

     トのオーラスだということすら知らなかったのか 『ラストに

     ね、この 「美しき青きドナウ」 を持ってくるところなんて

     ニクイじゃないですか』 とドヤ顔で語っていました。他にも

     反田の 『ピチカート・ポルカ』 演奏後 『間合いって難し

     いですよねぇ。ワルツって4分の3拍子で』 と訳知り顔で

     話していましたが、実際は4分の2拍子と間違いだらけ。反

     田も内心、かなり呆れていたんじゃないでしょうか。そもそ

     も専門家を前に〝俺が俺が〟と前に出る姿勢があまりに

     も露骨で、途中でチャンネルを変えてしまった視聴者も多

     かったようです」 (音楽ライター)

     実際に、ネット上では

     《笑点をクビになった三平がウィーン・フィルのニューイヤ

     ーコンサート番組に出てる。静かに楽しみたいのに》

     《林家三平、ポルカとワルツの違い分かってなくて草》

     《ポルカが三拍子って三平氏が言ってて、クラシックあまり

     詳しくない私でさえ、共感性羞恥発動した》

     《よくよく考えたら姉の泰葉は芸高から桐朋へ進んだクラシ

     ック畑ではないか。顔に泥塗ってるなぁ》

     《正蔵はジャズ聴き込んでるよなあってのがよくわかるから

     好感度高いけど、三平はクラシック聴いてないくせにペラペ

     ラと喋ってる》

     《ワルツとポルカの区別もつかない林家三平、笑点だけじゃ

     なくニューイヤーもクビで出禁レベル》

     など、ツッコミが殺到している・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「三平」 についてはもう 「とにかく何でもいいから好き放題やって」

という域に達している・・・ため、どうでもイイが、にわか知識で 「失

笑を買う」 「出禁レベル」 どころではないのが、あの 「汚物ボクち

ゃん ( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の “B” 『エゴ』 の “E” = “A

BE” ) 」 こと 「アホ (アベ) 死ンゾー」 。

「憲法」 についてなど幼稚園生未満の知識しか有しないにもかか

わらずその 「改正」 などとほざき続けているが、やることなすこと

すべてが 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・マヤカシ・ゴリオシ・モミケ

シ」 で 「ゴキブリ以下・イエバエ未満・ダニ同然」 。どうにもしよう

がない。


「出禁」 になるようなことをした
おぼえは一つもない!?
               こじろう
  


Posted by こじろう117 at 00:03Comments(0)ペット