2022年01月18日
『珍次郎の芽』 なし!!!
「ポエム珍次郎」 としてその 「ポンコツ」 ぶりを 「これでもか」 と晒し続け
ている 「コイズミシンジロー」 については昨年末の 「こじろう117」・・・『珍
次郎』 に厳しい評価???・・・などで幾度も取り上げてきたが、さらにその
「珍次郎」 に関する昨日の某紙 「 『珍次郎首相』 の芽はない? “オワ
コン化” 決定」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・「これほど評価が低いとは……」
今月7日、永田町界隈でそんな会話がなされた。翌日発売の 「文藝
春秋」 2月号の記事 「政治記者123人が選んだ 『次の総理、5年後
の総理』 」 の早刷りを見ての感想である。
「 『ポスト岸田』 の次の総理と5年後の総理を、政治・経済分野の記
者・ジャーナリスト123名に挙げてもらう企画。政治家と直に接している
記者に加え、コロナ禍においてさらに重大性が増す経済政策を評価で
きる経済記者も選ぶので、単なる人気投票になっていない。実際 『次
の総理にふさわしい政治家』 の1位は外務大臣の林芳正 『5年後の
総理にふさわしい政治家』 の1位は自民党総務会長の福田達夫とい
う、いかにも ”玄人” 好みの結果となりました」 (政治部記者)
注目されたのはこうしたアンケートの常連である 「珍次郎」 こと 「コ
イズミシンジロー」 の名がなかったこと。
「ランキングには3票以上の政治家しか載っておらず、何人かは票を
入れたようですが、これほど少ないのはむしろ 『珍次郎ではダメだ』
と記者が思っている証拠。 『次』 はともかく 『5年後』 すらランク外
ということは、もはや 『珍次郎首相』 の芽はないと考えていいでしょ
う」 (同前)
なぜこうまで低評価となったのか?
「 ”党内野党” でいろいろ言っているうちは記者たちももてはやして
いました。しかし環境大臣に抜擢されてから “ポエム発言” を連発。
福島第1原発から出た汚染処理水の海洋放出について聞かれた際、
『一緒にノドグロ食べましょうよ』 と発言し、記者から 『ノドグロの話
を聞いているつもりはない』 とたしなめられたり、2030年度における
温室効果ガス削減目標を46%削減に引き上げた件では報道番組で
『おぼろげながら浮かんできた』 と言ったり。本人の中ではその発言
に至るロジックがあるようだがそれをまったく説明できていないわけで、
とてもじゃないが一国のリーダーに相応しくないと思われてしまった」
(同前)
珍次郎は派閥をつくろうと目論んでいるというが、どうやら実現の可能
性はゼロだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
間近で見ている記者だからこそ、その 「おバカ」 さが本当によくわかるの
は疑いない。そもそも政治や社会のことなど全くわかっていないオバサマや
オネエサマ方、ボンクラオヤジらがワーワー・キャーキャー騒いでいただけ
で中身など何もない 「ポエム珍次郎」 に対し 「総理にふさわしい」 かど
うかを論ずること自体、全くのナンセンス。
もっとも、ついこの前まで 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・マヤカシ・ゴリオ
シ・モミケシ」 以外に何もしない 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A” 『バ
カ』 の “B” 『エゴ』 の “E” = “ABE” ) 」 こと 「アホ (アベ) 死
ンゾー」 や 「ガースー」 こと 「スカスカのカス (スガ) ヨシヒデえ」 とい
った 「史上最狂・史上最凶・史上最恐」 で 「極度の無教養・無見識・無
常識・非常識おバカ・ドアホ」 がやっていたのだから、結局のところ 「総
理」 なんて誰でもイイ、のかもしれない、が。
日本の総理なんて 「イヌ」 でもできる、
とまでは言いたくない!? こじろう
ている 「コイズミシンジロー」 については昨年末の 「こじろう117」・・・『珍
次郎』 に厳しい評価???・・・などで幾度も取り上げてきたが、さらにその
「珍次郎」 に関する昨日の某紙 「 『珍次郎首相』 の芽はない? “オワ
コン化” 決定」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・「これほど評価が低いとは……」
今月7日、永田町界隈でそんな会話がなされた。翌日発売の 「文藝
春秋」 2月号の記事 「政治記者123人が選んだ 『次の総理、5年後
の総理』 」 の早刷りを見ての感想である。
「 『ポスト岸田』 の次の総理と5年後の総理を、政治・経済分野の記
者・ジャーナリスト123名に挙げてもらう企画。政治家と直に接している
記者に加え、コロナ禍においてさらに重大性が増す経済政策を評価で
きる経済記者も選ぶので、単なる人気投票になっていない。実際 『次
の総理にふさわしい政治家』 の1位は外務大臣の林芳正 『5年後の
総理にふさわしい政治家』 の1位は自民党総務会長の福田達夫とい
う、いかにも ”玄人” 好みの結果となりました」 (政治部記者)
注目されたのはこうしたアンケートの常連である 「珍次郎」 こと 「コ
イズミシンジロー」 の名がなかったこと。
「ランキングには3票以上の政治家しか載っておらず、何人かは票を
入れたようですが、これほど少ないのはむしろ 『珍次郎ではダメだ』
と記者が思っている証拠。 『次』 はともかく 『5年後』 すらランク外
ということは、もはや 『珍次郎首相』 の芽はないと考えていいでしょ
う」 (同前)
なぜこうまで低評価となったのか?
「 ”党内野党” でいろいろ言っているうちは記者たちももてはやして
いました。しかし環境大臣に抜擢されてから “ポエム発言” を連発。
福島第1原発から出た汚染処理水の海洋放出について聞かれた際、
『一緒にノドグロ食べましょうよ』 と発言し、記者から 『ノドグロの話
を聞いているつもりはない』 とたしなめられたり、2030年度における
温室効果ガス削減目標を46%削減に引き上げた件では報道番組で
『おぼろげながら浮かんできた』 と言ったり。本人の中ではその発言
に至るロジックがあるようだがそれをまったく説明できていないわけで、
とてもじゃないが一国のリーダーに相応しくないと思われてしまった」
(同前)
珍次郎は派閥をつくろうと目論んでいるというが、どうやら実現の可能
性はゼロだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
間近で見ている記者だからこそ、その 「おバカ」 さが本当によくわかるの
は疑いない。そもそも政治や社会のことなど全くわかっていないオバサマや
オネエサマ方、ボンクラオヤジらがワーワー・キャーキャー騒いでいただけ
で中身など何もない 「ポエム珍次郎」 に対し 「総理にふさわしい」 かど
うかを論ずること自体、全くのナンセンス。
もっとも、ついこの前まで 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・マヤカシ・ゴリオ
シ・モミケシ」 以外に何もしない 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A” 『バ
カ』 の “B” 『エゴ』 の “E” = “ABE” ) 」 こと 「アホ (アベ) 死
ンゾー」 や 「ガースー」 こと 「スカスカのカス (スガ) ヨシヒデえ」 とい
った 「史上最狂・史上最凶・史上最恐」 で 「極度の無教養・無見識・無
常識・非常識おバカ・ドアホ」 がやっていたのだから、結局のところ 「総
理」 なんて誰でもイイ、のかもしれない、が。
日本の総理なんて 「イヌ」 でもできる、
とまでは言いたくない!? こじろう