2021年09月08日

あまりの “時短” に呆れ???

「スカスカのカス」 と呼ばれたトンデモ・クズ 「いなかっぺジイサン」 は

最後の最後まで 「スカスカ」 のようで、昨日の某紙 「ガースー 『専念』 

するはずのコロナ対策は3日でたった40分…あまりの “時短” に怒りと

呆れの声」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・「コロナ対策に専念したい」 「総裁選との両立は難しい」

     自民党総裁選の不出馬を表明した3日、囲み取材で記者団にこう

     語っていた 「ガースー」 こと 「スカ (スガ) ヨシヒデ」  。党内

     権力抗争の喧騒を離れ、いよいよ新型コロナ対策に向けて陣頭指

     揮を執るのかと思いきや、どうやら全く違うらしい。事実上の退陣表

     明から3日経ってもコロナ対策に 「専念」 した様子などが見られ

     ない。

     首相動静を確認すると総裁選不出馬を決めた翌4日は午前中、国

     際医療福祉大三田病院で健康診断を受け、午後5時過ぎに永田町

     のザ・キャピトルホテル東急内で散髪。7時半過ぎには赤坂の衆院

     議員宿舎に戻っている。

     5日は午前中を議員宿舎で過ごした後、午後3時前に公邸に向かい、

     約40分間、吉田内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室長

     らと会議。その後、いったん議員宿舎に戻り、7時過ぎからは国立競

     技場でIPCのパラリンピックオーダーを受章し、10時過ぎまで東京パ

     ラリンピックの閉会式に出席。終えると、そのまま議員宿舎へ。

     そして6日は午前中、官邸の敷地内を散歩し昼前に東京・虎ノ門のホ

     テル 「The Okura Tokyo」 内の歯科で治療を受けた後、午後2時半

     からデジタル社会推進会議に出席。午後3時から約30分間、自民党

     のニカイ幹事長らと面会し、その後、午後6半近くまで断続的な面会が

     続いた後、7時過ぎには議員宿舎に戻っている。

     つまり、その3日間でスカがコロナ関連に費やした時間はわずか40分

     間。落語家の立川談四楼は7日、ツイッターに <スカさん、仕事を放

     り出してヒマだろ?コロナ対策に専念すると大見得を切ったんだから

     国会開けよ> と書いていたが、ネット上では <コロナに専念するっ

     て本当なの?> <なんか、すごく時間があるような気がするけど>

     といった投稿がチラホラ。

     もちろん首相動静には出ていないだけ、かもしれないが・・・・・・・・・・

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

中身が 「スカスカ」 の (自称) 「公務」 は今に始まったことではないから

国民に驚きや怒りなど全くない・・・ハズ。

そもそも毎回 「原稿棒読み」 なのに 「読み違え」 「読み飛ばし」 のオン

パレードで自分の言葉といえば 「失礼じゃないでしょうか」 くらい。国民を

呆れ返させ、野党候補に大敗した横浜市長選に象徴される 「支持率低下」 

「自民離れ」 「 スカ離れ」 で党内からも 「ガースーのもとで選挙は戦えな

い」 と影口を叩かれてどうしようもなくなって政権をぶん投げ。なぜ政治家

を目指したのか、すらさっぱりわからない 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・マ

ヤカシ・ゴリオシ・モミケシ」 以外に何もしない 「死んだ魚の目」 の 「いな

かっぺジイサン」 = 「スカスカのカス (スガ) ヨシヒデえ」 は 「時短」 で

もなんでもいいから、とにかく一刻も早く目の前から消え去る・・・べき。


自身の生活の中に “時短” ですべき
ことは特にない、と思う!?  
                   こじろう




  


Posted by こじろう117 at 00:03Comments(0)ペット