2020年06月09日
謝罪されるのが 『一番ツライ』???
日常、相手に 「謝られる」 ことでかえって傷つく・・・・・という場面は
案外、珍しくなさそうだが、そこで昨日の某紙 「 『ブサイクいじりして
すいませんでした』 の謝罪が 『一番ツライ』 ドランクドラゴン塚地、
自虐ネタ連発に反響」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地が先日、ツイッターで自身
に対する周囲の 「イジり」 について自虐を交えながら 「注意」
を呼びかけた。
「よく番組で一緒になった 女性タレントや女性アイドルから収録
後に 『収録中ブサイクイジりしてすいませんでした...。』 と謝ら
れることがあります。 その謝罪こそが一番ツライのです... どうか、
どうか謝らないで下さい! 謝るということは結局本心だというこ
とですから...」
と、謝らないよう呼びかけた。また、その後いろいろ思い出した
のか、
「あと 『私、塚地さん、全然大丈夫ですよ!』 と仰る方... それ、
虫とか触る人の返答に よく似ています...」
「あとファンレターとかで 『私は塚地さんの大ファンです! 周り
の友達には変わってると言われますが』 といった、自分が一般
的ではなく 選ばれし精鋭みたいなの アピールしないで〜!」
と続けざまに投稿した。
ユーモアあふれる 「自虐」 に、ファンからは 「ツライですが笑
いました!」 といった声が寄せられた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
「 『謝る』 ということは結局、それが本心」 とはその通りで、 「冗談
で言われたわけではない」 となればたしかに余計に傷つく。
まあ、その 「ブサイク」 さを自らのの 「武器」 としている塚地だけに、
こんな自虐もある意味、格好のビジネスアピールだろうが、一般社会
で何か言われた後に 「傷ついたとしたらゴメンね」 はまったく慰めに
なってない・・・のはもちろん、だ。
飼い主から 「謝罪」 されても特に
何も感じない!? こじろう
案外、珍しくなさそうだが、そこで昨日の某紙 「 『ブサイクいじりして
すいませんでした』 の謝罪が 『一番ツライ』 ドランクドラゴン塚地、
自虐ネタ連発に反響」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地が先日、ツイッターで自身
に対する周囲の 「イジり」 について自虐を交えながら 「注意」
を呼びかけた。
「よく番組で一緒になった 女性タレントや女性アイドルから収録
後に 『収録中ブサイクイジりしてすいませんでした...。』 と謝ら
れることがあります。 その謝罪こそが一番ツライのです... どうか、
どうか謝らないで下さい! 謝るということは結局本心だというこ
とですから...」
と、謝らないよう呼びかけた。また、その後いろいろ思い出した
のか、
「あと 『私、塚地さん、全然大丈夫ですよ!』 と仰る方... それ、
虫とか触る人の返答に よく似ています...」
「あとファンレターとかで 『私は塚地さんの大ファンです! 周り
の友達には変わってると言われますが』 といった、自分が一般
的ではなく 選ばれし精鋭みたいなの アピールしないで〜!」
と続けざまに投稿した。
ユーモアあふれる 「自虐」 に、ファンからは 「ツライですが笑
いました!」 といった声が寄せられた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
「 『謝る』 ということは結局、それが本心」 とはその通りで、 「冗談
で言われたわけではない」 となればたしかに余計に傷つく。
まあ、その 「ブサイク」 さを自らのの 「武器」 としている塚地だけに、
こんな自虐もある意味、格好のビジネスアピールだろうが、一般社会
で何か言われた後に 「傷ついたとしたらゴメンね」 はまったく慰めに
なってない・・・のはもちろん、だ。
飼い主から 「謝罪」 されても特に
何も感じない!? こじろう