2020年06月03日
『逃げ恥作戦』 大誤算!!!
「 『絶対に逃げ出してはいけない』 立場の者が先を競って逃げ出す」
・・・映画やドラマの中にとどまらず、6年前に300人もの犠牲者を出し
た韓国南西部沖における同国の旅客船 「セウォル号」 沈没事故で、
乗客を救助せずに脱出したとして殺人罪などに問われ、懲役36年の実
刑判決を下された (当時) 68歳トンデモ船長の 「逃げ出しシーン」 な
ども有名だが、そういった 「無恥・逃げ出し」 に関する昨日の某紙 「ア
ホ (アベ) 死ンゾー 『逃げ恥作戦』 大誤算…G7サミット延期で計画
倒れ」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・とにかく早く国会を閉じて野党の追及から逃れたい――。アホ
(アベ) 死ンゾー周辺が計画していた 「逃げ恥作戦」 に狂い
が生じはじめている。
死ンゾーは会期末の17日に国会を閉じ、月末、アメリカに飛んで
G7サミットに参加する予定だった。現在、渡米した人は帰国後2
週間、隔離生活を要請される。本人は隔離生活を過ごした後、そ
のままフェードアウトする形で夏休みに突入するつもりだったよう
だ。ところがトランプ大統領がG7の延期を突然発表。 “海外脱出”
は計画倒れに終わった。
「とにかく死ンゾーは国会が嫌い。国会会期中はストレスがたまる。
だから国会が閉会すると毎年、ストレス解消のために外国に出掛
けています。外遊すれば支持率も上がる。とくに、支持率が下落し
ている今年は局面転換のためにも、どうしても外遊したかった。と
ころが、G7が延期になった。死ンゾーは相当ガッカリしているよう
です」 (自民党事情通)
秋に臨時国会を開かないで済むように第2次補正予算案に10兆
円という巨額の “予備費” を計上したことも裏目に出ている。予備
費は国会の承認を得なくても政府の裁量で支出できる予算。第2
次補正予算の総額は32兆円。その3分の1を、あらかじめ使い道
を決めない 「予備費」 に充てている。秋に感染拡大の “第2波”
“第3波” が襲ってきても国会を開かず、対策を打てるようにするた
めだ。
しかし、10兆円という空前絶後の予備費に対し 「#予備費10兆円
も三権分立を壊します」 などのハッシュタグが立ち上がり、死ンゾ
ー批判が起きている。
<国民の信託を受けた国会が口を出さずに使える10兆円を、内閣
の一存で運用されたくありません。国会の行政監視機能を無効化す
ることになります> <専門家会議の議事録さえ作らなかった政府
なら、10兆円という予備費はそのまま使途不明になりかねない>
国会を開きたくないために10兆円の予備費を計上した結果、自ら
国民の不信と批判を招いた形だ。立正大名誉教授の金子勝氏 (憲
法) が言う。
「国会が予算を決めるという “財政民主主義” の観点からも、10兆
円の予備費は問題があります。白紙委任となり、予算審議の意味も
なくなる。とくにアホ政権はモリカケ桜と、税金を私物化している。国
民が批判するのも当然です」
サミットも延期になったのだから、こうなったら国会を延長し、通年国
会とすべきだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
通称 「逃げ恥」 は 「逃げるは恥だが役に立つ」 というものだけに、 「恥」
というものを全く知らない 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A” 『バカ』
の “B” 『エゴ』 の “E” = “ABE” ) 」 にとっては、単なる 「逃げ」
に過ぎないが、まあいずれにせよ 「都合が悪くなる、少しでもイヤになる、と
とにかく逃げ出す」 のは40数年前の米国留学 (とエラそうにいえるモノで
はない、らしいが) の時からの 「汚物」 の得意技。
前回の前代未聞・空前絶後の 「政権放り出し」 時の 「ビョーキ」 はすで
に克服した・・・とほざいてしまっているだけに、今回はいかなる 「逃げ出し
(投げ出し) 」 の口実を設ける (大ウソをつく) のか・・・。さらには逃げ出
した後にその 「信者」 連中 (カネで雇われているのも、そうでないのも)
はどうするのか・・・非常に興味深い。
「逃げ恥」 は自分には縁がない、と
信じている!? こじろう
・・・映画やドラマの中にとどまらず、6年前に300人もの犠牲者を出し
た韓国南西部沖における同国の旅客船 「セウォル号」 沈没事故で、
乗客を救助せずに脱出したとして殺人罪などに問われ、懲役36年の実
刑判決を下された (当時) 68歳トンデモ船長の 「逃げ出しシーン」 な
ども有名だが、そういった 「無恥・逃げ出し」 に関する昨日の某紙 「ア
ホ (アベ) 死ンゾー 『逃げ恥作戦』 大誤算…G7サミット延期で計画
倒れ」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・とにかく早く国会を閉じて野党の追及から逃れたい――。アホ
(アベ) 死ンゾー周辺が計画していた 「逃げ恥作戦」 に狂い
が生じはじめている。
死ンゾーは会期末の17日に国会を閉じ、月末、アメリカに飛んで
G7サミットに参加する予定だった。現在、渡米した人は帰国後2
週間、隔離生活を要請される。本人は隔離生活を過ごした後、そ
のままフェードアウトする形で夏休みに突入するつもりだったよう
だ。ところがトランプ大統領がG7の延期を突然発表。 “海外脱出”
は計画倒れに終わった。
「とにかく死ンゾーは国会が嫌い。国会会期中はストレスがたまる。
だから国会が閉会すると毎年、ストレス解消のために外国に出掛
けています。外遊すれば支持率も上がる。とくに、支持率が下落し
ている今年は局面転換のためにも、どうしても外遊したかった。と
ころが、G7が延期になった。死ンゾーは相当ガッカリしているよう
です」 (自民党事情通)
秋に臨時国会を開かないで済むように第2次補正予算案に10兆
円という巨額の “予備費” を計上したことも裏目に出ている。予備
費は国会の承認を得なくても政府の裁量で支出できる予算。第2
次補正予算の総額は32兆円。その3分の1を、あらかじめ使い道
を決めない 「予備費」 に充てている。秋に感染拡大の “第2波”
“第3波” が襲ってきても国会を開かず、対策を打てるようにするた
めだ。
しかし、10兆円という空前絶後の予備費に対し 「#予備費10兆円
も三権分立を壊します」 などのハッシュタグが立ち上がり、死ンゾ
ー批判が起きている。
<国民の信託を受けた国会が口を出さずに使える10兆円を、内閣
の一存で運用されたくありません。国会の行政監視機能を無効化す
ることになります> <専門家会議の議事録さえ作らなかった政府
なら、10兆円という予備費はそのまま使途不明になりかねない>
国会を開きたくないために10兆円の予備費を計上した結果、自ら
国民の不信と批判を招いた形だ。立正大名誉教授の金子勝氏 (憲
法) が言う。
「国会が予算を決めるという “財政民主主義” の観点からも、10兆
円の予備費は問題があります。白紙委任となり、予算審議の意味も
なくなる。とくにアホ政権はモリカケ桜と、税金を私物化している。国
民が批判するのも当然です」
サミットも延期になったのだから、こうなったら国会を延長し、通年国
会とすべきだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
通称 「逃げ恥」 は 「逃げるは恥だが役に立つ」 というものだけに、 「恥」
というものを全く知らない 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A” 『バカ』
の “B” 『エゴ』 の “E” = “ABE” ) 」 にとっては、単なる 「逃げ」
に過ぎないが、まあいずれにせよ 「都合が悪くなる、少しでもイヤになる、と
とにかく逃げ出す」 のは40数年前の米国留学 (とエラそうにいえるモノで
はない、らしいが) の時からの 「汚物」 の得意技。
前回の前代未聞・空前絶後の 「政権放り出し」 時の 「ビョーキ」 はすで
に克服した・・・とほざいてしまっているだけに、今回はいかなる 「逃げ出し
(投げ出し) 」 の口実を設ける (大ウソをつく) のか・・・。さらには逃げ出
した後にその 「信者」 連中 (カネで雇われているのも、そうでないのも)
はどうするのか・・・非常に興味深い。
「逃げ恥」 は自分には縁がない、と
信じている!? こじろう