2019年05月27日
『失礼すぎる』???
おかしな日本語でブレイクしたタレント 「滝沢カレン」 嬢に関しては、これ
までにも 「こじろう117」・・・『過去のウソ』 を “懺悔”???・・・『神回』
???・・・などで何度か取り上げてきたが、その彼女に関する昨日の某
紙 「滝沢カレン、 『モニタリング』 で男性の “体形” に言及し 『失礼す
ぎる』 『不快』 と批判噴出」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・23日に3時間スペシャルで放送された 「ニンゲン観察バラエティ モ
ニタリング」 で、タレントの滝沢カレンがエレベーター内に閉じ込め
られるというドッキリ映像がオンエアされた。滝沢は、エレベーター内
に居合わせた男性の “体型” に言及していたのだが、これがネット
上で 「失礼すぎ」 と批判されている。
「おかしな日本語を話すことでブレークし、バラエティ番組などで活躍
中の滝沢ですが、今回の 『モニタリング』 では “エレベーターが緊
急停止した場合、滝沢がどのような反応を見せるか” を観察すること
となり、エレベーターには滝沢のほか、小太りな仕込みの男性も同乗
していました」 (芸能ライター)
いざエレベーターが停止すると、滝沢は 「こんなの初めて、どうしよう」
「映画みたい。ハリウッドの」 などとはしゃぎつつ、非常時の連絡ボタ
ンをプッシュ。管理側の警備員と連絡を取ることに成功した。
「ここで、警備員から状況を尋ねられた滝沢は 『今、男と2人でいます』
と、同乗者本人の前でいきなり 『男』 呼ばわり。さらに、男性の特徴に
ついて 『帽子を被ってて、大きめの眼鏡してて、全部ブルーの服着て
ます。あと、黒いピチピチのリュック』 と説明し、 『でもお腹がすごく
……』 と体形について何か言いたそうな様子。 『って言ったら失礼か。
ごめんなさいね』 と男性に謝罪するもニヤけ顔で 『これからダイエッ
トするかもしれないし』 『今は (太っている) ってことです』 と、意味
不明なフォローを入れました」 (同)
滝沢の発言はスタジオの笑いを誘っていたが、一部ネット上では 「日
本語がヘタとか以前に失礼すぎる」 「普通だったら、この男性はキレ
ててもおかしくない」 「最初は変な日本語のキャラでおもしろかったけ
ど、これはただ不快なだけ」 という声も。
「このような意見、実は以前から散見されています。2017年11月に放
送されたNHKのドキュメンタリー番組 『プロフェッショナル 仕事の流儀』
に出演した際、滝沢は 『京都・舞妓スペシャル』 のインタビュアーを務
め、帯職人に対して 『裏方なのに愉快な人』 『裏方ってこともしっかり
わきまえて、これからも頑張ってほしい』 と “滝沢節” を炸裂させました。
しかし職人を “裏方” と言い、上から目線なエールを送った滝沢には、
『職人さんに失礼だし、こっちは見てて不愉快だよ!』 『この人は何目
線でこんなこと言ってんの?』 『少なくとも、滝沢よりは職人さんの方が
頑張ってると思います』 といったバッシングが飛び交いました」 (同)
最近は 「滝沢のキャラにも飽きてきた」 「なんかわざとらしく感じる」
という指摘も増えているだけに、そろそろ方向転換を考えた方がいいか
もしれない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
いわゆる 「仕込み」 の男性を使って、できるだけオモシロい滝沢カレンの言
動を引き出したい・・・としてもたしかに 「彼女だから許される “失礼” 」 で
あるのは間違いない。
まあ、 “芸” らしきものが全くないのにワーワー・ギャーギャー騒いでいるだ
けの 「タレント」 が少なくないなか、個人的には彼女にあえて方向転換せず
にまだまだその 「魅力?」 や 「芸?」 を披露し続けてほしい、ところだが、
視聴者の多くはさすがに飽き始めてきた・・・のかもしれない。
飼い主でも飼い犬の 「体型」 をイジる
のはよくない、と思う!? こじろう
までにも 「こじろう117」・・・『過去のウソ』 を “懺悔”???・・・『神回』
???・・・などで何度か取り上げてきたが、その彼女に関する昨日の某
紙 「滝沢カレン、 『モニタリング』 で男性の “体形” に言及し 『失礼す
ぎる』 『不快』 と批判噴出」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・23日に3時間スペシャルで放送された 「ニンゲン観察バラエティ モ
ニタリング」 で、タレントの滝沢カレンがエレベーター内に閉じ込め
られるというドッキリ映像がオンエアされた。滝沢は、エレベーター内
に居合わせた男性の “体型” に言及していたのだが、これがネット
上で 「失礼すぎ」 と批判されている。
「おかしな日本語を話すことでブレークし、バラエティ番組などで活躍
中の滝沢ですが、今回の 『モニタリング』 では “エレベーターが緊
急停止した場合、滝沢がどのような反応を見せるか” を観察すること
となり、エレベーターには滝沢のほか、小太りな仕込みの男性も同乗
していました」 (芸能ライター)
いざエレベーターが停止すると、滝沢は 「こんなの初めて、どうしよう」
「映画みたい。ハリウッドの」 などとはしゃぎつつ、非常時の連絡ボタ
ンをプッシュ。管理側の警備員と連絡を取ることに成功した。
「ここで、警備員から状況を尋ねられた滝沢は 『今、男と2人でいます』
と、同乗者本人の前でいきなり 『男』 呼ばわり。さらに、男性の特徴に
ついて 『帽子を被ってて、大きめの眼鏡してて、全部ブルーの服着て
ます。あと、黒いピチピチのリュック』 と説明し、 『でもお腹がすごく
……』 と体形について何か言いたそうな様子。 『って言ったら失礼か。
ごめんなさいね』 と男性に謝罪するもニヤけ顔で 『これからダイエッ
トするかもしれないし』 『今は (太っている) ってことです』 と、意味
不明なフォローを入れました」 (同)
滝沢の発言はスタジオの笑いを誘っていたが、一部ネット上では 「日
本語がヘタとか以前に失礼すぎる」 「普通だったら、この男性はキレ
ててもおかしくない」 「最初は変な日本語のキャラでおもしろかったけ
ど、これはただ不快なだけ」 という声も。
「このような意見、実は以前から散見されています。2017年11月に放
送されたNHKのドキュメンタリー番組 『プロフェッショナル 仕事の流儀』
に出演した際、滝沢は 『京都・舞妓スペシャル』 のインタビュアーを務
め、帯職人に対して 『裏方なのに愉快な人』 『裏方ってこともしっかり
わきまえて、これからも頑張ってほしい』 と “滝沢節” を炸裂させました。
しかし職人を “裏方” と言い、上から目線なエールを送った滝沢には、
『職人さんに失礼だし、こっちは見てて不愉快だよ!』 『この人は何目
線でこんなこと言ってんの?』 『少なくとも、滝沢よりは職人さんの方が
頑張ってると思います』 といったバッシングが飛び交いました」 (同)
最近は 「滝沢のキャラにも飽きてきた」 「なんかわざとらしく感じる」
という指摘も増えているだけに、そろそろ方向転換を考えた方がいいか
もしれない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
いわゆる 「仕込み」 の男性を使って、できるだけオモシロい滝沢カレンの言
動を引き出したい・・・としてもたしかに 「彼女だから許される “失礼” 」 で
あるのは間違いない。
まあ、 “芸” らしきものが全くないのにワーワー・ギャーギャー騒いでいるだ
けの 「タレント」 が少なくないなか、個人的には彼女にあえて方向転換せず
にまだまだその 「魅力?」 や 「芸?」 を披露し続けてほしい、ところだが、
視聴者の多くはさすがに飽き始めてきた・・・のかもしれない。
飼い主でも飼い犬の 「体型」 をイジる
のはよくない、と思う!? こじろう