2019年03月03日
『悪意がある』???
「好きな女子アナ・ナンバーワン」 に君臨する 「水ト麻美アナウンサー」 に
関してはこれまでにも 「こじろう117」・・・『ビジネスデブ』???・・・などで
何度も取り上げてきたが、さらに彼女に関する昨日の某紙 「水卜麻美アナ
の扱いに歴代女子アナOGが騒然 『ひどい!』 『悪意がある!』 」 という
タイトルの記事の内容は、
・・・・・・・日本テレビ系バラエティ番組 「1周回って知らない話」 が先月27日
の放送で取り上げた 「平成のアイドル女子アナが今だから告白SP」
で、ゲスト出演した元女子アナ陣が声を荒らげる場面があった。
今回は 「女子アナ」 ブームを牽引した各局のOGから大神いずみ
(元日本テレビ) 、永井美奈子 (元日本テレビ) 、渡辺真理 (元
TBS) 、木佐彩子 (元フジテレビ) 、中野美奈子 (元フジテレビ)
をゲストに迎えた。
まずは 「女子アナ」 の歴史を振り返る映像を見ながらトーク。
それまでは 「女性アナウンサー」 と表現してお堅いイメージだった
のが、32年前にフジテレビが出版した本のなかでフジテレビの局ア
ナを 「花の女子アナ14人衆」 と紹介したことが 「女子アナ」 呼
びのはじまりだという。
昭和63年、そのフジテレビに入社した河野景子・八木亜希子・有賀
さつきが 「花の三人娘」 と呼ばれてアイドルのような人気となり 「ア
イドルアナ」 が誕生する。
そこから永井美奈子 (昭和63年・日本テレビ) 、渡辺真理 (平成
2年・TBS) 、大神いずみ (平成4年・日本テレビ) 、木佐彩子 (平
成6年・フジテレビ) と様々なキャラクターで活躍する女子アナブーム
になっていく。
そんななか平成13年、フジテレビに入社したのが高島彩。平成16年
にはじまった 「好きなアナウンサーランキング」 で第1回から5年間、
第5回まで1位に選ばれて殿堂入りする人気ぶりだった。
その後も中野美奈子 (平成14年・フジテレビ) 、小林麻耶 (平成
15年・TBS) 、平井理央 (平成17年・フジテレビ) と続くなか、ナレ
ーションが 「高島彩以来のスーパー女子アナが誕生」 と鳴り物入
りで紹介したのが加藤綾子 (平成20年・フジテレビ) 。
華やかな加藤綾子の姿が映り 「キレイな顔立ちと抜群のスタイル、
そして知性をあわせ持つ “ハイスペックアナウンサー” と呼ばれる
人気で 「好きなアナウンサーランキング」 で2連覇を達成」 と送ら
れる賛辞に女子アナOGたちも笑顔でうなずいていた。
ところが 「しかしその後 『好きなアナウンサーランキング』 に大き
な変化が…」 とナレーションの口調が変わり、水卜麻美 (平成22年・
日本テレビ入社) が紹介された。
「ミトちゃんこと水卜麻美の台頭! それまでは美人で憧れの存在だ
った女子アナが…」 と解説があり、彼女が大口を開けてモリモリ食
べるところが映ると、ゲストの女子アナOGから 「この扱いひどい!」
と声が飛ぶ。
さらに水卜麻美が徳島えりかと並ぶツーショットをスタイルを比較する
ように足元からアップする映像には 「悪意がある!」 と指摘し、編集
のコンセプトに黙っていられなかった。
ただ 「 『好きなアナウンサーランキング』 連覇ばかりか 『理想の上
司ランキング (女性部門) 』 でも、平成29年 (2017年) から吉田
沙保里や天海祐希を抑えて3連覇」 と水卜麻美の実績を聞いて 「ホ
ントにすごい!」 と歴代女子アナOGも感心していた。彼女は昨年大
晦日にインスタで 「#食リポ放棄年越しそば」 と題して美味しそうに
そばを満喫する動画を公開 「豪快ですね♪ 気持ちいい食べっぷり」
「凄〜い麺をすする力が。飲み物も飲まずに麺をすすり最後は、汁を
飲む!! 圧巻」 とフォロワーを喜ばせた。 「憧れよりも親近感」 で魅
了する女子アナの先駆者として、その人気はまだまだ続きそう・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
「憧れよりも親近感」 を大事にし、いわゆる 「大食いキャラ」 もその当人が
それを自ら進んで 「売りモノ」 にしてきたことが明らか・・・ななか、先輩女子
アナらによる 「扱いがヒドイ」 という非難はなんとも的外れ。自分たちの好感
度を (今さら?) 上げるため・・・にしか思えない、という向きもいそうだが、い
ずれにせよ 「水トアナ」 の人気が衰えることがまだしばらくないのは確実。
もっとも 「理想の上司・3連覇」 の方に関してはなんだかよくわからない・・・
が。
「大食いキャラ」 で売れるなら大歓迎
の!? こじろう
関してはこれまでにも 「こじろう117」・・・『ビジネスデブ』???・・・などで
何度も取り上げてきたが、さらに彼女に関する昨日の某紙 「水卜麻美アナ
の扱いに歴代女子アナOGが騒然 『ひどい!』 『悪意がある!』 」 という
タイトルの記事の内容は、
・・・・・・・日本テレビ系バラエティ番組 「1周回って知らない話」 が先月27日
の放送で取り上げた 「平成のアイドル女子アナが今だから告白SP」
で、ゲスト出演した元女子アナ陣が声を荒らげる場面があった。
今回は 「女子アナ」 ブームを牽引した各局のOGから大神いずみ
(元日本テレビ) 、永井美奈子 (元日本テレビ) 、渡辺真理 (元
TBS) 、木佐彩子 (元フジテレビ) 、中野美奈子 (元フジテレビ)
をゲストに迎えた。
まずは 「女子アナ」 の歴史を振り返る映像を見ながらトーク。
それまでは 「女性アナウンサー」 と表現してお堅いイメージだった
のが、32年前にフジテレビが出版した本のなかでフジテレビの局ア
ナを 「花の女子アナ14人衆」 と紹介したことが 「女子アナ」 呼
びのはじまりだという。
昭和63年、そのフジテレビに入社した河野景子・八木亜希子・有賀
さつきが 「花の三人娘」 と呼ばれてアイドルのような人気となり 「ア
イドルアナ」 が誕生する。
そこから永井美奈子 (昭和63年・日本テレビ) 、渡辺真理 (平成
2年・TBS) 、大神いずみ (平成4年・日本テレビ) 、木佐彩子 (平
成6年・フジテレビ) と様々なキャラクターで活躍する女子アナブーム
になっていく。
そんななか平成13年、フジテレビに入社したのが高島彩。平成16年
にはじまった 「好きなアナウンサーランキング」 で第1回から5年間、
第5回まで1位に選ばれて殿堂入りする人気ぶりだった。
その後も中野美奈子 (平成14年・フジテレビ) 、小林麻耶 (平成
15年・TBS) 、平井理央 (平成17年・フジテレビ) と続くなか、ナレ
ーションが 「高島彩以来のスーパー女子アナが誕生」 と鳴り物入
りで紹介したのが加藤綾子 (平成20年・フジテレビ) 。
華やかな加藤綾子の姿が映り 「キレイな顔立ちと抜群のスタイル、
そして知性をあわせ持つ “ハイスペックアナウンサー” と呼ばれる
人気で 「好きなアナウンサーランキング」 で2連覇を達成」 と送ら
れる賛辞に女子アナOGたちも笑顔でうなずいていた。
ところが 「しかしその後 『好きなアナウンサーランキング』 に大き
な変化が…」 とナレーションの口調が変わり、水卜麻美 (平成22年・
日本テレビ入社) が紹介された。
「ミトちゃんこと水卜麻美の台頭! それまでは美人で憧れの存在だ
った女子アナが…」 と解説があり、彼女が大口を開けてモリモリ食
べるところが映ると、ゲストの女子アナOGから 「この扱いひどい!」
と声が飛ぶ。
さらに水卜麻美が徳島えりかと並ぶツーショットをスタイルを比較する
ように足元からアップする映像には 「悪意がある!」 と指摘し、編集
のコンセプトに黙っていられなかった。
ただ 「 『好きなアナウンサーランキング』 連覇ばかりか 『理想の上
司ランキング (女性部門) 』 でも、平成29年 (2017年) から吉田
沙保里や天海祐希を抑えて3連覇」 と水卜麻美の実績を聞いて 「ホ
ントにすごい!」 と歴代女子アナOGも感心していた。彼女は昨年大
晦日にインスタで 「#食リポ放棄年越しそば」 と題して美味しそうに
そばを満喫する動画を公開 「豪快ですね♪ 気持ちいい食べっぷり」
「凄〜い麺をすする力が。飲み物も飲まずに麺をすすり最後は、汁を
飲む!! 圧巻」 とフォロワーを喜ばせた。 「憧れよりも親近感」 で魅
了する女子アナの先駆者として、その人気はまだまだ続きそう・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
「憧れよりも親近感」 を大事にし、いわゆる 「大食いキャラ」 もその当人が
それを自ら進んで 「売りモノ」 にしてきたことが明らか・・・ななか、先輩女子
アナらによる 「扱いがヒドイ」 という非難はなんとも的外れ。自分たちの好感
度を (今さら?) 上げるため・・・にしか思えない、という向きもいそうだが、い
ずれにせよ 「水トアナ」 の人気が衰えることがまだしばらくないのは確実。
もっとも 「理想の上司・3連覇」 の方に関してはなんだかよくわからない・・・
が。
「大食いキャラ」 で売れるなら大歓迎
の!? こじろう