2019年03月09日

『赤っ恥の上塗り』!!!

一般に “無知” で “無教養” なこと自体は恥ずべきことではない。本当に

憐れで恥ずかしいのはそのこと (無知・無教養) を自覚せず、認めず、さ

らに改めて学ぼうとしない、つまり "無恥” なこと。

さて昨日の某紙 「アホ (アベ) 死ンゾーまた国会で赤っ恥 『法の支配』 の

対義語を知らず」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・アホ (アベ) 死ンゾーがまた国会で “無知” と “無教養” をさらし、

     赤っ恥をかいた。

     6日の参院予算委員会。立憲会派の小西洋之参院議員から 「 “法の

     支配” の対義語は何か」 と問われ、まったく答えられなかったのだ。

     質問された死ンゾーはチンプンカンプンだったのだろう。答えられないか

     ら答弁に立てず、しばらく椅子に座ったまま。結局 「まさに、この反対語

     と言うよりも、法の支配、え、ということを申し上げているのはですね、い

     わば、あーこのー、この海、、、繁栄の海……」 などと、シドロモドロにな

     り、最後まで “法の支配” の対義語は答えられずじまいだった。

     作り笑いでごまかしていたが、心臓がバクバクしているのが、外からも明

     らかだった。

     呆れた小西議員が 「 “法の支配”の対義語は憲法を習う大学1年生が

     初日に習うことですよ。法の支配の対義語は “人の支配” です」 と教

     えていた。

     無知をバラされたのがよほど悔しかったのか、小西議員に対し 「人格的

     な批判だ。将来を思えばそういうことは控えられた方がいいのでは」 と

     負け惜しみを口にしていた。

     しかし “法の支配” や “人の支配” といった基礎的な概念さえ知らず、

     よくも改憲を口にできたものだ。

     さすがにネットでは 「笑ってごまかす死ンゾー」 「答えは “人による支

     配” すなわち、いまオマエがやっていることだよ」 「ひでえなぁ。法学部

     出たのに 『法の支配 ⇔ 人の支配』 も分からない。国会議員で首相

     だぞ」 「なんで法の支配の “対義語” を問われて <海が~> と迷走

     答弁すんだ、アホは?」 と、批判が殺到している。

     九大名誉教授の斎藤文男氏 (憲法) がこう言う。

     「法の支配の対義語を知らないということは “法の支配” の正しい意味

     も知らないのでしょう。これは恐ろしいことですよ。英語でも “ルール・オ

     ブ・ロー” と “ルール・オブ・マン” という対義語があります。おそらくアホ

     死ンゾーは立憲主義の意味も理解していないのでしょう。法は国民を支

     配する道具だと考えているのではないか」

     このアホの権化にだけは、改憲をさせてはいけない・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「汚物ボクちゃん ( 『アホ』  の  “A”   『バカ』  の “B”  『エゴ』 の “E” 

=  “ABE”  ) こと 『アホ (アベ) 死ンゾー』 」 が “無知” で “無教養” 、

“無常識” の塊であるのは国民の99.999999999999999999999・・・・・・

%超がイヤというほど承知しているうえ、典型的な 「アホー学部」 卒だけに ”法” 

の初歩の初歩さえ知らなくても何ら不思議さはない。

それにしても 「汚物」 が本当に “無恥” なのは、いつも “無知” を認めずに、

なんと逆ギレして半狂乱になること。上記の件についても 「教えていただきあり

がとうございました」 といえば済むのに、 「人格攻撃はやめた方がイイ」 など

と 「人格」 の意味も全く知らないことを自白してしまっている・・・から、とにかく

なんとも言いようがない。


「赤っ恥」 とはどういう 「恥」 なのか、
よくわからない!?       こじろう



  


Posted by こじろう117 at 00:03Comments(0)ペット