2019年03月08日

『歯に衣着せぬ』???

最近、とにかくよくテレビ画面で目にする男、の一人にあの 「ミスター・ジャイア

ンツの長男」 を挙げる向きは少なくないだろう。

そこで昨日の某紙 「長嶋一茂が “あの落書き事件” を怒らなかった 『なるほ

ど』 な理由」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・このところ長嶋一茂が 「ご近所話」 を披露するたびに〝あの出来事〟

     を思い出すネットユーザーが続出しているよう。

     去る5日、一茂は特番 「隣のトラブルモンスター」 (テレビ東京系) に

     出演、石原良純とともに 「歯に衣着せぬ」 発言で番組を沸かせた。

     番組冒頭から 「日本もマナーとモラルが低下している人たちがいる。た

     とえば最近のチェーン店の動画とか…」 と、マナー違反の動画をアップ

     して炎上したチェーン店従業員の話を引き合いに出しながら、日本国内

     のマナーの低下を嘆くなど 〝一茂節〟 は全開だった。

     そして番組では諸外国のマナーの悪い 「トラブルモンスター」 の事例

     をVTRで紹介。このうち、中国でマナーの悪い子供が 「小熊」 と称され、

     街中で車の上で飛び跳ねるなどの悪質行為をはたらいていることが紹

     介されると、スタジオではご近所トークに発展した。

     ゲストの名倉潤が、近所のこどもであってもマナーが悪ければ叱りつける

     と明かすと一茂の頭の中で何かがヒートアップしたようで、 「僕は (悪い

     マナーを) 見たら、言いたいのよ」 と注意したいと口にしつつも 「僕は

     理性がないから。相手が来たら一発でやるから」 と 「〝お仕置き〟 の

     力加減が分からず、実際に注意することは少ない」 ことを示唆。ご近所

     トラブルを含めてマナーの悪い人物には静観する姿勢を見せた。

     視聴者はこれに反応。過去、自宅に落書きされた事件を引き合いに出す

     ツイートが続出した。

     ≪長嶋一茂も江角マキコに嫌がらせされてたね≫

     ≪一茂は何言っても江角マキコが浮かんでくる≫

     ≪一茂にとってのモンスターは江角マキコかな?≫

     2月放送の 「ザワつく!」 (テレビ朝日系) でも長嶋は高嶋ちさ子に事

     件をイジられ 「いいのいいの」 と寛容な姿勢を示していた。

     一茂は極真空手の有段者で、先日も大会で優勝したばかりの猛者である。

     落書きに激怒しなかったのは 「怒るとわれを失い」 大変なことになるか

     らかもしれない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「こじろう117」・・・『完全アウト』???・・・テレビ界を 『席捲』???・・・などで、

これまでに何度も 「長嶋一茂」 の自由奔放ぶりについて触れてきたが、彼の言

動については 「歯に衣せぬ」 というよりも、 「とにかくその場その場で思いつい

たことを周囲の人々や後先のことを考えず好き放題にしゃべりまくる」 というのが

正確。まあ 「二世・三世」 の苦労知らずボンボン育ちの大半はそんなもので、ど

うでもいい話だが、能天気だけならともかく、そこに 「無教養」 「無節操」 「無常

識」 、さらにはに加え 「卑怯」  「卑劣」 「卑俗」 「愚鈍」 「愚劣」 「無能」 「下

品」 「下劣」 「下衆」 「狡猾」 「汚臭」 「汚濁」 「不浄」 「不潔」 「醜悪」 「腐敗」 

「下衆」 「厚顔」 「悪臭」 「悪辣」 「悪質」 「低質」 「吝嗇」 「陰険」 「陰湿」 「執

拗」 「癇癪」 「傲慢」 「我儘」  「凶暴」 「狂気」 などをすべて兼ね備えた 「汚

物ボクちゃん ( 『アホ』  の  “A”   『バカ』  の “B”  『エゴ』 の “E” = 

“ABE”  ) こと 『アホ (アベ) 死ンゾー』 」 の場合は・・・。


人間の言語を話せるとしても 「歯に衣着
せぬ」 というタイプになるつもりはない!?
                     こじろう






  


Posted by こじろう117 at 00:03Comments(0)ペット