こじろう１１７

長いコト　「好きな女性アナウンサー」　のトップに君臨してきた　「水ト

麻美」　アナに関しては、ひと月ほど前にも　「こじろう１１７」・・・食リポ

“放棄”？？？・・・の中で触れたが、さらに彼女についての昨日の某紙　

「水卜アナ、ネットの中傷　『ビジネスデブだと』　に怒り」　というタイトル

の記事の内容は、


・・・・・・オードリー・若林正恭、水卜麻美アナウンサーが昨日、都内で

　　　　行われた日本テレビ系新番組収録後の囲み取材に出席した。

　　　　新番組のテーマは現代社会にあふれる　「犬も食わないケンカ」　。

　　　　超個性的な登場人物たちによる　“ケンカコント”　を繰り広げ、そ

　　　　の内容、勝敗についてトークを展開していく。

　　　　収録中はテーマとなった　“けんか”　についてそれぞれの意見を

　　　　交わした。収録を終えた若林、共演した水卜アナについて　「女

　　　　子アナの方は自分の意見を言うことが少ない。収録前は少し心

　　　　配してた」　と明かしつつ　「それが、いきなりのフルスイングだっ

　　　　たので　『あ、いいのね？』　っていう気持ちでいました」　と、　“舌

　　　　好調”　ぶりにタジタジとなっていた様子。

　　　　続けて　「僕は大丈夫ですけど、水卜ちゃんが大丈夫かな。水卜

　　　　ちゃんの隠されてた部分が出てるから編集は要相談ですね」　と

　　　　心配すると、水卜アナは　「もしかしたら私がしゃべってる部分が

　　　　カットになってるかも」　と冷や汗をかいた。

　　　　また、身に降り掛かった　“犬も食わないケンカエピソード”　を問

　　　　われた水卜アナは　「一時期、ネットで　『ビジネスデブ』　だと言

　　　　われていた。マジ、ふざけんなよ！って怒ってましたね」　と振り

　　　　返りながら　「でも、ふと我に返ったら　『どうてもいいな』　って。ビ

　　　　ジネス　（デブ）　か、リアル　（デブ）　の論争なんて…」　と笑い飛

　　　　ばしていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

一般にはネガティブな　「特徴」　でも、その人にとってそれがむしろ大き

な一つの　「武器」　になることは珍しくない。　「ビジネスデブ」　とはまあ、

なんともな言われ方だが、たしかにそれに近いモノ　（ポッチャリ）　をウ

リにしてきただけに、そう言われても笑い飛ばすくらいの余裕はあるハズ。

最近の水トアナは女性芸人と同じようなイジリ方をされるが、彼女もすで

に３０代。アイドル系？の女子アナとしては、それも長く続けていくために

むしろ　「ありがたい」　くらいなのだろう。


生まれてから自身が　「デブ」　だと
思ったことは一度もない！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう