2024年02月19日
“ワシ女” は苦手???
「 『ファン』 が増えれば増えるほど、その 『アンチ』 もまた増えてくる・・・」 のが
世の常だが、そこで昨日の某紙 「ヒコロヒーに “ワシ女” のレッテル…『苦手とす
る人』 が増え始めた理不尽極まりない “理由” 」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・今やバラエティ番組やドラマに引っ張りだこの 「ヒコロヒー」 に向かい風
が吹き始めたよう。
そのいちばん大きな理由が 「ヒコロヒーを見ない日がない」 ことなのだと
か。ネット上には 「最近ヒコロヒー出すぎ」 「もうお腹いっぱい」 「ワシ女
のこと面白いって思ったことない」 「ワシ女の自サバ感が鼻につく」 など
批判の声が目立つようになってきた。ちなみに 「ワシ女」 とは自身のこと
を 「ワシ」 と呼ぶヒコロヒーのこと。 「自サバ感」 とは、自分のことをサ
バサバしていると周囲に言うが実はネチネチしている感じがする、という
意味。
「ヒコロヒーを苦手だとする声が増えてきたのは今月3日放送の 『IPPON
グランプリ』 に初出演したことがきっかけのように思います。 『どうしてワ
シ女が出演するの?』 『同業者にウケがいいみたいだけど世間のウケは
よくないよ?』 『この人、事務所が強いの? 急にガンガン出てきて冠番組
持ってドラマにも出て』 『賞レースで結果出したことあった? ないよね。な
のに起用されまくるところに裏のチカラを感じる』 など、不満を書き込む人
が放送中に何人もいましたからね」 (女性誌記者)
まったく理不尽極まりない理由だが 「出る杭は打たれる」 とは、現在のヒ
コロヒーのことを表す言葉なのかもしれない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
芸能人のなかでも特に芸人なんかの場合は 「ウレれば (人気が出れば) ウレた
なりにいろいろ言われ始める」 のもまた宿命。
まあ 「芸」 など全く有さず、ただワーワー・ギャーギャーわめくだけで 「芸人」 を
名乗ってなぜかメディアに出続けるあの 「タケヤマ某」 「カツマタ某」 などは不快
でしかないが、その一方で反面、独創性を駆使し、ユニークな芸風で視聴者の支持
を得ている女性芸人が昨今、たくさん登場、ヒコロヒーもそのうちの一人であるのは
たしか。どうでもいいことに耳を貸さずに今後も活躍してほしい・・・が。
自身が 「サバサバ」 しているかどうか、
はよくわからない!? こじろう
世の常だが、そこで昨日の某紙 「ヒコロヒーに “ワシ女” のレッテル…『苦手とす
る人』 が増え始めた理不尽極まりない “理由” 」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・今やバラエティ番組やドラマに引っ張りだこの 「ヒコロヒー」 に向かい風
が吹き始めたよう。
そのいちばん大きな理由が 「ヒコロヒーを見ない日がない」 ことなのだと
か。ネット上には 「最近ヒコロヒー出すぎ」 「もうお腹いっぱい」 「ワシ女
のこと面白いって思ったことない」 「ワシ女の自サバ感が鼻につく」 など
批判の声が目立つようになってきた。ちなみに 「ワシ女」 とは自身のこと
を 「ワシ」 と呼ぶヒコロヒーのこと。 「自サバ感」 とは、自分のことをサ
バサバしていると周囲に言うが実はネチネチしている感じがする、という
意味。
「ヒコロヒーを苦手だとする声が増えてきたのは今月3日放送の 『IPPON
グランプリ』 に初出演したことがきっかけのように思います。 『どうしてワ
シ女が出演するの?』 『同業者にウケがいいみたいだけど世間のウケは
よくないよ?』 『この人、事務所が強いの? 急にガンガン出てきて冠番組
持ってドラマにも出て』 『賞レースで結果出したことあった? ないよね。な
のに起用されまくるところに裏のチカラを感じる』 など、不満を書き込む人
が放送中に何人もいましたからね」 (女性誌記者)
まったく理不尽極まりない理由だが 「出る杭は打たれる」 とは、現在のヒ
コロヒーのことを表す言葉なのかもしれない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
芸能人のなかでも特に芸人なんかの場合は 「ウレれば (人気が出れば) ウレた
なりにいろいろ言われ始める」 のもまた宿命。
まあ 「芸」 など全く有さず、ただワーワー・ギャーギャーわめくだけで 「芸人」 を
名乗ってなぜかメディアに出続けるあの 「タケヤマ某」 「カツマタ某」 などは不快
でしかないが、その一方で反面、独創性を駆使し、ユニークな芸風で視聴者の支持
を得ている女性芸人が昨今、たくさん登場、ヒコロヒーもそのうちの一人であるのは
たしか。どうでもいいことに耳を貸さずに今後も活躍してほしい・・・が。
自身が 「サバサバ」 しているかどうか、
はよくわからない!? こじろう