2024年02月13日
『拒絶反応が続出』???
ほぼ毎日、テレビで目にしていた 「顔」 があるときを境になくなれば、それなり
の違和感をおぼえるが、それも少しの時間ですぐ薄れてくる、もの。
さて昨日の某紙 「 【松本人志から千鳥・大悟に】 酒のツマミになる話 “肖像
画の差し替え” に 『拒絶反応が続出している』 理由」 というタイトルの記事
の内容は、
・・・・・・昨年末から性加害告発が相次いでいるダウンタウン・松本人志が芸能活
動を休止して1カ月。テレビ各局で 「脱・松本」 の動きが加速している。
フジテレビでは 「まつもtoなかい」 が 「だれかtoなかい」 にリニューア
ル。松本に代わり嵐の二宮和也が中居正広とタッグを組むことになった。
「当初は 『松本の代役はいない』 との見方が業界内の大半でしたが、い
まではスタッフたちが 『松本抜きでも面白い番組が作れる』 という手応
えを感じている。実際、バカリズムが “代理チェアマン” を務めた 『IPP
ONグランプリ』 はこれまでと同様かそれ以上に見ごたえのある内容に
仕上がっていました」 (お笑い関係者)
こうした中 「人志松本の酒のツマミになる話」 (フジ系) も 「酒のツマ
ミになる話」 に番組名を変更。メインMCの役割となる 「中央の席」 に
は松本に代わって千鳥の大悟が座ることになった。
お笑い関係者が続ける。
「大悟は同番組に準レギュラーとして出演していただけでなく、自他ともに
認める大の酒好き。能力的にも文句なしで松本の後任としては適任でしょ
う。ただ業界内では 『番組セットの変更』 に拒絶反応が続出しているん
です」
どういうことなのか。
「これまではセットの真ん中に番組の象徴として松本の肖像画が飾られて
いたのですが、この絵が大悟を描いたものに差し替えられた。いくら松本
がスキャンダルの渦中にあるとはいえ、あまりにドライで冷たすぎる対応
なのではという話です。さすがに大悟も居心地が悪いでしょうし、私も 『せ
めて肖像画を外すだけにしておけば』 と感じましたね」 (前出・お笑い関
係者)
このまま松本は消えてしまうのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
上記記事の 「タイトル」 からだけではその 「拒絶反応」 の原因が大悟の 「ビ
ジュアル (の悪さ) 」 かと思ってしまったが、実はそうではなかった。
まあ、いずれにせよ大悟の場合は先日の 「こじろう117」・・・『なんかありそう』 で
即、撤回???・・・でも取り上げた山田邦子氏による 「なんかありそうだね」 の
対象ということもあり、結局、新たな 「肖像画」 もそのうち差し替え、かも。
飼い主に対して 「拒絶反応」 を示す
ことは珍しくない!? こじろう
の違和感をおぼえるが、それも少しの時間ですぐ薄れてくる、もの。
さて昨日の某紙 「 【松本人志から千鳥・大悟に】 酒のツマミになる話 “肖像
画の差し替え” に 『拒絶反応が続出している』 理由」 というタイトルの記事
の内容は、
・・・・・・昨年末から性加害告発が相次いでいるダウンタウン・松本人志が芸能活
動を休止して1カ月。テレビ各局で 「脱・松本」 の動きが加速している。
フジテレビでは 「まつもtoなかい」 が 「だれかtoなかい」 にリニューア
ル。松本に代わり嵐の二宮和也が中居正広とタッグを組むことになった。
「当初は 『松本の代役はいない』 との見方が業界内の大半でしたが、い
まではスタッフたちが 『松本抜きでも面白い番組が作れる』 という手応
えを感じている。実際、バカリズムが “代理チェアマン” を務めた 『IPP
ONグランプリ』 はこれまでと同様かそれ以上に見ごたえのある内容に
仕上がっていました」 (お笑い関係者)
こうした中 「人志松本の酒のツマミになる話」 (フジ系) も 「酒のツマ
ミになる話」 に番組名を変更。メインMCの役割となる 「中央の席」 に
は松本に代わって千鳥の大悟が座ることになった。
お笑い関係者が続ける。
「大悟は同番組に準レギュラーとして出演していただけでなく、自他ともに
認める大の酒好き。能力的にも文句なしで松本の後任としては適任でしょ
う。ただ業界内では 『番組セットの変更』 に拒絶反応が続出しているん
です」
どういうことなのか。
「これまではセットの真ん中に番組の象徴として松本の肖像画が飾られて
いたのですが、この絵が大悟を描いたものに差し替えられた。いくら松本
がスキャンダルの渦中にあるとはいえ、あまりにドライで冷たすぎる対応
なのではという話です。さすがに大悟も居心地が悪いでしょうし、私も 『せ
めて肖像画を外すだけにしておけば』 と感じましたね」 (前出・お笑い関
係者)
このまま松本は消えてしまうのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
上記記事の 「タイトル」 からだけではその 「拒絶反応」 の原因が大悟の 「ビ
ジュアル (の悪さ) 」 かと思ってしまったが、実はそうではなかった。
まあ、いずれにせよ大悟の場合は先日の 「こじろう117」・・・『なんかありそう』 で
即、撤回???・・・でも取り上げた山田邦子氏による 「なんかありそうだね」 の
対象ということもあり、結局、新たな 「肖像画」 もそのうち差し替え、かも。
飼い主に対して 「拒絶反応」 を示す
ことは珍しくない!? こじろう