2024年02月01日

『アホー (アソー) 』 が、また???

(存命中の) 「史上最バカ・最アホにして最凶クズ議員」 として全世界にその

悪評をとどろかせてきたうちの一匹は?・・・と問われた際に、まず 「あの 『老

害』 獣」 を思い浮かべる人がほとんどだろうが、 「それ」 に関する昨日の

某紙 「容姿や年齢、政界で続く差別発言 アホー (アソー) に批判、遅れ露

呈」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・自民党のアホー (アソー) タローが上川陽子外相の容姿に言及し、

     「おばさん」 と呼んだことに批判が高まっている。地方議会も含め、政

     治の場でルッキズム (外見至上主義) やエイジズム (年齢差別) に

     基づく不適切な発言が後を絶たない。 「偏見に基づく差別発言だと自

     覚を」 。識者は日本のジェンダー平等の遅れを露呈していると指摘す

     る。

     「俺たちから見てても、ほう、このおばさんやるね、と」 。アホーは地元

     の福岡県内での講演で上川氏をこう呼んだ。 「そんなに美しい方とは

     言わんけれど」 と前置きしたうえで外交手腕を評価。 「女性が日本の

     外務大臣になった例は過去ないと思う」 とも述べたが、過去の女性外

     相には田中真紀子氏と川口順子氏もいる。

     ジェンダー表現に詳しい田中東子東京大教授は 「女性の美徳は外見

     や若さだという偏見による発言。男性政治家に向けてはそのような表現

     を使わないだろう」 と話す。

     男女格差を表す世界経済フォーラムの最新の 「ジェンダー・ギャップ指

     数」 で、日本は政治分野で146カ国中138位という低さである・・・・・・・

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というものである。

「アホー (アソー) タロー」 に関して 「今回のようなの」 は枚挙にいとまがな

く、今さら騒ぎ立てること必要は全くない、ハズ。

まあ、まともな社会の中では 「アホー (アソー) タローのことがスキ」 は論外

中の論外。 「少なくとも (アホーのことを) キライではない」 と公言するだけ

で 「本当にダメで非常識・無教養なヤツだねえ」 との烙印を陰で押されてしま

う・・・くらいに良識を有する国民の間で (アホーは) 「クズの中の極クズおば

か」 とされている・・・から、いずれにせよどうしようもない。


今はイヌの世界でも 「ルッキズム」 「エイ
ジズム」 はいろいろと物議をかもしている
と言いたい!?           こじろう
                 


  


Posted by こじろう117 at 00:03Comments(0)ペット