2023年10月30日
壮絶大爆死で “巻き添え” 心配???
テレビ番組における 「爆死」 の責任をそのMCや演者が問われるのは仕方な
い・・・が、そこで昨日の某紙 「オードリー × ハライチの新番組が壮絶大爆死
でアイドルファンが “巻き添え” を心配」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・19日に放送されたお笑い芸人のオードリーとハライチがMCを務める新番
組 『オドオド×ハラハラ』 (フジテレビ系) が初回2時間スペシャルで放
送され、平均世帯視聴率がたったの 「3.0%」 だったことがわかった。
「同番組は挑戦的かつ予測不能な企画を番組タイトルが示す通り “オドオ
ド、ハラハラ” しながら試していく新感覚のチャレンジトークバラエティー。元
テレビ東京の名物プロデューサーである佐久間宣行氏が演出を手掛けて
いることからも、フジの期待値は大きかった。初回は通常放送よりも1時間
早く始まりましたが、マンネリ化がささやかれている 『プレバト!!』 (TBS系)
や 『ぐるぐるナインティナイン』 (日本テレビ系) から視聴者を引っ張って
これなかったのは痛い。ゴールデン帯とはとても思えない低い数字とあって、
早くも早期打ち切りの気配が漂っています」 (テレビ誌ライター)
番組内容への批判以上にMCを務めた2組についてお笑いファンからは 「ゴ
ールデンで主役はれるほどのスター性はない」 「オードリーとハライチを見よ
うと思うと考えてるのが相当ズレてる」 「ハライチは数字を持っていないのが
確定」 など、辛らつな意見が飛び交っている。
「今年1月にスタートしたハライチがMCを務める昼の情報番組 『ぽかぽか』
(フジテレビ系) は視聴率1%台を連発。いつ打ち切りになってもおかしくな
い状況がずっと続いていますが、同社の港浩一社長の肝いり番組なのでな
んとも……。一方のオードリーも若林正恭の半生を描いたドラマ 『だが、情
熱はある』 (日本テレビ系) が4月期に放送されましたがこちらも振るわず。
世間から興味を持たれていないことが浮き彫りになってしまった」 (前出・テ
レビ誌ライター)
オードリーとハライチのタレントパワーの低下が懸念されるなか、 “オドオド、
ハラハラ” させられそうなのがアイドルファン。
「オードリーは 『日向坂で会いましょう』 、ハライチの澤部佑は 『そこ曲がっ
たら、櫻坂?』 (共にテレビ東京系) でそれぞれ日向坂46、櫻坂46の冠番
組MCを務めています。この2番組はバナナマンがMCを務める乃木坂46の
冠番組 『乃木坂工事中』 と比較すると “圧倒的につまらない” との評価を
アイドルファンから下されており、その原因が 『MCの力量の差』 と指摘され
ることもしばしば。人気のない芸人のMCによって日向坂46と櫻坂46が巻き
添えになるのではと、戦々恐々となっているファンも少なくありません」 (アイ
ドル誌ライター)
自らの人気で視聴者を呼び込めないのであれば、いっそのこと 『オドオド ×
ハラハラ』 に日向坂46と櫻坂46のメンバーに出演をお願いしてみてはどうか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
上記記事中にある 「お笑いファンの声」 の 「ゴールデンで主役はれるほどのスタ
ー性はない」 「オードリーとハライチを見ようと思うと考えてるのが相当ズレてる」 「ハ
ライチは数字を持っていないのが確定」 などはたしかにその通りだろうが、 「オード
リー」 についてはともかく、 「ハライチ」 の方は 「日本のTV史上、最もつまらない
昼バラエティ番組 ( 『ポカポカ』 ) のMCをやったことで完全に奈落の底に落とされ
た」 といった具合に酷評されてきている・・・ところに加えて 「これ」 だから、なんと
も憐れで気の毒。
まあ 「フジはもうテレビ関連の事業から完全撤退して不動産業等に専念すべきでは」
と関係者の間で囁かれている現状のなか、 「ハライチ」 の二人もまた 「あの」 フジ
の犠牲になってしまった・・・のは間違いない。
「壮絶大爆死」 とはどの程度のことを
いうのか、知らなくても構わない!?
こじろう
い・・・が、そこで昨日の某紙 「オードリー × ハライチの新番組が壮絶大爆死
でアイドルファンが “巻き添え” を心配」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・19日に放送されたお笑い芸人のオードリーとハライチがMCを務める新番
組 『オドオド×ハラハラ』 (フジテレビ系) が初回2時間スペシャルで放
送され、平均世帯視聴率がたったの 「3.0%」 だったことがわかった。
「同番組は挑戦的かつ予測不能な企画を番組タイトルが示す通り “オドオ
ド、ハラハラ” しながら試していく新感覚のチャレンジトークバラエティー。元
テレビ東京の名物プロデューサーである佐久間宣行氏が演出を手掛けて
いることからも、フジの期待値は大きかった。初回は通常放送よりも1時間
早く始まりましたが、マンネリ化がささやかれている 『プレバト!!』 (TBS系)
や 『ぐるぐるナインティナイン』 (日本テレビ系) から視聴者を引っ張って
これなかったのは痛い。ゴールデン帯とはとても思えない低い数字とあって、
早くも早期打ち切りの気配が漂っています」 (テレビ誌ライター)
番組内容への批判以上にMCを務めた2組についてお笑いファンからは 「ゴ
ールデンで主役はれるほどのスター性はない」 「オードリーとハライチを見よ
うと思うと考えてるのが相当ズレてる」 「ハライチは数字を持っていないのが
確定」 など、辛らつな意見が飛び交っている。
「今年1月にスタートしたハライチがMCを務める昼の情報番組 『ぽかぽか』
(フジテレビ系) は視聴率1%台を連発。いつ打ち切りになってもおかしくな
い状況がずっと続いていますが、同社の港浩一社長の肝いり番組なのでな
んとも……。一方のオードリーも若林正恭の半生を描いたドラマ 『だが、情
熱はある』 (日本テレビ系) が4月期に放送されましたがこちらも振るわず。
世間から興味を持たれていないことが浮き彫りになってしまった」 (前出・テ
レビ誌ライター)
オードリーとハライチのタレントパワーの低下が懸念されるなか、 “オドオド、
ハラハラ” させられそうなのがアイドルファン。
「オードリーは 『日向坂で会いましょう』 、ハライチの澤部佑は 『そこ曲がっ
たら、櫻坂?』 (共にテレビ東京系) でそれぞれ日向坂46、櫻坂46の冠番
組MCを務めています。この2番組はバナナマンがMCを務める乃木坂46の
冠番組 『乃木坂工事中』 と比較すると “圧倒的につまらない” との評価を
アイドルファンから下されており、その原因が 『MCの力量の差』 と指摘され
ることもしばしば。人気のない芸人のMCによって日向坂46と櫻坂46が巻き
添えになるのではと、戦々恐々となっているファンも少なくありません」 (アイ
ドル誌ライター)
自らの人気で視聴者を呼び込めないのであれば、いっそのこと 『オドオド ×
ハラハラ』 に日向坂46と櫻坂46のメンバーに出演をお願いしてみてはどうか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
上記記事中にある 「お笑いファンの声」 の 「ゴールデンで主役はれるほどのスタ
ー性はない」 「オードリーとハライチを見ようと思うと考えてるのが相当ズレてる」 「ハ
ライチは数字を持っていないのが確定」 などはたしかにその通りだろうが、 「オード
リー」 についてはともかく、 「ハライチ」 の方は 「日本のTV史上、最もつまらない
昼バラエティ番組 ( 『ポカポカ』 ) のMCをやったことで完全に奈落の底に落とされ
た」 といった具合に酷評されてきている・・・ところに加えて 「これ」 だから、なんと
も憐れで気の毒。
まあ 「フジはもうテレビ関連の事業から完全撤退して不動産業等に専念すべきでは」
と関係者の間で囁かれている現状のなか、 「ハライチ」 の二人もまた 「あの」 フジ
の犠牲になってしまった・・・のは間違いない。
「壮絶大爆死」 とはどの程度のことを
いうのか、知らなくても構わない!?
こじろう