2023年10月14日
キムタクの “悪手”???
「史上最狂にして最凶の 『シークレットブーツおバカ』 裏切り小僧」 = 「忌ム
駄ク (キムタク) 」 については先日の 「こじろう117」・・・『違うと思うで』?
??・・・などで取り上げてきたが、さらにその 「おバカ」 に関する昨日の某紙
「 『KYインスタ』 『役職就かず表に出ず』 『社名変更に反対報道』 ジャニーズ
問題で株暴落・キムタクが見せてきた “悪手” 」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・ジャニーズ事務所の性加害問題がクローズアップされて以来、その行動
に大きな疑問符がつき猛批判を浴びているキムタク。
9月7日の第1回めの事務所による会見後、キムタクは自身のインスタに
《show must go on!》 という言葉をドヤ顔の自撮りとともに掲載した。こ
れは、故・ジャニー喜多川が生前、事務所の所属タレントに伝えてきたモ
ットー。すぐにこの投稿は削除されたが、失望と非難の声が殺到した。
《ただの空気読めないバカおじさん。それでも自分は90年代の若いまま
で、世界は自分が中心だと思い続けている》
《今このタイミングで言うことではないと思うのですが、、、、》
《人生を賭けて顔を晒してでも自らの尊厳を取り戻す為に勇気を出して
性被害を訴える決断をした人達がいる。また被害を訴えれずともジャニ
ー氏の性被害に苦しむ人達が大勢いるにもかかわらず、このような空
気の読めない行動に出るキムタクの不遜さは軽蔑しかない》
さらに10月2日、事務所が2度めの会見を終えた後にはまたインスタに
《一歩ずつ、前に!PEACE!! STAYSAFE!拓哉》 と、愛犬と散歩
する動画と自身のキメ顔写真とともに投稿。またもSNSで
《まるで他人事 かっこ悪すぎ 会見内容はどうあれ会見で矢面にたっ
ている人間と違い過ぎる》
と、表にも出ず見当違いな投稿をした態度に手厳しい意見が寄せられた。
最初の会見で東山が社長就任とタレント引退についてキムタク、井ノ原快
彦、国分太一ら 「幹部タレント」 と食事会をして直接、伝えたことを明か
した。井ノ原は新会社の副社長になり、国分はジャニーズ事務所の子会
社で自らが所属する株式会社TOKIOの副社長を務めるが、キムタクだけ
は 「いち所属タレント」 のまま。
「妻である工藤静香の意見、存在が大きいと聞きます。今後、新会社がう
まくいくかの保証もないとしたら、役職に就かないほうが、いろいろと対処
しやすいですから。ただ、そんな当事者意識の見られない姿勢がキムタク
の株を大きく下げている “悪手” となっている面はあります」 (芸能記者)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
「自ら 『矢面に立つ』 どころか、勝手きままな行動で文句だけ言う・・・」 輩は世間
にいくらでもいるが、その典型例とされる 「忌ム駄ク」 の場合は非難や猛批判を浴
びても (憐れなことに) あまりの 「おバカ」 のためその理由がわからない、つまり
何が “悪手” なのかチンプンカンプンでトンチンカンなため、何度も何度も同じことを
繰り返してしまう、から救いようがない。
「シークレットブーツ」 を履かされ、完全に作り上げられた 「アイドル」 でも、一応は
最低限の 「教養」 「常識」 「判断力」 くらいは必要・・・。
「文句だけ言っている」 つもりは
微塵もない!? こじろう
駄ク (キムタク) 」 については先日の 「こじろう117」・・・『違うと思うで』?
??・・・などで取り上げてきたが、さらにその 「おバカ」 に関する昨日の某紙
「 『KYインスタ』 『役職就かず表に出ず』 『社名変更に反対報道』 ジャニーズ
問題で株暴落・キムタクが見せてきた “悪手” 」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・ジャニーズ事務所の性加害問題がクローズアップされて以来、その行動
に大きな疑問符がつき猛批判を浴びているキムタク。
9月7日の第1回めの事務所による会見後、キムタクは自身のインスタに
《show must go on!》 という言葉をドヤ顔の自撮りとともに掲載した。こ
れは、故・ジャニー喜多川が生前、事務所の所属タレントに伝えてきたモ
ットー。すぐにこの投稿は削除されたが、失望と非難の声が殺到した。
《ただの空気読めないバカおじさん。それでも自分は90年代の若いまま
で、世界は自分が中心だと思い続けている》
《今このタイミングで言うことではないと思うのですが、、、、》
《人生を賭けて顔を晒してでも自らの尊厳を取り戻す為に勇気を出して
性被害を訴える決断をした人達がいる。また被害を訴えれずともジャニ
ー氏の性被害に苦しむ人達が大勢いるにもかかわらず、このような空
気の読めない行動に出るキムタクの不遜さは軽蔑しかない》
さらに10月2日、事務所が2度めの会見を終えた後にはまたインスタに
《一歩ずつ、前に!PEACE!! STAYSAFE!拓哉》 と、愛犬と散歩
する動画と自身のキメ顔写真とともに投稿。またもSNSで
《まるで他人事 かっこ悪すぎ 会見内容はどうあれ会見で矢面にたっ
ている人間と違い過ぎる》
と、表にも出ず見当違いな投稿をした態度に手厳しい意見が寄せられた。
最初の会見で東山が社長就任とタレント引退についてキムタク、井ノ原快
彦、国分太一ら 「幹部タレント」 と食事会をして直接、伝えたことを明か
した。井ノ原は新会社の副社長になり、国分はジャニーズ事務所の子会
社で自らが所属する株式会社TOKIOの副社長を務めるが、キムタクだけ
は 「いち所属タレント」 のまま。
「妻である工藤静香の意見、存在が大きいと聞きます。今後、新会社がう
まくいくかの保証もないとしたら、役職に就かないほうが、いろいろと対処
しやすいですから。ただ、そんな当事者意識の見られない姿勢がキムタク
の株を大きく下げている “悪手” となっている面はあります」 (芸能記者)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
「自ら 『矢面に立つ』 どころか、勝手きままな行動で文句だけ言う・・・」 輩は世間
にいくらでもいるが、その典型例とされる 「忌ム駄ク」 の場合は非難や猛批判を浴
びても (憐れなことに) あまりの 「おバカ」 のためその理由がわからない、つまり
何が “悪手” なのかチンプンカンプンでトンチンカンなため、何度も何度も同じことを
繰り返してしまう、から救いようがない。
「シークレットブーツ」 を履かされ、完全に作り上げられた 「アイドル」 でも、一応は
最低限の 「教養」 「常識」 「判断力」 くらいは必要・・・。
「文句だけ言っている」 つもりは
微塵もない!? こじろう