2023年10月04日
『墓穴発言』???
「クズの中のクズ雌獣」 として良識のある国民すべてから徹底的に忌み嫌われて
いる 「ミウラルリ」 については先日も 「こじろう117」・・・『脚だけ出演 発言ゼロ』
???・・・で取り上げたばかりだが、さらにその 「史上最狂にして最凶のおぞ
ましい醜悪 『雌獣』 」 関する昨日の某紙 「ミウラルリが墓穴発言! ジャニーズ
排除のテレビ局に 『実にエラそうだなあ』 」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・ジャニー喜多川の性加害問題をめぐりNHKが所属タレント出演の新規契約
を結ばない方針を明らかにした件で、すっかり姿を見なくなった自称・国際政
治学者のミウラルリが自身のX (旧Twitter) で次のように持論を展開。
<NHKのジャニーズ所属タレント起用停止は補償や再発防止策が着実に実
施されていることが確認できない限りという前提つきなので納得感はあるもの
の、テレビ局はみな当事者なんだよね。なんか自分たちは関係ないかのよう
に振る舞うことができる存在って、実に偉そうだなあという印象は免れ得ない〉
これが思わぬ墓穴を掘る原因となった。なにしろ 「夫の不祥事に 『自分は
関係ない』 かのような振る舞いしてるの誰でしたっけ」 「これは大きなブー
メランだ」 などと、批判の声が上がったからだ。放送関係者が言う。
「各テレビ局がジャニーズ問題の当事者なのはその通り。ただ、各局は今ま
での報道姿勢などを反省して謝罪の言葉を発するなどしており 『自分たちは
関係ない』 といった振る舞いかどうかは疑問が残るところです。ミウラルリは
夫が太陽光発電事業に絡む業務上横領容疑で今年1月19日に家宅捜査を
受け、3月に逮捕、起訴されている。自身の関与については知らぬ存ぜぬの
態度で批判されています。それだけに今回の発信に 『自分のことは棚に上
げて』 感が否めないのは仕方がないでしょう」
何を言ってもツッコミを入れられる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
「自分のことは棚に上げて・・・」 は 「似非インテリの自称△△」 連中が最も得意
とする、ところだが、そのトップ・オブ・トップに君臨してきたのが 「クズの中のクズ
雌獣」 = 「自称・国際政治学者」 ミウラルリ。
今回もまた 「 (他人に) 『エラそうだなあ』 などと言えないクズ中のクズの典型」
などと各方面から非難を浴びているのは当然だが、 「何を言ってもツッコミを入れ
られる」 どころか 「もはや相手にすらされない」 のが本当のところ。
このままこの 「犯罪一家」 は永遠に一般市民の目に入らないところに消え去るし
か生きる道はない・・・。
「自分のことは棚に上げて・・・」 とならない
ように気を付けている、つもりの!?
こじろう
いる 「ミウラルリ」 については先日も 「こじろう117」・・・『脚だけ出演 発言ゼロ』
???・・・で取り上げたばかりだが、さらにその 「史上最狂にして最凶のおぞ
ましい醜悪 『雌獣』 」 関する昨日の某紙 「ミウラルリが墓穴発言! ジャニーズ
排除のテレビ局に 『実にエラそうだなあ』 」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・ジャニー喜多川の性加害問題をめぐりNHKが所属タレント出演の新規契約
を結ばない方針を明らかにした件で、すっかり姿を見なくなった自称・国際政
治学者のミウラルリが自身のX (旧Twitter) で次のように持論を展開。
<NHKのジャニーズ所属タレント起用停止は補償や再発防止策が着実に実
施されていることが確認できない限りという前提つきなので納得感はあるもの
の、テレビ局はみな当事者なんだよね。なんか自分たちは関係ないかのよう
に振る舞うことができる存在って、実に偉そうだなあという印象は免れ得ない〉
これが思わぬ墓穴を掘る原因となった。なにしろ 「夫の不祥事に 『自分は
関係ない』 かのような振る舞いしてるの誰でしたっけ」 「これは大きなブー
メランだ」 などと、批判の声が上がったからだ。放送関係者が言う。
「各テレビ局がジャニーズ問題の当事者なのはその通り。ただ、各局は今ま
での報道姿勢などを反省して謝罪の言葉を発するなどしており 『自分たちは
関係ない』 といった振る舞いかどうかは疑問が残るところです。ミウラルリは
夫が太陽光発電事業に絡む業務上横領容疑で今年1月19日に家宅捜査を
受け、3月に逮捕、起訴されている。自身の関与については知らぬ存ぜぬの
態度で批判されています。それだけに今回の発信に 『自分のことは棚に上
げて』 感が否めないのは仕方がないでしょう」
何を言ってもツッコミを入れられる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
「自分のことは棚に上げて・・・」 は 「似非インテリの自称△△」 連中が最も得意
とする、ところだが、そのトップ・オブ・トップに君臨してきたのが 「クズの中のクズ
雌獣」 = 「自称・国際政治学者」 ミウラルリ。
今回もまた 「 (他人に) 『エラそうだなあ』 などと言えないクズ中のクズの典型」
などと各方面から非難を浴びているのは当然だが、 「何を言ってもツッコミを入れ
られる」 どころか 「もはや相手にすらされない」 のが本当のところ。
このままこの 「犯罪一家」 は永遠に一般市民の目に入らないところに消え去るし
か生きる道はない・・・。
「自分のことは棚に上げて・・・」 とならない
ように気を付けている、つもりの!?
こじろう