2021年10月20日
華麗なる “珍発言”???
数多い 「親の七光り (だけ) タレント」 のなかでも、トップクラスに
ランクされ続けてきた 「長嶋一茂」 については、これまでにも 「こじ
ろう117」・・・一茂の 『勘違い』???・・・などで幾度か取り上げてき
たが、さらに彼に関する昨日の某紙 「 『しゃじんライナー』 だけじゃな
い…長嶋一茂の華麗なる “珍発言” の歴史」 というタイトルの記事の
内容は、
・・・・・・タレント・長嶋一茂による 「 “しゃじん“ ライナー」 発言が大き
な注目と失笑を集めている。
事の発端は 「羽鳥慎一 モーニングショー」 における一茂の告
白。同日の放送では東京や埼玉で発生した震度5強の地震によ
る影響で都市部の公共交通機関がストップし、帰宅困難者が出
てしまったことなどを紹介。その中で日暮里・舎人ライナーが脱輪
した映像を放送すると、一茂は番組終盤に 「今日、ひとつ勉強
になりました」 とコメント。というのも舎人ライナーのことを 「ずっ
と 『しゃじん』 ライナーって呼んでました。あれ 『とねり』 って
読むんですね」 と明かし、司会の羽鳥慎一から 「いつからです
か?」 と問われると 「昔からですね」 と返していた。
これにはネットから 「近隣に住んでいないと読めないのではない
でしょうか。一茂さんの尊敬できるところは自分の無知を隠さずに
言えるところですね」 「何が悪いんですか? いくつになっても勉
強ですよ。いいことだと思う」 といった擁護の言葉も並んだが、一
茂の “珍発言” は今に始まったことではない。
「2014年8月、元女優の江角マキコが自身のマネージャーに指示
し一茂の自宅外壁に 『バカ息子』 と落書きさせたという疑惑が
浮上したことがありました。野球界のレジェンドである長嶋茂雄氏
を父に持つ一茂はこの騒動に対し 『ウチには娘しかいないんだ
けど』 と不思議がったというエピソードは今も有名です。
また2011年に京大入試問題のカンニング騒動が話題となった際
には 『僕も基本的に期末テストとか中間はカンニングしましたか
らね』 と打ち明け 『だって、野球ばっかりやってたから試験勉
強やる時間ないもん、俺』 とまさかの開き直り。 『モーニングシ
ョー』 の中でも過去には 『俺ね (高校) 1年の時、学校2回し
か行ったことない。2回、2日だけ』 とも告白するなど 『 “しゃじ
ん” ライナー』 どころではない発言でスタジオを盛り上げてきま
した」 (テレビ誌ライター)
なお、一茂の父・茂雄氏は 「失敗は成功のマザー」 など、日本
語と英語を織り交ぜる独特な会話をすることから 「ミスター・イン
グリッシュ」 との異名があったが 「THE」 から始まる英文を 「て
へ」 と読み始めたとの伝説も長くファンの間で語り継がれてきた。
一茂の “しゃじんライナー” 発言もまた、そうした迷言を残してき
た父から継承したDNAによるものなのかもしれない・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
上記の 「舎人」 にかぎらず、地名や人名などにはその関係者以外はま
ず読めない・・・ものがたくさんあるが、それにしても 「読み違い」 「珍言」
「迷言」 があるからこそテレビ番組に出演できる一茂のそれらをいちいち
取り上げるのは全くの無意味。
それよりも小学校の低学年生でも読める漢字を珍読する現自民党副総裁
(前副総理) や 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・マヤカシ・ゴリオシ・モミケ
シ」 以外に何もしなかったあの 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A”
『バカ』 の “B” 『エゴ』 の “E” = “ABE” ) 」 こと 「アホ (ア
ベ) 死ンゾー」 の方が大問題だが、ともに信じがたいほどの 「無教養・
無常識・無見識・非常識」 なので、今さらどうしようもない。
イヌでも読める漢字がある、ことを
わかってほしい!? こじろう
ランクされ続けてきた 「長嶋一茂」 については、これまでにも 「こじ
ろう117」・・・一茂の 『勘違い』???・・・などで幾度か取り上げてき
たが、さらに彼に関する昨日の某紙 「 『しゃじんライナー』 だけじゃな
い…長嶋一茂の華麗なる “珍発言” の歴史」 というタイトルの記事の
内容は、
・・・・・・タレント・長嶋一茂による 「 “しゃじん“ ライナー」 発言が大き
な注目と失笑を集めている。
事の発端は 「羽鳥慎一 モーニングショー」 における一茂の告
白。同日の放送では東京や埼玉で発生した震度5強の地震によ
る影響で都市部の公共交通機関がストップし、帰宅困難者が出
てしまったことなどを紹介。その中で日暮里・舎人ライナーが脱輪
した映像を放送すると、一茂は番組終盤に 「今日、ひとつ勉強
になりました」 とコメント。というのも舎人ライナーのことを 「ずっ
と 『しゃじん』 ライナーって呼んでました。あれ 『とねり』 って
読むんですね」 と明かし、司会の羽鳥慎一から 「いつからです
か?」 と問われると 「昔からですね」 と返していた。
これにはネットから 「近隣に住んでいないと読めないのではない
でしょうか。一茂さんの尊敬できるところは自分の無知を隠さずに
言えるところですね」 「何が悪いんですか? いくつになっても勉
強ですよ。いいことだと思う」 といった擁護の言葉も並んだが、一
茂の “珍発言” は今に始まったことではない。
「2014年8月、元女優の江角マキコが自身のマネージャーに指示
し一茂の自宅外壁に 『バカ息子』 と落書きさせたという疑惑が
浮上したことがありました。野球界のレジェンドである長嶋茂雄氏
を父に持つ一茂はこの騒動に対し 『ウチには娘しかいないんだ
けど』 と不思議がったというエピソードは今も有名です。
また2011年に京大入試問題のカンニング騒動が話題となった際
には 『僕も基本的に期末テストとか中間はカンニングしましたか
らね』 と打ち明け 『だって、野球ばっかりやってたから試験勉
強やる時間ないもん、俺』 とまさかの開き直り。 『モーニングシ
ョー』 の中でも過去には 『俺ね (高校) 1年の時、学校2回し
か行ったことない。2回、2日だけ』 とも告白するなど 『 “しゃじ
ん” ライナー』 どころではない発言でスタジオを盛り上げてきま
した」 (テレビ誌ライター)
なお、一茂の父・茂雄氏は 「失敗は成功のマザー」 など、日本
語と英語を織り交ぜる独特な会話をすることから 「ミスター・イン
グリッシュ」 との異名があったが 「THE」 から始まる英文を 「て
へ」 と読み始めたとの伝説も長くファンの間で語り継がれてきた。
一茂の “しゃじんライナー” 発言もまた、そうした迷言を残してき
た父から継承したDNAによるものなのかもしれない・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
上記の 「舎人」 にかぎらず、地名や人名などにはその関係者以外はま
ず読めない・・・ものがたくさんあるが、それにしても 「読み違い」 「珍言」
「迷言」 があるからこそテレビ番組に出演できる一茂のそれらをいちいち
取り上げるのは全くの無意味。
それよりも小学校の低学年生でも読める漢字を珍読する現自民党副総裁
(前副総理) や 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・マヤカシ・ゴリオシ・モミケ
シ」 以外に何もしなかったあの 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A”
『バカ』 の “B” 『エゴ』 の “E” = “ABE” ) 」 こと 「アホ (ア
ベ) 死ンゾー」 の方が大問題だが、ともに信じがたいほどの 「無教養・
無常識・無見識・非常識」 なので、今さらどうしようもない。
イヌでも読める漢字がある、ことを
わかってほしい!? こじろう