2021年10月15日
『親ガチャ』 論争でなぜか “神扱い”???
現在、良識を有する国民が 「 『ポンコツ』 で連想されるのは誰?」 と問わ
れた際に 「珍次郎 (= コイズミシンジロー) 」 と回答する割合が99,99%
超・・・とされるなか、昨日の某紙 「珍次郎が 『親ガチャ』 論争でなぜか “神
扱い” 境遇を 『シークレット級』 と羨む声」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・「これまで4期のコイズミシンジローばっかりにスポットを当てられて
た気がするんですけど、シンジローよりもっと能力のある人がいっ
ぱいいる」
先日の 「そこまで言って委員会NP」 で元衆議院議員の金子恵
美氏 (43) から名指しされていたのがコイズミシンジロー (40) 。
金子氏はキシダ政権で総務会長に抜擢された福田達夫議員 (54)
と同期だったことを踏まえ 「 (議員時代) 若手議員の中ではシ
ンジローよりもっと優秀な若手はいっぱいいるのにな、と (思って
いた) 」 と明かし、やんわりとシンジローを “口撃” 。他の出演
者の笑いを誘っていた。
自民党広報本部長に就いたコーノタロー (58) を総裁選で支援し
大臣から無役となったシンジロー。テレビの露出回数が減って話題
も少なくなったのかと思いきや、そうではなかった。最近、ワイドショ
ー番組などで特集が組まれるほど白熱している 「親ガチャ」 議論
をめぐり、シンジローが再び注目を集めている。
「親ガチャ」 とはカプセルトイの 「ガチャ」 をなぞらえ、若者たちの
間で流行している言葉。お金を入れてカプセルが出てくるまでは中身
の商品が分からない状況を人生に重ね 「子どもは親を選べない。ど
ういう環境に生まれるかは運任せ」 という、どちらかといえば否定的
な意味合いで使われている俗語なのだが、その 「親ガチャ」 論争
でシンジローは “神扱い” されているという。
「 『親ガチャ』 は本来、マイナスイメージで使われる言葉ですが、シ
ンジローの場合は真逆です。元首相を父親に持ち、子どもの時から
何ら不自由なく生活。週刊誌報道などによると一流とは絶対にいえ
ない私大から父親の人脈を生かして米コロンビア大という名門の大
学院政治学部修士に進み、卒業後は米戦略国際問題研究所研究
員に就職。帰国後はやはり父親の地盤を引き継いで国会議員とな
り、とんとん拍子で大臣になった。 『プラスチックの原料は石油なん
ですよ』 と小学生でも知っていることを無邪気に言いながら、妻は
フリーアナウンサーの滝川クリステル (44) 。本人にとっては笑い
が止まらない人生でしょう」 (ITジャーナリスト
なるほど、ネット上では <ガチャに例えれば、シンジローが手につ
かんだ景品は、何万回もチャレンジしても出てくるのかどうか分から
ない 『シークレット』 級> <おそらく本人 (シンジロー) は親ガ
チャ論争なんて言葉は知らないだろうし、聞いたとしても 『ガチャの
景品を趣味で集める親!?』 ぐらいにしか思わないだろう> などと、
シンジローの境遇を羨む声が少なくない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
金子元議員にかぎらず、珍次郎が 「まったく使えないポンコツ」 であること
は近くにいる連中ほど十二分に認識していたハズだが、いずれにせよ典型
的な能天気 「ボンクラクズ」 だからどうしようもない。
さらに、そういう境遇で生まれ育たなければ性悪の 「クリステル」 につかま
ることもなく、その 「おバカ・ポンコツ」 についても多くの人に知られずに済
み、ごくフツウの感性を有していれば自ら命を絶ちたくなるほどの 「大恥」 を
これでもか、と晒すこともなかった・・・だけに、上記記事の中の 「 (珍次郎)
本人は笑いが止まらない人生」 に関してはむしろ???。
とにかくいち早く政界から退くのが一番・・・なのは言うまでもない。
「飼い主ガチャ」 論争には巻き込ま
れたくない!? こじろう
れた際に 「珍次郎 (= コイズミシンジロー) 」 と回答する割合が99,99%
超・・・とされるなか、昨日の某紙 「珍次郎が 『親ガチャ』 論争でなぜか “神
扱い” 境遇を 『シークレット級』 と羨む声」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・「これまで4期のコイズミシンジローばっかりにスポットを当てられて
た気がするんですけど、シンジローよりもっと能力のある人がいっ
ぱいいる」
先日の 「そこまで言って委員会NP」 で元衆議院議員の金子恵
美氏 (43) から名指しされていたのがコイズミシンジロー (40) 。
金子氏はキシダ政権で総務会長に抜擢された福田達夫議員 (54)
と同期だったことを踏まえ 「 (議員時代) 若手議員の中ではシ
ンジローよりもっと優秀な若手はいっぱいいるのにな、と (思って
いた) 」 と明かし、やんわりとシンジローを “口撃” 。他の出演
者の笑いを誘っていた。
自民党広報本部長に就いたコーノタロー (58) を総裁選で支援し
大臣から無役となったシンジロー。テレビの露出回数が減って話題
も少なくなったのかと思いきや、そうではなかった。最近、ワイドショ
ー番組などで特集が組まれるほど白熱している 「親ガチャ」 議論
をめぐり、シンジローが再び注目を集めている。
「親ガチャ」 とはカプセルトイの 「ガチャ」 をなぞらえ、若者たちの
間で流行している言葉。お金を入れてカプセルが出てくるまでは中身
の商品が分からない状況を人生に重ね 「子どもは親を選べない。ど
ういう環境に生まれるかは運任せ」 という、どちらかといえば否定的
な意味合いで使われている俗語なのだが、その 「親ガチャ」 論争
でシンジローは “神扱い” されているという。
「 『親ガチャ』 は本来、マイナスイメージで使われる言葉ですが、シ
ンジローの場合は真逆です。元首相を父親に持ち、子どもの時から
何ら不自由なく生活。週刊誌報道などによると一流とは絶対にいえ
ない私大から父親の人脈を生かして米コロンビア大という名門の大
学院政治学部修士に進み、卒業後は米戦略国際問題研究所研究
員に就職。帰国後はやはり父親の地盤を引き継いで国会議員とな
り、とんとん拍子で大臣になった。 『プラスチックの原料は石油なん
ですよ』 と小学生でも知っていることを無邪気に言いながら、妻は
フリーアナウンサーの滝川クリステル (44) 。本人にとっては笑い
が止まらない人生でしょう」 (ITジャーナリスト
なるほど、ネット上では <ガチャに例えれば、シンジローが手につ
かんだ景品は、何万回もチャレンジしても出てくるのかどうか分から
ない 『シークレット』 級> <おそらく本人 (シンジロー) は親ガ
チャ論争なんて言葉は知らないだろうし、聞いたとしても 『ガチャの
景品を趣味で集める親!?』 ぐらいにしか思わないだろう> などと、
シンジローの境遇を羨む声が少なくない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
金子元議員にかぎらず、珍次郎が 「まったく使えないポンコツ」 であること
は近くにいる連中ほど十二分に認識していたハズだが、いずれにせよ典型
的な能天気 「ボンクラクズ」 だからどうしようもない。
さらに、そういう境遇で生まれ育たなければ性悪の 「クリステル」 につかま
ることもなく、その 「おバカ・ポンコツ」 についても多くの人に知られずに済
み、ごくフツウの感性を有していれば自ら命を絶ちたくなるほどの 「大恥」 を
これでもか、と晒すこともなかった・・・だけに、上記記事の中の 「 (珍次郎)
本人は笑いが止まらない人生」 に関してはむしろ???。
とにかくいち早く政界から退くのが一番・・・なのは言うまでもない。
「飼い主ガチャ」 論争には巻き込ま
れたくない!? こじろう