2020年01月23日

『女シンジロー』???

今や完全にその 「無能」 「無教養」 ぶりを世間に知られてしまった 

「ポエム大臣」 = 「珍次郎」 の異名をとる 「コイズミシンジロー」 に

関してはつい数日前にも 「こじろう117」・・・ 『二枚舌』 のイヤらしさ

???
・・・で取り上げたばかりだが、さらに昨日の某紙 「小雪 “イ

ンフルエンザ予防法” にツッコミ続出 『何言ってるかわかんない』 」 と

いうタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・昨年から田舎と都会で二重生活を送っていることを明かしている

     女優の小雪。去る12月4日、都内で行われた映画 『いただきま

     す ここは、発酵の楽園』 の完成披露試写会に登壇した際、プ

     ライベートの食生活などについて語ったのだが、毎食〝玄米を食

     べている〟 ため 〝インフルエンザにかからない〟 などとトン

     デモ発言をしていたとして、ネット上では 「女進次郎」 「マジでし

     ゃべらない方がいい」 などと、呆れる声が続出している。

     小雪は今月24日公開の同映画でナレーターとして出演。同作は

     食育で知られる保育園を描いたドキュメンタリー 『いただきます 

     みそをつくる子どもたち』 の続編で 「植物、微生物、ありがとう」

     をテーマに、田植えや稲刈りを園児たち自身が行っている〝畑

     保育〟を実践する保育園をメインテーマに据えた〝心も体もオー

     ガニックに生まれ変わる〟 ドキュメンタリー映画となっている。

     現在、小雪は俳優・松山ケンイチとの間に産まれた3児の母。食

     育に高い関心を持っているようで、〝腸内細菌を育てる食事〟を

     日々意識しているのだそう。

     「小雪自身も5歳から毎日のように発芽発酵玄米に、梅干し、煮物、

     みそ汁、おやつは小魚という食生活を送っていたそうです。そんな

     小雪が母になり、課したルールは〝朝晩毎日みそ汁を飲むこと〟。

     とにかく発酵食品の力を信頼しているようで、砂糖代わりに甘酒を

     使った煮物を作ったり、子どもたちの体に常在菌を入れて免疫力

     を高めるべく、小雪自ら素手で5種類のみそも作ったりなど、その

     こだわりぶりは徹底しているようです」 (女性誌ライター)

     そんな小雪は先の試写会で 「家族で玄米食を好んで食べている。

     おかげでインフルエンザにかからない」 と発言。それが今ごろに

     なって某週刊誌のネット記事でクローズアップされ、ネット上では大

     きな話題に。たしかに玄米食には栄養たっぷりなイメージはあるが、

     それを 『ウイルス』 と結び付けた小雪に対し、

     《ちょっと何言ってるか分かんない》

     《砂糖は悪とかそういう育児の人なのかな》

     《相変わらず気取ってアホなコメントしてる 『女進次郎』 》

     《結構なバカだよね マジで 『しゃべらない方がいい人トップ5』 に

     入るレベル》

     《こういう根拠も何もないことを押し付けてくる人 大キライいだわ》

     《そのうち 『人間は食事しなくても太陽からのエネルギーだけで生

     命を保てる』 とか言いだしそう》

     《 『意識高い系』 だけど 『知性は低い系』 w》

     などと、失笑する声が続出。あわや〝宗教っぽい〟とまで言われて

     しまう始末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「 『意識高い系』 だけど 『知性低い系』…」 とは、たしかに 「女シンジロー 

(進次郎) 」 の異名がピッタリだが、 「科学的な根拠が全くないことを信じ

て疑わない、どころかそれを他人に勧めてくる・・・」 ような中高年女性の一

人として、見るからに無教養な小雪が何をどう信じてそれを実践しようがしま

いが、まあどうでもいい話。

むしろこれからも 「女シンジロー」 さらには 「女珍次郎」 として、オモシロ

おかしい <失笑自説> をどんどん発信してほしい・・・。


インフルエンザに罹ったことがない、
のを特に自慢するつもりはない!?
                 こじろう















  


Posted by こじろう117 at 00:03Comments(0)ペット