2019年08月16日
『スッキリ』 から 『ガッカリ』???
勢いにまかせて大きいことを言いながら、結局は何もできずに・・・という
ケースは枚挙にいとまがないが、そこで昨日の某紙 「キバを抜かれた
加藤浩次に 『スッキリ』 視聴者が感じた “ガッカリ” 感」 というタイトル
の記事の内容は、
・・・・・・先日、MCを務める 「スッキリ」 (日本テレビ系) で、あれだけ
「辞める!」 と全国に言い放った言葉を撤回。吉本興業に残るこ
とを伝え 「どうもすいませんでした」 と頭を下げた。共演する水ト
麻美アナが 「変えるのも覚悟がいる」 と擁護すると、直後には同
様のエールがネット上に書き込まれたが、徐々に風向きが変わり、
加藤の啖呵に期待して見守ってきた視聴者からも、ブーイングが
上がり始めている。
「SNSでは 《キバを抜かれた》 《言い訳ばかり》 の声が優勢でし
たね。加藤が残留する理由として話していたのがエージェント制の
導入。本人が思いついたそうで、松本人志からも 『エージェント契
約がOKなら残るんだな?』 と言われたとか。つまり、自らのアイデ
アを会社が呑んでくれたから残るといった説明でしたが、そもそも
『辞める』 と啖呵を切ったときには考えてもいなかったことのはず。
それと松本をはじめ、浜田雅功、東野幸治、岡村隆史、ココリコ、ロ
ンブー淳と、吉本のトップ芸人たちの名前を羅列して、まるで残留を
説得されたかのような流れには違和感を覚える視聴者も多かったよ
うです」 (女性誌ライター)
番組内で加藤が話した 「吉本に残る形になってしまった」 という言
葉に、ネット民は敏感に反応。 《残る形?エラそうに!》 《まるで辞
めたいけどと言ってるみたいですね。めっちゃ残りたい気持ちがあり
ありなのに》 《エージェントとか取って付けたような理由》 《松ちゃん
に説得されたみたいな言い方やめてもらえませんか》 とツッコまれま
くり。さらに 「僕自身も吉本に世話になってきている部分もあります」
という発言には 《部分?大部分じゃね?》 と早撃ちのツッコミを食ら
ってしまった。
「先日、上沼恵美子が関西の番組で、吉本が劇場も用意してくれてチ
ャンスをくれてるのに若手芸人が文句を言うのはお門違いという趣旨
の発言をしましたが、加藤はそれを受けたのか 『劇場があることによ
って舞台を踏んで、ちょっとでも受けるネタ。最初なんか僕ら、ネタなん
かまったくウケなかったですし。ネタで上がってきた人間でもないんです
よ、ここまで。でもその訓練をさせてくれたのが吉本興業だから、そこに
対しての恩義もあるっていうのがあるんです』 と、グダグダの言い訳に
なっていました。これまで、攻撃的な “キレ” のあるコメントが持ち味だ
っただけに残念ですね」 (前出・女性誌ライター)
この騒動、結局は誰も “スッキリ” できず、モヤモヤしたまま幕を下ろす
ようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
これ (吉本騒動における一連の言動) も芸人としての 「芸」 の一つなのか、
はともかく 「さんま」 クラスならいざ知らず、 「カトウ」 程度で 「△△の乱」
などと大騒ぎしたこと自体がなんだかよくわからない・・・。
ところで 「できもしないことで大騒ぎ」 といえば、当時の民主党が次から次へ
と国民がよろこびそうなフレーズを持ち出したものの、政権奪取後は全く期待
外れに終わってしまったことが思い出されるが、それが結局 「卑怯」 「卑劣」
「卑俗」 「愚鈍」 「愚劣」 「無能」 「下品」 「下劣」 「下衆」 「狡猾」 「汚臭」
「汚濁」 「不浄」 「不潔」 「醜悪」 「腐敗」 「下衆」 「厚顔」 「悪臭」 「悪辣」
「悪質」 「低質」 「吝嗇」 「陰険」 「陰湿」 「執拗」 「癇癪」 「傲慢」 「我儘」
「凶暴」 「狂気」 をすべて兼ね備えている無恥と無節操の塊である 「汚物ボ
クちゃん 『アホ』 の A” 『バカ』 の “B” 『エゴ』 の “E” =
“ABE” ) こと 『アホ (アベ) 死ンゾー』 政権」 の大暴走・大迷走につ
ながってしまっているのがなんとも・・・だ。
近頃、 「ガッカリ」 することはあっても
「スッキリ」 の方はほとんどない!?
こじろう
ケースは枚挙にいとまがないが、そこで昨日の某紙 「キバを抜かれた
加藤浩次に 『スッキリ』 視聴者が感じた “ガッカリ” 感」 というタイトル
の記事の内容は、
・・・・・・先日、MCを務める 「スッキリ」 (日本テレビ系) で、あれだけ
「辞める!」 と全国に言い放った言葉を撤回。吉本興業に残るこ
とを伝え 「どうもすいませんでした」 と頭を下げた。共演する水ト
麻美アナが 「変えるのも覚悟がいる」 と擁護すると、直後には同
様のエールがネット上に書き込まれたが、徐々に風向きが変わり、
加藤の啖呵に期待して見守ってきた視聴者からも、ブーイングが
上がり始めている。
「SNSでは 《キバを抜かれた》 《言い訳ばかり》 の声が優勢でし
たね。加藤が残留する理由として話していたのがエージェント制の
導入。本人が思いついたそうで、松本人志からも 『エージェント契
約がOKなら残るんだな?』 と言われたとか。つまり、自らのアイデ
アを会社が呑んでくれたから残るといった説明でしたが、そもそも
『辞める』 と啖呵を切ったときには考えてもいなかったことのはず。
それと松本をはじめ、浜田雅功、東野幸治、岡村隆史、ココリコ、ロ
ンブー淳と、吉本のトップ芸人たちの名前を羅列して、まるで残留を
説得されたかのような流れには違和感を覚える視聴者も多かったよ
うです」 (女性誌ライター)
番組内で加藤が話した 「吉本に残る形になってしまった」 という言
葉に、ネット民は敏感に反応。 《残る形?エラそうに!》 《まるで辞
めたいけどと言ってるみたいですね。めっちゃ残りたい気持ちがあり
ありなのに》 《エージェントとか取って付けたような理由》 《松ちゃん
に説得されたみたいな言い方やめてもらえませんか》 とツッコまれま
くり。さらに 「僕自身も吉本に世話になってきている部分もあります」
という発言には 《部分?大部分じゃね?》 と早撃ちのツッコミを食ら
ってしまった。
「先日、上沼恵美子が関西の番組で、吉本が劇場も用意してくれてチ
ャンスをくれてるのに若手芸人が文句を言うのはお門違いという趣旨
の発言をしましたが、加藤はそれを受けたのか 『劇場があることによ
って舞台を踏んで、ちょっとでも受けるネタ。最初なんか僕ら、ネタなん
かまったくウケなかったですし。ネタで上がってきた人間でもないんです
よ、ここまで。でもその訓練をさせてくれたのが吉本興業だから、そこに
対しての恩義もあるっていうのがあるんです』 と、グダグダの言い訳に
なっていました。これまで、攻撃的な “キレ” のあるコメントが持ち味だ
っただけに残念ですね」 (前出・女性誌ライター)
この騒動、結局は誰も “スッキリ” できず、モヤモヤしたまま幕を下ろす
ようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
これ (吉本騒動における一連の言動) も芸人としての 「芸」 の一つなのか、
はともかく 「さんま」 クラスならいざ知らず、 「カトウ」 程度で 「△△の乱」
などと大騒ぎしたこと自体がなんだかよくわからない・・・。
ところで 「できもしないことで大騒ぎ」 といえば、当時の民主党が次から次へ
と国民がよろこびそうなフレーズを持ち出したものの、政権奪取後は全く期待
外れに終わってしまったことが思い出されるが、それが結局 「卑怯」 「卑劣」
「卑俗」 「愚鈍」 「愚劣」 「無能」 「下品」 「下劣」 「下衆」 「狡猾」 「汚臭」
「汚濁」 「不浄」 「不潔」 「醜悪」 「腐敗」 「下衆」 「厚顔」 「悪臭」 「悪辣」
「悪質」 「低質」 「吝嗇」 「陰険」 「陰湿」 「執拗」 「癇癪」 「傲慢」 「我儘」
「凶暴」 「狂気」 をすべて兼ね備えている無恥と無節操の塊である 「汚物ボ
クちゃん 『アホ』 の A” 『バカ』 の “B” 『エゴ』 の “E” =
“ABE” ) こと 『アホ (アベ) 死ンゾー』 政権」 の大暴走・大迷走につ
ながってしまっているのがなんとも・・・だ。
近頃、 「ガッカリ」 することはあっても
「スッキリ」 の方はほとんどない!?
こじろう