2017年06月11日
『親の名に頼っていない』!!!
つい数日前、 「こじろう117」・・・『オヤジに責任ない』???・・・で、芸能界な
どにおける 「2世・3世」 (が引き起こす問題) について取り上げたばかりだ
が、さらに昨日の某紙 「 『リバース』 で注目の趣里 『親の名に頼ってない』
と絶賛の声」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・現在放送中のドラマ「リバース」 (TBS系)。同作中、狂気的な演技で
注目されているのが女優の趣里 (26) 。
趣里が熱演するのは三浦貴大 (31) 演じる議員秘書の妻役。不倫
が発覚した夫の携帯に電話をかけ続けたかと思えば、ゴミ袋をドアの
高さまで積み上げることも。そんな “暴走ぶり” で、視聴者を震え上
がらせている。
三浦といえば三浦友和 (65) と山口百恵さん (58) を両親に持つ
ことで知られているが、趣里も三浦に負けず劣らずの芸能界の “サラ
ブレッド” 。父は 「相棒」 シリーズで主演の水谷豊 (64) 、母は元
キャンディーズで女優の伊藤蘭 (62) だ。
しかし過去のインタビュー記事などを振り返っても、両親についてはい
っさい触れられていない。
「周囲が両親の話題に触れることをNGにしているそうです。世間的に
親の七光という印象を植え付けたくないのかもしれませんが、趣里本
人は聞けば普通に家族のことを話してくれます。英国にバレエ留学し
たもののケガで断念するなど、苦労もしてきました。さらにはもともとの
育ちのよさからくる素直さと性格の良さもあって、業界内での評判はと
てもいいですね」 (インタビューしたことがある記者)
趣里の両親は同じ事務所に所属しているが、趣里は菅田将暉 (24)
や佐々木希 (29) らを抱える 「トップコート」 に所属。12年から昨
年までは舞台を中心に仕事に打ち込み女優として開花。そしてここに
来て、テレビや映画の映像作品に力を入れている・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
上記の 「リバース」 は自身も毎週 (録画して) 見ているドラマの一つだが、
「議員秘書の妻」 の “怪演” に注目しつつも、その女優のことは全く気に留
めていなかった。まあ 「水谷豊」 と 「伊藤蘭」 がその両親であれば 「三
浦友和」 と 「山口百恵」 が両親であるその夫役の男優と比べ、 「親の七
光りの利用可能度」 は全く遜色ない、といったところだろうが、そのことを全く
表面に出さない・・・点が本当にスバラシイ。
「自分自身は全く努力も苦労もせず、また能力も全くないのに、親や祖父母の
後を継いだり、その名を利用したりするだけで第一線に躍り出てヤリタイ放題
ワガママ放題」 ・・・そんな 「クズ2世・3世」 の代表格はなんといっても、あ
の 「汚物ボクちゃん」 と 「北の国の太った指導者」 。諸悪の根源であり元
凶であるこの2匹。即、この世から消えてもらうしかない。
生まれてこの方、親の名に頼った
おぼえはない!? こじろう
どにおける 「2世・3世」 (が引き起こす問題) について取り上げたばかりだ
が、さらに昨日の某紙 「 『リバース』 で注目の趣里 『親の名に頼ってない』
と絶賛の声」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・現在放送中のドラマ「リバース」 (TBS系)。同作中、狂気的な演技で
注目されているのが女優の趣里 (26) 。
趣里が熱演するのは三浦貴大 (31) 演じる議員秘書の妻役。不倫
が発覚した夫の携帯に電話をかけ続けたかと思えば、ゴミ袋をドアの
高さまで積み上げることも。そんな “暴走ぶり” で、視聴者を震え上
がらせている。
三浦といえば三浦友和 (65) と山口百恵さん (58) を両親に持つ
ことで知られているが、趣里も三浦に負けず劣らずの芸能界の “サラ
ブレッド” 。父は 「相棒」 シリーズで主演の水谷豊 (64) 、母は元
キャンディーズで女優の伊藤蘭 (62) だ。
しかし過去のインタビュー記事などを振り返っても、両親についてはい
っさい触れられていない。
「周囲が両親の話題に触れることをNGにしているそうです。世間的に
親の七光という印象を植え付けたくないのかもしれませんが、趣里本
人は聞けば普通に家族のことを話してくれます。英国にバレエ留学し
たもののケガで断念するなど、苦労もしてきました。さらにはもともとの
育ちのよさからくる素直さと性格の良さもあって、業界内での評判はと
てもいいですね」 (インタビューしたことがある記者)
趣里の両親は同じ事務所に所属しているが、趣里は菅田将暉 (24)
や佐々木希 (29) らを抱える 「トップコート」 に所属。12年から昨
年までは舞台を中心に仕事に打ち込み女優として開花。そしてここに
来て、テレビや映画の映像作品に力を入れている・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
上記の 「リバース」 は自身も毎週 (録画して) 見ているドラマの一つだが、
「議員秘書の妻」 の “怪演” に注目しつつも、その女優のことは全く気に留
めていなかった。まあ 「水谷豊」 と 「伊藤蘭」 がその両親であれば 「三
浦友和」 と 「山口百恵」 が両親であるその夫役の男優と比べ、 「親の七
光りの利用可能度」 は全く遜色ない、といったところだろうが、そのことを全く
表面に出さない・・・点が本当にスバラシイ。
「自分自身は全く努力も苦労もせず、また能力も全くないのに、親や祖父母の
後を継いだり、その名を利用したりするだけで第一線に躍り出てヤリタイ放題
ワガママ放題」 ・・・そんな 「クズ2世・3世」 の代表格はなんといっても、あ
の 「汚物ボクちゃん」 と 「北の国の太った指導者」 。諸悪の根源であり元
凶であるこの2匹。即、この世から消えてもらうしかない。
生まれてこの方、親の名に頼った
おぼえはない!? こじろう