2023年07月26日

“赤ちゃんプレイ” 告白???

[「どうせ△△がほざくことだから・・・」 と、何を発言しても問題視されることが

ない 「△△」 は珍しくないが、その一人に関する昨日の某紙 「長嶋一茂 

『仕事の糧は銀座での “赤ちゃんプレイ” 』 告白に一周回って好感度上昇」 

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・炎上に耐えられるのは “赤ちゃんプレイ” のおかげ? 。

     「サバンナ高橋の、サウナの神さま」 でタレント・長嶋一茂が世間から

     の批判と向き合う独自の方法について言及した。

     プロ野球を引退後はバラエティータレントに転身。現在は 「羽鳥慎一

     モーニングショー」 や 「ワイドナショー」 など、様々な報道番組でコメ

     ンテーターを務める一茂。同番組のなかで、生放送の場合は 「適度

     なスリルと緊張感」 を楽しんでいるといい、メンタルの強さをアピール。

     番組MCの高橋から 「炎上とかはあんまり気にしないですか?」 と

     聞かれたが、一茂は 「全然。オレ、炎上なんかしてるの?」 と他人事

     のように返したが、高橋はすぐに 「してるよ」 と突っ込んだ。

     それでも一茂にはテレビでコメンテーターを務めることの“ 役得” があ

     るようで 「今の若い子たちってテレビじゃなくてヤフーニュースとかで見

     るわけじゃん。銀座の (クラブの) 女の子が 『一茂さんなんだ。炎上

     してたの。普通に話してると気さくで炎上するような人じゃないですね』

     って言って。頼むと 『ヨシヨシ』 ってしてくれる」 と、自身のニュースが

     女性との共通の話題になって優しくされると告白。続けて 「 (ヨシヨシ

     が) オレの中で一番大事なことです」 と、銀座での癒やしが仕事の糧

     になっているという。

     「57歳の一茂によるクラブでのいわば “赤ちゃんプレイ“ を彷彿させる言

     葉には、世間から 『妻も子供もいるのに、銀座でよしよし、なんてキモい。

     キモすぎる』 『精神が子供のまま』 とのブーイングが散見。また 『ある

     意味、羨ましい性格』 『この人が何を言ってももはやそこまで腹立たなく

     なった』 などといった反応も見られました。一茂は最近も 『西表島』 を 

     『にしおもて』 と誤読していましたが、一部からは 『一周回って可愛い』

     との声も出ており “憎めないキャラ” が少しずつ浸透しつつあるようです。

     そうした立ち位置を築き上げることができたのも、得意の人懐っこさを生

     かした銀座での “ヨシヨシ” のお陰でしょうか」 (テレビ誌ライター)

     2人の娘の父でもある一茂。お父さんの銀座での遊び方を娘たちはどう

     思っているのだろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

一茂の場合には “憎めないキャラ” というよりも 「 『どうせ』 『しょせん』 『あ

の』 一茂だから、で済まされるキャラ」 。

「怖れを知らない 『史上最恐』 の厚顔無恥ボンボン」 の同類 「コーノタロー」 

や 「ポエム珍次郎」 こと 「コイズミシンジロー」 らと “赤ちゃんプレイ” の愛

好家としてこれからも周囲に “ヨシヨシ” され続ければいい。

 
“赤ちゃんことば” で話しかけられる
ことはそれほどキラでない!?
                  こじろう

  


Posted by こじろう117 at 00:03Comments(0)ペット