2023年07月10日

『清々しいまでの逆ギレ』???

「世間に 『キラワレル』 ことをむしろ楽しんでいる」 と思わされる輩はあの

元受刑者 「ホリエモン」 をはじめ世間にいくらでもいるが、その一つに関

する昨日の某紙 「 『清々しいまでの逆ギレ』…ミウラルリの週刊誌への 『反

撃』 に ”逆風” 『ヤンキー家族とかわらんじゃん』 」 というタイトルの記事

の内容は、


・・・・・・・自称・国際政治学者のミウラルリ (42) が自身のツイッターを更新。

      自身と娘の夜の外出を報じた一部週刊誌に苦言を呈したが、その発

      言にネット上では逆に疑問の声が相次いだ。

      自身が小学校6年生の長女を連れ出版社の新社長と日付を越えて

      外出していたとするネットニュースを添付し 「条例が懸念している

      『不審者』 って、子どもにつきまとって隠し撮りしている週刊誌カメ

      ラマンのことなんじゃないかと思うんだな」 と嫌悪感をあらわにしな

      がら ”反撃” した。

      さらに長女が飲食店で読んでいた本を 「ジェシカ・タウンゼント著

      『ネバームーアーーモリガン・クロウの挑戦』 早川書房」 だと紹介。

      「たいへん面白いそうなので、ぜひお子さんの夏休みの読書にどう

      ぞ」 と写真付きで促した。帯には 「生きる希望に向かって走れ」 と

      記されていた。

      この対応にネット上では疑問の声が…。 「夜中まで子どもを飲み屋

      に連れまわしてなんでこんな強気なの?」 「清々しいまでの逆ギレ」

      「こんな時期にわざわざそれを誘発するあなたもじゅうぶん不審」 「子

      どもを深夜まで連れ回すヤンキー家族とあんまりかわらんじゃん」 な

      どと非難する声があふれた。

      また長女が読んでいた帯に注目する人も。 「本の帯がじわりますw」

      「 『生きる希望に向かって走れ』 か...皮肉なもんだ」 「生きる希

      望に向かって走ってきたんやね。これからはちゃんとルールに従って

      走ってね」 といった声が見られた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

さすがは当代一の 「醜雌獣」 = 「ミウラルリ」 。

「どんなにキラわれようと、世間から忘れられたくない・・・」 としか思えないあ

る意味、必死の言動は相変わらずだが、これまでの 「 『インチキ・イカサマ・

ゴマカシ・マヤカシ以外に何もないトンデモクズ』 はダレ、と問われてフツウの

常識人が真っ先に思い浮かべる大バカ」 に今回も明らかになった 「ヤンキ

ー気質」 を合わせ、その 「キラワレキャラ」 にさらに磨きをかけていけばイ

イ、のでは。


これまで 「逆ギレ」 などしたおぼえ
はない、と勝手に思っている!?
                 こじろう
  


Posted by こじろう117 at 00:03Comments(0)ペット