2021年03月26日
『キラキラネーム』 = 『低学力』!!!
いわゆる 「キラキラネーム」 に関してはこれまで 「こじろう11
7」・・・『アホ親』 のせいで!!!・・・などで幾度も取り上げてき
たが、さらにそれに関する昨日の某紙 「 『読めない名前の子ど
もと成績の相関性』 を林修先生も力説していた!」 というタイト
ルの記事の内容は、
・・・・・・元2ちゃんねる開設者で実業家のひろゆき氏が自身のツイ
ッターアカウントを更新。未成年女性にわいせつな写真を送
るよう要求して逮捕された元ユーチューバー・ワタナベマホト
容疑者について言及した。
ひろゆき氏は逮捕されたワタナベマホト容疑者の本名 「渡
辺摩萌狭」 に “フリガナがなければ読めない“ などと驚
きの声が上がっていると伝えた記事をツイッターで引用、 「親
の知能は子供に遺伝します。他人が自分の子供を呼ぶため
に名前をつけるのですが、一般的に読めない名前をつける親
は頭がよくない可能性が高い。よって、読めない名前の子供
は遺伝により頭が悪い可能性が高いです。と言う話をしてたら、
また実例が増えました」 と綴った。
いわゆる “キラキラネーム“ を付けられた子供と知能の相関
関係について持論を述べたのだが、一部ではこのツイートが差
別に該当するとして議論が過熱。ひろゆき氏の投稿にも 「こ
れ、ワタナベマホトの親のことも侮辱してるね」 「知能と善悪
の判断は関係ない」 「これは酷い。でも当たってるかもです
ね」 「親なら子供が悪目立ちしてイジられたり嫌な目に遭う可
能性も考えてあげないと」 「これに関しては一般的によく言わ
れていること」 「この意見には全面的に同意」 などさまざまな
見解が寄せられた。
なお “キラキラネームと学力の関係性“ については東京大学
出身で予備校講師の林修氏も2017年9月に放送された 「林
先生が驚く初耳学」 の中で言及。 「一つ、強く言っておきた
いのは本人には全く責任はない」 としたうえで、キラキラネー
ムと学力の低さには 「ある程度の相関性がある」 と述べると、
実際にそれを肌で感じたという体験談も紹介していた。
「林氏はおよそ20年前の出来事として、テストの成績順に生徒
の名前をリストに並べていたところ、点数が低くなるにつれて名
前が読めなくなっていったと回想。一方で、2017年当時の東大
合格者の名簿を見た番組プロデューサーが 『全員、名前が読
めますね』 と話していたことも明かしています。林氏は名前と
いう固有名詞が持つ本来の意味についてあまり深く考えていな
い親もいるとし、 『固有名詞は意味を持たないんです。固有名
詞はあるひとつのものを特定して指示する機能があるんです。と
なると、パッと見た時に誰と特定できない、指示ができないような
名前を付けることが固有名詞本来のあり方に即しているのかな』
と疑問を呈しました。当時もこの林氏の意見に対して賛否の声が
寄せられました」 (テレビ誌ライター)
報道によって自身の本名が伝えられ、思いもよらない議論が勃
発する格好となったワタナベマホト容疑者。ひろゆき氏や林先生
が展開する持論が間違っていたと証明できるよう、今後は悔い
改めた人生を送ってほしいところだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
上記記事のひろゆき氏による 「他人が自分の子供を呼ぶために名前
をつけるのですが、一般的に読めない名前をつける親は頭がよくない可
能性が高い」 は本当にその通り。異論をはさむ余地は全くない、という
ものだが、もうずいぶん長いことそのように指摘されながら,未だに 「誰
にも読めない名まえ」 を自分の子どもにつけようとする 「アホ親」 に
は、それがある種の 「虐待」 だと諭してやるべき。とはいえ、そもそも
無教養で無見識、無常識な相手にそんなことをしてもムダ・・・なのは言
うまでもない。
「こじろう」 という名前に込められた
飼い主の気持ちを知りたい、とは特
に思わない!? こじろう
7」・・・『アホ親』 のせいで!!!・・・などで幾度も取り上げてき
たが、さらにそれに関する昨日の某紙 「 『読めない名前の子ど
もと成績の相関性』 を林修先生も力説していた!」 というタイト
ルの記事の内容は、
・・・・・・元2ちゃんねる開設者で実業家のひろゆき氏が自身のツイ
ッターアカウントを更新。未成年女性にわいせつな写真を送
るよう要求して逮捕された元ユーチューバー・ワタナベマホト
容疑者について言及した。
ひろゆき氏は逮捕されたワタナベマホト容疑者の本名 「渡
辺摩萌狭」 に “フリガナがなければ読めない“ などと驚
きの声が上がっていると伝えた記事をツイッターで引用、 「親
の知能は子供に遺伝します。他人が自分の子供を呼ぶため
に名前をつけるのですが、一般的に読めない名前をつける親
は頭がよくない可能性が高い。よって、読めない名前の子供
は遺伝により頭が悪い可能性が高いです。と言う話をしてたら、
また実例が増えました」 と綴った。
いわゆる “キラキラネーム“ を付けられた子供と知能の相関
関係について持論を述べたのだが、一部ではこのツイートが差
別に該当するとして議論が過熱。ひろゆき氏の投稿にも 「こ
れ、ワタナベマホトの親のことも侮辱してるね」 「知能と善悪
の判断は関係ない」 「これは酷い。でも当たってるかもです
ね」 「親なら子供が悪目立ちしてイジられたり嫌な目に遭う可
能性も考えてあげないと」 「これに関しては一般的によく言わ
れていること」 「この意見には全面的に同意」 などさまざまな
見解が寄せられた。
なお “キラキラネームと学力の関係性“ については東京大学
出身で予備校講師の林修氏も2017年9月に放送された 「林
先生が驚く初耳学」 の中で言及。 「一つ、強く言っておきた
いのは本人には全く責任はない」 としたうえで、キラキラネー
ムと学力の低さには 「ある程度の相関性がある」 と述べると、
実際にそれを肌で感じたという体験談も紹介していた。
「林氏はおよそ20年前の出来事として、テストの成績順に生徒
の名前をリストに並べていたところ、点数が低くなるにつれて名
前が読めなくなっていったと回想。一方で、2017年当時の東大
合格者の名簿を見た番組プロデューサーが 『全員、名前が読
めますね』 と話していたことも明かしています。林氏は名前と
いう固有名詞が持つ本来の意味についてあまり深く考えていな
い親もいるとし、 『固有名詞は意味を持たないんです。固有名
詞はあるひとつのものを特定して指示する機能があるんです。と
なると、パッと見た時に誰と特定できない、指示ができないような
名前を付けることが固有名詞本来のあり方に即しているのかな』
と疑問を呈しました。当時もこの林氏の意見に対して賛否の声が
寄せられました」 (テレビ誌ライター)
報道によって自身の本名が伝えられ、思いもよらない議論が勃
発する格好となったワタナベマホト容疑者。ひろゆき氏や林先生
が展開する持論が間違っていたと証明できるよう、今後は悔い
改めた人生を送ってほしいところだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
上記記事のひろゆき氏による 「他人が自分の子供を呼ぶために名前
をつけるのですが、一般的に読めない名前をつける親は頭がよくない可
能性が高い」 は本当にその通り。異論をはさむ余地は全くない、という
ものだが、もうずいぶん長いことそのように指摘されながら,未だに 「誰
にも読めない名まえ」 を自分の子どもにつけようとする 「アホ親」 に
は、それがある種の 「虐待」 だと諭してやるべき。とはいえ、そもそも
無教養で無見識、無常識な相手にそんなことをしてもムダ・・・なのは言
うまでもない。
「こじろう」 という名前に込められた
飼い主の気持ちを知りたい、とは特
に思わない!? こじろう