2018年03月05日

“非常識ぶり” に???

つい先日も、 「こじろう117」・・・ 『二世』 の “大暴走” ???・・・で登

場した 「長嶋一茂」 。最近、その 「ヤリタイ放題」 ぶりがテレビ番組で

頻繁に放映され、世間でさまざまな話題になっている・・・と聞く。

そこで 「 『殺害予告』 『二股』 果ては 『番組休んでハワイ』 !?  長嶋

一茂の “非常識ぶり” に視聴者あぜん」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・先月28日放送の 「今夜くらべてみました」 に長嶋一茂がゲス

      ト出演。一茂は 「両親は一切怒らなかった」 と話していたが、

      「ネットユーザーの間では 『叱らない教育の最も悪い例』 と、呆

      れられている」 (芸能ライター) という。

      長嶋茂雄を父親に持つ一茂は自身もプロ野球選手を経験した後、

      タレントに転身。 “天然ボケ” なキャラクターがウケている一方、

      ネット上には 「常識がなさすぎ」 とドン引きする人も増えている。

      「同番組では一茂のセレブぶりが紹介されたのですが、一茂は 『羽

      鳥慎一モーニングショー』 の曜日レギュラーにもかかわらず、昨

      年だけでハワイに7回行ったそうです。気軽に休みを取るという一

      茂に対し 『普通の会社員なら即クビ』 『父親のおかげで仕事や

      セレブな環境があるのに自覚なさそう』 といった苦言が寄せられ

      ました」 (同)

      また一茂は過去に “二股交際” をして片方の女性が包丁を持ち

      出す修羅場を経験したと告白。さすがに土下座したというが、同

      エピソードを笑いながら語った一茂に 「二股なんて下劣な話を、

      楽しそうに話す神経がわからん」 「笑えない」 「道徳観なさすぎ」

      と不快感を示す視聴者が続出した。

      「ちなみに一茂は27日放送の 『火曜サプライズ』 にも出演しネ

      ットを炎上させたばかり。この時はMCのウエンツ瑛士から食レポ

      についてダメ出しされ、一茂が『テレビ史上初の “ウエンツを殺す

      ところ” 、今から出そうな気がする。だんだんムカついてきた』 と

      発言。ネット上では 『冗談でも “殺す” なんて言うべきじゃない』

      『言っていいことと悪いことの区別もできないのか』 などとバッシ

      ングが飛び交いました」 (同)

      こうした批判が続き、ネット上には 「いつも偉そうだし自分が中心

      と思ってるんだろうな」 「親はどんな育て方したんだ」 との声も出

      ていたが……。

      「一茂が 『今夜くらべてみました』 の番組内で『うちの両親は一

      切怒らなかった』 と話したため 『叱られずに育った子どもはこう

      なるっていう、わかりやすい例』 『叱らない教育ってよく物議にな

      るけど、子どもをダメにするんだな』 と呆れられていました」 (同)

      そんな一茂は同番組で 「二世タレントはキラわれてあたりまえ」

      などと言っていたが、キラわれる理由が “二世タレントだから” だ

      と思っているうちは今後も炎上しそうだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

長嶋一茂についてはまあ 「まあ勝手にやってくれ」 程度でどうでもいいが、

記事最後にもあるように 「キラわれる理由が “二世タレントだから” と思っ

ている」 かぎり、一生 「おバカ」 から抜け出せないのはたしかだろう。

ところで 「非常識」 と聞いて良識派国民のほぼ全員が真っ先に思い浮か

べる最高峰はもちろんあの 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A”  『バカ』 

の “B” 『エゴ』 の “E”  =  “ABE” ) 」 だが、ヤツの場合はもちろん

それだけでなく 「卑怯」 「卑劣」 「卑俗」 「愚鈍」 「無能」 「下品」 「下劣」 

「汚臭」 「汚濁」 「腐敗」 「下衆」 「無恥」 「無知」 「厚顔」 などのすべて

の頭に “超” あるいは “極” がつくレベル。そのクズ度やキラわれ度の高

さは 「一茂」 の “数兆倍” 、イヤ “数京倍”・・・と言って全く差し支えない。


イヌの世界にも “非常識” な輩がいる、
と思う!?             こじろう




  


Posted by こじろう117 at 00:03Comments(0)ペット