2018年03月01日
『二世』 の 〝大暴走”???
「有名人 『△△さん』 の 『息子』 『娘』 あるいは 『孫』 であること以外
に、何か一つでも周囲に (その能力や実力を) アピールできるものがある
のか」 と思わず聞きたくなってしまう、いわゆる 「二世・三世」 はいくらで
もいる。
さて昨日の某紙 「 『ザギトワを出せ!』 長嶋一茂が天気図にイチャモン
をつける大暴走」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・父親・長嶋茂雄氏を彷彿とさせる “フリースタイル” な言動だ。
先月23日に放送された 「羽鳥慎一モーニングショー」 に金曜コメ
ンテーター・長嶋一茂が出演。唐突に無茶苦茶な要求を番組サイド
に求めた。
「番組終盤の天気予報のコーナーでスタジオのモニターに全国の気
温予報が映し出されると、気象予報士の解説をさえぎって 『ちょっと
途中で申し訳ないんだけど (気象図の) 背景の映像が曇天でしょう。
さっきまでザギトワ見てたのに、これはどうかと思うよ』 と発言し、スタ
ジオをざわつかせました」 (テレビ誌ライター)
この日の9時30分から 「平昌五輪女子フィギュアスケート」 の中継が
控えていたこともあり、天気の前にはロシアのフィギュアスケート選手育
成法を特集した。後に金メダルを獲得する15歳の天才少女・ザギトワ選
手が試合ではルール上使うことができない 「4連続3回転ジャンプ」 を
練習で披露している映像も放送されていた。
「メインキャスターの羽鳥慎一も 『これ、情報なので!』 と対抗しました
が、一茂は 『この日本列島をバックにザギトワさんや宮原さん、坂本さ
んに差し替えられないのかなぁ』 と譲らない。スタジオがやや盛り上が
ったからか、その後、コトあるごとにモニターにイチャモンを差し込んで明
らかに進行のジャマをする悪ノリをしていました」 (前出・ライター)
番組のエンディングでは同局のメインキャスターをしている松岡修造とフィ
ールドリポーターの織田信成が登場。松岡が 「カズさん、ひとつだけお願
い。フィギュアスケート、応援していただけませんか?興味を持っていただ
けませんか?」 と一茂に問いかけると苦笑い。返す刀で織田に 「織田く
ん。シュウシュウ (松岡) とやりづらくない?」 と問いかけるも 「すごく
楽しいです!」 と言われ、スタジオの羽鳥からは 「僕が一茂さんとやり
づらいですから」 と言われてしまった。
「一茂はかねてからこんな調子なので、放送もジョークの応酬という雰囲気
でしたが、それにしても突拍子がなさすぎてこの日の暴走ぶりはなかなか
でした」 (前出・ライター)
こんな傍若無人も 「ミスターの息子なら仕方ない」 と思わせるのだから、
改めて長嶋茂雄の偉大さを感じずにはいられない・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
「なぜ、この人 (こんな程度の人) が出ているんだろう」 と感じさせられるテレビ
番組、および 「この人」 は少なくないが、長嶋一茂は確実にその一人、とみてい
る向きは少なくないだろう。
まあ 「フリースタイル」 な言動、といえばまだ聞こえがいいが、上記のようなもの
はただのイチャモンや嫌がらせ。単に番組の進行を妨害しているに過ぎない。 (息
子と) 同類としたら 「元祖・天然」 の父親でもさすがにかわいそう、というものだ。
まあ、トンデモなく困ってしまう 「二世・三世」 は枚挙にいとまがないなか、あの 「汚
物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の “B” 『エゴ』 の “E” = “ABE” ) 」
のクズ度は 「その他の二世・三世」 の数兆倍の極悪レベル。 「ゴキブリ以下・イエ
バエ未満・ダニ同然」 と言われるのも当然・・・である。
飼い主宅内で久々に 「大暴走」 をしてみた
い!? こじろう
に、何か一つでも周囲に (その能力や実力を) アピールできるものがある
のか」 と思わず聞きたくなってしまう、いわゆる 「二世・三世」 はいくらで
もいる。
さて昨日の某紙 「 『ザギトワを出せ!』 長嶋一茂が天気図にイチャモン
をつける大暴走」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・父親・長嶋茂雄氏を彷彿とさせる “フリースタイル” な言動だ。
先月23日に放送された 「羽鳥慎一モーニングショー」 に金曜コメ
ンテーター・長嶋一茂が出演。唐突に無茶苦茶な要求を番組サイド
に求めた。
「番組終盤の天気予報のコーナーでスタジオのモニターに全国の気
温予報が映し出されると、気象予報士の解説をさえぎって 『ちょっと
途中で申し訳ないんだけど (気象図の) 背景の映像が曇天でしょう。
さっきまでザギトワ見てたのに、これはどうかと思うよ』 と発言し、スタ
ジオをざわつかせました」 (テレビ誌ライター)
この日の9時30分から 「平昌五輪女子フィギュアスケート」 の中継が
控えていたこともあり、天気の前にはロシアのフィギュアスケート選手育
成法を特集した。後に金メダルを獲得する15歳の天才少女・ザギトワ選
手が試合ではルール上使うことができない 「4連続3回転ジャンプ」 を
練習で披露している映像も放送されていた。
「メインキャスターの羽鳥慎一も 『これ、情報なので!』 と対抗しました
が、一茂は 『この日本列島をバックにザギトワさんや宮原さん、坂本さ
んに差し替えられないのかなぁ』 と譲らない。スタジオがやや盛り上が
ったからか、その後、コトあるごとにモニターにイチャモンを差し込んで明
らかに進行のジャマをする悪ノリをしていました」 (前出・ライター)
番組のエンディングでは同局のメインキャスターをしている松岡修造とフィ
ールドリポーターの織田信成が登場。松岡が 「カズさん、ひとつだけお願
い。フィギュアスケート、応援していただけませんか?興味を持っていただ
けませんか?」 と一茂に問いかけると苦笑い。返す刀で織田に 「織田く
ん。シュウシュウ (松岡) とやりづらくない?」 と問いかけるも 「すごく
楽しいです!」 と言われ、スタジオの羽鳥からは 「僕が一茂さんとやり
づらいですから」 と言われてしまった。
「一茂はかねてからこんな調子なので、放送もジョークの応酬という雰囲気
でしたが、それにしても突拍子がなさすぎてこの日の暴走ぶりはなかなか
でした」 (前出・ライター)
こんな傍若無人も 「ミスターの息子なら仕方ない」 と思わせるのだから、
改めて長嶋茂雄の偉大さを感じずにはいられない・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
「なぜ、この人 (こんな程度の人) が出ているんだろう」 と感じさせられるテレビ
番組、および 「この人」 は少なくないが、長嶋一茂は確実にその一人、とみてい
る向きは少なくないだろう。
まあ 「フリースタイル」 な言動、といえばまだ聞こえがいいが、上記のようなもの
はただのイチャモンや嫌がらせ。単に番組の進行を妨害しているに過ぎない。 (息
子と) 同類としたら 「元祖・天然」 の父親でもさすがにかわいそう、というものだ。
まあ、トンデモなく困ってしまう 「二世・三世」 は枚挙にいとまがないなか、あの 「汚
物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の “B” 『エゴ』 の “E” = “ABE” ) 」
のクズ度は 「その他の二世・三世」 の数兆倍の極悪レベル。 「ゴキブリ以下・イエ
バエ未満・ダニ同然」 と言われるのも当然・・・である。
飼い主宅内で久々に 「大暴走」 をしてみた
い!? こじろう