2023年02月24日
こんなにいる 『誤読△△』???
「小学校で習う漢字すら読めない・・・」 国会議員として全世界の人々に知られて
いる 「THIS IS 無恥 (無知) 」 はあの 「アホー (アソー) タロー」 だが、
その 「漢字の誤読」 に関する昨日の某紙 「こんなにいる 『誤読タレント』 。
吉高由里子は 『付与』 が読めずに固まった!」 というタイトルの記事の内容
は、
・・・・・・・俳優の吉高由里子と北村匠海が 「SMBCグループ 新CM発表会」 に出
席したが、その中で吉高が 「付与」 の字を読むことができず 「えーっと」
と言うばかりで先に進めず、察した北村がすぐに 「ふよ、です!」 とフォロ
ー、 「緊張をほぐしてくれてるんですね」 と気遣った。他にもミスを連発した
吉高は 「恥ずかしい〜! 登壇からやり直したい」 と赤面することしきり。
もっとも誤読は吉高に限らない。過去には女優の浜辺美波が 「正解しない
と怒られちゃったりとか 『頭悪いの』 ってなっちゃうから」という理由で 「な
るべくクイズ番組には出たくない」 と告白。様々な役柄を演じなければなら
ない女優にとって、素がバレてしまうリスクがあるクイズ番組や漢字の誤読
は悩みのタネのよう。
「今田美桜が 『番組でくす玉を割るっていう機会があって 〈祝100年記念
大会〉 みたいなのがあったんですけど 〈 いわ (祝) 〉 って読んじゃっ
て』 と明かしています。またモデルで女優の山田優は自身の結婚会見で
『何卒、お手柔らかにお願い申し上げます』 を 『なにそつ』 と読んでまし
た。一方、言葉のプロであるはずの元フジテレビアナの高島彩も 『団塊』
を 『だんこん』 と読んだことがあります」 (テレビ誌ライター)
ネットでは今回の吉高について 《可愛いから問題なし》 《そういうところ
がモテるよね》 《自由なのがこの人のよさ》 などの声が上がっていた・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
女優やテレビタレントらが多少の 「誤読」 をしたくらい何の問題なく、むしろ逆に
身近に感じられてその好感度が上がるくらい・・・。まあ、上記でアナウンサー 「高
島彩のケースはさすがに論外だが、それもまた 「あのフジテレビ」 の番組でのこ
とだからこれまたいつも通りいろいろな意味で仕方ない。
最も恥ずかしいのはいい歳をして何かと威張り散らすようなオッサンやジイサンに
よる 「初歩的な漢字が読めない」 だが、その 「キング中のキング」 はもちろん
あの 「アホー (アソー) タロー」 。
その人相の悪さ、性格の悪さ、言葉づかいの悪さ・・・などと合わせ、ヤツの 「お
バカ」 「ドアホ」 エピソードはあまりに多すぎ、とても列挙しきれない。
「イヌ」 にすら理解できることが (理解)
できない非常識なオッサンやジイサンを
何人も見たことがある!? こじろう
いる 「THIS IS 無恥 (無知) 」 はあの 「アホー (アソー) タロー」 だが、
その 「漢字の誤読」 に関する昨日の某紙 「こんなにいる 『誤読タレント』 。
吉高由里子は 『付与』 が読めずに固まった!」 というタイトルの記事の内容
は、
・・・・・・・俳優の吉高由里子と北村匠海が 「SMBCグループ 新CM発表会」 に出
席したが、その中で吉高が 「付与」 の字を読むことができず 「えーっと」
と言うばかりで先に進めず、察した北村がすぐに 「ふよ、です!」 とフォロ
ー、 「緊張をほぐしてくれてるんですね」 と気遣った。他にもミスを連発した
吉高は 「恥ずかしい〜! 登壇からやり直したい」 と赤面することしきり。
もっとも誤読は吉高に限らない。過去には女優の浜辺美波が 「正解しない
と怒られちゃったりとか 『頭悪いの』 ってなっちゃうから」という理由で 「な
るべくクイズ番組には出たくない」 と告白。様々な役柄を演じなければなら
ない女優にとって、素がバレてしまうリスクがあるクイズ番組や漢字の誤読
は悩みのタネのよう。
「今田美桜が 『番組でくす玉を割るっていう機会があって 〈祝100年記念
大会〉 みたいなのがあったんですけど 〈 いわ (祝) 〉 って読んじゃっ
て』 と明かしています。またモデルで女優の山田優は自身の結婚会見で
『何卒、お手柔らかにお願い申し上げます』 を 『なにそつ』 と読んでまし
た。一方、言葉のプロであるはずの元フジテレビアナの高島彩も 『団塊』
を 『だんこん』 と読んだことがあります」 (テレビ誌ライター)
ネットでは今回の吉高について 《可愛いから問題なし》 《そういうところ
がモテるよね》 《自由なのがこの人のよさ》 などの声が上がっていた・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
女優やテレビタレントらが多少の 「誤読」 をしたくらい何の問題なく、むしろ逆に
身近に感じられてその好感度が上がるくらい・・・。まあ、上記でアナウンサー 「高
島彩のケースはさすがに論外だが、それもまた 「あのフジテレビ」 の番組でのこ
とだからこれまたいつも通りいろいろな意味で仕方ない。
最も恥ずかしいのはいい歳をして何かと威張り散らすようなオッサンやジイサンに
よる 「初歩的な漢字が読めない」 だが、その 「キング中のキング」 はもちろん
あの 「アホー (アソー) タロー」 。
その人相の悪さ、性格の悪さ、言葉づかいの悪さ・・・などと合わせ、ヤツの 「お
バカ」 「ドアホ」 エピソードはあまりに多すぎ、とても列挙しきれない。
「イヌ」 にすら理解できることが (理解)
できない非常識なオッサンやジイサンを
何人も見たことがある!? こじろう