こじろう１１７

「大顰蹙・非常識・無常識・不常識・厚顔無恥の芸能ファミリー」　のトップ中のトップとし

て悪名高い　「あの一家」　についてはこれまでにも　「こじろう１１７」・・・『いろいろすご

いな』？？？・・・などで幾度も取り上げてきたが、さらにそれに関する昨日の某紙　「　『こ

れをキムタクが食べるのか』　『何かの儀式みたい』　工藤静香の　“ひな祭り”　手料理

に非難」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・ひな祭りの日に工藤静香　（53）　がInstagramに投稿した　“手料理”　が物議を

　　　　　　醸している。お披露目されたのは海苔巻きを薄く切り、その上に刺身やいくらな

　　　　　　どネタをたっぷり乗せたもの。工藤いわく　《手毬寿司だとお米の量が多く、色々

　　　　　　な種類を食べれなくなる》　ためそのようなスタイルになったという。

　　　　　　しかし寿司を並べるには不釣り合いな木製のプレートが悪目立ちしており、所狭

　　　　　　しと並べられた工藤流海苔巻き寿司にもダメ出しやツッコミを入れる人が続出。

　　　　　　ネット上には、

　　　　　　《大きな木製プレートに圧倒されてせっかくの寿司が台無し》

　　　　　　《食器の選定といい盛りつけといい、いろいろ雑で残念すぎる》

　　　　　　《手抜きじゃないのはわかるけど何かの儀式みたい》

　　　　　　《これをキムタクが食べるのか……》

　　　　　　といったコメントが寄せられた。

　　　　　　「工藤はInstagramにたびたび手料理を載せていますが　《どの料理もおいしそう

　　　　　　に見えない》　《盛りつけにセンスがない》　と批判されがち。今回も和食の代表格

　　　　　　たる寿司を木皿に並べたり、海苔巻きの上にネタを乗せる予想外のスタイルに違

　　　　　　和感を訴える人が相次ぎました。他にも食器があるのに木皿を用意した工藤のセ

　　　　　　ンスにガッカリする人が続出していました。彼女の場合、料理を豪華にしたり過剰

　　　　　　に飾りつけるつもりがないのかもしれませんね。その証拠に以前の投稿で一部黒

　　　　　　く焼け焦げた料理の画像をアップし　《下味を付けて40分焼くのを50分にしたみた

　　　　　　いです》　《実はかなり焦がしました!》　と素直なコメントを残していました」　（芸能

　　　　　　ライター）

　　　　　　次にどのようなメニューがネット上を賑わせるのか、キムラ家の食卓から目が離せ

　　　　　　ない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

その生来のヤンキーおバカ気質からして　「クドーシズカ」　が　「がさつ」　なのは当然。そも

そも　「品性」　や　「品格」　などとは無縁なのだからそれも仕方なく、どうしようもない。

あえて炎上を狙い、　「批判上等」　「文句あるやつは出てこい」　的な醜悪性格は　「シーク

レットブーツ・ナルシスト」　のダンナ　「忌ム駄ク　（キムタク）　」　やワガママし放題の愚娘

たちとこれ以上ないほどにマッチ。

今後も　「一家」　で極限的　「無恥＆無知」　を晒し続けてくれればオモシロい。


イヌの世界でも　「品性」　「品格」　は尊
ばれる、と信じている！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう