こじろう１１７

今や　「史上最狂にして最凶」　の　「厚顔無恥・無知・非常識・無常識・不常識

バカ」　としてその悪評ばかりが取りざたされている　「ポエム珍次郎　（沈次郎）　」

こと　「コイズミシンジロー」　については　「こじろう１１７」・・・『珍　（沈）　次郎』　

の返答？？？・・・などで幾度も取り上げてきたが、さらにその　「ポンコツ珍　（沈）　

次郎」　に関する昨日の某紙　「珍　（沈）　次郎が謎めく　『珍次郎構文』　をま

た披露　『防衛ばかりになってしまうと…』　」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・「珍次郎　（沈次郎）　」　こと元環境大臣のコイズミシンジローがラジオ

　　　　　番組に生出演。　「珍次郎」　といえばこれまで数々の迷言を残し　「今

　　　　　のままではいけないと思います。だからこそ日本は今のままではいけ

　　　　　ない」　といったわけのわからない繰り返しを織り交ぜた　“珍次郎構文”

　　　　　がたびたびネット上で失笑されてきたが、この日の放送でも独特の言

　　　　　い回しでリスナーをザワつかせた。

　　　　　朝7時からの登場とあって　「いや〜、起きれてよかった」　と第一声を

　　　　　発した珍次郎。パーソナリティーのアナが珍次郎の選挙区は横須賀で

　　　　　目の前に第七艦隊の司令部があり海自もあれば陸自もある、と自衛

　　　　　隊との関係を指摘。そこから話題が日本の安全保障問題に移ると珍

　　　　　次郎は語り始める。
　
　　　　　「私の場合は祖父、おじいちゃんは防衛庁長官やってましたから。すご

　　　　　くこの前、自衛隊の方って粋なことやってくれるなと思ったのは…」　と

　　　　　明かしたのは、横須賀・久里浜駐屯地の行事に出席した際のエピソー

　　　　　ド。　「これ、かつておじいちゃんが防衛庁長官の時です」　と珍次郎が

　　　　　座る座席に祖父が座っている写真を用意しこう語った。

　　　　　「そんな歴史もある、自分の家族ともね、　（防衛問題は）　ご縁のある

　　　　　テーマなんですけど、逆に言えば、最初から防衛ばかりになってしまう

　　　　　と、防衛ばっかりになってしまう」

　　　　　これにアナは　「あ〜、そこの専門で深くっていうふうに…」　と反応して

　　　　　いたが、SNSには　《防衛ばかりだと防衛ばかり…これが珍次郎構文

　　　　　か》　《防衛ばかりになると防衛ばかりか…》　といったリアクションが続

　　　　　々。
　
　　　　　その後、珍次郎は　「いろいろ幅を広げてね、さまざまな問題を見た方

　　　　　がいい。特に横須賀の場合は防衛の街なので」　と横須賀の　“あるあ

　　　　　る”　を披露。　「肌感覚でわかることってあるじゃないですか」　と前置

　　　　　きして　「横須賀だと米軍基地の前の飲み屋さんとかでドルは使えるっ

　　　　　てことを疑問に思わないじゃないですか」　「横須賀あるあるは他では

　　　　　通用しないことがいっぱいあるし、だけど横須賀ならではで、理解がす

　　　　　ごく早まることもありますね」　と語っていた。
　
　　　　　ラジオ番組ではその後、日本のサイバーセキュリティに触れて　「自衛

　　　　　隊のサイバー学校」　「日本のサイバーがいかに弱いか」　「サイバーと

　　　　　横須賀」　などについて持論？を展開した珍次郎。今後もメディア出演

　　　　　で　“珍次郎節”　を聞かせてほしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。　　

「これでもか、まいったか」　という感じでその　「ポンコツ」　ぶりを国民に見せ

続けてきた　「珍　（沈）　次郎」　。

「珍次郎構文」　などといえば聞こえがいいが、結局　「何を言いたいのかさっ

ぱりわからない」　「いくら　『おバカ』　でも、さすがにホドというものがある」　と

相変わらずこき下ろされている、よう。

つまらない番組ばかり・・・とされる年末年始にでも　“珍次郎節”　全開のLIVE

「ガチンコ討論」　なんかを企画して放映してくれれば、いろいろな意味で最高

にオモシロくなるハズ。　「視聴率至上主義」　の　「あの」　凋落フジテレビに

ぜひお願いしたい。


自身が　「ポンコツ」　だと思った
ことはない！？　　　　　　こじろう